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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/03/15 03:40:34 (D8WULuLd)
まだ25歳位だった頃、夜ナンパで引っかけた女と市営野球場の駐車場でカーSEXをしていた。車はSMXでフルフラットシートになってカーSEXしやすい車だった。
そうしていたら気配を感じて外を見るとジョギングしていたであろう、丸刈り頭の中坊が覗いていた。
普通は目が合ったら逃げ出したりするが、その中坊は違った。
なんと中坊は俺と目が合っても微動にせずコチラをガン見。それが何か俺の悪戯心をくすぐり、俺は窓ガラスを開けてその中坊に「ヤルか?」と誘ってみた。
中坊はセックスに好奇心もあったんだろうか?即答で俺の誘いにのりました。車に入るなり全裸にさせると、野球でもしているのか締まった筋肉質な身体で独特な日焼けをしていた。
さすがに女は嫌がったが、俺は女を抑えつけ中坊に好きにさせた。
中坊は初めての女体に鼻息を荒く興奮気味にオッパイを吸ったり揉んだり、マンコを弄くりまわしてた。
そのうち女も諦めたのか、抵抗しなくなったので、俺は中坊のちんぽを握って挿入の手ほどきをしてやり、無事に合体した。
俺はガサツに腰を振る中坊を超アリーナ席で観戦した。
嫌がる成人女性が中坊に犯され不本意ながらも喘ぐ姿には凄く興奮した。
だが、その時間はあまりにも短かった。中坊は挿入後ものの2分程度で女の中で果てたようで、中坊がチンポを抜くと、女のマンコからは大量の水っぽいザーメンが溢れてきた。
女は中坊が中出しした事を怒っていたが、俺はそのまま女を犯して中坊に手本を見せた。
中坊のザーメンがローション代わりになっている事に興奮していた。
俺がイッタ後に中坊にゴムを渡してやらしたが、やはり5分ももたなかった。

それが原因で俺がショタ好きになったのは言うまでもない。

321
2020/03/08 01:56:35 (6X1eAYwP)
大学の時、アホみたいにスロットをやってた。
知ってる人もいるかと思うが、4号機の北斗や吉宗の時代。
金太郎とかコンチ4Xの爆裂機でハマり、そのまま狂ったようにハマっていってたんだ。
だから内定が決まってた4年の夏前からは、それはもう朝から晩まで通い詰め。
新装やイベントの日は、同級生達と早朝から並んだりして、店のクセや友達からのお裾分けで、月50万以上も勝ったりしてたから本当に呆れる。
毎日朝から晩まで行ってると、それなりに常連たちと顔馴染みにもなる。
その中にあるタイル職人の兄ちゃんがいた。くっきり二重で目が大きくて鼻筋も通り、相当モテると思う。
仕事もしないでスロットにハマりまくり、給料のほとんどを注ぎ込んでたみたい。

隣で5万とかブッ込んでスッカラカンになる姿を見て、設定6であろう台を最後に譲ったのがキッカケで割と仲良く接するようになっていった。

しばらくは名前も知らなくて「タイル屋の兄ちゃん」と呼んでた。
後になってエイジっていう名前を知る事になったが、キッカケはエイジさんの彼女だった。
エイジさんはヤンキーだったんだろうなって風貌だが、その彼女も同じ。
茶色の長い髪に、いつもダボダボのジャージやスエット姿で登場。
エイジさんにゾッコンなのか、いつも大負けしてる彼を迎えに来る。
モヤモヤと白いムートンみたいなのが張り巡らされた、無駄にウルサイ社外のマフラーの軽を乗っていた。

夏休みに帰省して戻ってきた下旬頃、俺は北斗の6をツモって大量にメダルを積んでた。
このままで行けば万枚いくなと内心大ハシャギだった。
でも昼ちょっと前から来てたエイジさんは、18時頃には10万近くは負けてたみたい。
コーヒーあげたりして元気づけたりしてたけど、「さすがに10万はヤバいでしょ」と言っていたが、目がバキバキにテンパっていた。
あんまりなので「俺の台ラスト2時間打ちますか?」って譲ってあげたんです。
だけどもう手持ちの金が1万も無くて、正直銀行にも無いから無理だと言ってきた。
「じゃー俺が2万貸しましょうか?」となったんだ。
「いいよ、悪いよ」と何度も言っていたが、目はウキウキランランだった。
相当勝ってた時期だという事もあり、俺は勝った時に返してくれればと言って2万を貸した。
結局その日は数万円だけ戻ってきて、やっぱり大負けだったみたい。
だから「返すの今度で良いかな?」って言ってきたんだ。
でも次の日からのエイジさんを見ていると、2万は返ってこないだろうなって思えた。

