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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/11/12 11:36:44 (4B9/yehi)
先日、ここで出会ったカップルさんと会いました。
カップルさんのエッチを見学したり参加したり…
すごーく楽しかった。
癖になりそう。
256

アナル好きの職人

投稿者:瑞希 ◆cYp7JVz7xM
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2020/11/12 02:00:14 (DTSEfXan)
これは某SNS系サイトで知り合った職人さんとの体験談です。
私は趣味として女装をして、露出などをみてもらっていました。
バイやノンケに見てもらいたかったから、男女での出会い系アプリで女の子で登録して募集をかけていました。
すると『180・84・29の龍。ニューハーフ好きです。返事待ってます。』とメッセージをもらいました。
その人のホーム画面見たらもろタイプのガテンの厳つい系でした。
すぐに返事をしてLINEを交換して、いろんな事を話していると『実は女装子に犯されたい。アナルしてほしい』と言われました。
しかし、私は男性に掘られた体験はありましたが、相手を掘った事はありません。だけど、身体の写真とかを交換などをしてみると上半身裸の筋肉がすごかったので『とりあえず会ってみませんか?』と言い、会うことになりました。

待ち合わせはコンビニで、私は女装をしていきました。
そして、少し待っていると龍さんが来ました。
会って見ると写真よりも何倍も厳つくイケメンですし、ゴツイ身体でした。
「家近いから来る?」
と言われ、龍さんの家にいきました。
家は近くのアパートで中に入ると女の物が溢れていました。それらはつい1ヶ月前まで同棲していた彼女の物でした。
龍さんはノンケで彼女と別れたのをきっかけでニューハーフ物の動画を見てオナニーしているうちに犯されてみたくなったそうでした。
それからいろいろとたわいもない話をしていると、龍さんは手を握って来て、
「今日、アナルしてくれる?」
と聞かれました。
正直、私はタチをした事がないので直前まで迷ってたんですがタイプだし勢いでつい、
「したことないけど、頑張ってみる」
と言ってしまいました。
龍さんは素早く服を脱いで、私はスカートのままベッドへ。すでに龍さんのチンポは勃起していて、ガマン汁が溢れていました。それも傘の開いているデカマラで18㎝はありました。
普段私はMなのに、
「なんで勃起してるの?瑞希に犯されるの想像してたんでしょ?」
と言葉攻めしちゃいました。
「はい。瑞希様のチンポがほしいです。」
「まずはお口で気持ちよくしなさい!」
と、スカートをめくり、硬くなったチンポを口に押し込みました。
気が付くと私は龍さんの頭を掴み、一心不乱に腰を振っていて、龍は苦しそうに顔を歪めてされるがまま。
「アナルみせなさい!」
と龍さんを四つん這いにさせ、ベッドサイドに用意してあったローションをつけてアナルをほぐします。
指が一本、二本・・・と少しずつアナルがほぐれていきます。
その間、龍さんは「あぁ・・・あっ・・・うぅ」と感じているような声を出していました。
三本目がようやくはいったころには
「もういれて下さい・・・」
囁くように言われたので、興奮していた私はチンポにローションをつけると、生のまま一気にぶち込みました。
「あぁっ!・・・痛い!ぅあ・・・」
最初は苦しむような声だったのに、入れながらデカマラを扱いてあげて、しばらくすると
「ぁん、ぁん、あぁ・・・ぁぁ・・・」
気持ちよさそうな喘ぎ声に変わっていました。

私も気持ちよくなりどんどん腰を早め、
「気持ちいいっ!イきそう・・・あぁ、イクっ!」
と最後は中出ししました。

それから龍さんとは今でも定期的にしています。
女装露出が趣味だった私は、いつの間にか女装姿でアナル犯すのが趣味になっています。

でもそろそろ飽きてきたので新しい人いないかなあ・・・と探している日々です。
257
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2020/10/31 13:10:02 (uy.MAWIP)
エロくないです。すみません。

大昔、チェーンの飲食点で店長として働いていたころ。
自衛隊退職斡旋で入社してきた新入社員が居た。
年齢は20代後半、体型はガチムチ、身長は180はあったかな。
オシャレのかけらもない銀縁メガネのクマ髭。
俺と同じ地元だったので近場の店舗という事で、
四六時中一緒にいる事になる。
その頃俺はまだバイなのかな。
彼女もいたような気がする…
でもそいつの事が可愛くてしょうがなかった。
不器用で失敗も多いが、独自の世界を持ってて
興味深いヤツ。
ソイツも懐いてくれてたと思う。

