ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/08/08 14:26:59 (niHBoavE)
悠基さんとの出逢いですっかり舞い上がった私は彼の恋人になったようなつもりで、二人で逢えるのを心待ちにしていました。
私の家庭は両親が共働きで日曜日も仕事をしていたので、放任というか自分の事は自分でするというちょっと変わった家庭でした。そのため兄もかってに過ごしていて家ではほとんど会いませんでした。
外泊も前もって言って置けば許してくれる環境でした。
彼にもその事は話してあったので次の土日で泊まる事にしました。親には友達の家に泊まると嘘をついて用意をしました。
 お店に木曜日に行って土曜日の学校が終わった昼から日曜日の夕方まで自由な事を伝えました。お店が土曜日の夕方までは開けているので、それから逢うことにしようとしたのですが、お昼に来るように勧めてくれました。彼に何か計画があるようなので任せてお昼過ぎにお店に行く事にしました。
 金曜日の時間の経つのが遅くて土曜日になると午前中の学校の授業は何をしたのか覚えていないほど楽しみでした。実はこの前は悠基さんのチンポを直に見ていません。六尺を締めて大人チンポの浮き上がった形は見たので早く生チンポを見たいと思いました。私も精通を迎えて毎日でもセンズリを掻きたいのですが、悠基さんと約束をしていたので掻くのを辛抱していましたが朝立ちが酷く危なかったです。
 土曜のお昼学校終わりに普段より急いで帰宅し、昼食(自分で簡単な物は作れました)着替えをしました。隠してあった日曜日に借りた越中褌を教えられたように締めて鏡に映すとチンポがムクムクと立ち上がってテントを張ったようになりどっちに収めたら良いのか困りました。越中の生地も赤色でスベスベと柔らかく肌触りが良くて普通とは違った感じでした。後で教えて貰いましたがシルクだそうで高い物のようです。
半ズボンを履いてブリーフとパジャマ等を鞄に入れて戸締りをして悠基さんの店に向かいました。スベスベとチンポを擦る褌が気持ち良くて早足でお店まで歩きました。悠基さんがすぐに気づいて上を指差しました。
2階の玄関で待つ間もなく迎えてくれました。3階の部屋入るとすぐに抱き締めキスをされ、うっとりしていると服を脱がされ真っ赤な褌一枚にされ、赤い幅広の革の首枷と鎖で繋がった同色の革のカフ(拘束具)であっという間に後ろ手につながれベットに固定された鎖に首枷を留められました。鏡には赤い革の首枷・手枷で拘束され赤褌を締めた子供奴隷が売られるのを待っているようでした。ぼうっとなって鏡を見ていると、鎖の長さを調べ室内で動ける事を確認して
「仕事が終わるまでこうして待っておいで」
「誰も部屋には入って来ないから安心して」
「後ろ手だからぺニスに触って悪戯出来ないしね」
「オシッコがしたくなったらこれに跨がってね」
と出して来たのはアヒルの形の子供用のオマルでしたが初めて見たので何か解らず可愛い形に驚きました。
「褌は頑張って外しなさい」
「そうそうこれも着けておこうね」
「ハイ、口を開けて」
と持っている赤い物を空いた口に差し込みベルトを頭の後ろで固定する
穴空きボールのついた革の猿轡でした。
「ウーウー!ウーウー!」
呻き声しか出せなくなりました。悠基さんは猿轡のベルトを調整して満足そうに微笑みながら私の顔を鏡に向けさせその目を覗きこみながら
「ほーら、可愛いよ とっても似合ってるよ」
と淫らな瞳をした小さな細い身体に不釣り合いな緊縛姿を確認して出ていきました。
一人にさせられて外国の監禁物語の挿し絵を思い出してチンポが起って来たのですがそれより困った事になりました。口枷に穴が空いているのでよだれが止められ無いのです。
