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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/07/30 11:26:55 (JabxBlbN)
自粛自粛で悶々とする中!ノンケさんとセックスしたくて掲示板にお尻画像晒して募集したら10人以上の方から連絡きて全員とやりとりして抜いてほしいって方には次回タイミングが合えば濃厚なフェラ奉仕する事を約束して、セックスしてみたい!って4人の方に性癖を打ち明けて2~3時間はしたい!って言う30歳過ぎの小太りKさんと待ち合せする事に。

指定された市内のコンビニに迎えに行くと既に童顔で20代前半に見える子が、黒ハーフパンツに黒Tシャツ姿でタバコ吸って携帯弄ってた。

一端駐車してタバコ吸うフリして離れて様子伺うと、小太り体系と言うよりガッシリしてて腕も太く、脚も太くて、お尻がかなりデカくてナニが強そうで絶倫って感じ。

タバコ吸いながらもジロジロ見てたら気づかれて会釈されたから、近づいてカイさん?って聞いたらハイって明るく返事。

じめっと暑さの平日朝9時前!
飲物買って助手席に招いて運転席にのりこんで自己紹介して、かなり若く見えるけど俺でいいの?って聞くと、ハイ!
。。。。暫くして、挿れていいんですよね!っと。


嬉しくて触りたく成ったけど我慢して、じゃホテル行くよ!

エロ話しながら走って10分位経過して、汗臭い匂いが鼻につき、彼を見ると、これ他の後ろで両手を組んでた。
チラっと見えたワキ毛はボーボーで、Tシャツの隙間から若い男の脇の匂いが漂っている。

信号待ちの際にワキ毛をじっと見て漂うワキ臭を吸い込んでると彼が此方を見てニヤぁ~っと笑って、好きなんでしょ!男臭っさい匂い。


ワキの匂い! チンポの匂い! 精液の匂い!
今日は、俺の匂いをマーキングしてあけますよ!


突然の雄っぽい発言に身体中がカッと熱くなり、顔が紅くなり、いてもたっても居られなくて、無防備な彼の股間に手を延ばして触ると 。。。既にそれはギンギンに勃起して時折ビクンと跳ね上がって追い込まれた。


それから15分位走って目的のラブホに到着するまで俺はずっと彼の太くて硬いモノを指先で愛撫し続けていた。

国道沿いの車から部屋へ直行のラブホに到着して駐車して部屋への階段を上がる際に視線を感じて振り返るとKが明らかに俺の尻をガン見してた。
尻をガン見と言うより、尻の中心!アナルを半パン越しに突き刺さる様な眼差しでガン見して股間を握りしめてた。


熱い視線を感じながら階段を上がり切って、ドアを開けて中に先に入った俺は迷う事無く、短パンを脱いで、ケツ割れを履いた尻を剥き出して床に手をついて尻を躯練らせてKを求めた。

Kはガチャっと鍵をして振り返り直ぐにアナルに指を突っ込んで中を確認する様に掻き混ぜてはヅンヅンと突き始めた。

太い腕の太い指でヅンヅンと突き捲られて、前に倒れそうな身体を懸命に支えていたが、欲しくて堪らなくなり、挿れてと。

指がゆっくりと抜かれる際に出口を引っ掻かれて、あんっ!と声を漏らした途端に Kのモノがアナルに当たり容赦なく挿入された。

裂けるっ!っと思う様なKの太くて硬いモノは止まる事無くアナルを押し広げながら奥に挿いり俺の奥の扉に当たった。

尻にはKの腰が密着して尚も押し込んできた。

俺の中はKのモノで満たされて一杯一杯で呼吸を止めてKのピストンに備えていたが、突然!Kが出るっ! っと呻き声をあげて尻をガシっと鷲掴みにしてガクガク!ガクガク!と震えた。