ある日俺が仕事でソイツが休みの日、店に飲みに来ていた。
カウンターでまぁまぁ飲んだ後、店舗の裏の勝手口に段ボールを敷いて寝転んで酔い覚まししてた。
なんとなく気になって、営業中に覗きに行く。
ソイツはすやすやと眠ってる。
何度か覗きに行った時、
あまりに可愛くてそっと口付けした。
本当に触れるか触れないか。
気付かれるとヤバいと思ってたからね。
その後は様子を見に行く度に、そっと口付け。
こっちはドキドキ、幸せだよな。
そのうち目が覚めてアイツは帰ってしまった。

また別の日、仕事明けで2人で飲んでウチに泊まる事になった事があった。
その時は何も無し。
そいつは結局辞めちゃうんだけど、
辞める前に、
「あの時、○さんキスしたでしょ。気持ちよかったから泊まりに行った時気持ちいいことされたかった」
みたいな事言われたんだよね。
クマ髭の女好きのソイツが、そんな事思ってたなんて知る由もなくて、今思えばフェラくらいしとけば良かったと思い返します。
もうアイツと会う事も、連絡先も知らないけど淡い思い出です。

258
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2020/10/31 07:11:44 (Ak7HRUv2)
俺は、結構見た目が少しゴツイが普通っぽくて、野郎系でも、オネェ系でもなく、ノンケって言えば、誰も疑いようがない感じの奴やねんけど、昔からかなりS気が強くて、相手が嫌がる程に頭に血が上って興奮すんねん。

SMは主従の関係が成り立ってて、完全に『合意』なワケやん。
けど、『レイプ』は、”ほんまに嫌がってる奴を犯す”っちゅぅのがたまらんわ。
一応今回は、13年前(俺は当時25歳やった)のネタを書かせてもらうことにするわ。
当時、仕事帰りに俺がよく電車で一緒になる奴がおってん。
何回か同じ女と一緒にいるとこ見たこともあったから、完全にノンケやと思うわ。
そいつの見た目は、いかにも高校では野球していたような精力旺盛でスケベしか頭になさそうで、彼女もヤルために作るっちゅぅ感じのする、いかにもな体育会系のイモ顔の坊主頭。
最初見た時から、確かにヤってみたかったけど、レイプしたろとは思てへんかってん。

けど、レイプの経験は何回かあったし、全くその気がなかったとは言い切れへんけど(笑)
いつもそうやねんけど、実行は突然で、こいつん時も、思い立ってから実行までは予定外。

たまたま発展場で収穫なくて、溜まったままのキンタマぶらさげて帰る途中、終電も近かったのに、そいつが一緒の電車に偶然乗ってきてん。
途端にムクムクっと、スケベパワーが盛り上がってきて、そいつを横目でチラチラ見ながら、人気の少ない車内で膝に乗っけたリュックで隠しながら、自分のチンポを何回も握ってデカくした。
そいつが俺よりも遠くの駅で降りるんは、いっつも俺が先に降りるんでわかっとったから、こん時は、引き返す電車がなくなるかもしれんのは構わずに、電車に残ってんけど、結局3つ先の駅で降りることになってんけど、これやったらタクシーで帰ってもしれてる。
ちょい安心したんもあって、改札に先回りして、乗り越し清算の時間を稼いだ。
ちょうどそいつが改札出たんに続くかたちで俺も改札を出て、後をつけだしてんけど、神様が俺に味方してくれてんねやろかってぐらい、街灯もないような方に歩いていくねん。
俺は、絶対にイケるわって確信して、更にちょっと離れつつ追いかけていったら、団地か市住みたいな建物がある高台に続く急な坂道に差し掛かってんけど、そこは真横には作りかけの建物の工事現場があって、街灯も途切れて、かなり暗い場所やってん。
この場所を逃したら、次はあらへんって直感的に思ったんと、ただでさえ溜まってんのに、この計画もボウズで終わったら、シャレにならんっちゅぅのもあって、できるだけ音をたてんように小走りで真後ろまで接近した。

