私のよく行くのは東京都です。
確か台東区でオークラと特選だったかなぁ?
発展映画館ではかなり有名です。
確かJR上野が最寄り駅になります。

但し両方共にスリや置き引き被害が多い。
気持ち良くなっているうちに荷物や財布が取られる（泣）
私は近くのコインロッカーに荷物全て入れてます。
小銭入れに３０００円あればなんとか数時間は過ごせる。

後スキンと濡れティッシュとティッシュを多数持って行くと便利ですよ(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
それと変え用の下着類かなぁ？
通ううちにわかって来ますよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
本当に危険な映画館なので覚悟して行ってくださいね。

普通だった私は、変態街道まっしぐら状態ですよ（泣）
ゲイ世界の蟻地獄に落ちてる～ぅ（泣）
体験談を待ってます槌(´槌`槌)

還暦過ぎの人の口づけってとろけちゃうんですよねぇ(*´∀｀*)
相手が男とわかって目がぱちくりと焦った。( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
下唇を挟まれ吸われたり(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
上唇と歯茎の間の舌で左から右と舐められた
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
時に私の唇が少しずつ開いた(*´ω｀*)ﾓｷｭ
間髪入れずに舌が口内に差し込まれて絡める
そしてざらざらの舌が口内上をﾍﾟﾆｬﾔｧ
舌同士をくにゅりゅと巻きつかせ(＠_＠;)口内下と裏歯茎をむぎゅ～うと舐め取られ
唇が開きっぱなしになっちゃた（泣）
唾液が溢れ出して唇から喉へとのだらしなく
たれ流し状態になった(｡>槌<｡)
この時私既に首が後ろに倒れ目の前が紫色状態です。
失神直前(槌°□°）槌槌 ┻━┻
追い打ちに唾液を吸われて飲み込まれた。
２人の唾液の甘酸っぱい臭い(｡>槌<｡)
もうくらくらっc(`Д´と⌒ｃ)つ彡 ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
身体がのけぞり唇半開き状態で意識朦朧。
「落ちたヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ」って呟き。
後はされるがままでした（泣）
私などは熟練親父にとっては赤子(｡>槌<｡)
さらなる首筋からも唇と舌で愛撫に身体がぴくっぴくっと痙攣状態(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
もう無意識に身体がコロコロと動く悶え狂ってました(｡>槌<｡)
「めんこいやつじゃぁ～ぁ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…」って勝ち誇る呟きが意識朦朧から薄れゆく私の記憶に残ってました(｡>槌<｡)
おそらくはその後身体のくまなく愛撫されちゃただと思います（泣）
だから身体のあちこちがキスマークだらけ？
とくにおヘソから性器の周辺は点々と唇での強い吸引の後でした（泣）
金玉袋の左右内股は、キスマークだらけを泣いちゃぃましたc(`Д´と⌒ｃ)つ彡 ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
舐め回しと言うより食べられていた(?_?)
見てて涙がぽろっぽろと流れ落ちた。
逝かされ放し(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
と言うより拷問状態（泣）
でも親父の胸で抱かれ（´-`）.｡oO
強烈刺激で私壊れちゃた(｡>槌<｡)
そんな感覚でしたね（泣）

