2023/08/08 22:08:07
(niHBoavE)
続きです。
アナル初体験を済ませてベットで悠基さんとイチャイチャ抱き合っていましたが、アナル穴の襞が腫れているのかズキズキと言うかムズムズと言うのが正しいようなまだ入れて欲しいようで自分の淫乱さに呆れましたが言葉には出来なく腰を彼に押し付けました。すぐに解ったようで背中からお尻の谷間に指を滑らせてアナル穴の周囲を弄って来ました。
ちょっとお尻を持ち上げて指を迎えに行きそうになって四つん這いの姿勢になっていました。彼は笑いながら
「淫乱犬のたー」
「犬になるかい?」
「ほーら四つん這いでお尻を振ってごらん」
「ご主人様を悦ばせるようにガンバってごらん」
「ほら、お尻マンコをもっと見せて」
「あれー淫乱たーのお尻マンコから僕の出した雄汁が垂れてきたのかな?」
「淫チンポのガマン汁も垂れて来たかな?」
と言葉責めをされ初め、私もその気になって尻を犬のように振りながら、喪失したばかりのアナルマンコを彼に見て貰えるようにイヤらしく振りました。顔の前にアナル穴を見せつけるように晒してヒクつかせました。彼の雄汁が垂れて来るのがわかりました。益々ムズムズがキツくなってきたので
「アーッ触ってください!」
「淫乱たーのお尻マンコ可愛がってください」
と大きな声で何度もお願いしました。
目の前の悠基さんの足をペロペロ、チャプチャプと舐め吸いながら足指を一本づつ舐めました。本当に犬になって一所懸命に舐めました。
彼はお尻を撫でてながら平手打ちを始めました。
左右一発づつ叩き優しく撫でまた一発づつ叩いて撫でるを繰り返しやられると、お尻からアナルマンコの中に響いてムズムズが酷くなって来たので
「淫乱たーの躾をして下さい」
「スケベ犬を良い番犬に調教して下さい」
とお願いしました。
悠基さんは黙って首枷を掴んで鏡の前で正しい犬の姿勢に矯正してお座りの格好をさせます。号令で、着け、待て、お座り、伏せ、お手、おかわりチンチン(淫乱犬のチンチンは両手は胸の前に持ち上げて両足を拡げて立ったチンポを見せ腰を振る)の動作を命令通り出来るまで何度も何度も繰り返し鏡の前でしました。単純な命令を指示通りに出来るまで続けていると、本当の犬になって誉められた時の歓びを感じられました。誉められて身体を撫でられ、床に置かれた食器に水をいれてもらって手を使わずにペロペロと舐め飲んで誉められた時にはピンピンのチンポを扱かれ寸土めをされて狂いそうでした。本当は檻に入れられたかった位になっていました。悠基さんも調教を受ける態度に満足してくれたようでした。
「今夜は犬のままで眠る事にしよう」
「明日の朝まで人間語は禁止ね」
「ワンとクーンとキャンで喋ってごらん」
「解ったかな?」
「ワン!」
と答えると
「賢いなあ、自分でどんな表現をするか判断するんだよ」
と頭を撫でて貰いました。
首枷に鎖を付けられ今夜は犬になってお休みですが、床で水を飲んだり悠基さんの足にじゃれたり、号令をかけられたり、張り形を投げられて四つん這いで何度も取りに行って咥えて持って来たり楽しく過ごしました。張り形をおしゃぶりのように咥えさせられ取り上げられたりした時に喉の方に入りました。オエッとなりましたがもっと咥えたくなって彼の手にじゃれつきました。出来るだけイヤらしく見えるように腰を振り
「クーンクーンクーンクーン」
「キャンキャン」
出来るだけ媚びた声を出しました。彼は笑顔で手に持って張り形を口に持って来てくれました。
「ワンワン」
歓びの声で舌でべろんべろんと舐め咥えて吸いクチョクチョと唾液混じりの音を大きく立てました。舐める続けていると淫乱雌犬になっていました。急に飽きたように張り形を放して彼の股の間にお座りをしました。舌を思い切り伸ばして舌舐めずりをして
「クーンクーン」
と鳴きながら彼の黒マラに鼻を擦りつけ思い切り臭いを嗅ぎました。
手を伸ばし自然に口を開け卵のような亀頭に舌を這わせ先を舐めとり、棹のゴツゴツした血管も舐め回し、股の間の一杯詰まってそうな睾丸をやわやわと揉み扱きながら持ち上げて鼻を突っ込み玉を片方づつ舐め口に含んで軽く首を振って臭いを嗅ぎながら舌を伸ばして玉の裏に這わせた時は悠基さんから呻き声が聞こえました。
棹も充分に舐め臭いも堪能してから卵のような亀頭を見詰めました。
大きな傘を開いたエラをチロチロと舌先で舐めエラ裏の結び目から槌
淫汁をコンコンと出しているひとつめ小僧に舌を捻り込ませて吸いました。大きく息を吸って思い切り口を開けエラの張った卵のような亀頭を飲み込みました。唇でエラを扱き、舌でゴムマリみたいなひとつめ小僧の尿道口まで吸いながら、どこまで入るか、入れられるかやって見るつもりでした。
「アーッ気持ち良いい!」
「教える事がないようだ」
彼にもっと感じたくてエラから棹の方に唇を進めます。卵が舌の根元に届いたようですが棹はまだ10cm位残っています。上顎の奥と舌の根元に届いたので一度息を整え咥え込みを続けました。5cm位入った時に嘔吐が上がってきました。肩が持ち上がって胃から上がってくる感じを覚えました。
「ありがとう槌 もういいよ槌 無理はしなくていいよ」
肩を掴んで頭を挙げさせようとしたのですが、私はもう一度息を整え吸った瞬間に嘔吐感を覚えた時に喉奥が開きズルズルと根元まで咥える事が出来ました。
鼻が無毛でツルツルの下腹部についています。喉奥の卵が少しずつ奥に入って顎を押し上げるのか舌を下げるのか、嘔吐感があるのにそんなことをボーッと考えました。ゆっくり動かした時に鼻で息をしながら口からも息を吸ってみました。すると吸い込むときに当たる場所(奥の方)で指を突っ込んだ処に当てると喉奥も相手のチンポも気持ち良いのがわかりました、喉奥が開くと舌が自由になり咥えたまま唇から舌先を出して金玉を舐めました。ゆっくり舌先を動かすと彼の呻き声がしました。私も気持ちがいいので(ゲロ吐きそうでしたが)
「ジュポジュポジュポ ジュルジュル」
「ウーッウーッげほげほ」
「ウーッウーッ」
「ウェッオェッ槌 ウェッオェッ」
胃から込み上げるゲロ汁がネバネバのローションのようになって私の顔に、彼の腹部に、根元にある手についてドロドロです。
突然、喉奥に熱い汁が沢山入って来るのを感じました。強い臭いが鼻を刺激します。悠基さんを逝かす事が出来たのがとても幸せな気持ちにしてくれました。
私も身体をみたら皮を被ったチンポから淫水がどろどろと溢れ出てます。ほとんど同時に逝く事ができて疲れがどっと出てそのまま寝てしまいました。