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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/10/25 15:49:09 (mkCa4Rms)
大学時代に「俺、ゲイだから」と親しい友人には結構カミングアウトしてました。
その中の1人で結構親しくなったノンケの後輩がいたんだけど、別に僕のタイプじゃなく、その日も適当に数人で飲んでました。
遅くなったんで、別になんの変な気持ちもなく、俺はそいつの部屋に泊まらせてもらうことになったんです。
そのあと、そいつの部屋でも軽く飲んでたら、
「大谷さんって、ホモってききましたけど、ほんとに男に興奮するんですか」
いきなり直球で聞いてきたんです。
「そうだよ」
まあ、嘘言っても仕方ないんで認めたら、
「俺のを見ても、興奮するんですか」
と言ってきた。
そいつは別にタイプじゃなかったんですが、
「まあ、興奮するよ、そりゃあ」
と適当に応えました。
そのあとも、あまりにいろいろきいてくるので
「おまえ、見せろよちょっと」
と、流れで軽く言ってみちゃったんです。
「いいですよ」
意外な返事にコッチが驚いていると、そしたら躊躇もせずにいきなり自分からチャック下げて、中からチンコをベローンと出してきたんです。
いきなりの展開にこっちはびっくりした。
軽い包茎でしたが、結構デカいんで、タイプじゃないけどなんかいきなり興奮してきて、
「いやあ、こりゃあいいもの見たよ」
気持ちを抑えて話をしたんです。
「へえ、お得ですねえ。男のモノ、見て興奮できるなんて」
そう言いながら、自分のモノを引っ張ったりして見せてる始末です。
「おまえ、そこまで見せるなら、酒のつまみに、全部脱げよ」
「いいっすよ、別に。減らないし」
いきなりズボンとトランクスを脱いで、下半身裸になっちゃったんです。
なんだか、そのシチュエーションに異様に興奮してしまって、
「おお、なんか興奮して来ちゃったよ」
俺は手を伸ばして包茎の長~いモノを触らせてもらうことにしちゃいました。
すべすべしたぐにゃっとした触感なんですが、揉んでいたらすぐに硬くなってきて、そしたら皮がぐぐっと剥けてきて、立派なモノになってきました。
「へえ、こんなことしてもらって、気持ちええのに先輩も興奮してるんでしょ?ホモって不思議ですねえ」
ノンケなので全く恥ずかしがらないのです。
俺のほうは、もう我慢できなくなって下腹部から上半身まで手を伸ばし、服をめくりあげて、ほぼ全裸状態に近い後輩の身体を、もう至るところ、まさぐり触り、揉みました。
全く抵抗しないんで尻の穴もチェックし、指まで軽くつっこみました。
別に筋肉質の奴ではなく、軽く贅肉もついてるんだけど、なんだかそれが異様にいやらしく感じるようになっしまい、どんどんエスカレートしました。
「なんだか、ちょっと凄い体験ですねこれ」
ノンケ後輩は、面白がっていたけどそのうちに興奮した俺は、チンコを咥えてケツに指を入れてしゃぶりだすと、
「ああ、ちょっともうダメですよ。これ、イっちゃいます」
いきなり拒否を始めたんです。
だけどこっちはもうスイッチ入っちゃったんでやめるわけがありません。
「心配すんなって。」
半ば強制的に続けました。
結局最後は、いきなり何も言わずに口の中に発射されました。
発射したとたん「しまった」とノンケ君は発しましたが、もう凄い量が口の中に流れ込む。
俺も、興奮していたし、とにかく発射したかったが、でも彼の前で見せる気もなかったんですが、
「ああ、汚れちゃった、ちょっと風呂で洗います」
と言い出しました。
「おまえの身体、洗わせてよ。俺もそこで抜くから」
結局、俺はといって、狭い風呂場で、彼の身体を洗ってやりながら、最後は彼のチンコと俺のを合わせて握りながら、超大量発射で果てました。

そいつとは、その翌日以降も全く今までと同じつきあいまま何事も無かった。
エッチな事をしたのはその一回きりだったんです。俺的にはタイプじゃないってこともあるんですけどね。