爆裂機やる金も無くなり、ジャグラーなどを打倒して負ける日々。
でも金が尽きたのか、それから10日間ぐらい姿を見せなくなった。
足を洗ったかと思ったけども、姿を現すと爆裂機を打ちまくってる。
仕事して稼いできたのかなと思ったが、俺への返済は「待ってくれ」と言ってた。
しばらくして突然エイジさんから借金の申し出があった。
実はア○ムみたいなとこで借りてたらしく、返済しないとヤバいという。
3万で良いから助けてくれ!泣き付かれ、渋々貸してやった。
これで借金は5万だよな!と自覚はしてた。
エイジさんはその後、数日間姿を見せなくなっては現れ、現れると爆裂機を打ちまくる。
数日で元手が無くなるらしく、また姿を見せないの繰り返し。

そんな事が2ヵ月弱続いた頃、またもや借金の申し出があった。
帰ろうとした俺を待っていたらしく、前回よりかなり切羽詰まった印象だった。
「今度は合計金額を紙に書いて、借用書みたいなのを作るから」
「俺の免許証のコピーとか渡すから」
「な!頼む!この通り!」
と土下座までしそうな勢いだった。
ファミレスに行って話を聞いてみると、借金の総額が50万を突破。
しかも最近ヤバい系の街金にまで手を出したらしく、さすがに焦りまくってた様子。
利息も凄いわけで、そっちを綺麗にするので20万貸してほしいという。
それはちょっとあまりにも高額なので・・・と困ってしまったが、彼も相当必死だったわけです。
頻繁に闇金からの電話が来ているからそっちのけで、人目も気にせず頭を下げまくる。
運良くその1週間ぐらいで万枚を数回は出していて、60万ぐらいのお金を手にしていた。
どーせギャンブルで勝ったあぶく銭だしなという事で、お金を貸す事になった。
もちろん一筆書いてもらったし、免許証のコピーも取った。
手元にあった17万を渡し、3万は明日という事に。
金を手にしたエイジさんは、一目散に返済に向かった。
時間が夜中なのに?と思ったが、それはまっとうな街金じゃないからねぇ。
1時間ぐらい戻ってきて初めて自己紹介からプライベートな話を聞いてた。
25歳の年上で、知り合いや先輩からも金を借りまくっていて、給料の全部をスロットに注ぎ込み、彼女にもお金を借りていると言ってた。
彼女は風俗で働いている。

翌日にお金を貸してから、エイジさんはパチンコ屋には来なくなった。
1週間後1回目の返済予定だったので待っていたが、一向に連絡が無い。
痺れを切らして電話をしてみると、なんとパチンコ屋にいやがった。
外に出たらしいけど、背後で自動ドアが開いちゃって音でわかったね。

問い質すと隣の市でスロットしてたのが判明。
逆に「1回ぐらい遅れてウルサイな」みたいな態度。
1回だけ我慢しようと次の約束まで待った。
だが……エイジさんからは「用意できなかった」という残念な報告があった。
キレた俺は実家に連絡すると伝えた。
一週間後に「彼女の給料出るから大丈夫」と言われ、やっと3週間目にしてなんとか10万円の返済。
その二日後に5万円返してくれて、残りが10万となった。
聞いてみたら性懲りも無くまたスロットやったらしく、運良く勝てて返済したんだとか。
やっぱりダメな男はトコトン駄目なんですよね。

