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1
2023/06/06 17:34:02 (BsKWY5qw)
よく行く発展トイレでの話です。

仮性包茎おちんちんの僕は、皆さんに可愛がってもらってます。
何故かしら人気者になっちゃた。

僕が1番好きなのは、まだまだ萎えている像さんの鼻のおちんちんにキスされ、舌が亀頭と皮の間に入れられる刺激です。

「相変わらずネバネバのおちんちんね、皮剥くと赤みの亀頭で、臭うイカ臭さと塩かげん良い汁は本当に美味しい。」って相手の人は僕のおちんちんを食べている。
「(´ε`;)ウーン…あ、あぁ、あう~ぅ。」
「相変わらず敏感だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「だってぇ(*´ェ`*)ポッ」って僕は身体をくねくねさせ悶え始めた。
身体の奥底から何か湧き上がる?

僕は今までは、普通に女の子好きの勢力旺盛青年でした。
しかしながらムラムラしてて男性に襲われた(泣)
そしたらいつの間にか達の誘いにはいろんな迷い有りながらも靡いている。
最近自身でのオナニーで触る、しごくよりも舐められる、しゃぶられる方が好きになっちゃた。
とくに皮と亀頭の隙間を舐め回しされるのは人にして貰わないと体験できない。
でも此れって本来ならば女性にしてもらうべきなんだなぁ。
同性男性にやってもらっているなんて僕ぐらいだなぁ(。槌槌槌)
頭の中では変な事って思ってますよ。
僕の理性と欲望の狭間で苦悩している。
このままでは僕はゲイさんになっちゃう。
勿論こちらからは、何もできない。
此れってまだ僕はゲイではない?
しかしながら僕は変態ですよね(泣)
欲望に負けてされるがままになってます。

「味見終わったから、採取するね。」
「採取(?_?)」っておちんちんにスキンをかぶせられた。
「最近君は誰構わず舐めさせているね。
それは駄目だぞぅ。
変な人が多いんだからね(´∀`*)ウフフ」

確かに最近誘われればいとも簡単におちんちんを差し出す。
変態な男の子になっちゃってますよ。
確かに欲望に負けて、誰構わずにおちんちんを舐めさせる。
その行為は相手が変な病原菌持っていたら危ない。

しかしながら僕から言わせれば親父さんは、年下男子のおちんちんにイタズラする変態だと思うんです(。>槌<。)

「あっ、痛い。」
「君のおちんちんが太すぎなんだなぁ。
あいにく今Mサイズゴムしか持ち合わせ無くてね。
でも此れって薄い高級品だからね。
特別な相手にしか使わないんだ。
覆われの違和感なくて良いだろう。」
「あっ、確かに暖かさはいつも通りだぁ~ぁ(ノ´∀`*)」ってゴム装着なのに密着状態にびっくり(゜o゜;
それと雁首を唇と齒で、むぎゅ~うと締められる口内の温もりと噛まれの微かな痛みは生身おちんちんと変わらない。

「(´;ω;`)ウッ…あわわわぁヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ」
湧き上がるムズムズ感覚が更に強まる。
おちんちんを見たら尿道穴からはぷくっと何か出た?
我慢汁が溢れ出している様なぁ?







 
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3
投稿者:(無名)
2023/06/07 00:32:39    (9x.RPRfZ)
サイズダウンのゴム装着はぴったりとおちんちんの先っぽから竿を包み込む。
暫くするとおちんちんがの膨らみが勝って少しずつ楽になった。
僕のおちんちんをガツガツとむさぼり食う刺激はには、「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。」って守られているとはいえ、力加減が強すぎでしたね(泣)
「ごめんね、君慣れて無さそう。」
「うん、僕直ぐに出ちゃいますので、優しくお願いします。」
「わかったいろんな事してあげる。
それにしてももう精液溜めがこんなに膨らんでいるね。
先の汁だけを採取させてくれませんかぁ?」
「採取(?_?)
外してくれるのならばお願いします。
締めつけが凄く痛くてぇ(泣)」って便座に座る。

