ノンケとの体験告白
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

今夜大学生の女装相手初体験の人としてきました。足立区から中野まで来てくれました。ビデボでしました。ワタシで大丈夫？と聞くとうなずくのですぐジーンズのベルトに手をかけました。すでにファスナーがありないほど彼のモノはギンギン。ボクサーパンツからブルンと飛び出した彼のモノをゆっくりしゃぶり始めると、もうダメ、と１分とたたないうちにワタシのほっぺたに彼の精子が飛んできました。すいません、と焦って彼はティッシュで顔を拭いてくれました。一度出しても若いから大丈夫でしょ？とほとんどしがみつくように彼を部屋にとどめておきました。Tシャツの中に手を入れて少し乳首を触るとまたすぐ復活。入れてみたい？はい。ワタシが四つん這いになると彼はバックから入れてきました。一度イッた彼なので今度は長持ち。徐々にガンヅキし始めてワタシも大興奮！彼は素敵でした。テクニックとかそんな問題じゃないですね。コンドームをちゃんとしてくれた彼は若くても紳士でした。あの狭い空間で声を押し殺してするセックスはすごく刺激的。しかも彼は女装童貞。満たされました。マイページ見てもらってもしワタシを気にいってくれる方はぜひナンネメールまでメッセージくださいね！ノンケさんじゃなくてももちろんオッケーです。

自分のチンコ見て欲しいです笑
カカオ教えてもらったら見せます！

掲示板にノンケっぽい書き込みが有るとゾクザクしちゃいます。
中にはノンケを名乗って喰われたい！って方も居て興醒めする時も度々有りますが、出会って直ぐに触ると既にバキバキに勃起してて、えっ？もうこんなに勃起させて、相当溜まってるの？この口の中に挿れたい？ 口で愛撫されるの好きなん？　って質問攻めしても下を向いて黙ったまま。
蹲み込んでズボン上からバキバキのペニスにほお釣りしながら下から玉を揉んでやると、あ～～って吐息。
ジッパー下ろして下着の上からペニスの形や硬さを楽しむ様に手で触ると直ぐに下着に染みが浮き上がり、エッチなチンポやなぁ～！
思いっきり口の中に射精してイイからね！って伝えて下着を下げてご対面。
我慢汁垂らしてるペニスを直ぐに口の中に飲み込む様に咥えて猛烈フェラ奉仕開始。

あっと言う間に膝をガクガク震わせ始めるから膝を両手で抱えてディープフェラ。
大概のノンケさんは黙ったままでドプッ！
ゆ～っくり射精したペニスを優しく吸い込んでストロークすると、あぁ～～っ！って。
年上でも年下でも、射精した男達は皆、言いなりで、口の中に溜まった精液を見せつけてからゴックン！

ノンケ食べると、１週間以内に、会えますか？と。

20代の頃には毎週末芝浦のclubでノンケ引っ掛けて喰ってました。週末以外にノンケのチンコが喰いたくなると売り専で買ってましたねえ。ゲイが嫌いな訳じゃ決してないんですがゲイのチンコは椎茸ノンケのチンコ松茸 位の違いがあるんですよね。俺の中には。
乗ってくるとケツかせよ、とか有りましたし
その時もやっぱノンケの腰使いの方がなんか激しいしガッツリ奥まで当ててくるからトコロテンした事もありました。これ読んで試したくなったノンケさん絡んでください（笑）

今まで色んなノンケさんのをいただきました。
今はホモの彼氏と半ノンケのセフレとお付き合いさせていただいてます。
少しずつ小出しにさせていただきますね。
まずは中2の頃です。友人(168-100くらい)の家に遊びに行きました。友人は家なのでスウェットの上下、僕はGパンにTシャツです。
友人が立ち上がった時にふざけてスウェットパンツのお尻側をパンツごとずり下げました。
友人は「ちょっ…！」と言いながらすぐスウェットを上げようとしたんですが僕は更にふざけて今度は前の方をずり下げました。
友人の小さなチンポが見えました。
友人が焦って前を上げなおしても僕はまた後ろをずり下げて、僕としてはただのふざけ合いのつもりでした。
「俺だけ見せるのはずるいよな。お前も見せろよ」
僕はそもそもホモだしそんな事言ってくるとは思わなかったので、興奮して勃起してしまいました。
ちょっと攻防はあったのですが、友人は隙を見てGパンの隙間から手を突っ込んできて僕のチンポに友人の手が触れました。
勃起してたのでめちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、なんだかお互いに無言になり、僕は友人のスウェットを脱がしにかかりました。
彼は今度は抵抗もせずに少し半立ちのチンポを見せてくれました。僕も脱がされお互いに下半身は裸です。69の形でお互いの目の前にチンポがあります。
僕は彼のチンポを固くさせていっぱい気持ちよくなって！って思ってたのですが彼は違いました。
彼はまだ陰毛がほとんど生えておらず彼の興味は僕のチンポより陰毛にありました。
めっちゃ引っ張るんです。毛を。
僕としてはチンポを触って欲しいんですけどね(^^;
「痛いよー」
「…めっちゃ生えてるなー」
「？ひょっとして射精した事ない？」
「…まだない。」
「気持ちいいよー。やってあげようかー」
と言いながら擦ってあげるけどなかなかイク気配なし。向こうはずっと僕のチン毛を引っ張ってる。
これは一度見本を見せた方が良いかな、と思った辺りで時間が遅くなってきて彼のおばあちゃんが帰ってくる頃になったので終わりにしました。
後日続きをしましたが、とりあえずはこの辺で。