それから2週間ぐらいした頃、ゲッソリした顔でエイジさんがパチンコ店に現れました。
「5万で良いからお願い」
と言ってきたんです。
キッパリと断りました。10万も返して無いのに馬鹿馬鹿しい。
その上前回と同じ闇金に手を出し、明日5万払わないと実家の家に押しかけられると言うんです。
「それも仕方ないんじゃないっすか?」
と呆れて言ってやりました。流石にそこまでお人好しでもなく、親しくない人間にもう貸せない。
俺はそのまま店を出ていきました。
歩いているとエイジさんが走って追いかけてきて、必死に「頼む!」と追いすがる。
友達にも親にも借りててアテがないから!と可哀想なぐらい必死だった。
シカトして歩く俺の両肩に手を当てて、
「彼女じゃダメか?」
を意味不明な事を言ってきた。
「はぁ?」
という俺に、
「彼女を好きにして良いから」
必死な顔で言ってきやがった。
「15万でしょ?風俗何回行けると思ってんの?」
相手にしない俺。
「じゃー15回!いや、20回でも良い!」
「生で大丈夫だから!」
「ケツも使って良いよ!」
「それじゃ1ヶ月貸すから!」
どんだけ必死なんだよと思うぐらい、エイジさんはすがりまくりだった。
「だって彼女に了解取って無いでしょ?無理だと思いますけど」
「大丈夫だって!俺が頼めば絶対大丈夫だから!どうせ風俗でやってんだし」
「そんな事言って俺をハメようとしてるんでしょ?」
「んなわけないよ、お前しかいないんだってマジで」
「友達にも貸しまくってるんじゃないの?」
「それもない、絶対そんな事はしてない」

駅までの間必死にすがられました。
こうなってくると俺が集られているのがよく分かります。こういう輩に甘い顔をすると駄目って事が良くわかる。
「彼女じゃなくてエイジさんが俺の相手をするならいいよ」
「はあ?」
「だから相手をするのが、彼女ではなくエイジさんとセックスするなら貸す。ケツを使ってするならいいですよ」
断る理由としてはいいだろう。
それと高校の時に後輩にその気がある奴がいて、頼まれてケツを掘ったことがある。だから別に男としても嫌と思った事はないし、それどころか気持ちよかったから、またしてもいいと思っていた。
「てめぇホモかよ」
「いやならこれで、10万はちゃんと働いて返してくださいね」
もう10万は諦めているけど、ただでやる気はない。俺がそのまま去っていこうとすると。
「待った!」
「なんですか?」
「したらくれるか!」
「やったら貸すですよ、金はあげませんよ」
男相手のセックスとしては高すぎる。金を出してまでしたいわけではなかった。
「したら5万貸してくれるのか!?」
やる気かよ。
「5万貸すのに……利子として帰ってくるまで性奴隷、そして今後は俺に金を一円も借りないと約束するならば……口約束で逃げても困るからしている姿を写メで撮りますよ、逃げたらネットに上げます」
「馬鹿じゃねぇの」
「ならなかったことで、これまで利子なく貸したのに残念ですね」
別に男とそこまでしたいわけでは無い。俺は去ろうとする。
「……待ってくれ」
エイジさんが呼び止める。
「回数制でいいか?15回というのは?一万で一回、どっちみち毎日は無理だろ?きりがあった方がいい」
確かにな、毎日はする気はないし、自宅でする気も無いからラブホ代考えたら回数の方がいいな。
「回数にしても返済じたいは待たないですよ、来月には10万は返してください、もちろんパチンコ店に行かずに働いて給料で返してくれるのならば」
パチンコ店に行ったらまた借金するのがオチだ。
「わかったそれでいい」
覚悟を決めたようだ。
俺も相手がホモの後輩とはしたが、嫌がっているノンケ(ホモに興味を持って知った用語)とするのはこれが初めてだから、俺も緊張していた。
「ならこれからいきます?」
「ああ」
エイジさんの車に乗る。
仕事用の軽の箱バンだった。

ラブホに直行しようと思ったが止めて、ラブホ近くにあるホームセンターの駐車場に止めさせた。
入口から離れた奥の場所は車が疎らだったので、そこに車を停めさせた。
多分何かされると直感したんだと思う。
「なにをするんだ?」
投げやりで生意気な口調の中に、少し諦めが滲んでるように思えた。
「何したい?」
「ふざけんなよ、何もしたくねーだろ普通」
「おいおい、そんなこと言ってどうする?」
「……。」
「そーだなぁー、オナニーとフェラどっちが良い?」
「どっちもイヤに決まってんだろ」
「じゃーラブホまで全裸で運転する?」
「マジ最悪だ」