後は判断力が勝負やな。
その場の状況と、次の行動を瞬時に考えて動くだけや。
後ろから頭を抱くように口を押さえながら、後ろに引き倒すして、何が起こったんかわからんまま、起き上がろうとするところに腹に蹴り。
蹲って痛みを堪えてる間に、こんな時様に女子供用の防犯催涙スプレーを目にひと吹き。すかさず、耳元で
「言うこときかんかったら声上げて騒いだら刺すで」
ってな感じで、相手の目が見えてへんのをえぇことに、多少のウソの脅しで黙らせる。
すかさず目が回復するまでに工事現場にひきずり込んで、多少の声ぐらいは出しても構へんぐらいの場所を探して誘導するけど、このままやったら目が見えるようになって反撃くらうんはいややし、ズボンのベルトを抜いて、後ろ手に縛る。
もちろん面が割れて、被害届やら後で面倒なことになるんはゴメンやから、そいつの着ているシャツで目隠しするんも、いつもの手口やな。
準備が整ったら、一応武士の礼儀っちゅぅか、そんなキレイなもんやないけど、
「今から、お前んにチンポ突っ込むけど、カンベンしろや」
ってな感じのことを言うて、
今から起こることを、情けとばかりに教えといてやる。
そんなん言われて、大人しくケツマンコ差し出す奴やったら、即サイナラやけど、真性のノンケやな、大きな声はさすがに出さんけど、身体をねじって抵抗しよるねん。
伝えることで、頭で理解して抵抗するようになるのが目的やな。
その時点で、興奮しっぱなしでガチガチの俺のチンポの登場や。
「お前は今から犯されるんやで」
「誰がするか」
そう言うとカチンときたんか、声を上げやがった。
そうなったら、俺も情けなんか無用やし、更に興奮してきてまうっちゅぅねん。
そいつの顔の真ん中、たぶん鼻のあたり思いっきり殴ってやったわ。
鼻がへしゃげるぐらいまで、腕で力一杯殴ったんだわ。
「ゲブゥ」
っちゅぅて顔に被せてあったシャツが真っ赤になるぐらい殴った。
「ひぃー」
これで立場が分かって怯んだんで、
「逆らったらこないなるんじゃ!」
ってな言葉を浴びせながら、更に容赦なく何回も何回も殴った。
大人しくなってきたんちゃうかって頃合を見計らって、
「ケツも借りるでぇ」
って言うたった。
夏でも冷たいコンクリに頭を支点に、手は使われへんから、四つん這いとはいわんけど、まぁそういう体勢をとらせて、容赦なくズボン下ろして、ケツをひんむいたった。
催涙スプレーは持っとっても、さすがにオイルまでは持ってへんかったから、しきりにツバを肛門に垂らして、指で中に押し込んでいった。
えぇ具合に湿ってきたとこで、ケツを左右にグイっと割って、チンポの先を肛門に当てたまま、
「クセになったらアカンでぇ!」
言うてからかいつつ、メキメキ音が聞こえてきそうな勢いで、根っこまで沈めこんだら、括約筋の痛いぐらいの締め付けをしっくり味わって、ゆっくり腰を動かし始めた。
『やっぱ初モンは具合がえぇわ。ホンマやってよかった』
て思たな。
じっくりケツ味わって、気ぃ済んだから、そろそろブッ放そかなっちゅぅ気になってきて、腰の動きをは止めて、こいつがコンクリに擦れて痛そうなんも気にせんと、容赦なくバッコバコにしたって、もちろん中出しや。
「声も出さんと、よぉ我慢したのぉ。エラかったから、中で出したるわ!」
ドキュドブュドク
って音が聞こえるぐらいな勢いで中出ししてやった。溜まりに溜まった汁が全部出たなっちゅぅぐらい、キンタマが軽くなった気がして、ケツん中にそれがなみなみと入っていったんや思たら、めちゃくちゃスッキリしたわと思って抜くと、チンポにクソがついとった。
まあホモとは違い洗ってないんやから、ちょっとぐらいクソがチンポについとっても、カンベンしたろってなもんや。
でもクソ付きのままでは帰られへん。
シャツを破くようにめくって口だけ出した。
「噛んだら殺すで」
もちろんお掃除フェラや。最後まで鬼畜(笑)
噛まれんようにしつつ、片手で両顎を押さえつけて、口を割らせてから、
「綺麗にしろや」
っちゅぅのを味あわせるように、ゆっくりゆっくりチンポの先から口ん中に沈めていくねん。そのままちょっとの間だけジッとしといて、不意に
「男のチンポどないや」
とか聞いたる。
震えて怯えてる身体を震わしとる。
そうなったら、余計に興奮してしもうて、ここまできたら情けなんか無用やし、更に興奮してきてまうっちゅぅねん。
そいつの鼻が俺のチン毛ん中に埋まって、下腹に押さえつけられて、鼻がへしゃげるぐらいまで、腕で力一杯頭を引き寄せて、一気に喉の最奥までチンポをブチ込んだった。
「ゲブゥ」
っちゅぅて吐きそうになって怯んだんをきっかけに、
「逆らったらこないなるんじゃ!」
って言葉を浴びせながら、更に容赦なく何回も何回もチンポを喉の奥と、唇に亀頭が引っ掛かるぐらいまで往復させて、少し大人しくなってきたんちゃうかって頃合を見計らって、
「自分でちょい舌動かしてみぃ」
と言ったら……動かしよんねん。
征服した達成感やな、気持ちえぇわ。
そうこうしとる内に、鼻をすする音と詰まった声が聞こえてきて、『うわっちゃ、悔し涙流しとるで、コイツ』ってなもんや。
ちょい可哀相なんも尻目に感じながら、俺のチンポは止まらんねんけど、俺ってごっつ鬼畜やわって痛感した瞬間、興奮してもうてきもちようなったからそのまま腰振って口の中に二発目や。
滅多に二発もしないが感動にも似た気分やったで。