仰向けで股開脚されてちんこも金玉袋も丸見えの恥ずかしい体制でアナル穴を舐められている（泣）
相手の顔が横向きで穴に唇が吸いつき舌が上下に動く。
「あっ嫌ぁ、そんなぁ～ぁ(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ」
続き顔が真正面になって同じく唇を吸いつき舌が左右に動きこじ開けをされた。
私の穴をなんとしても開こうと尖った舌での舐め回しとこじ開けが繰り返しされた。
「長年閉じたてた穴は(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
処女穴の開発は楽しいな（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
私は「嫌ぁ、痛ぁ～ぁ、う、うう～ん、気持ちよ良いかもぅ～ぅ( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」
って目の前が紫色になって意志が薄れゆく。
「少し開いたかなぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
って更に身体を曲げられ、穴が垂直状態
ヽ(･ω･)/ｽﾞｺｰ」って尖った舌が穴にずぶっ、ぐっ(槌槌槌槌槌槌)槌槌
尖った舌で穴を容赦なく突き刺す。
穴に少しずつ尖った舌が少しずつ深い挿入になって逝っちゃた。
その時の快感の電流がお尻から背中に走る。
脳内でめまぐるしく走り背中に戻り、アナルを通り過ぎ金玉袋に到達する。
金玉袋でも快感の電流がぐるゅ～う。
我慢汁の溢れ出しがじゆる～ぅ。
じゆわ～ぁからポタポタとたれ流し状態になってました(｡>槌<｡)
「あ、ああ～ぁ(｡>槌<｡)」って射精はしていないのに身体がぶるぶると振るえてました
身体の曲げを開放された。
「(´；ω；｀)ｳｯ…、(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」って射精した時みたいに腰が上下に下半身が左右に勝手に動き逝っちゃたみたい(｡>槌<｡)
「脳内逝きしちゃた(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
私は仰向けで果ててました(｡>槌<｡)
「今の愛撫はほんのお遊びだよぅ。
(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」って私をやりまくった満悦の笑顔（*^_^*）
添い寝する彼の胸に抱き寄せられている。
恥じらいやいろんな不安感に陥った私は何故かしら彼の胸元に甘える様に寄り添ってました(*´∀｀*)
「うんうん、可愛いよぅ。」って顎を掴まれて口づけされた。
後頭部と髪の毛を撫でられている。
なんだかぁ幸せな気持ちでした。
同性男性に逝かされて、甘えるなんておかしいじゃないか？
まるで私女の子みたい(｡>槌<｡)
「感じて悶え顔可愛いかった(*´∀｀*)」
「えっ(゜o゜;嫌ぁ恥ずかしい(｡>槌<｡)」
「私はまだこんなだからね(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
って手を掴まれちんこを掴まさせられた。
「えっ(｡>槌<｡)」って人生初他人ちんこ触れにびっくり(＠_＠;)
触られる事しても、触る事は初めてでした。
どうして良いか戸惑う私に彼は身体を回転してお互いの性器が見える体制になった。
彼のちんこは皮が完全に覆う包茎おちんちんでした。
身体はマッチョ体型なのに何故(?_?)
私は萎えているの皮かぶり包茎でも勃起すれば直ぐに剥ける。
「私と同じ仕草をしてください(*´∀｀*)」
って私の竿を掴み皮を剥いた。
「(´；ω；｀)ｳｯ…。」
「私の皮を剥いて～ぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」
って囁きに従う。
亀頭が見えるとぷ～んと生臭い臭い。
私も完全皮かぶりの時の懐かしい臭い。
「この皮を唇で押す様に剥くのぅ。」
「えっ、でもぅ(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ
私男性性器はできないですぅ。」
「まだ無理かなぁ。」
「申し訳無いです私男性とはぁm(__)m」
「まああなたは普通のオッサンだったね。
まあそのうちに自ら欲しくなる様に仕込むさぁ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
今日は受け身を仕込むかぁ(-д☆)ｷﾗｯ」ってまた私の身体を愛撫を始めた。
また首筋から乳首と唇と舌の愛撫に拒まず受け入れちゃいました。
乳首を甘噛みされると、「痛ぁ、でも良いかもぅ(*´∀｀*)」
「うんうん、開花してね(*´∀｀*)」って具合に身体のあちこちを愛撫を始めた。
私はまたゲイ世界に落ちちゃうよぅ（泣）
彼の余裕綽々の顔つきが悔しい。
しかしながら意志に反し身体は彼の愛撫に少しずつ答え喘ぎ顔をあげる（泣）
またしても欲望が理性を勝り快楽の渦の飲まれて逝っちゃた。
彼の愛撫で、何度も射精し金玉袋が空っぽにされた。
気づいた時には彼の胸に甘え寝た(｡>槌<｡)
「そろそろ路線の終電だよぅ(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
「あっ、はあ～ぁ(´ε｀；)ｳｰﾝ…
あっ(゜o゜;いけない。」って飛び起きる。