あちこち汚せないのでサイドテーブルに後ろ手で手拭いを敷いてそこに顔を横にしていましたが、可愛いアヒルのオマルに跨がって見たくなりました。オシッコがしたい訳じゃないので赤褌のまま跨がって鏡を見たときのイヤらしさ(辱しめを受けている歓び)に驚きました。真っ赤な口枷・首枷・手枷・褌姿で小さな白いスワンのオマルに跨がっているのはとてつもない変態の姿でした。咥えさせられた口枷から匂う革の痺れる臭い、犬か家畜のようにつけられた首輪、惨めに拘束される手枷、特別な変態の印のような褌。悠基さんが用意してくれた物に感謝しました。繋がれた鎖がじゃらじゃらと鳴る音にも心がトキメキます。日が暮れるまで部屋の中でイヤらしい被虐な空想遊びに浸っていました。
 少し眠ったのでしょう。扉が開く音に目覚めて薄暗くなった部屋の明かりがついたので身体を起こしました。同じ姿勢でいたので手が痺れています。
悠基さんは抱き締めながら口枷から垂れているよだれを舐めとり頭の後ろのベルトを外しながら
「どう?拘束監禁されるのは?」
「気持ちよかったようだね。安心したよ」
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
2023/08/08 22:08:07    (niHBoavE)
続きです。

アナル初体験を済ませてベットで悠基さんとイチャイチャ抱き合っていましたが、アナル穴の襞が腫れているのかズキズキと言うかムズムズと言うのが正しいようなまだ入れて欲しいようで自分の淫乱さに呆れましたが言葉には出来なく腰を彼に押し付けました。すぐに解ったようで背中からお尻の谷間に指を滑らせてアナル穴の周囲を弄って来ました。
ちょっとお尻を持ち上げて指を迎えに行きそうになって四つん這いの姿勢になっていました。彼は笑いながら
「淫乱犬のたー」
「犬になるかい?」
「ほーら四つん這いでお尻を振ってごらん」
「ご主人様を悦ばせるようにガンバってごらん」
「ほら、お尻マンコをもっと見せて」
「あれー淫乱たーのお尻マンコから僕の出した雄汁が垂れてきたのかな?」
「淫チンポのガマン汁も垂れて来たかな?」
と言葉責めをされ初め、私もその気になって尻を犬のように振りながら、喪失したばかりのアナルマンコを彼に見て貰えるようにイヤらしく振りました。顔の前にアナル穴を見せつけるように晒してヒクつかせました。彼の雄汁が垂れて来るのがわかりました。益々ムズムズがキツくなってきたので
「アーッ触ってください!」
「淫乱たーのお尻マンコ可愛がってください」
と大きな声で何度もお願いしました。
目の前の悠基さんの足をペロペロ、チャプチャプと舐め吸いながら足指を一本づつ舐めました。本当に犬になって一所懸命に舐めました。
彼はお尻を撫でてながら平手打ちを始めました。
左右一発づつ叩き優しく撫でまた一発づつ叩いて撫でるを繰り返しやられると、お尻からアナルマンコの中に響いてムズムズが酷くなって来たので
「淫乱たーの躾をして下さい」
「スケベ犬を良い番犬に調教して下さい」
とお願いしました。
悠基さんは黙って首枷を掴んで鏡の前で正しい犬の姿勢に矯正してお座りの格好をさせます。号令で、着け、待て、お座り、伏せ、お手、おかわりチンチン(淫乱犬のチンチンは両手は胸の前に持ち上げて両足を拡げて立ったチンポを見せ腰を振る)の動作を命令通り出来るまで何度も何度も繰り返し鏡の前でしました。単純な命令を指示通りに出来るまで続けていると、本当の犬になって誉められた時の歓びを感じられました。誉められて身体を撫でられ、床に置かれた食器に水をいれてもらって手を使わずにペロペロと舐め飲んで誉められた時にはピンピンのチンポを扱かれ寸土めをされて狂いそうでした。本当は檻に入れられたかった位になっていました。悠基さんも調教を受ける態度に満足してくれたようでした。
「今夜は犬のままで眠る事にしよう」
「明日の朝まで人間語は禁止ね」
「ワンとクーンとキャンで喋ってごらん」
「解ったかな?」
「ワン!」
と答えると
「賢いなあ、自分でどんな表現をするか判断するんだよ」
と頭を撫でて貰いました。
首枷に鎖を付けられ今夜は犬になってお休みですが、床で水を飲んだり悠基さんの足にじゃれたり、号令をかけられたり、張り形を投げられて四つん這いで何度も取りに行って咥えて持って来たり楽しく過ごしました。張り形をおしゃぶりのように咥えさせられ取り上げられたりした時に喉の方に入りました。オエッとなりましたがもっと咥えたくなって彼の手にじゃれつきました。出来るだけイヤらしく見えるように腰を振り