261
2020/10/20 00:08:00 (52aWtjvU)
ガテン系の仕事をやってる28才職人です。
俺には現場で前々から気になっていた年上の兄さんがいた。
お兄さんは30代後半で短髪、筋肉質のスリム体型。
既婚者なので俺の一方的な憧れでした。
ある日の昼休み。
俺は兄さんと会話がしたくて、兄さんが休憩している造作中の部屋に遊びに行った。
すると兄さんはイヤホンをしスマホで動画を観ていたらしく俺の気配に気がついてなかった。
何を観てるのかな?と興味を持った俺は兄さんに声を掛けずにゆっくり背後からスマホの画面を覗き見た。
すると兄さんはゲイ物のフェラ動画を観ていた。
その衝撃に俺は驚きと嬉しさのあまり兄さんの肩を叩き「興味あるんすか?」と思わず質問してしまいました。
その刹那、兄さんは慌ててスマホを隠したけど、その後に
「ケツに興味ないけど、フェラには少しな…」とぶっちゃけてくれた。
俺はそんな兄さんに好意がある事とゲイである事を伝え、フェラさせてくれるように頼んでみた。
兄さんは少し悩んだのちOKしてくれて、その日の仕事終わりの誰も居なくなった現場の中でチンポをしゃぶらせてもらった。
兄さんのチンポはかなりのデカマラだったが、仮性だったので、兄さんは匂いや汚れを俺に気遣っていた。
むしろ匂いがするチンポに興奮した俺は、少しこびり付いたチンカスまで美味しく頂いた。
無我夢中にチンポをしゃぶりまくる俺の姿に初めは躊躇していた兄さんもだんだん盛り上がってきたみたいで、俺の髪を掴み喉奥深くまでチンポを出し入れしてきた。
そしてイラマチオする最中、口の中でどんどん堅さをましてきた兄さんのチンポは一気に膨張して大量のザーメンを俺の口の中にぶちまいた。
兄さんは腰をガクガクさせ「アァ…」と吐息混じりの声を出した。
最後の一滴まで吸いとった後、俺は兄さんのザーメンを全て飲み干し感無量。
兄さんも「気持ち良かった。ありがとう」と笑顔でお礼を言ってくれた。
それからは現場が同じ日は兄さんの処理をさせてもらってたけど、そんな現場も今月には完成する。
少し残念です。