結局選んだのはオナニーだった。フェラなんてしたくないって事なんだと思う。
運転席でパンツを脱がせて、上着を脱がせてシャツをめくり、足を思いっ切り広げた状態でオナニーを命令した。
チンコを丸出しで、全く萎えたままの下を向いたままイジり出す。萎えている所為か、小さく5センチほどもあるかないかだった。
「みるな!」
小さいチンコを見られるのが恥ずかしかったのか、恥ずかしそうに怒るので、堪らなく楽しかった。
「見ないと意味なし」
またチッと舌打ちをされたが、素直に弄り始めた。
チラチラ周りを気にしながら下を向き、一心不乱にオナニーにふける姿。
思わず我慢できなくなって、横から手を伸ばしてチンコを揉んでみた。
「ちょっ!やめろよ!!」
ドア側に身体を寄せ、猛烈な拒否姿勢。
「なんで?人に揉まれると興奮するだろ?」
しっかり座らせてまた手を伸ばした。
服を着てたから分からなかったけど、実は鍛えているみたいで結構いい身体だった。
悔しそうな恨めしそうな顔で睨まれたが、その時には既にフル勃起になっていた。立って10センチぐらいでカチカチになっていて立つ前は被っていた皮が剥けていた。
「動くなよ」
と言ってチンコ覗き込むと、あれ?っと思うほどガマン汁が出ていてビチャビチャになっていた。
「ガマン汁で濡れてんじゃん! 濡れ過ぎだろ、男に見られて興奮してんだな変態じゃん! 」
と言いまくった。何も言わなくなったエイジさんは、黙って指を動かしてた。
もう良いかなと思い、
「はい、ストップ」
と腕を掴んで強制終了させた。
チンコを見てみるともう隠しもせず、ガマン汁が泡立って白濁色の汁になっていた。
「これ何?そんなに興奮してたのか?」
とか
「見られると興奮する変態的な性癖があるんだな」
とか
「こんな状況でオナニーしたの初めて?」
何を言ってもシカトしてるから、
「貸すのやめるかな」
と言ってみた。
「待ってくれ……すごく興奮した……これでいいか……」
と言ってシュンとなっていた。
そのまま下半身丸出しまま車を運転させてラブホへ行った。モーテル形式のラブホだったから、嫌がるエイジさんに命令して、丸出しのまま部屋に入った。


俺は風呂の用意をする前にエイジさんに、全裸になれと命令した。
今までとはまるで違った素直な態度で、まぁ無言だったが、部屋に帰ると全裸で待っていた。
脱いでみると素晴らしい筋肉質な身体だった。
170cmもない身長で小柄な体型のくせに、逆三角形の体型で割れた腹筋がある。
まさにガッチビ状態。まぁチンコは小さかった。
恥ずかしそうに下を向いて手でチンコを隠そうとしている。

「オナニーしてよ」
「えっ?」
「そこでもオナニーしてみて、撮影するから」
携帯を取りだす。
「何言ってんだよ、バカじゃねーのやるならやれよ」
「うん、バカでも何でも良いからさ、オナニーして撮影するからさ」
顔を赤くしちゃって怒りまくってたけど、どっちみちやらなきゃ終わらないわけだ。
さっきはしていたくせに、撮影となるとウダウダと文句を言っていたが、オナニーが始まった。
俺の方は携帯で録画しながら、乳首を触ってやる。
「本気でやらないと帰れないよ?」
チッと舌打ちまでされたが、こんな興奮するとは思わなかった。
怒りや恥ずかしさなど、あらゆる感情が顔に出てる。こんな男臭い強面に命令するなんかなかなかないことだ。
俺の手を払い除けて起き上ろうとするから、またオナニーを再開するよう命令した。
数分間オナニーをさせてからガマン汁をすくって見せろと要求した。
でも恥ずかしがって天井とか横の壁を見たりして、俺を1度も見てこない。
近寄ってチンコに顔を近づけていくと、恥ずかしいのか身をよじってヒザを立てる。
「それだといつまでも終わらないよ」
やっと手を外してオナニーを始めやがった。ベッドに座っていたので足を伸ばさせ至近距離で見てやった。
自分よりも強そうなヤンキーに命令をするという、ゾックゾクする感情を堪え、次は四つん這いになるように言った。
嫌がりながらも四つん這いになったので、ケツの穴まで撮影してから、こっちの来るよう指示。
ベッドの上に座っていた俺の足元まで来たので、
「俺のチンコ出してよ」
そう言うと、敗北感丸出しの表情でベルトに手を掛けてきた。
俺も興奮して勃起してたから出せないと思い、自らトランクスを下げてやった。
目の前にフル勃起したチンコを露わにし、手を取って握らせた。
「ちょっ……とデカ過ぎだ……コレ……」
明らかにキョドった態度だった。
「そう?普通じゃないの?小さくは無いけど」
「えっ?これが普通なのか??」
エイジさんよりも俺の方がデカい。だからかかなり焦った態度だった。
エイジさんのは起っても10センチぐらい。俺のは図ったことは無いが15センチ以上は確実にあるはずだ。
男相手に、チンコがデカいというマウントを取って、敗北感のある顔を見るとゾックゾクする感情を堪えた。
そして俺はベッドに寝ころび、
「エイジさん舐めて?手抜いたらこの事はなかったことに事するからね」
「風呂には入らないのか?いくらなんでもこれを……」
「入る前に舐めて……いやなら……」
「わっわかった」
四つん這いのまま覚悟を決めたエイジさんは、恐る恐る亀頭に唇を寄せてきた。
何も言わず俺はジッと眺めてた。
唇が亀頭に触れ、大きく口を開けて亀頭を咥え込んだ。
「いきなり咥えるの?まず舐めない?」
渋々舌を出し、丁寧に亀頭を舐め始めた。
途中から完璧に諦めたんだと思う。
カリ首を舌の先でチロチロ舐め始め、裏スジから玉袋まで丁寧に舐めさせた。
指示していくと段々とテクを覚えて、フェラの腕前は初めての割には上手かった。
苦しそうに眉間にシワを寄せながら、必死にディープスロートしようとする。
チンコの亀頭が喉に当たるから相当奥まで咥えてたんだと思う。
オエッてならないのか、ちょっと心配だった。心配しつつも、たまに亀頭に当たる喉の感触は気持ち良かった。
咥え込んでいる時、裏スジを舌がレロレロ舐める感触も堪らない。
こんなヤンキーが、ドMみたいなフェラするんだなーって感心した。

