何度か通うと親父達にポルノ映画館に誘われました。。
ポルノ映画館の場内は凄い混雑にびっくりでした。
でも親父さんが僕の手を掴み最前列に座らす。
その時に数人が後ろからついて来てた?

僕が座ると両隣に親父さんが座りズボンの上から触られました。
沢山のギャラリーの鋭い目つきにビクッ。
数人が僕の手首を掴み逃げられなかった。

沢山の人に囲まれている中でいつも個室の変態行為が始まる。
先ずは見知らぬ人達の見つめる中僕はパンツ姿にされた（泣）
僕は普段は白いブリーフパンツを穿いている
「おっ、童貞パンツとは珍しい。」って１人の人が近づき脱がされた(泣)
下半身さらし者の僕は恥ずかしくて泣きそう

「おお～ぅ、皮かぶりの包茎おちんちん。」
って声に覗きの輪が更に狭まる。
僕のおちんちんを囲みの人が次々と舐めたり咥え始めた。

個室では２人位なのに何人が、おちんちん舐めまわされたかわからなかった。
僕は変態達の行為射精しちゃいました。

僕の精液を口内受けした人の唇を奪う人が、
捕まった?
「若い男の子の液を独り占めはやめぇ。」
って僕の精液の奪い合いが始まった。
なんか異様な光景で気持ち悪い。
そんなフエラチオで溜まってる精液全て吸い出しされちゃいました(泣)
凄い体験した(泣)

ｚさん、読みながら勃起しちゃいましたよ！
見られる快感、私も分かります。
発展公園で知り合った年下君（Ａとします）と、何度か遭遇するうちに、夜の公園の茂みの奥で向かい合ってチンポを触り合いしたり、フェラを楽しんでたら、足音がして誰か来た気配に、ちょっとハグを解いたら、同年代の子（Ｂとします）がこちらを伺ってるのが分かりました。
お仲間だと思い、またハグしてチンポを触り合いしてると、だんだん近くに寄って来てガン見してるのが分かり、思いきってしゃがみ込んでフェラを始め交替でしゃぶり合いしてると、どんどん近くに寄って来て、ハァハァ言いながら自分のチンポも出してセンズリを始めた。
私はチンポ咥えてる姿を見られて興奮してしまい、センズリしてるＢを手招きして、ＡのチンポをフェラしながらＢのチンポをシコシコしてあげた。
すると、Ｂは私の口元近くにチンポを寄せてきて俺のもしゃぶってと言い、私はＡとＢのチンポを交互にしゃぶってあげた。
だんだん足が痺れたのでＡに交代して貰い、私とＢのチンポを交互にしゃぶって貰ってたが、今度は俺がとＢがしゃがみ込み私とＡのチンポをしゃぶってくれた。
それから、何度かポジションを交替して、男同士のフェラを楽しんで、Ａはいつものように私の口の中で射精し、私もＡの口の中に射精して精液を飲み合いし、Ｂは初めてで遠慮したのか自分でシゴイて射精した。
男同士での楽しみと快楽だけじゃなく、見られて興奮する快感も知ってしまいましたよ！

無名さんもやっぱりトイレからなんですね、賢治さん二人からですか凄いですね。
私はその夜二人の行為を見ながらシャブられたんですが見られることに嫌だとか恥ずかしいとかいう気持ちが薄れ
お互い見せ合うことに興奮してきましたなぜか解りませんが。その時「オオ～～ッ逝くぞ～」と声がして入れてる
男の腰の動きが速くなりチンポを抜かれた男はしゃがみ口を開けその中に出されました、そして咥えた時私も
逝ってしまいました、男が側にきて「いいチンポじゃないかまた会おうな」と言って帰っていきました。入れられた
男は裸のまま私たちを見ながらセンズリをしていましたじっとこちらを見てる目が気持ち良さそうでした。　
また見たくなったのでネットで調べてた10キロほどの隣町の映画館に行きました、昼間開店間もなくの時間なので
すが５～６人の客が居ました後ろの壁の窪みに人が立ってたのでそ～と近寄ると窪みの奥でシャツをはだけさせられ
ズボンも足首まで降ろされた男が乳首を摘ままれながら咥えらえていて立ってた人はそれを見ながらセンズリしてました、
私に気が付いたその人が手招きしたので行きました、やっぱり行為をしてる人たちは見られてることを知っていました、
「勃ってんだろしろよ逝くときはあの男にかけてもいいぞ」そんな事と思ってるとその人は本当に掛けてしまいました、
そして出ていきました。しゃぶってた人が私にこの子に顔に掛けてもいいぞ」さすがに怖くなり映画館を出たんですが
家に帰りビールを飲んでるとあの場面が頭に浮かび勃起してしまいました、そして頭に浮かぶのは私が犯されるところを
何人かの男たちに見られながらその男たちもお互い抜きあったりセンズリしてました、そのまま激しい射精をしました。
最近は公園の茂みや映画館で上半身裸でズボンも足元まで降ろしアナルに犯したり犯されたりそしてセンズリするのを
見られることに快感を覚えてしまいました、