その時何故かしらズボンとパンツを脱がされました。
「このパンツ珍しいなぁカワ(・∀・)イイ!!」
「えっ(゜o゜;」
「小学生時代のの男のパンツって珍しいよ。だからこその黄ばみとこの匂いたまらない。」ってパンツを顔に押しつけ深呼吸してました(*´ェ`*)ポッ
「新品購入代金祓うから、私に譲って欲しいなぁ。」って五千円札渡される。
確か3枚の激安パンツですよぅ。
僕の返事聞かずおじさんはボケットに入れてました。
きついゴムを優しく丸めて外してくれました
「ふう~ぅ(´д⊂)‥ハゥ」って解放感に安心する。
「先ばしり汁がこんなに沢山とは嬉しくてたまらねぇ(-д☆)キラッ」って口元をしっかり縛ってました。
痛みで萎えたおちんちんはまた像さん鼻に戻ってました。
また皮と亀頭の隙間に舌を入れられました。
「あっ、またそんなぁ~ぁ。」
「この匂いと塩気美味しいよ。
精子も採取させてくれませんかぁ?」
「またぁ(´д⊂)‥ハゥ痛いの嫌ぁ。」
「今度はLサイズね(´∀`*)ウフフ」って拒みきれない。
「しかしながら包茎ちんこなのに、太さと長さは外人さん並みで羨ましいです。
女の子に持てるだろぅ。」
「全然持てない。」
「えっ(゜o゜;、もしかしたら童貞君?」
「一応卒業はしている。
でもまだ数回しか挿入した事ありません。」
「もしかしたら君はノンケ?ウケ?」
「そんな感じですかねぇ(*´ェ`*)ポッ」って意味わからずに答えました。
「だったら任せてぇ(-д☆)キラッ」っておじさんの目つきがにんまりしてた。
身障者の手すりに足首をΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
おじさんが、僕の股間に顔を近づける。
「童貞青年の金玉袋は、汚れ無く綺麗だなぁ。
それとアナル穴もきっちりで素晴らしい。」
って恥ずかしい場所を見られた(。>槌<。)
「もう少し腰を前に動かすよ。」って便座に寝転ぶ体制までにずらされました。
さすがに怖かった。
それとお尻の穴を見られている。
恥ずかしくなって股に力入れる。
「だめぇ、観察させてね。」ってまたお金を渡される。
「ノンケ男の子のアナル穴は臭う。」って顔が股間に押しつけられる。
「えっ(゜o゜;あわわわぁ。
ちょっとやめてぇ~ぇ(泣)」
「大丈夫、舌だけで逝かせる。」
「(´;ω;`)ウッ…、汚ぁ。」
僕の肛門におじさんの唇と舌が触れた。
「あっ、嫌ぁ、変態~ぃ。」
「おじさんは変態なんだよ。
男の子の穴大好きさぁ(*^_^*)
この穴をこじあけてぇ~ぇ。」
「うぎゃ~ぁ(つд⊂)エーン」
なんと肛門にキスと舌が左右に動く。
肛門って押し出す筋肉しか使った事ありません。
なのに押し拡げられ(泣)
それと尖った舌がずぶっ(´;ω;`)ウッ…
下半身から脳裏に激しい刺激が走った。
間伐入れずの金玉袋の舐め回しと吸いつきが襲う。
右片玉をむぎゅ~うと噛まれました。
「うわっ、痛ぁ、(´;ω;`)ウッ…、えっ(゜o゜;痛ぁ気持ち良い~ぃ。」
続き左片玉も、モグモグと食べられました。
それされると我慢汁が溢れ出してました。
左右舐め回しと角度変えて金玉袋全体がぁ(つд⊂)エーン
大きな口開けてがぶり。
「うぎゃ~ぁ」
金玉袋全体をモグモグと食べられています(泣)
溢れ出しの汁はたれ流し状態になっちゃう。
強烈な吸いつきも襲う。
おちんちんは触れないのにアナル穴と金玉袋の刺激に便座カバーの上で暴れる。
「この穴をいただくね(^ω^)ペロペロ
ずぶっ(´;ω;`)ウッ…、ぐい~ぃ。」
文章化できない様々の刺激に僕は、目の前が紫色になっちゃう。
「(´;ω;`)ウッ…うわぁ~ぁ。」って激しい精液を放った。
身体が激しく痙攣してた様なぁ(。槌槌槌)
ドクッドクッと濃いめの精液もたれ流し状態です。
されるがままでした(泣)
放心状態でぐったり(ヽ´ω`)
「ほらぁすごくたっぷり出たよ。」って目の前にゴムを見せびらかす。
ゴム先端部から重みで伸びるスキンの半分以上の精液が採取されてました(泣)
新鮮味見もさせてね(^ω^)ペロペロ
少しずつ萎えるおちんちんを舐め回しされる
同時に金玉袋を揉みほぐしされる(泣)
「あっ、あ、ああ~ぁ、出ちゃう~(´;ω;`)ウッ…うぐっ。」
「うぐっ(´;ω;`)ウッ…、うんうん。」
僕は久しぶりの連続射精でした。
1回目はアナル穴の刺激の射精は、人生初でした(泣)
その唇と舌でだと思う。
おちんちん舐め回しでも射精もしちゃいました。
「君の精液を頂きました(*ノω・*)テヘ」
って後頭部掴まれての強引な口づけがされる
どろっとゼリー状は、僕の精液?
必死にもがき顔を離す。
自身の精液が僕の舌に乗っかっる?
味などわからなかった。
それよりもおじさんは僕の肛門舐めた唇と舌で、おちんちんも舐め回し精液を飲み干す。
その唇と舌で濃厚キスを迫った。
「ゲホッゲホッ。」って噎せ返った。
それと気持ち悪い。
「ありがとうございます、君の身体最高でしたよ。」っておじさんは去った。
僕は暫く放心状態でした。
突然扉が開く。
新たな親父さんにも襲われた(泣)
同じくスキンをかぶせられた?
「私男の子のお尻が大好きなんだぁ。」
ってまたしてもアナル穴舐め回しをされるがままでした。
やはり射精する。
同じくゴムの根本をしっかり縛って迫った。
今度はかわす。
「キスはやはりだめぇ、まぁ精液採取させてくれてありがとうございます。」って去った。
直ぐに鍵を閉めた。
今まで生身おちんちん舐めだけだったのになぁ(?_?)
今回はアナル穴舐めも経験しちゃいました。
アナル穴舐めは気持ちよかったぁ。
こちらはまぁ許せる。
でも精液採取ってなんだよヽ(`Д´)ノプンプン
精液採取って流行っているのかなぁ?
こちらはムカつく。


