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ノンケとの体験告白 RSS icon


※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談
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2022/07/10 17:40:23 (AmB/ISTo)
あれは小学生の時です。
帰り道で○○○したくなっちゃて公園の
トイレに入った。
出し終えふと横を見ると紙袋があった。
本は水着姿の女性写真だったので水を流し見始めた。
下着姿でドキドキしちゃいました。

その頃はまだ何も知らなかった。
でもなぜかおちんちんが熱くなって動悸が早くなった。

勿論女性の裸など見たことなかった。
母親のおっぱいくらいおぼろげの記憶です
女子のスカート捲りしてぷにぷにパンツ見てドキドキしている程度でした。
凄いなぁ。
エッチ本を食い入る様に見ていた。

そんな時に扉が開いておじさんが入って来ました。
「えっ、あわわ~ぁ。」って焦った。
おじさんは、僕の姿見て( ̄ー ̄)ニヤリ
なぜなら僕はパンツを脱いでいたんです。
子供の頃から○○○の時には服汚すから
全て脱いでする様に躾られてました。
「○○○してたのか?
お尻のところちゃんと拭いたかなぁ?」
って股に手入れられた。
いきなり股ぐらを触られた。
エッチ本は隠し下に落としうつむく。
何もなかった様によそおう。
咄嗟に隠した本には、何言わず。
「お腹がぐりゅ~ぅって痛かったのぅ。」
って言い訳しました。

僕は漏れそうだったので、ドアに鍵閉めるの忘れてたんですね。
「それは大変だったね。
もうお腹痛く無いかなぁ?」って優しい顔でニコニコしていた。
ママには知らない人と話したらだめと言われていたが怖い人ではなさそう。
それと「おじさんがお尻を拭いてあげよう。」って頭撫でられた。
すっかり安心した。
おじさんは、ロール紙で肛門を拭いてくれた。
「さぁ、立ちなさい。」
「えっ、拭いてもらったからもう大丈夫です。
ありがとうございます。」
「おちんちんも拭かないとだめでしょう」
確かに母親は、トイレの後で僕のおちんちんを拭いてくれてました。
知らないおじさんだけどもママとおんなじかなぁ?
親切な人でした。

おじさんが便座に座り、おちんちんを拭いてくれた。
「可愛いおちんちんだなぁ、あっ、ちょっと待ちなさい。」
「えっ、何か?」
「君おちんちんをちゃんと洗ってますか?」「洗う?」
「まだ子供だから知らないかなぁ?
消毒してあげますよ、そのままだよ。」
ってバッグから何やら出しおちんちんを拭いてくれた。
冷たい感覚と皮を剥かれた時には、痛ぁ。
「我慢しなさい。
綺麗にしないとおちんちんが、腐って取れちゃうよ。」
「えっ、そんなの嫌だぁ。」
おちんちんをごしごしと拭かれた。
幼い僕に恐怖感与えて動かなくなる。
今に思えば幼い男の子の身体触る変態親父ですよ。