後は、後ろ手に縛ったベルトをゆるめながら、背中からひと蹴りして、すぐに追ってこれんようにしつつ、俺は逃げるっちゅぅ感じや。

なんでこんな事書いたかというと発展場で、十数年ぶりにそいつを見かけたんよ。
あれから見かけんかったし、どっか行ったんかと思ったら、完全にホモになりやがった。
まあ今更ながら手を出す訳も無く、そいつが何人もの男と乱れている所をしっかりと見て帰ってきたわけよ。
まあいい人生になったとちゃうかな。いいことしたたったような気持ちや。

けど、レイプは犯罪やで、やるんやったら足がつかんようにせぇよ!(笑)



259
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2020/10/28 10:50:19 (YtrCxdyR)
大学を卒業後、普通にサラリーマンになりましたが、地方の職場であることもあり、周りは結婚している人ばかりです。
その上会社のいろいろな上司から結婚を進められて、毎日のようにお見合いを進められます。とてもこのまま結婚しないまま一生を過ごせる環境にはなく、仕事をやめてしまおうかと真剣に悩んでいました。
そして26歳になったばかりのころ、ある上司に相談したんです。
それは憧れていた33歳の係長です。もちろん既婚者で子供も3人います。
先輩は普段から仕事以外の話をしたりできる人でした。