射精しても尚硬くて太いKのモノは奥深くまで挿入した間々動かず波打っており、出し続けているのが解った。

暫くしてアナルとペニスの隙間から瀞みの有るKのミルクが溢れて内腿を流れ落ちだした。

ギチギチに嵌ってたKのマラが緩んだのでKが抜こうとした瞬間!
反射的に、まだっ!まだ中にいてっ!
Kのが俺に染み込むまで中にいて!
俺の中にマーキングしてっ!
って喚き散らしてしまった。

解ったと言う合図なのか? Kが両手で尻朶を優しく優しく撫で廻して嵌った間々のアナルの入口を指で触れた瞬間!
ゾワゾワゾワっとして、お腹があつくなり、ジュワっ!っと漏らして踏ん張ってた脚を震わせて吐息を漏らして悶えた。


俺の性感帯を見つけたKは執拗にアナルを指で弄ったり、爪で卑肉を引っ掻いてくれた。

やがてKのモノが柔らかくなり抜け落ちるのを感じたのでKに、抜けたら口の中に入れてな!
何がしたいかは解るやろ!
全部身体の中に入れてマーキングされたいから。


朝9時半から夕方5時まで7時間以上Kとセックス三昧で俺の身体に無数のマーキングをしてくれた “ K “ は今では一緒に暮らしてる。




256
2020/07/25 17:17:09 (iB/Z9OIw)
頂きました。その友達は完全ノンケでバイの俺は何度も確認を
しましたが、時間があれば女をナンパでした。その友達はスポーツ
万能で超イケメンなので、必ず女をゲットしていた。弱点と言えば
酒に弱く直ぐにベロベロになり意識が無くなる奴です。俺はその
友達を大好きですが、完全ノンケなので、手は出せない奴でした。
ある日友達が、久々女にふられて ベロベロになっていました。
俺が介抱してる事も分からない状態でした。皆と解散して、俺は
友達をタクシーに乗せ俺の家に連れて帰りました。家に着いても爆睡
状態で、パンツ一枚にしソファーに寝かせました。勿論何を言っても
無反応、俺のされるまま。俺はムラムラし、友達のパンツに手をやり
触ってしまいました。それでも友達は爆睡状態!友達は体形も顔も良く
チンポも普段からデカマラ、爆睡の友達は、ふられた女の名前を時々
言ってました。そのタイミングで友達のチンポを触りフェラしていました。
心臓はバクバクしていましが、興奮して自分のチンポにゴムをして夢中で
デカい友達のチンポをフェラ、やはりデカい!俺はアッと言う間に逝って
しまい、友達のチンポを拭き そのままソファーに寝かせて
次の朝 友達は好きな女にフェラされる夢を見ていた!っと
俺に言った。それから何度かチャンスがあり オカズにしながら
オナニーをしています。もしバレたらどうしようか考え中です。
257
2020/07/18 12:18:33 (pyDZK79l)
前職でメンテのため自宅に行った時の話。
自宅にいくと60代ぐらいのデブのハゲメガネの親父が出てきた。
暑いときだったのでランニングシャツと半パン姿。超タイプ!
家に入ってメンテを済ませたら、親父が飲み物を出してくれた。
話を聞くと、独身で仕事も定年退職し一人暮らしらしい。
少し話をしてていてトイレを借りたとき台所のテーブルに
週刊誌と一緒にエロ本もあったので、こういうのも見てるんですね。って
いうと歳なので出会いもないので・・・っていうので。
最近いつしました?って聞くと女性とはもう何年もしていないなぁ。
一人でしたのは2・3週間前かなぁって答えた。
本でいつもしてるんですか?スマホとかパソコンではしないんですか?
っていうと、ガラケーだしパソコンは持ってないんだよ。って
いうので、スマホかパソコンあればこんなのが見れますよ。
って言って、タブレットでエロ動画を見せてあげた。
しばらく見ていると。すごいなぁ、こんなのがただで見れるのか、
勃起したじゃないかっていうので、じゃぁせんずりしますか?
終わるまでまだいますよ。っていうとおやじはそこでパンツを下ろし
皮のかぶったちんぽを出した。親父がしごき始めたので少しボリュームを上げると
親父はかなり興奮しハァハァと声を出した。
動画でフェラのシーンになったときに親父は俺のチンポも舐めてくれ。しゃぶってくれと言いながら悶えていたので
ぼくは親父に近寄り「そのまま続けて」といいフェラを始めた。
親父は最初びっくりしたようだったが気持ちよくなってきたみたいで
先走りもどんどん出てくる。ぼくは親父を全裸にして乳首をなめながら
しごいてあげると、気持ちいい、出そうだ、いきそうだというので
口に出してもいいよってフェラしてあげると、僕の頭を両手で持ち
股間に何度もたたきつけるようにピストンさせた。
そして、い・いくといいながら僕の口にザーメンを発射。
量は少ないが濃いザーメンだった。その日はとりあえず会社戻った。
1週間もしないうちに親父から、指名で僕宛に電話があり。
またメンテナンスということで訪問。
伺ってメンテしたが異常なし。メンテの結果を伝えようと振り返ったら
親父はすでに全裸だった。またしゃぶって欲しくて呼んだんだ。という
私は全裸の親父の前にひざまずき、フェラをしてあげた。
そして親父は僕の顔にザーメンを発射した。そしてザーメンがまだ垂れている
チンポを僕の口元にもってきて、きれいにしてくれないか?って事で
ザーメンの残ったチンポをなめて綺麗にしてあげた。