「クーンクーンクーンクーン」
「キャンキャン」
出来るだけ媚びた声を出しました。彼は笑顔で手に持って張り形を口に持って来てくれました。
「ワンワン」
歓びの声で舌でべろんべろんと舐め咥えて吸いクチョクチョと唾液混じりの音を大きく立てました。舐める続けていると淫乱雌犬になっていました。急に飽きたように張り形を放して彼の股の間にお座りをしました。舌を思い切り伸ばして舌舐めずりをして
「クーンクーン」
と鳴きながら彼の黒マラに鼻を擦りつけ思い切り臭いを嗅ぎました。
 手を伸ばし自然に口を開け卵のような亀頭に舌を這わせ先を舐めとり、棹のゴツゴツした血管も舐め回し、股の間の一杯詰まってそうな睾丸をやわやわと揉み扱きながら持ち上げて鼻を突っ込み玉を片方づつ舐め口に含んで軽く首を振って臭いを嗅ぎながら舌を伸ばして玉の裏に這わせた時は悠基さんから呻き声が聞こえました。
棹も充分に舐め臭いも堪能してから卵のような亀頭を見詰めました。
大きな傘を開いたエラをチロチロと舌先で舐めエラ裏の結び目から槌
淫汁をコンコンと出しているひとつめ小僧に舌を捻り込ませて吸いました。大きく息を吸って思い切り口を開けエラの張った卵のような亀頭を飲み込みました。唇でエラを扱き、舌でゴムマリみたいなひとつめ小僧の尿道口まで吸いながら、どこまで入るか、入れられるかやって見るつもりでした。
「アーッ気持ち良いい!」
「教える事がないようだ」
彼にもっと感じたくてエラから棹の方に唇を進めます。卵が舌の根元に届いたようですが棹はまだ10cm位残っています。上顎の奥と舌の根元に届いたので一度息を整え咥え込みを続けました。5cm位入った時に嘔吐が上がってきました。肩が持ち上がって胃から上がってくる感じを覚えました。
「ありがとう槌 もういいよ槌 無理はしなくていいよ」
肩を掴んで頭を挙げさせようとしたのですが、私はもう一度息を整え吸った瞬間に嘔吐感を覚えた時に喉奥が開きズルズルと根元まで咥える事が出来ました。
鼻が無毛でツルツルの下腹部についています。喉奥の卵が少しずつ奥に入って顎を押し上げるのか舌を下げるのか、嘔吐感があるのにそんなことをボーッと考えました。ゆっくり動かした時に鼻で息をしながら口からも息を吸ってみました。すると吸い込むときに当たる場所(奥の方)で指を突っ込んだ処に当てると喉奥も相手のチンポも気持ち良いのがわかりました、喉奥が開くと舌が自由になり咥えたまま唇から舌先を出して金玉を舐めました。ゆっくり舌先を動かすと彼の呻き声がしました。私も気持ちがいいので(ゲロ吐きそうでしたが)
「ジュポジュポジュポ ジュルジュル」
「ウーッウーッげほげほ」
「ウーッウーッ」
「ウェッオェッ槌 ウェッオェッ」
胃から込み上げるゲロ汁がネバネバのローションのようになって私の顔に、彼の腹部に、根元にある手についてドロドロです。
 突然、喉奥に熱い汁が沢山入って来るのを感じました。強い臭いが鼻を刺激します。悠基さんを逝かす事が出来たのがとても幸せな気持ちにしてくれました。
私も身体をみたら皮を被ったチンポから淫水がどろどろと溢れ出てます。ほとんど同時に逝く事ができて疲れがどっと出てそのまま寝てしまいました。
2
投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
2023/08/08 14:33:58    (niHBoavE)
続きです。

 全てお見通しです。
悠基さんはオマルを覗いて
「あれ?使ってないの?」
と聞かれ、赤くなりながら
「跨がってはみたけど・・・」
後を濁すと、きもちがわかったように微笑んで
「可愛いでしょ。後でさせてあげるね」
鎖は外しながら、お母さんは姉(悠基さんの伯母)の処に泊りに出た事明日の夕方までは二人きりの事を伝えてくれました。
首枷と手枷はそのままに