322
2020/03/07 16:11:22 (/bMyP3Uw)
デリで呼んだニューハーフさんにハマってしまいました。
彼女はトランスジェンダーで玉は取っているけどまだ竿が残っている状態の方。
竿も取りたくて手っ取り早くお金を貯めることが出来るデリで働いているとの事でした。
若干声が低い感じはあるのですが所作は女性より女性らしく、胸もDカップで張りがありツンと上を向いた綺麗な胸をした方です。
飛び込みで電話して彼女が選ばれたのですが、初めは怖いもの見たさでした。
でも、部屋に迎え入れ話していると可愛らしい方ですぐに気に入ってしまいました。
一緒にお風呂に入ろうと着ているものを脱いでいくと股間に見慣れた物が……。
彼女は、こんな私だけど嫌じゃない?
男と女が共存している身体。
彼女は勃起していました。
彼女に近付き抱きしめ、勃起したそれに手を伸ばすと彼女も自分の勃起したそれに手を這わせお互いの竿を愛撫し合いながら唾液を交換する濃厚なディープキスを交わしました。
玉を取っているので我慢汁は出て来てはいなかったのですが、触る度にぴくぴくと脈打ち明らかに感じている様でした。
お風呂に入り、お互いの身体を密着させ愛撫しながら身体を洗い合いました。
泡を洗い流すと彼女は膝まづき勃起した私の股間を優しく握り、先端にキスをし先端に吸い付くように咥えてくれました。
カリの部分に歯を少し当てるようにして刺激し、舌は先端から溢れ出る我慢汁を舐めるように尿道にねじ込んできます。
先端が鬱血してしまうんじゃないかと思う程のに吸い付いてきながらのピストン運動。
ピストン運動が始まってから5分程で我慢できず彼女の口の中に放ってしまいました。
舌先で先端を軽く押さえる様にして目を閉じそれの痙攣が治まるまで咥え続けてくれ、口の中にある精を飲み込んでくれました。
本来ならオプションなのですが、彼女は 飲んじゃった(^^)と微笑んでくれました。
彼女を立たせ、彼女の勃起した股間を強めに握ると吐息が漏れ、立場を逆転し彼女の竿を頬張りました。
舌が先端を往復する度に吐息を漏らす彼女が愛おしく、尿道に舌をねじ込んだり奥歯て優しく噛んだりしていると、彼女が
イクっ!と膝をガクガクしながら達してくれたんです。
精液は出ないものの彼女の竿はビクンビクンと大きく脈打ち出ない精を出そうともがいているようでした。
崩れ落ちるように膝立ちになっている自分にしがみついてくる彼女。お互いの竿を押し付け合うよ様にきつく抱き合い舌を絡めあいました。
お風呂を出て裸のまま手を繋ぎベッドへ。
身体を拭く時点でお互いの竿は硬くなっていて、ベッドに横たわると同時にキスをしお互いの竿を擦り付け合い、2人で竿を愛撫しあい一緒にしたいとの彼女からの一言に、彼女を抱き抱える様に上にすると彼女は69のかたちに。
お互いの竿を夢中でしゃぶり合いました。
あっという間の2時間。
自分は2回、彼女は4回イッてしまいました。
2回とも彼女は自分が出した精を飲み込んでくれました。
時間もわずかとなり名残惜しみながら話していると彼女がスマホを取り出しプライベートの番号を教えてくれました。
今日はあなたで終わりだから終わってから飲みに行かない?との誘いに秒でYESの返事。
一旦ホテルを出て待ち合わせ。
近くの居酒屋で飲み再びホテルへ。
ホテルに着き部屋までのエレベーターの中でディープキス。
部屋に入ると直ぐに全裸になりベッドへ行きさっきまで愛し合った69の格好に。
不意に彼女が口を離し、お願いがあるんだけど。
何かと聞くと私の中に来て欲しいとの事でした。
いいよ。と応えると彼女は自分の方におしりを突き出すかたちで四つん這いになり両手でお尻を左右に広げ、彼女の入口をあらわにしてくれました。
1度手を離し彼女は器用に手を伸ばし、コンドームをはめローションを塗って、再びおしりを左右に広げ入口に自分の竿の先端をあてがい、お願い。と一言。
彼女の腰を持ちゆっくりと彼女の入口を押し広げながら竿を彼女の中に沈めていきました。
彼女は時折んっ!んっ!と、ため息を漏らしその度に入口がきゅっと収縮し竿をしめつけてきま。
根元まで入る頃には彼女は絶頂に達し竿をビクつかせていました。
ビクつく竿をキツめに握り、腰を振るのに合わせしごくと彼女は全身をガクガクと痙攣させながら腰を振ってきたんです。
またイッちゃう!!
彼女の竿が大きく脈打つと上半身がベッドに崩れ落ち、入口がきつく閉まって達していました。
それでも腰を振りしごき続けると彼女は時折悲鳴のような喘ぎ声を出し、枕にしがみつき竿をビクつかせ感じていました。
自分も行きそうになり速度を早めるといっそう彼女は全身を痙攣させなすがままの状態にって一緒に達してしまいました。
彼女の竿を握る手に暖かいものを感じ見てみるとおもらししていたんです。
竿をビクつかせおもらしをする彼女。
少し休憩して朝まで愛し合いました。
精液が出なくなるまで……。