それからメールの交換をして何度か親父の家にフェラをしにいった。
何度かお小遣いもいただいたが、僕が移動になったのでそれからはあっていない。


258
2020/07/16 20:21:36 (epH9KjzK)
大阪在住の44歳になる何処にでもいるオッサン会社員です。 学生時代にラグビーをやっていたので、
少しガタイが大きめなのと性欲と快楽への好奇心が、この年齢になっても中学生並みって点が人と違うかも!?
そんな奴ですから、「気持ち良い」と聞いたら試したくてしかたないんです。ただ病気が怖いので風俗に行かず、
安全が確認出来る相手に限ってですが…。酒は強く無いんですが好きで、良く1人でも行きます。
先月、大阪駅近くの立ち呑み屋で、意気投合した年上のオッサンの話。 なかなか面白い人で、話を聞くとバツイチの独身。
気が合うので週イチでこのオッサンと呑み歩いてました 先週の事、十三というエリアで呑んでいた時、
「私の家、近いんで来ます?ビールならありますよ」と言われ時間も早いのでお邪魔する事に。
駅前の結構立派なマンションでした。部屋も片付けられてて『女でもいるのかなぁ!?』 と思う位綺麗でした。
部屋にあったAVを見ながら、相変わらずの馬鹿話をしながら呑んでると突然オッサンが「ちょっと失礼」と立ち上がった。
何か変だなぁ、と思ったが気にせずにAV見てると、オッサンは白いバスローブで登場!
俺は思わず笑いながら「○○さん、何スかその格好!?」と言ってしまった位不自然だった。
オッサンは、何故が電気を薄暗くして、一緒に呑みだしたが意を決したように小声で目をそらして
「○○君は、男性は経験ないの?」と聞いてきた。俺「えっ?オトコですか?」と聞き返した。
学生時代に成人映画館で何回か、見知らぬ男に股間を触られて、気持ち良くてそのまま手コキで
抜いてもらった事はありましたし、 社会人になってからは酔って泊まったサウナの仮眠室で、
やはり見知らぬ男にフェラチオされて発射してしまった事もありますがその程度でした。
その話をすると、オッサンは顔を赤らめ明らかに興奮して「じゃ、男は全くダメでは無いんだね!?」 と言いながら
俺の股間に手を置きました。「ええっ?」と一瞬意味がわからず固まる俺に
「気持ち良くしてあげるから、触らせて。ね、お願いっ」 と急に甘い声を出してすり寄ってきました。
事態が理解できた俺はシャツとパンツだけの格好になり、ソファーに座り直し、再びAVを見ながら酒を呑みだしました。
オッサンはバスローブを脱ぎ俺の股間に顔を近づけます。 舌を長く出して露骨に舌なめずりして唇を濡らしてます。
その濡れた唇が肉厚で妙に艶っぽくてヘンな気になってきます。それとその時初めて気が付いたのですが、
オッサンはTバックを履いてました。 晒された白くてムッチリしたヒップも豊満で妙にいやらしいんです。
クネクネと腰を振りながら、そのエッチなTバックヒップの谷間を僕の鼻先に見せつけます。
同時に両腕を束ねあげてグラドルみたいにポーズします。晒されたワキはきれいに脱毛されてて汗が光ってます。
そのときにちょっと匂った酸っぱいような、チーズのような濃い汗臭にムラムラして急にオッサンに欲情。
座りなおしてもどかしそうに俺のパンツを脱がすオッサン。。 俺の愚息は、ここ最近の欲求不満と濃厚な米ポルノAVと
そしてオッサンとの期待に完全勃起してます。オッサンは嬉しそうに舌なめずりを繰り返し濡れた肉厚唇をヌルヌル擦りつけ
唾液をたっぷり乗せた長い舌でベロレロと亀頭を刺激します。気持ち良くて「ううっ」 と思わず声を上げると、
オッサンは「気持ちいいでしょ?もっと良くしてあげるね」と俺の亀頭を愛しながら上目使いにこちらを見ます。
オッサンは俺のシャツを脱がし乳首をエッチに濡れた音たてて吸いながら、唾をたっぷりつけた右手で俺の勃起をシコシコ。
気持ちよくて勃起は恥ずかしい位の量の我慢汁をダラダラと出しはじめ思わず「あはぁ~ん」と甘い溜息が出ます。