「夕御飯を食べに降りよう」
と誘われたので2階へ降りました。台所とお風呂は2階にありました。
台所には大きなテーブルと椅子が有って洋式でした。その頃は畳敷の居間にちゃぶ台で大人は胡座で子供は正座で食事を取るのが普通でした。
夕食は桶に入ったお寿司でした。一人前づつ入っているようなお寿司は食べたことが無かったので戸惑いましたが、お汁も悠基さんがよそってくれました。並んで食べていましたが、悠基さんは服を着ているのに私は赤い革の首枷・手枷・シルクの褌と身分違いのまるで王族と奴隷のようだなと考え出すと、イヤらしいチンポが赤い褌を持ち上げて来たので両腿を擦り付けて辛抱しました。悠基さんは直ぐに気づいて笑いながら「ここにおいで」
自分の膝を叩いて手をとり横座りさせました。
「ほら、食べさせてあげよう」
と寿司桶から手で摘まんで口に入れてくれました。小さい時には親に食べさせて貰ったことはありましたが、小学高学年になってからは忘れていた感触でした。
残りは膝の上で完食しました。そのまま悠基さんの指が口元に来たので、咥え舐めました。口の中の指が奴隷商人が品定めをしてるように
ゆっくりちょっと乱暴に、絡めた舌を掴まえ扱かれて、目の前に光が走ったようになりました。それまでもキスが好きで舌を絡められたり口の中を触られるのが気持ちいい事はわかってましたが口の中がイクほど気持ちが良い事と、喉の奥の方を突かれると嘔き吐きそうになるのに逝きそうになることを知りました。
ぐったりした私をそのまま3階まで抱き上げてくれました。ベットに寝かせ顔にキスをしてもう一度2階へ降りていきました。

 戻って来た時には布のかかった大きなトレーを持って六尺褌締めて側にきました。その六尺は私の褌と同じように艶のある光沢を放っています。私の視線の先に気づき私の手を取ってチンポの膨らみを握らせてゆっくり形に沿って揉むように動かしました。直ぐにどうすればいいのか解って形を確かめるように握って金玉の後ろから熱くなってきたチンポまで揉み続けました。以前見たり触っていた兄より長く太さもゴロッとした大人のチンポでした。
私に好きに握らせたまま抱きつきキスしながら身体を撫で回し感じ出すとチンポを同じように褌の上から揉み、ガマン汁の染みが大きくなって腰が動き出すと褌の横から手を入れて毛の生えていないチンポの根元と金玉だけを握って包茎の亀頭と棹には触れずにスベスベの褌に擦り付けてチンポが絞り挙げるようになりました。後に革やゴム紐などで経験するコックリングと同じでした。
褌がパラリと外され白いチンポがブンブンと振られ握ってない時より絶対に大きくなっていました。余った皮からガマン汁が飛び散りイヤらしい臭いが酷くなってきました。
 私も六尺から出そうと頑張ったのですが、結び目を解かないといけないことを後で知りました。でも悠基さんの褌も淫汁でベタベタになっていました。片手でほどいて出してくれました。
初めて見る悠基さんのチンポは、ズルむけで黒い18cm位のエラの張った金玉も大きなチンポで、親指と中指を回してもやっと握れるサイズですがそれより根元に毛がありません。びっくりしてると
「清潔にできるようにパイパンに剃ってるんだよ」
「たーはまだ生えてないけど生えたら剃ってあげるからね」
と言われ(そうか無い方にが清潔にいいし悠基さんのような格好いい大人チンポだよな)とその頃は思いました。
 大きな卵のような亀頭、青黒く太い血管が絡まった竿、大きくたっぷり詰まった大人の睾丸。全てが見飽きない完璧な男のマラと睾丸です。
 いつの間に体の向きを入れ換えられ顔の上に体の色と違う黒マラと睾丸がぶら下がって来たので臭いを嗅ぎながら歯を当てないように、大きく口を開けちょっとオエッとなりながら咥えました。
苦しかったけど温かいツルツルしてエラが張った卵のような亀頭と血管の浮いた竿と睾丸をやわやわと弄りながら、自分が触っての気持ちの良い所を、舐め、咥え、指で扱きながら楽しんでいました。
