ノンケとの体験告白
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

先日深夜コンビニから歩いて帰る途中
公園の中の、屋根がついたイスのところに自転車が一台停まっていた。
気になったのでとりあえずイスの近くを通りトイレに向かった。寝ていたのは60代か70代の親父。トイレを済ませまたその横を通り過ぎようと思ったがちょいムラムラしてかあたので、とりあえず仰向けで寝ていた親父の股間をそっと触り股間の匂いを嗅いだ。
それ以上はバレると思ったのでその親父を見ながらオナニーをして帰りました。

女装の集う出会い系の掲示板からメールが来た。
僕は色白で少し太っていて女性っぽい体型なので昔からおっぱい揉まれたりすることも多い感じの20代。
60代の巨デブ親父だったがとりあえず僕はデブ専なので会うことになった。

夜、待ち合わして親父の車で移動。
少し海沿いの空き地に車を止めワンボックスの2列目と3列目を倒して後ろに移動した。
親父は僕を女のようにおっぱいを舐めまわした来た、そして僕はフェラをしてあげた。
ケツも使えると言ってたのでパックから生で突かれ、最後は親父にキスや顔を舐めまくられたり、唾を流し込まれたりして正常位で僕のアナルに中出ししてきた。その後帰り道にまたしゃぶってくれと言われ親父が運転中にもフェラをした。信号待ちになると隣の車からも丸見えだけど気にせず続けさせられました

先日書き込んだ内容(何故か消されたけど)からここの方に連絡をいただきました。

いただいた内容は
「公衆便器にしてやる。決められた時間触られたら拒否することなく受け入れ、ある言葉をかけたらどこであれその場で口で処理しろ」

内容がなかなか過激で興奮してしまい、
この方と日時を決めました。

19時に先日の発展場に着くと、
「期限:今から22時まで。
　19:10-19:20 風呂場の浴槽前のベンチにねっ転がり、声をかけられるか触られたらそこで口でしろ。周りにお前が変態って思わせろ。
19:20以降はサウナエリアに待機。
前は隠すな。
触られたら「もっと見られたいです。知らない人のちんこで口便器にされたいです」と言え。

22時まで射精禁止。
守れなかったら、罰あり。
俺は、どこかで監視してるからちゃんとやれよ。
　最後に「口便器」と声をかけられたらどこででもしゃぶれ。」

こんなメールが来てました。。。

この春高校を卒業
大学生になって一人暮らしを始めたので、前から計画していた睾丸摘出手術を受けました

夏休みになって、高校生のとき仲の良かったＫ先生に連絡し、お盆に私のアパートに来てもらうことなりました

Ｋ先生は、在学中に性癖（男の人に興味があること）について相談に乗ってもらっていたので、玉がなくなった自分の姿を見てもらいたかったから・・・

部屋が狭いので布団はぴったりとつけて二つ並べて敷くことになり、妙に艶めかしい感じがしました

部屋の明かりを消し布団に入りました
でもドキドキしてとても眠れません
そっと手を伸ばして先生の手に触れます
先生はその手を握り返してきました

私が先生の方に身体を摺り寄せると、先生は腕を私の背中に回して抱き寄せてくれました

自然に唇を合わせ、舌を絡ませます
パジャマ代わりのＴシャツを脱がされ、ブラのホックを外され、パンティを取られました
全裸にされた私は、先生のシャツを脱がし、パンツを下ろすと硬くなったペニスが勢いよく飛び出しました
思わず口に含んで舐めまわしてしまいます

体勢を入れ替え私が仰向けになり、太ももを大きく広げられて、アナルにペニスの先が当てがわれます
「初めてだから、優しくして」
「分かってるよ」
ゆっくりと中に入ってきました
「あぁん」
思わず声が漏れてしまいます

ゆっくりとお尻の中をペニスが動きます
「うっ、逝く」
「あぁ～ん、来て！」
ペニスがムクムクと大きくなり、下腹部に勢いよく液が飛び出して来るのを感じました

先生にしがみ付き、唇を合わせ舌を絡ませました

初めは苦しかったけど
大好きな先生のモノを受け入れてオンナになった満足感で心も身体も甘く痺れました

夕方少し自宅けら離れたホームセンターに行った時買い物を終え車で移動しようとした時電話がなり、駐車場の一番端に止め、車の外でタバコを吸っていた。タバコを吸いながらウロウロしてると一台の車が駐車場の端で壁側に向けて止まっていた。店員さんの車かと思ったがエンジンがかかっていた。チラッと見てみるとハゲたデブ親父がエッチな本を見ながらシコシコしていた。僕は電話が終わるとマスクしてるし地元じゃないからいいかと思い、窓ガラスをノックする。窓が空きよかったら僕のお口で抜きましょうか？って言うと無言のままドアのロックげ空いた。
僕は助手席にのり親父すでに先走りが出ているチンポをしゃぶってあげた。そしてシートを倒して乳首を舐めて手コキをすると、で、出ると言うのでフェラに変更。
いいのか口に出してもと言うのでうなづくと、う、う、うっと言って僕のお口に発射！
僕は親父がいったので口から離そうとすると親父は僕の頭を押さえつけてきて、まだ少し出てるから最後まで味わってくれといわれ最後の一滴まで絞り出した。親父はなんで見せてくれと言われ僕は親父のザーメンを飲んだ。その後親父はザーメンの匂いがする僕にキスをしベロチューをしてきた。