ノンケとの体験告白
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

深夜タクシーがよくトイレ休憩などに使っている公園トイレがある。
そのトイレに深夜1時ごろエロ本を置いて待機しているとタクシーが止まった。そしてエロ本もタクシーに持って入り、そのまま出発するのかと思いきや、数メートルトイレから離れた灯りの届かない場所に移動した。
もしやと思い少し離れたところから様子をみると、シートを倒しエロ本を見ていた。
60代ぐらいのかなり太ったおじさんだった。
しばらくするとモゾモゾとチャックからモノを出してシコシコしている様子。
終わったらエロ本とザーメンを吹いたティシュを持って再びトイレに行き、エロ本を置き、ティッシュをゴミ箱に捨てて出発した。
僕はすぐにゴミ箱から生暖かく、陰毛も数本付いたティッシュをゲットした。
その後家に持ち帰り塗ったり舐めたりして遊びました。また仕掛けてみようと思います

昨夜遅くに久しぶりに発展公園に。
トイレ辺りが伺える場所に路駐して様子見てましたが寒くて中々人も居なくて帰ろうかな？と思ったらトイレに向かう人影発見して直ぐに近づき覗くと小便器でシコシコ？
わざと足音させてトイレに入り横に並んだら眼を瞑ってシコシコの最中！
５０代位の同年代さんでジョギング風の服装でズル向けペニスの雁を擦って既にビンビン！
165cm位の小柄親父で耳元に熱い息吹きかけたらマスクの下から、はあぁ～はあぁ～！って荒い荒い気遣いが。
耳穴に尖らせた舌を入れてネチネチ舐めてやると、ああぁ～～～っ！って長い吐息漏らして悶えるから耳元に唇つけて、コッチにおいでって個室に誘導して多目的ボックスに連れ込んで鍵閉めて壁に追い込んでもたれさせて、マスクの上からキスして抱きしめてやると、抱きついて股間を押しつけて、マラ擦り。
両手を掴んで万歳状態にして腋に顔埋めて明からさまに腋臭吸い込んでハァハァと息を荒げて首筋や喉を舐め廻してやると、身体をバウンドさせて凄い悶え方！
上着脱がせながら乳首愛撫したら、あんっ！って鳴くから、おチンチン吸って欲しいの？って聞いたらハイって。
壁ドン状態の間々でジャージの中に手を突っ込んで玉を下から握ってやると、あっ出ちゃうっ！って言うから慌てて咥えようとしたらドブって真っ白な精液がドロドロって。
下着履いた間々で下着の中で大量射精！
真赤な亀頭から溢れる精液は口の中に射精させてパンツの中の精液も吸い込んでから立ち上がり、マスクをずらしてキスして唇の中に流し込んでやると、うううぅ～～んっ！って抵抗しながらもゴクって精飲。

フェラチオ出来るって聞いたら経験無し！

エロい喰われノンケさんでした。

少し話してたら復活したみたいで、公園のベンチでフェラチオしたげたら、今度は頭を両手足抱えて腰振り捲って喉に射精！
有無を言わせずって感じで飲まされました。

俺的には２回目の荒々しいのが好きかも。

缶珈琲貰ってバイバイはアッサリでしたが、中々濃くて素敵な精液で満足でした。

喰われノンケさん！恐るべし！

平日の14時ごろトイレに行くとすぐ隣におじさんが隣にきた。なんだか視線を感じたのでおじさんを見ると僕の股間をガン見していた。大きいですねぇと話かけてきたので、そんなことないですと答えると、ちょっと触らせてというので少し小便器から離れると、あぁおっきいと触ってきた。
おにいさん、舐めさせてといわれ二人で大便器の個室に僕は立ったままでおじさんは僕の前に座ってフェラ。そして口の中に発射してあげた。おじさんは口から僕のザーメンを出し、自分のチンポに塗りつけて、グチャグチャと音をたててオナニーした

自分自身を評価するのも、面倒だか、40を過ぎた今でも、
男たちは体目的で、自分に近づいて来てくれる。
2人きりになる状況下を作り、嫌がるふりをして、歳下にも歳上にも、犯されるふりをする。
嫌がってるふりをする事は、ストレートの男たちは、興奮するポイントの様だが、
無駄に長いと疲れるので、早くいって欲しいの。
と、一度やった男には、興味が無いので、全力で拒否してしまう。
ただ、自分自身のメンテナンスを保つ事が、とても大変になってきたので、こんな事をやめたいと思うが、やっぱり、新しい男が欲しくなる。

田舎のスーパーのトイレに入ったら小便器が二つしかなかった、1人すでにいたので空いている方を使用。かなり狭いトイレでかなり隣と近いww。チラッとみたらそのおじさんはオシッコが出ていない。ゆっくりしごいていた。
しばらくガン見していたが仕事中なのでこれ以上は無理かと思いその場を離れた。
今度休みの日にでも行ってみようかなw