262
2020/10/18 16:24:25 (GDE7pb3.)
俺がこの世界に目覚めたのは、かなり早い頃で物心着いた頃から男に興味があったと思う。
俺の実家は地方で従業員15人の小さな運送会社をしていた。
俺の家は親父が早くに他界し、俺は一人っ子だったので大事に甘やかされて育った。
運送会社は祖父と母親が切り盛りしていて、俺は祖母に育てられた。
そして、中学に進級すると男への興味はかなり大きくなっていった。
でも、周りにはバレないように気を使って生活していた。
当時、俺の家には運送会社の事務所と独身寮があって、俺はいつも独身寮で従業員の人と飯を食っていた。寮に住んでる人は8人で19才から27、8才の人がいた。
夏になるといつも、従業員のドライバーの人は仕事が終わって風呂に入ると、パンツ一枚で飯を食ったり、TVでナイター観戦していた。
俺は部活が終わってからというもの、飯を食う時間が楽しみで仕方なかった。
ある土曜日、俺は部活で野球の試合があり、帰って来るのが遅くなった。
その日は物凄い暑さで夜になっても熱帯夜が続いていた。
その頃は今の様にエアコンがある訳でも無いので、案の定帰るとドライバー2人がパンツ一枚でTVを観ながらビールを飲んでいた。
俺は風呂に入って飯を食うと従業員と一緒にTVを観ていた。
その日寮に残っていたのは23才になり、大型の免許をこの間取得したばかりのスジ筋でパーマのカズさんと、30才で4tに乗っていてガッチリ体型でスポーツ刈の宮路さんの二人だった。
しばらく、俺は2人と今日の野球の試合の結果を話したり、TVを観ながらくだらない話しをしていた。
明日は休みもあって、二人はかなりビールを飲みほろ酔いになっていた。
俺は畳に寝転がってTVを見る二人のパンツ一枚の股間のモッコリ部分を密かに見て興奮していた。
大人のモノ自体見たことがあまり無かった俺は、興奮していて自分の股間が起っていた。
カズさんはいつも水色のトランクスで仰向けになると、モノの形が浮き出たり隙間から見えたりする。中学生の俺から観ると物凄くデカク見える。
宮路さんは身体がデカイんでそれほど大きくは見えなかった。
俺はスジ筋だがモノがデカそうなカズさんの股間が気になって仕方なかった。
そのうちカズさんが宮路さんに「オイ、飲みに行くか?」と言った。
カズさんも「そうすね、行きますかぁ?」と宮路さんに言って2人は出掛けていった。
俺は当時流行っていた、ラジオの深夜放送を聞きながら2人が帰ってくるまで何となく起きていた。
すると何処からか騒がしい声が聞こえてきた。
だんだんその声が近づいて来ると、カズさんと宮路さんの声と分かった。
俺はしばらくして、腹が減ったので自宅の台所に下りた。
その時には2人の声は聞こえなかった。
だが、窓から外を覗いてみると寮の玄関が開けっぱなしで、電気も付けっぱなしになっている。
そこに母親が起きてきて「あら、起きてたの?」母親はトイレで起きたようで二人の声を気づいたようだ。
母親も窓を覗いて、「また、玄関が開けっぱなしじゃない。ちょっと悪いけど行って閉めて、電気も消してきてよ」と言いながら、母親は寝に行ってしまった。
俺は母親に言われたので電気を消し、寮の玄関を閉めに行った。
玄関に入ると直ぐに寮の食堂とTVを観る休憩室になっている。
俺が中に入るとなんと、シャツを脱ぎ捨てズボンを膝辺り迄脱ぎかけて、大の字に寝ているカズさんがいた。
俺はカズさんの水色のトランクス姿を見て胸がドキッとした。
俺は音を出さないように、玄関を閉め、静かに寮の食堂の明かりを消した。
窓から外の庭の殺虫灯の明かりが差込む。
青白い灯りに照らされたカズさんの乱れた格好が物凄くエロチックに写った。
俺は起こさないようにそーっとカズさんの隣に座り、カズさんの股間を見つめた。
すごく近い距離で凝視してみる。
俺は興奮のあまり理性を失い、その水色のパンツの中にあるモノを触ってみたくてしょうがなくなった。
ランニングの上からだが、カズさんの胸や腹筋が見事に割れているのが分かる。
俺はカズさんの股間の上に手の平を近づけていった。
その時の狂おしいほどの興奮度は今でも忘れられない。
俺の耳の後ろがドクン、ドクンと脈打っている。
カズさんの寝息と顔の様子を確認しながら、手の平を近付け、とうとう手の平の部分をカズさんの股間の一番大事な部分の上に、そっと触れてみた。
カズさんの寝息は変わらない、酔っ払って寝ている。
そのままジッとしていたが、少し度胸が付いてきた俺はその手の指を股間の形に添わせた。少し力を入れて、優しく揉んでみたが、カズさんの変化はない。
俺は今度はゆっくり、撫ぜたり、顔を近づけ唇でなぞってみた。
そのうち俺の欲望は目の前にある水色のモッコリだけではなく、その中身を見たくなり、直に触ってみたい欲望に変わった。
そして俺は左手でそっと水色のパンツのゴムの部分を持ち上げた。
そして俺は顔をカズさんの腹筋に近付け、パンツの中を覗いた。
するとそこには物凄い毛に覆われたしっかり剥けきった大人のチンポが横たわっていた。だが、もしカズさんが起きたらと思うとなかなか手を出せない。
そのまましばらく時間が過ぎたが、俺は度胸を決めた。
そして、カズさんの大事なモノに向かって手を延ばした。
ついに念願かなって俺はカズさんのモノを握った。
『デカイ!起っていないのに大人のチンポはこんなにデカイのか。』と思った。
俺はカズさんのモノを握ったり、ゆっくり扱いたりしていると少しづつカズさんモノが大きく変化してきた。
俺はカズさんの顔を観察したが顔に変化はなかった。
そのうちにカズさんの大きくなったモノの先からヌルヌルとした我慢汁が出て来た。
俺はそれを指で掬い取るとおもむろに自分の口に持って行き舐めてみた。
少ししょっぱい味がした。
もう俺は止まらなくなってしまい、カズさんが起きないことを良いことに俺はあの水色のパンツをずらしにかかった。
そっとカズさんの寝息を聞きながら、少しずつずらし、そっとそっとあまり力を入れず、ずらしていくと、ようやくカズさんの股間が露になった。
初めて見る大人の剥け切った起ったチンポだ。
俺はためらう事も無くカズさんの股間に顔を近付け、舌で直にカズさんチンポの先から滴る我慢汁を舐めた。
そしてそっと口に含んだ、俺はその時初めてフェラをしたのだが、舌を亀頭からまとわり付かせてだんだん根元まで咥え込んでいった。
そして、頭をゆっくりと上下運動させた。
カズさんチンポはギンギンにイキリ起って、物凄く横にデカクなっていった。
その時俺は自分の股間がイク感じを覚えた。
そう、咥えたまま触らずに興奮のあまりイッてしまったのだ。
俺はそのままネットリとカズさんのチンポに口と舌でしゃぶり上げていた。
その時、カズさんが起き上がろうと頭を上げてこっちを見た。
俺はびっくりして、口をカズさんのモノから離した。
しかし、カズさんはそのまま又寝てしまった。
その後なんとなく、カズさんは寝たふりをしてくれたと思うのだが、俺は又、カズさんの太いズル剥けのチンポを咥え込んで上下に頭を動かす、するとカズさんは太腿辺りに力を入れてきた。
俺はカズさんがもう直ぐ精子を出すんじゃないかと思いながらいたが、口をカズさんのチンポから離さなかった。
そのうちカズさんのチンポはグンと大きくなったと思った時、俺の口の中にザーメン独特の匂いが広がり、それを俺は一生懸命飲み込んだの時の味は今でも覚えている。
俺はそれに味をしめて、度々カズさんの寝込みを襲ったりして慣れて行くと、他のドライバー達も襲っいチンポも咥えた。
そしてアナル処女を宮路さんに捧げた。