仕事が片付いた午後5時過ぎに、先輩に『相談があるんですが……』と言ったら仕事終わりに飲みに連れて行ってくれました。
そこは先輩の行きつけだったようで、二階に小さい個室が一つだけあるところなので、話をするのにちょうどいい場所でした。
そこで、自分は結婚が出来ないので、このまま会社にいるのがつらいと告白しました。
先輩は少し驚きながらも、まだ若いんだからすぐに決断しないでいいんじゃないか、と言ってくれました。
「まだ若いのだから気にするな、他の人にはお前に進めないように言っとくよ、結婚なんか女とのタイミングと結構強引な理由付けがないと出来ないけどなハハハ。」
そう笑う先輩に意を決して言いました。
「実は僕は女が嫌いなんです。だから結婚は出来ません」
「そうなのか?男がすきとか?」
「はい。」
しばらくの沈黙の後……。
「それにしても何で俺に相談したんだ?」
ビールを手酌で注ぎながら先輩は僕の顔を覗き込みました。
「……なんとなく……そういうことを偏見もってなさそうだし、誰にでもこのことをしゃべるような事するような不誠実な人ではないと思っているので。」
「そうか。」
少しうれしそうに笑う先輩。自分も冷静に考えればすごいこと告白しちゃったなと思いました。
でも言った理由はもう一つありました。先輩は短髪で昔ラグビーをしていたのでガッチリなんです。
もろに僕のタイプなんです。実は先輩が好きなんです。
先輩の反応を見てこの人に話してよかったと思いました。二人とも酒が進み、少しキワドイ話になってきました。
「それにしても、なんでお前は男が好きなんだ?」
「わかんないっすよ。先輩が女が好きなのと同じ理由ですよ。」
「お前女とヤったことはあるのか?一回でもやってみれば変わるんじゃないのか?」
「女相手には全くチンポ勃たないから無理ですよ。それより僕は先輩と話でもしてるほうが勃ちますもん。」
そうなんです。実際さっきから自分のチンポはパンツの中で痛いぐらい勃ってたんです。
「何だよ、それだったら今はお前、チンポたってるのか?」
そういわれて酔っていた僕は少し調子に乗って。
「勃ってるっすよ、ほら。」
そういって先輩に股間が見えるように先輩の横に座りました。
「先輩は勃ってないんですか?」
「たつわけないだろ、お前……ほんとにたってるのか?」
そう振ってきた。
「勃ってるじゃないすか、見せましょうか?」
スーツのパンツを手で押さえて、チンポのラインが見えるようにしました。
「おう、出して見せてみろ。」
えっそう言われ冗談とはいえ、うれしいこと言ってくれるな、と思っていました。
「マジすか?」
僕が再度尋ねるとノンケなら『冗談だよ見たくないよ』そう答えると思っていましたが。
「おう、マジだ見せてみろ。」
マジですか!?
自分から振ったとはいえ、そういわれると急に恥ずかしくなってきましたが、その気持ちと裏腹にチンポはスーツから出してくれといわんばかりに、大きくなってくる。
先輩の興味本位な視線を感じつつ、僕はスーツのチャックを開けてから、パンツの中からチンポを引っ張り出しました。
僕もヤケになって、初めてノンケの人に勃起したチンポをさらしました。それも大好きな先輩に……。
「お、結構立派なもん持ってるな。」
あくまでもノンケ的な態度。でもジロジロと覗き込むように見ている。
「ね、勃ってるでしょ。」
そういってチンポをしまおうとした時に
「触ってもいいか?」
突然、あまりの展開に僕は
「はい……?」
と半分聞き返すように答えていました。
先輩はさっと僕のチンポを掴むと、ゆっくりと上下に2,3度しごいていきます。
チンポの先っぽからガマン汁がドンドンと湧水のようにあふれ出ていき、亀頭を濡らすとそれを利用してこすり上げました。
「ああ」
もう先輩はというと、ニヤニヤしながら僕の熱くそそりたっているチンポと僕の顔を覗き込んで。
「すげーな……俺にされて気持ちいいのか?」
僕を言葉でも責めました。
それでも、先輩の股間を見てもぜんぜん反応している様子がなくて、そのことがノンケの先輩をしているという事でまた僕を興奮させました。
「あ、もういきそうです。」
もうガマンできずそういうと、先輩は急に手を止めました。