終電を乗り継ぎなんとか帰宅しました。
帰宅は日付変更線でした（泣）
予定確認すると本日は代休(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
昨日仕事やりきったので休みでした。
そんな時に携帯のメールが受信音(?_?)
「ごめんなさい、勝手にメアド交換しちゃいました(*´∀｀*)」
「あわわわぁ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ」
「あなたの専属の性処理相手希望します。
落ち着いたらメールくださる？」って熱烈内容のメールが数回送られています。
寝込むまでの淫ら行為の内容の数々に赤面と興奮した。
そんな事までされちゃたんだぁ（泣）
此れってよく言うせフレ志願ですかねぇ?

お風呂に入ると身体のあちこちのキスマーク槌激しく吸われたんだぁ（泣）
なんとも落ち着かずコップ酒煽って寝た。

小柄の女の子を抱けるのは嬉しい(≧▽≦)
私の背骨からお尻に這う舌がお尻を舐め回してワレメに顔が押しつけられた(｡>槌<｡)
「だめぇ～ぇ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」
「ぷりっとしたお尻良いよ。
穴を見せねぇ(´∀｀*)ｳﾌﾌ」ってお尻を押され膝立ち状態にされる（泣）
お尻のお肉を掴まれました(｡>槌<｡)
「本当にぷりっとしたお尻は幼い女の子のお尻だなぁ(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
「嫌ぁ、恥ずかしい(｡>槌<｡)」
「男に見せているだろぅよぅ？」
「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!えっ(゜o゜;」
「映画館でいろんな男にやられているの見て狙っていたんだぁ。
私がもっと開発してあげるよぅ（*^_^*）
この穴からの臭いはたまらん（*^_^*）」
って穴に鼻が押しつけての臭い嗅ぎに私はぁ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
私の穴を指先で撫でている(｡>槌<｡)
「まだ入れられる事は見てない。
こちらは処女穴だよなぁ(-д☆)ｷﾗｯ」っていたずらを始めた。
「痛ぁ(｡>槌<｡)、やめてぇ（泣）」
「ごめんついついなぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
少しずつほぐしてあげるよぅ（*^_^*）」って穴の周りを舌で舐め始めた。
「ぁ、ああ～ぁ、(｡>槌<｡)」ってアナル穴の愛撫は怖い。
ちんこ舐めは性処理と割り切りできている。
アナル穴は本当にゲイになっちゃうよぅ。
この場においてもまだまだ踏み入れに迷ってました(｡>槌<｡)
ところが穴をつんつんと突かれて、尖った舌がずぷりっ(｡>槌<｡)
「あっ嫌ぁ。」
「怖がらないでぇ（*^_^*）
身体に力入れるとかえってキズ付いちゃうから任せてぇね(*´∀｀*)」って穴を舌でこじ開けと突かれを始めた。
他人にアナル穴を舐めたり、舌で犯され？
其れも同性男性に犯されにうつ伏せ状態で堪え始めています。

この人ならば導いてくれるか(*ﾉω・*)ﾃﾍ
前々からアナル穴の快感に興味あってされるがままにアナル穴を受け入れちゃいました。
「ああ～ぁ、なんだかぁ～ぁﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ」
「言葉で表せない不思議な気持ちでしょう(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
お父さん素質有りですなぁ（笑）」
ってアナル穴舐めに悶え苦しむ私でした。
本当に私女の子みたいな高い声で悶え狂った
遂にはアナル穴の快感が快感されちゃう。