323
削除依頼
2020/03/03 04:56:30 (yaBFvarG)
出会い系緩かった頃の話です。
今年三十路半ばのおっさんです。
以前出会い系アプリの掲示板で本来は男女の出会い掲示板にいきました。
すると、18歳の子の書き込みを発見しまして、そこでは「真面目系メル友募集」とあったのですが、最初は、女になりすましてLINEを送って何通かやりとりしたあとに、実は男というのを明かした上で「会いたい」とラインしてみました。
するとまさかのOKが出まして待ち合わせしました。
すると、どう見ても18とは思えないくらい若い子でしたので詳しく聞くと、ここでは本当の年齢は書けませんが、彼は白状しました。
会って話すと、性に目覚めたばかりで興味深々でした。
年齢にふさわしくもちろん男性どころか女性とも性経験が無い童貞でしたからいたずら心に「ラブホ行ってみるか」と言うと「行きたい」と言うのでラブホに行きました。
ラブホに入ると彼は興奮していた姿が可愛くて後ろから抱きついて、キスをしてからズボンを脱がせたら、かわいいおちんちんがまだ萎えていましたが、触るとすぐにカチカチなってしまいます。
ベッドに彼を寝かせて全身を舐めて上げるとくすぐったいのか悶えていたけど、おちんちんをパクリとすると、すぐに「いきそー」と言ったので、アナルを舐めました。
アナルは気持ちいいらしく「あー」とか「あっあっ」とか言っていた。
ローションを買ってから指を入れたりして刺激すると「いきそー」とか言って悶えるのをじらしてなかなかいかせません。
俺が寝ころんでから、彼にまたがらせました。そのまま腰を下ろすと意外にすんなり入って痛がりもしませんでした。
お互いに腰を動かすと、「あーあー」信じられないくらいの大きな声で悶えたので、他の部屋に聞こえるんじゃないか?てくらい喘いでいてすごく気持ち良さそうでした。
少しして彼のを軽く扱くとドクドクと大量に発射。
その後は彼のちんちんをなめてから起たせて復活させると攻守交替で、彼が正常位で入れてきます。
固くまだ大きくない彼のちんちんは俺のアナルに簡単に入っていきました。ただ数回腰を振ったと思ったら「あーあーいくいく」と言うと彼は、ビクンビクンなってから動かくななってしまいました。
終わったあとで彼に「男と女どっちが好き?」と聞くと「今はお兄さん」と答えてくれて、嬉しくなり思わずキスしちゃいました。
俺とするまでキスも未経験だったみたいです。
その後もしばらくは関係が続きましたが、彼が20歳を越える頃に彼女ができたとかで、自然消滅しました。