オッサンは嬉しそうに我慢汁を指に絡めて擦りつけながら、亀頭に肉厚唇をかぶせ舌を絡めて本格的にフェラを始めました。
俺の勃起を唾でたっぷり濡れ光る濡れた出しながらクチに含んでエッチにしゃぶる。
オッサンの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
勃起を吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるオッサン。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて吸いたててます。
おっさんのクチはいやらしく熱くて濡れてて締まって、気持ちよすぎて思わずのけ反っちゃいます。快感に耐えるのに必死。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」
「たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!キ、キスさせて・・唇吸わせてっ・・!」と思わずオッサンの唇を求めます。
待ってましたとばかりにオッサンが俺にに覆いかぶさってきて猛烈にディープキス。
おっさんの唾でヌルヌル光るビンビンの勃起をしごいたまま覆いかぶさって濡れて熱くて酢臭い唇を俺に与える。
唾液をたっぷり乗せたオッサンのよく動く長い舌が絡まりまくって、分厚い濡れた唇がメクれて吸いついてる。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響くのもかまわずむさぼりあって、
濡れて臭いキッスしながらビンビンに勃起したチンポをオッサンまたたっぷり唾つけてしごいてくる。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
「溜まってんの出していいよ・・・」オッサンが甘いひそひそ声で激しいキッスの合間に甘い声で囁く。
「立派なチンポだね」とか「クチ気持ちいい?」とか糸を引くクチビルを離しておっさんに囁かれながら
キスやフェラされてるSさんが変に羨ましくて興奮してビンビンの自分の勃起を思わずしごき始めてしまった。
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ・・○○さんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
「すごくいいっ・・・」俺がかすれ声で言うと「初めて会った時から欲しかった・・遠慮しないでいいよっ」
オッサンとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスする。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
オッサンの下唇に鼻をぬるぬる押しつける。オッサンも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせてくれる。もう夢中でオッサンの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
しっかり抱きついておっさんの唇強く吸いながら「すき?」「すきじゃなかったらこんなこと・・・」
「つきあってくれる?」「いいのっ?・・女にしてくれる・」「いいよっ」と愛の囁き。
「あっ・・出そうっ・・イキそう・・」「イっていいよっ・・」そして猛烈にむさぼりあうディープキッス。
「・・クチでイキたい・・イカせて」「わかった・・思いっきりクチにきてっ・・飲ませてっ・・」とオッサン。
オッサンは俺のを咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、まるで女のような唇・舌使い。
それからブチュクチュという濡れた音が凄く早くなる。「あ、あ、あ、そんなにしたら出ちゃうっ・・・」