「男はイクとヤル気無くなるからな。」
僕は、先輩はなんのことを言っているのか?そう思っていると、おもむろに立ちあがって、なんと先輩は自分のベルトを外すとチャック下げ、ズボンとパンツをおろしたんです!!
はじめてみる憧れていた先輩のチンポ。まだ起ってはいませんでしたが、さすがに大人のズルムケチンポで、子供3人は伊達ではありませんでした。
亀頭が赤黒く大きくていかにも使いこんでいそうでした。酔っているせいなのかなんでなのか、僕にそんなチンポを見せつけながら
「これを舐めたいのか?しゃぶりたいんだよなぁ?」
もう先輩はいつもの先輩ではなく、体育会系のノンケ特有の残酷さを見せ付けてきました。
でもその|男らしさ《ノンケらしさ》にMっ気のある僕はものすごく感じてしまった。
僕は先輩のチンポに恐る恐る顔を近づけ、ゆっくりと深く臭いを嗅ぎました。先輩は一瞬ビクッと体を震わせました。
先輩のチンポからは、蒸れて何とも言えないヤラシイ臭いがしました。流石に、一日働いて汗かいた大人のチンポです。
憧れていた先輩のチンポです、僕は興奮しながら33歳妻子持ちの先輩のチンポをいただきました。
萎えたチンポを口に含みペロペロと舐めていくと、ドンドンと口の中で大きく硬くなっていきます。
美味しい。
亀頭をペロペロと舐めて舌を巻き付いたり、尿道の穴の部分を舌先でチロチロ舐めて先走りを舐めとり攻めました。
先輩を喜ばせようと持てる限りの技をつくしました。
「おぉぁあ~お前は上手すぎるな。チンポを今まで何本しゃぶったことあるんだよ。」
先輩のチンポからは先走りがどんどん溢れてきます。
僕のフェラで憧れの先輩が感じている!そう思うと嬉しくて、僕はズズッー吸い込みフェラをして、その続けざまに喉の奥の吐き気がするまで入れてから、ジュポジュポとしゃぶりはじめました。
酔っているせいなのか先輩もノリノリで、負けじと僕の口の動きに合わせ、腰をイヤラシクふりながら僕の口をマンコのようにして突いてきます。
「ちゃんと自分のチンポもしごけよ。手は止めるな。いくんじゃねぇぞ」
立て続けに言葉でも僕を責めてきます。
そして、僕の口は先輩のチンポにグチュグチュと責められています。
「うまいのか?チンポうまいんだな。ならもっと舌つかえよ。」
今度は頭をつかまれて喉の奥まで突かれてイラマチオをしてくる。
僕は先輩の大人のチンポを味わわされました。

いつもどおりの先輩の姿ではありませんでした。
既婚者で子供も3人もいて、頼りがいのある憧れの先輩とこんなヤラシイ事をしている……。
僕はとても苦しかったんですが、興奮とあまり訳が分からなくなっていました。たぶん先輩も……。

僕は一時も先輩のチンポから口を離さず、鼻で息をしながら思いっきりしゃぶり続けました。
「おぁ~あ~すげ~な」
先輩は下半身全体を使い僕の顔にぶつけるようにしながら、そしてたまに鼻に陰毛を擦り付けるようにしながら、パンパンと勢いよく腰を振ってきました。顔中には先輩の男くさい臭い充満していました。
僕が苦しさで涙と鼻水がでて顔をグチャグチャにしながら、憧れの先輩のチンポを貪り尽くしている。
「いくぞ飲め」
頭を抑えてから口の中に大量のザーメンが流れ込む。
「ううっっんん」
僕は飲んでいく。
「ふう気持ちよかった」
先輩はポケットから街中のティッシュ配りに貰ったようなティッシュを放心している僕に渡す。
先輩もすばやくティッシュで自分のチンポをふき取り、先輩はそのままスーツのズボン上げて服を着る。
僕はそれで顔を拭くと、呆然としながらその様子見ていると。

「お前はケツできるか?」
そう聞かれたのです。
「はいできます」
「俺に掘られたいか?」
「はいお願いします」
「よし今度付き合え」
そう言われたのです。
「はい……でも先輩はなんで?」
「昔なラグビー部で後輩にしゃぶらしていたからな、お前も嫌でないんだろ」
「はい好きです」
「ならこれからは俺の性処理に付き合え、その代わり会社では守ってやる」
「はい、これからもお願いします。」
もう気分は先輩の奴隷だ。
「ほら、したくして。出るぞ。」
と言われました。
僕もわれに帰り、いそいでズボンをあげて店を出ました。
そして、先輩のはいつものように
「じゃ、また明日な」
そういって大きな背中をみせタクシーに乗っていきました。

「おはよう」
次の日は先輩はいつもどおり僕に挨拶して、いつもどおり仕事をしていました。
僕は恥ずかしさで『もう普通に話できないかも』と心配していましたが、そんなこともなかったです。
ただ……それからは。


「お、いくぞ、お前もイケよ。」
「ああんいくっ」
それからは先輩の性奴隷として僕の家とかで僕を犯していきます。
「おら中で出すぞ」
「はい」
生でして中に出していきます。
奥さんは子供がもういらないから、生ではさせてくれないそうで、生好きな先輩は僕とは生でしています。
それも毎週末の犯してくれるので、嬉しいです。

そして会社での結婚ハラスメントは、僕が片思いの彼女がいるという事にしてくれたので、言われることもなくました。
おかげで、僕も仕事をやめることなく会社に元気に行っています。
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