僕も帰宅途中に入ったトイレが変でしたね。
おしっこしていると隣り合わさの人が必ずと言うほどに|дﾟ)ﾁﾗｯ
僕の放尿を見つめる?
実は僕のおちんちんは皮かぶりの仮性包茎おちんちんです。
人に見られるの恥ずかしのでなるべく個室でしたい。
ところがそこは小便器が２つと個室１つで使えず。
漏れそうで仕方なく手前の小便器でおちんちんをぽろりと出した。
我慢してて放尿には時間がかかる。
後から来た男性達は「ハハァ(*´∀｀)」って笑いながら放尿し立ち去る。
ところが中年男性は僕の長い放尿をじっくりと見つめてました？
いくら同性男性でも間近で見られているの少し恥ずかしかった(｡>槌<｡)
しかも鼻息かかる程におちんちんに近づく。

この人もしかしたら?っと焦る。
尿の勢いが衰えた時にいきなりぱくっ（汗）
なんとまだ尿出し中のおちんちんを咥えられちゃた。

「(´；ω；｀)ｳｯ…、あっ、(｡>槌<｡)」
まだまだ放尿中だし、同性男性におちんちん咥えられるなんて初めてです（泣）
親父さんの暖かい口内で放尿しちゃいました
親父さんの喉がごくごくと動き僕のおしっこは飲み干されちゃいました（汗）
人におしっこ飲まれちゃたぁ（泣）
唖然放心状態の僕はパニック状態でした。
その時個室が開き人が出てきた。
出てきた親父さんが(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
僕の腰を掴み個室に引き込む（泣）

個室は身障者個室で親父、僕、親父の３人だと少し窮屈だったが鍵閉められた(泣)
おちんちん咥えの親父がズボンのベルトを緩めズボンが落ちる。
慌てて汚れると掴む僕が前かがみになった。
すると後ろの親父がパンツをずり下げる。
靴を蹴られズボンを脱がされ取られた（泣）

下半身が裸にパンツが膝で引っかかる。
僕は親父達に下半身さらし者にされちゃいました(泣)
「皮かぶりの可愛いおちんちんは初めてだなぁ(*´∀｀)」
「ぶりっとした可愛いお尻だ(*´∀｀)
好いかおりしているし、綺麗な蕾だなぁ。
みだれ無いから処女？」ってお尻を触られたり、臀部のお肉を拡げられる（泣）
後ろの親父の鼻が僕のお尻のワレメに密着された(泣)
「男の子の臭うお尻のかおりって好きなんだなぁ(*´∀｀)」って匂い嗅ぎされる。

僕は変態親父達に個室で襲われてしまいました（泣）

おちんちんと金玉袋は舐めまわされている。
お尻のワレメを唇と舌で舐めまわされた。
その舌がお尻の穴付近をぺろりと舐め始めた
「」ひいーぃ、嫌ぁ～ぁ(｡>槌<｡)って腰を前に出し逃げる。
するとおちんちんの竿がむぎゅ～うと口内に食べられちゃいました(泣)
前の親父が僕のおちんちんの根元まで飲み込んだ（汗）
おちんちんが上下に動くと皮が剥きと被さりを繰り返しされた。
一旦皮かぶりに戻されてから唇で押えつけ剥かれは凄い刺激で気持ちよかったぁ。
有り余る皮を剥かれると味わった事無い快感が湧き上がる？

「(´；ω；｀)ｳｯ…。ああ～ぁ。」って僕は喘ぎ悶え始めた。
何故なら尿道穴から汁が溢れ出してしまいました。
直ぐに口内射精しちゃいました。

前の親父が金玉袋をもみもみと揉みほぐす。
後ろの親父も金玉袋をツンツンと突く。
思わず腰が後ろに突き出す。
するとアナル穴に尖った舌がずぶっと突き刺さる。
「あっ、嫌ぁ(泣)」
後ろの親父にはアナル穴舐めまわされてまたしても勃起しちゃいました。
いつの間にかポジション交代しててまた違うおちんちんの愛撫受けている。
その日は、僕は変態親父達に犯された（泣）
その日は溜まってる精液全て２人がポジション交代して吸い出しされるがままでした。

あの時には変態行為って罪悪感があった。
でもぅ気持ちよかったぁ(｡>槌<｡)

今はそんな変態行為サレたくて通いだした。
このままでは僕は変態になっちゃいそう？
でも親父達の愛撫の誘いに断れず。
週１を性処理と割り切り同性男性の愛撫を受け入れてしまってます（泣）