女性化 [ゲイ体験告白]

女性化

投稿者:落仮性

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2023/08/23 11:21:31 (IEltW4dQ)

帰省から帰ってきた青年、早々に連絡が入った。
『お土産買ってるので取りに来てくれませんか?』
うずうずしてるんだろうな、そう思いながら旭区の彼のマンションに出向いた。
会って驚いたのが、容姿が前と全然違う事だ。
坊主頭に細く剃ったまゆ、短パンから覗く足には、すね毛が全く無い。
【イメチェンか?暑いので脱毛したんか?】
話を聞くと、女装に興味を持ち、ズラが付け易いように坊主にし、化粧映えする
ように眉毛も剃ったとの事。
全身の毛も剃り、エロく下着を付けれるようにしたとか。
【そうなんや、まっ顔は彫り深い化粧すればそれなりやけど、デカイオカマやな】
ボーナスをつぎ込んで購入した衣服、下着等々、大人の玩具もみせてもらった。
【せっかくやから女装してよ】
『えっ・・恥ずかしいわ』
【見てほしいから話したんやろ?外出できる程度か見たるわ】
そう言いながら彼は変身しだした。
まず下着姿にさせ、ズラを付けた状態で化粧するように言った。
まだ下手な化粧だが、化粧している後ろ姿は、なんともエロい。
うしろから胸に手を滑らせ、乳首を愛撫する。
あっあぁぁぁと喘ぎながら化粧するが、ルージュを塗りながら喘ぐ姿もいい。
彼の股間は、パンティーパンストに締め付けられるも、勃起チンポの形が浮き
あがり、しばらくすると我慢汁が滲みだしてきた。
化粧が終わり顔をまじまじ見ると、汚カマでしかない。
まぁ化粧も上達し、将来はそれなりになるだろうけど、誰が見てもデカイオカマだ。
洋服を選んでほしいとの事で、持っている物全て出してきた。
てかさぁ～学生服とか、ギャル系やゴスロリ系ばかりやん、俺の好みでない。
ひとつ、CA風のタイトスーツがあり、これは好みなので選んだ。
風呂場の鏡の前に行き、後ろから抱きつき服の上から愛撫をした。
彼・・?彼女に自分が悪戯されている所を見せる為だ。
『あっ嫌・・いやいや～やめて恥ずかしい』
もう彼女のテンションはMAXで、腰をくねくね動かし、腕を後ろに回し私の尻ペタを握
り締めて来る。
スカートをずらし下着だけの下半身を投影せい股間を擦る。
みるみる愛液が滲み出てくる。
パンストをずらし、パンティーに染み付いた愛液を指に塗り付け、彼女の口に運んだ。
【どうや、美味しいやろ】
『落仮性さんのがほしい・・』
わたしは全裸になり、彼女は下着姿のまま風呂場に入った。
【ちゃんと俺のチンポ洗ってからしゃぶれ】
『このままがいい、匂いも好きやもん・・』
ひう言いながら彼女は私の足を少し拡げ、股間に顔を埋めた。
尻を揉み擦りながら、太ももの内側から金玉を口に含んだ。
じわじわ勃起するチンポの根元を握り締め、皮が剥けないようにしている。
これは私の好きな方法で、教育の成果だ。
皮の中に舌をねじ込み、唾液と我慢汁で亀頭を刺激する。
【バスタブに入れ、浣腸して綺麗にするぞ】
『いや・・恥ずかしい、汚いの見られるの恥ずかしい』
そう言いながらも、パンティーを脱ぎ、バスタブに入った。
シャワーノズルを外し、湯音を確認し注入した。
『うぐぅぅぅもうダメ、お腹破裂する・・うぅぅぅ』
じゃーーーーぶちゅぶちゅ～嫌らしい濁音とともに、大量の汚物が噴出した。
綺麗になるまで、10回以上繰り返し注入と排泄をさせた。
ローションをお互い塗り付けてのプレイ、入る玩具は全てねじ込みアナル開発する。
そしてアナルに電動ディルドを入れた瞬間、我慢しきれず射精し、わたしの体に飛び散った。
【こら、勝手いきよったな、汚いものかけやがって】
『ごめんなさい、ごめんなさい・・我慢できませんでした』
【舐めて綺麗しろ】
しかし、女装すると、何故かMっ化になったり、反対にタチはSっ化の命令口調になるのかと、
いつも思う。
彼女は私に抱きつき、胸板や腹まわりに飛び散った大量のザーメンをセルフごっくんした。
舐めあげると、私のチンポをパクッと咥え、私に頭をつかむように催促してくる。
頭を鷲掴みにし、えぐる彼女の口マンコに、ずぼずぼと腰を振った。
【おぉぉいくいく】
快感が押し寄せ、頭を押さえつけ射精した。
射精の瞬間、彼女は同調するかのようにチンポを吸った。
射精に合わせ吸い込まれると、金玉が収縮する締め付け感に襲われる。
そしてベットに移動、雑談を交わし復帰待ちだ。
別のエロい下着に着替えている彼女を、会話しながら愛撫する。
さすが若い、すぐさま反応し、クリチンポを硬くしている。
私は半起ちしかしない。
そのフニャチンを、愛おしく触りシャブリ、頬刷りしオナニーしている。
半起ちのチンポを締め上げ、拡張しているアナルにねじ込んだ。
根元を締めていないと、抜けてしまう。
フル勃起してなくても、快感の波が押し寄せ射精した。
射精といっても、勢いなく、ダラーと流れ出る雌いき状態だ。
彼女のアナルから出る少量の私のDNAを、指ですくい彼女に味合わせた。
アナルに指を入れ、彼女の口に運び、二発いった後のだらしない姿のチンポもしゃぶらせた。
喘ぎ悶えながら、オナニーする彼女・・・
『あぅぐぅぅぅぅきた・・きた～いぐぅぅぅ』
彼女も二発目を吐き出した。
【化粧うまくなってそれなりに見えたら外連れてったるわ。新世界でも行こ、服もOL系揃え
ときや、お前にギャルは似合わんで】
『うん・・わかった。嬉しい』
しかし、こうまで変わるかと関心するのと、ちょっと深入りせんようにとも思った。