2
投稿者:(無名)
2023/06/06 23:49:15    (BsKWY5qw)
サイズダウンのゴム装着はぴったりとおちんちんの先っぽから竿を包み込む。
暫くするとおちんちんがの膨らみが勝って少しずつ楽になった。
僕のおちんちんをガツガツとむさぼり食う刺激はには、「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。」って守られているとはいえ、力加減が強すぎでしたね(泣)
「ごめんね、君慣れて無さそう。」
「うん、僕直ぐに出ちゃいますので、優しくお願いします。」
「わかったいろんな事してあげる。
それにしてももう精液溜めがこんなに膨らんでいるね。
先の汁だけを採取させてくれませんかぁ?」
「採取(?_?)
外してくれるのならばお願いします。
締めつけが凄く痛くてぇ(泣)」って便座に座る。

その時何故かしらズボンとパンツを脱がされました。
「このパンツ珍しいなぁカワ(・∀・)イイ!!」
「えっ(゜o゜;」
「小学生時代のの男のパンツって珍しいよ。だからこその黄ばみとこの匂いたまらない。」ってパンツを顔に押しつけ深呼吸してました(*´ェ`*)ポッ
「新品購入代金祓うから、私に譲って欲しいなぁ。」って五千円札渡される。
確か3枚の激安パンツですよぅ。
僕の返事聞かずおじさんはボケットに入れてました。
きついゴムを優しく丸めて外してくれました
「ふう~ぅ(´д⊂)‥ハゥ」って解放感に安心する。
「先ばしり汁がこんなに沢山とは嬉しくてたまらねぇ(-д☆)キラッ」って口元をしっかり縛ってました。
痛みで萎えたおちんちんはまた像さん鼻に戻ってました。
また皮と亀頭の隙間に舌を入れられました。
「あっ、またそんなぁ~ぁ。」
「この匂いと塩気美味しいよ。
精子も採取させてくれませんかぁ?」
「またぁ(´д⊂)‥ハゥ痛いの嫌ぁ。」
「今度はLサイズね(´∀`*)ウフフ」って拒みきれない。
「しかしながら包茎ちんこなのに、太さと長さは外人さん並みで羨ましいです。
女の子に持てるだろぅ。」
「全然持てない。」
「えっ(゜o゜;、もしかしたら童貞君?」
「一応卒業はしている。
でもまだ数回しか挿入した事ありません。」
「もしかしたら君はノンケ?ウケ?」
「そんな感じですかねぇ(*´ェ`*)ポッ」って意味わからずに答えました。
「だったら任せてぇ(-д☆)キラッ」っておじさんの目つきがにんまりしてた。
身障者の手すりに足首をΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
おじさんが、僕の股間に顔を近づける。
「童貞青年の金玉袋は、汚れ無く綺麗だなぁ。
それとアナル穴もきっちりで素晴らしい。」
って恥ずかしい場所を見られた(。>槌<。)
「もう少し腰を前に動かすよ。」って便座に寝転ぶ体制までにずらされました。
さすがに怖かった。
それとお尻の穴を見られている。
恥ずかしくなって股に力入れる。
「だめぇ、観察させてね。」ってまたお金を渡される。
「ノンケ男の子のアナル穴は臭う。」って顔が股間に押しつけられる。
「えっ(゜o゜;あわわわぁ。
ちょっとやめてぇ~ぇ(泣)」
「大丈夫、舌だけで逝かせる。」
「(´;ω;`)ウッ…、汚ぁ。」
僕の肛門におじさんの唇と舌が触れた。
「あっ、嫌ぁ、変態~ぃ。」
「おじさんは変態なんだよ。
男の子の穴大好きさぁ(*^_^*)
この穴をこじあけてぇ~ぇ。」
「うぎゃ~ぁ(つд⊂)エーン」
なんと肛門にキスと舌が左右に動く。
肛門って押し出す筋肉しか使った事ありません。
なのに押し拡げられ(泣)
それと尖った舌がす


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