 悠基さんも私のチンポと玉を弄りながら脚を開かせ、指をアナル穴に動かせてきました。包皮に指を突っ込み尿道口を擦り上げ亀頭周りを撫でながら皮を剥きました。亀頭はまだ空気に当たるとヒリヒリしますが彼の手の中でガマン汁が溢れチンポをベタベタにしてひくついています。一週間でチンカスも前のように溜まって亀頭が凄い臭いがします。
皮を引っ張りながら亀頭周りのチンカスを優しく舐め食べられました。決して美味しく無いはずなのに舐めとられ凄く嬉しく感じました。
アナルのほうの指は優しく襞沿って触り押さえ円を書くような動きで、イヤらしく勝手に腰が浮き指を迎えに行きます。焦らすようにアナルの入り口を弄っていましたが、突然アナルの中に何かが入ってきました。
「エッ 何?お腹が・・・!!」
「キレイにしようね」
笑いながらアナルを押さえます。初めての浣腸でした。
「辛抱しようね。直ぐ出したらキレイにならないからね」
すぐお腹の中が暴れ出しました。忘れようと彼にしがみついて辛抱しましたが、背中に薄っすらと汗出てきた時にお許しが出ました。
「さあ槌 ここでしてごらん」
と言って白鳥のオマルに跨がらせました。
凄く恥ずかしかったのですが、アナルを弄る事を覚えてから色んな空想をしながら遊んでいた中の一つだったので気持ちは昂っていました。
両手で掴まったオマルの中に恥ずかしい音をたてて排便しましたが、両目からは涙が溢れてきました。彼が横にたって髪を撫でながら
「ほら槌 見てごらん」
と目を開けさせて前を向かせます。鏡には涙を流しながら白い白鳥のオマルに掴まっている、一人で跨がった時とは比べられないほど興奮している私が霞んでうつっています。
私の興奮がわかっている彼がそのまま横から私の頬に黒マラを押し宛て来ます。目は鏡を見たまま大きく口を開けて咥えた時には彼に服従の誓いをたてたような気分です。しばらく舐めさせてもらってから、後始末をしてもらって二人でベットに横たわり抱擁とキスを繰り返しながらお互いの全身を舐めるように愛撫しました。
大きく脚を拡げられアナルをキスされ周りの襞の一本一本を舐められ舌を中へ捩じ込まれました。動く舌が気持ち良くて柔らかく開いてきました。特製アナルクリームを指で塗られジュポジュポ槌 グチョグチョと音をたてて奥まで塗り尽くされて、またアナルからお腹の奥の方まで熱く痺れた感じになってきました。指と違った物を入れられ奥に異物感?違和感がありましたが、すぐに気持ち良くお尻をくねらせました。
鏡の方を見ると彼が気づいて上半身を起こしてくれ自分のプラグより大きな張り形(今のディルド)を入れられていました。張り形がアナルには3本指を入られてます)悠基さんが上に乗ってきました。
ちょっと力が入ったのですが、悠基さんが目を覗いて
「任せて槌 大丈夫だから」
口を吸いながら腰を進めてアナルの圧迫感が強くなってきました。
アナルの口をゆっくり開いて大きな卵みたいな亀頭が入ったようですが、痛みをそんなに感じませんでした。悠基さんは亀頭が入った時に動きを停めて馴染むのを待っていたのでしょう、私が力を抜いてリラックスしているのがわかってゆっくり腰の進みを再開させました。
ズルズルと肉襞が擦れる音が聴こえてくるような動きでした。
奥まで入ったのでしょう、一度動きが止まってから奥の襞を確かめるようにゆっくり動かしてくれました。好きな人に抱かれる悦びと、肉体的に征服(犯され)された幸福感で一杯でした。悠基さんの動きが激しくなって、全身から汗が出て訳が解らなくなってきました。
思い切り抱きつき彼の腹部にチンポを擦りつけた途端に目の前が真っ暗になって気を失いました。
 目覚めた時には、悠基さんは濡れタオルで身体にを拭いてくれてました。恥ずかしくなって逃げようとしたら力が入らず掴まって抱き締められキスされました。全身の指先、頭の毛先、舌先、チンポの先までジンジンと痺れていました。
 あの時、気を失った時チンポから淫水を撒き散らしアナルが締まった途端に悠基さんもマラから雄汁を噴き上げ私のアナル初体験は終わりました。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。