「クチにだしてぇ~・・溜まってるんでしょ?出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
オッサンが「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いて激しく吸いたてるオッサンのクチの中に凄い量の射精をして果てました。
それも、1度ではなく何回も、ドピュー、ドピューって感じで。勃起がピクピクと痙攣を起こし、精液を出し尽くしました。
オッサンは俺の射精を全部飲んでくれてウットリと恍惚の表情を浮かべてました。
その日はあと2回クチ抜いてもらいました。射精してしばらく休んでディープキッスしてまた勃起してクチマンで射精、を
繰り返してたっぷりオッサンのクチを堪能しました。 帰り際にオッサンは「もし、嫌でなかったら私のプッシーも試してみて」
と言われました。『プッシー=アヌス』だと理解し、何故かゾクゾク興奮しました。
今週からオッサンは仕事で暫く東京に行くそうです。それまでは毎日妄想しながらオナニーをしています。
早くオッサンの豊満なカラダのニオイと味を堪能したい。もう、オッサンとのセックスだけでいいとさえ思ってます。
259
削除依頼
2020/07/15 01:21:48 (igBvRSoT)
両親は昔から仲が悪く僕が小学5年の夏には母親は家を出ていき、違う男の人といなくなりました。
その日から母は僕を置いていき、酒に酔っては暴れるギャンブルが好きな父と二人暮らしの生活が始まりました。
雨が降っていたあの日、学校から帰ると父は仲間を呼んで家で麻雀をやっていました。
大人たちが発する乱暴な話し声や、酒の臭いや部屋が霞むようなタバコの煙りに耐え兼ね僕はすぐに隣の部屋でゲームをして一人遊んでいました。
どうも父がかなり負けているらしく怒号やたしなめる声が聞こえました。
父が負けているということは機嫌が悪いだろうな、殴られるのかな今日の晩ごはんはないのかぁ等と考えていたら
急に部屋のドアが開き隣の部屋で麻雀をしていた大人たちが入ってきました。そして父が僕の頭をつかんできました。
何が起こったのかわからずパニックになると、父は『金はない、今回の支払いはこいつで払うのはどうだ』と言いました。
なにをいってるのか分かんなかったが、父の麻雀仲間達は笑ながら
『しょうがねー親父だなー、まー養われてるから文句も言えねーだろ』
と言いながら僕の腕を掴んで敷きっぱなしの布団に放られた。
父はそれを見送ると
『布団は汚すなよ』
とバスタオルをほおってきた。
そのまま無理矢理裸にされ、おじさんたちの隠茎を口に突っ込まれ、そして無理矢理にお尻を犯されました。
慣れているおじさんがよく解してから入れられたのであまり痛くなくすみましたが、その日の思い出はお尻にすごい異物感と飲まされた吐き気のするような精液の味しか、覚えていません。
その時は父はバツが悪いのか回されているときは、外にいっていました。
その日からは週に何度かそういうことがあるようになりました。
しているおじさんから聞くと僕は父からお金で売られていて、少年が好きな人や女を買うよりも安いので買っているという事でした。
嫌でしたが中学を卒業するまでそんな生活が続きました
ろくに勉強もしていなかったし高校に行くことも父が許してなかったので、家を出て働こうとしていると父には
『お前も俺を捨てるつもりか』
と言われて殴られました。
だから中学卒業を待たずにこっそりと家を出ました。

それから16年、建築系の仕事をしてなんとか生活をして暮らしていました。
だが、たまたま町であった昔の客に父が倒れたことをに聞きました。

正直家族は父しかいないし会いに行くべきか迷っています。
憎しみもありますが、母の所在のわからない今は父しか家族がいません
どうすればいいですか?

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