みんなノンケだったと思うが寮に住んでいるような独身の男達だ。性処理代わりにされたのはいい思い出だ。

263
2020/10/17 21:19:35 (R7tTuKeZ)
アナニー覚えてアナルに入れてもらった快感が忘れられません。
後ろから入れられて自分のしごかれながらすぐにいってしまいました。
地場で会える方良かったらアナル使って欲しい。
264
2020/10/16 19:43:59 (4R.xUzxL)
私は、普通に女性が好きです。
現在も恋人は女性で、週末は恋人と激しく愛し合います。
でも、大学4年の夏休み、お盆以外は帰省せずに卒論を書いていた私は、あるシーメールと倒錯の世界を経験したことがあります。
彼女も友人達も帰省して、遊ぶ相手もいなくて街に出て飲んでいた時、背の高い綺麗な女性に声をかけられて、ラブホでワンナイトラブを決め込むラッキーエッチに遭遇しました。

酔った勢いとは言えラッキーだとほくそ笑んでラブホで浴室に入ると、あとから彼女も入ってきました・・・いえ、彼女ではなく、彼でした。
綺麗な顔、Dカップくらいありそうな乳房、でも、股間には陰茎がぶら下っているのです。
「ふふふ・・・可愛い学生さんね・・・」
私は固まってしまいましたが、陰茎を石鹸で洗われたら腰砕けのようになってしまいました。
もう、どうにでもなれという気持ちでした。