324

初体験

投稿者:29歳
削除依頼
2020/02/27 23:43:40 (LrOZK6eB)
14の時の話
おれは当時は学校も家庭も面白くなかった。親が離婚して学校は引っ越したばかりで友達もいなく、いろいろと嫌気を感じて学校をサボってばかりいた。
そんなある日、いつも通りのオナニーではなく、アナルオナニーしたら気持ちいいじゃね?と思ってしたらめちゃくちゃ気持ちよかった。これをしてるのはおれだけで思いついたおれは天才と思っていた。まあ中二病特有の万能感もあり自分は特別だとも思った。
それでしてるときに思ったんだ。『コレが自分じゃなくて人にやってもらったらどんな感じなんだろ』『ついでにこれで女の子みたいに金もらえたらよくね?』って、興味が出てきたら善は急げって事で、当時ゆるゆるだった出会い系を登録してありとあらゆる掲示板に書き込んだ。
もちろん歳を20歳と書いて誤魔化してな!
でも書き込んだのはホモ相手の掲示板ではなく、普通の男女掲示板。
いやだってオカマは挿入とか出来ないだろうって思っていた。当時はホモ=オカマと思っていて、IKKOやマツコ・デラックスみたいな奴しかいないと思っていた。
その上馬鹿正直に普通に男で登録していたから、なかなかまともな返事が来なかった。来ても出会い系の誘いや馬鹿にしてくる奴らばかり。
そしたらある日これって女で登録しないとダメじゃんと気づいて女で登録すると馬鹿にメールがやってきた。
こっちが男と言うと激怒する奴や逆に金を要求してくる奴が多かった。
その中であるおっさんがいいよと返事をくれた。それでおっさんからメールアドレス教えてくれたから、ここでは素直におっさんにおれが童貞で人にやってもらうのが初めてなことや、アナルに興味があること、実は中二ということ、いくらでもいいんで女の子みたいに処女(童貞?)を買って欲しいことなど、自分の全ての事をうち明かした。
おっさんはこんな俺の要求を聞いてくれて、会おうってことになった。
そんで夜に駅で待ち合わせしておっさんと合流した。
おっさんはスーツ姿の30代か40代ぐらいのかなりのイケメン?ガッチリとしてダンディーって感じだった。
想像していたは禿げて太っていて、金を出しても女の子に相手されないから、男で我慢をするようなおっさんと思っていたから、びっくりしていた。
この瞬間おれはこの人に抱かれるのかと思うと、ものすごくドキドキしていた。

おっさんがまずはご飯食べに行こうって言ったからおっさんの車でご飯食べにいった。それもファミリーレストランとかではなくて、高級そうなイタリアンレストランで食べた。こんな店は初めてで、親にも連れて行ってもらったことが無かったのでかなり美味しかった。
周りは親子と思っているだろうけど、これからこの人とやるんだなと思うと面白くて、何か優越感に浸れた。
そのあとラブホテル行って部屋に入った。俺が初ラブホを堪能していると、ベットに押し倒されて次の瞬間キスされた。
生まれて初めてのキスはとろけてしまいそうな思いがした。
その後はイヤらしい雰囲気になっておっさんの指示に全てしたがった。
乳首舐められたり、チンポをさわさわされたりで声を我慢するのがやっとだった。