ベッドに行くと、私はラブホのバスローブの帯で手首と足首を手際よく縛られ、足が閉じないようにされてしまいました。
そして、フェラで亀頭責めをされて快楽地獄に追いやられました。
陰茎を扱くことなく延々と亀頭だけを絶妙な舌使いで舐められると、射精寸前で焦らされ続ける地獄が続きます。
すると突然、大きくディープスローとされて、ピュルルルルル~~~とシーメールの口の中に出してしまいました。
ゴクリと精液を飲み乾すと、
「いっぱい出たわね・・・でも、これで終わりじゃないのよ・・・」
そういうとシーメールはエネマグラという前立腺を刺激するスティックを取り出し、私の肛門にローションを注入するとエネマグラをゆっくりと入れてきました。
「うあああああ・・・」
何度か出し入れされると、陰茎が再び大きくなっていきました。

エネマグラで肛門が拡張されると、今度はゴルフボールくらいの球がいくつも連なったものを取り出して、
「ふふふ・・・アナルボールっていうのよ・・・気持ちいいのよ~・・・今、入れてあげるからね・・・」
肛門に球が押しつけられると、ニュルン!と入ってしまいました。
すると、もう一つ押しつけられ、目一杯肛門が広がるとまたニュルン!そうやって、合計5つのアナルボールが私の肛門に入れられました。
お腹が張って、ウンチがしたい感覚になった私の肛門から、今度はそのアナルボールがゆっくりと引き抜かれていきました。
球の直径まで肛門が最大に拡がった瞬間、ニュルンと球が出る時、何とも言えない快感が襲い、完全に勃起してしまいました。
ニュルン・・・ニュルン・・・球が引き抜かれるたびに、
「あぁん・・・」
と女の子のように喘ぎ声を出してしまいました。
するとまた一つひとつ、球が入れられてゆき、今度は7つの球が入れられたのです。
その後私は、それまで経験したことのない強烈な感覚を味わうこととなるのです。
7つの球が、また一つずつ引き出される快感を期待していましたが、今度は一気に、ポコポコポコポコッと引き抜かれ、便秘が一気に排泄されるような強烈な快感が襲い、その際、前立腺を激しく刺激したのでしょう、私の陰茎から精液がドロドロッと流れ出たのです。

シーメールは、私を拘束して亀頭責めで射精させ、更にエネマグラで肛門をほぐしてアナルボールでたちまち快楽悶絶に導いて、最後は前立腺を責めて射精させました。
でも、私が2度射精してもシーメールの責めは終わりませんでした。
すっかり疲弊した私の拘束を解くと、今度は私に女の快感を体験させたのです。
私の足を開かせると、私の肛門にシーメールの勃起した陰茎をあてがい、ゆっくりと入れてきました。
「ううううう・・・」
私は思わず唸りましたが、もう、されるがままでした。
ゆっくりと出し入れされる生の陰茎に、排泄欲が叶った時に似た快感が続き、
「あぁ、あぁ・・・」
と喘いでいました。
私の陰茎は三度目の勃起を迎え、直腸の奥でシーメールに突かれる前立腺の快感と、肛門の括約筋の快感にビンビンになっていました。
「前立腺に種付けるわよ・・・」
と囁かれた直後、お腹の奥に熱い感覚が広がりました。
と同時に、私の陰茎からもドクンドクンと精液が出てきたのです。

もう、動く力もなく、グッタリしてそのまま眠って、朝を迎えました。
気が付くとシーメールの姿はなく、
”ご馳走様でした。ホテル代です。”
との書置きの脇に、二万円が置いてありましたが、ラブホ代を払ってもおつりが来ました。

私は、その後二度とそのシーメールに再会することなく、大学を卒業して街を離れました。
彼女とお別れセックスをした後も、彼女ではなくて、あのシーメールを思ってしまいました。
心の中で、最後にもう一回・・・そんな気持ちがありました。

今付き合っている彼女とは、結婚の約束をしています。
そんなに美人ではないですが、どことなくあのシーメールに似ているんです。
女性にしては大柄で、スタイルもプリップリなんです。
でも、彼女に陰茎はありませんけどね。
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