その後初めての浣腸はなんとも言えない気持ちよさだった。風呂場で浣腸されてウンチを我慢してる。苦しかったけどそれが楽しかった。
やっとおっさんからトイレ行って良いって指示が出たのでトイレに駆け込んだ。
その後おっさんがシャワー浴びようかって言ったので、一緒にシャワー浴びたけどその後シャツのノズルを外してのシャワー浣腸して、今度はその場で出させられた。
そんな事をしていて乳首とか舐められた気持ちよくなった。もっとしてとおねだりをするようにしていたら、
「続きは出たらね」
焦らしてくるからひどい奴だと思った。
おっさんが先にシャワー出てって少しした後に、俺が部屋に戻ったらおっさんがベッドに座って普通にテレビ見てたから隣に座ったら、いきなりおっさんがキスしてきた
ベッドに戻って普通にキスしながらおっさんが、チンポを舐めたいとか言い出したから舐めてもらった。
何て言うかおっさんのフェラは凄かった。
あれから童貞捨てて女の子にやって貰ったが、女の子にしてもらうより圧倒的に気持ちよかった。
気持ちいいところを的確に攻めてきて痒いところに手が届く感じがした。おれは学んだ、フェラは女の子よりおっさんの方が気持ちいい、おれが言うんだから間違いない。
少し話がそれてしまったが、3分くらいおっさんにフェラされた所で、おれはおっさんの口の中で果てた。
おっさんはニコってしながらゴックンして、
「次は僕のを加えてみてくれないか」
とか言い出した。
「初めてだから上手く出きるかわからないから無理」
おれはそう言って断っていたけど、
「大丈夫!自分がやられたら気持ちいいと思うことをやってごらん」
って言われたので、そんで生まれて初めておっさんチンポを口の中に入れた。
最初はやり方がいまいち分からなかったけど、別に臭くもなくゴムを舐めているような感じで、やってるうちにあまじよっぱい味とか感じだが慣れてきて汚いとかも何も思わなくて、そのままチンポをチュパチュパしながら金たまを触る余裕まで出てきた。
おっさんのチンチンをチュパチュパしてたら、
「あぁあーぁあー」
おっさん喘ぎだした。
おれのフェラで気持ちよくなってくれてるのかと思うと少し嬉しかった。
そんな事思ってたらおっさんが入れたいって言ってきたので、おれは素直にバックの体勢になった。

おっさんがおれのアナルにローションを付けて指を入れてグリグリ、一本二本三本とドンドンと指を増やしていき、
「そろそろだな入れるぞ」
とおっさんがいうと、おれの腰を押さえてロックオン。
おっさんの固くなっているチンポがおれのアナルにズズズと入れてきた。
初めて指とかじゃない本物が入る感覚、おっさんの腰の動き、こんなことをされて興奮しないわけがない。
さっきイッたばかりで萎えていたチンポがギンギンになっていた。
それに気づいたおっさんは、一度抜いて体勢を変えて正常位になると、そのまま一気に突っ込んでくる。
そしてアナルを突きながらチンポを扱いてくれた。
もう何がなんだかわからないくらい気持ちよかった。
「あぁーヤバイ」
「ダメダメ」
とかいろいろと叫んでた気がするがよく覚えてない。
そんでそんな気持ちいいことされてたら長く持つはずもなく、2回目の御臨終を迎えたおれのチンポ。
おっさんも気持ちよかったのかほどなくしておれの中でイッていた。
後で気づいたが生でされて中出しされていた。
知識がない馬鹿なおれは、初めて会う見ず知らずの相手にゴムを付けないという危険な事をしていているという事に気づくわけも無かった。
まああとで下痢になったこと以外はなんともなかったのが不幸中の幸いだった。
おっさんも男とするのは初めてとか言った。ホントは男には興味がなくてからかうつもりが、おれが中学生で処女だから興味がでて会ったとかも言っていた。
普段は女子高生とかとしているが、中学生の男もよかったと。

そんで2人でシャワー浴びてホテルを出ておっさんに駅で降ろしてもらって別れた。
気にいったからお金少し多めに入れといたからって封筒渡された。
電車の中で確認したら10万入ってた。

俺がそれからハマってしばらくはおっさん相手に売春をしていたのは言うまでもない。
へんなおっさんに当たってからはするのを辞めた。
希望があればまた今度。
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