「どれどれ綺麗になったかなぁ? 
《ぱくり。》っておじさんは僕のおちんちんを食べちゃいました。
おちんちんを食べられたのは、小学生だから勿論初めてでした。
「う、うう~ん。」って暖かくて気持ち良くてそのままでした。
しばらくお口の中で舌が動いてました。
僕の皮とおちんちんを舐め回されていたんだと思います。
まだまだ精通してなくて、くすぐったいだけでした。
「さぁ、綺麗になったよ。
ハイ、まあーれ右です。」って号令に身体が反応しました。
ちょうど運動会の時期で、練習していて身体が覚えてました。
くるりんと回転していた。
「ぷりっとした可愛いお尻だね。
あっこちらの消毒もしてあげます。」
ってまた濡れたティシュペーパーで丁寧に拭いてくれた。
ティッシュペーパーには、○○○の黄色いのがべちゃぁとついた。
「綺麗にしてあげるからそのままだよ。」
って肛門を拭かれました。
《ずぶっ、痛ぁ、ぐりぐり、痛たぁ。》
って指先で紙入れられてほじくられたみたいでした。
だからお尻の方は、かなり痛かった。
かなり暴れながら穴を拭かれた。
「よく頑張ったね。
後は検査です。」
その後にお尻をつかまれた。
「検査するから動いたらだめだよ。」って言われた。
おじさんは僕のお尻を触ったり、お肉をつまんだりしていた。
お尻のワレメに何か当たった?
「すぅ~ぅ、はぁ~ぁ。」って肛門に温かいな鼻息?
《ぺろり、ぺろぺろ、つんつん。》って
肛門を舐めたり、尖った何かで突かれてる感じしました。
僕はお尻を触られた思い出は、やはり母親ぐらいでした。
このおじさんは母親と同じ様に僕の身体を心配してくれているのかなぁ?
おちんちんとお尻を消毒と検査と称して舐め回されました。
本当は僕のお尻の臭い嗅いだり、アナル穴舐めた変態親父でした。
幼かった僕は、検査だからと気にせずに舐められてました。
「今日の治療はここまでです。
たまにここで検査してあげる。」ってパンツとズボンを穿かせてくれました。
「あっ、この事はママには言ってはいけないよ。」
「えっ、なんでぇ?」
「おじさんは、超能力者なんだ。
誰かに言ったら、魔法が解けちゃう。
おちんちんが腐って取れちゃうぞ。」
って少し怖い顔つきで言われた。
「うん、わかった。」
「そのかわり何度も魔法かけると、女の子にモテモテになれるよ。
それではさらばじゃ。」っておじさんは個室を先に出ていった。
僕はしばらくは、ぽか~んとしていた。
トイレを出たら夕飯の時間だったので急いで家に帰った。
ママには、「お友達が、新しいゲーム見せてくれたので遊んでた。」って嘘ついた。
初めての親についた嘘です。
「これからはランドセルを置いてからよ」
って特に怒られなかった。
その後の体験は、後日に書き込みます。

とりあえず幼い時の淫らな体験です。








171
2022/07/09 15:21:14 (zM07aEBk)
去年の秋ごろの話です。
60ぐらいのデブな親父がコンビニの喫煙所にいた。僕も喫煙者なのでタバコを吸いに灰皿のところに行くと、ボートで負けてすっからかんや。タバコも買えない、にいちゃん一本恵んでくれんかね?と言われた。
まぁ、嫌いなタイプじゃないのでこれでよければと言って一本恵んであげた。
しばらく世間話しているとバス代もないから近いから乗せていってくれないか?と言われたので、お礼は?って言うと、じゃ俺のの体でと笑いながら言ったので、それでいいよって僕も笑いながら言って車に乗せた。
10分ほど走るとおじさんがこの辺りでいいよ、あそこのアパートだからと言ったので、じゃお邪魔していい?お礼してもらわなくちゃと言うと、本気にしたのか?冗談だろ?まぁ、コーヒーでも一杯のんでいったら?って事で。
おうちの中に。おじさんはちょっと先に風呂入るからテレビでも見ててよと言われ。リビングで待つ、お風呂に入るのを確認しこっそりお風呂話にいき、こっそりおじさんがさっきまで履いていたパンツを探すと洗濯機の中にあった。
白ブリーフ。陰毛も数本ついてておしっこの黄ばみもあり少し暖かい。
僕はお土産ように思わずポッケに入れた。
そのあとおじさんはランニングシャツと白ブリーフ姿で出てきた。
お兄さんも入るか?というがとりあえず遠慮し二人でテレビを見る。
しばらくして僕はおじさんの近くに座りすごいお腹ですねとお腹を撫でると、ただのデブだよwwと笑っていた。僕はそのまま乳首を触り女性みたいだね、気持ちいい?聞くと目を閉じて気持ちいいと答えた。
僕はそのまま片方の手を股間に持っていくと少し硬くなっていた。
いけると思ったのでランニングの腕のところから手を入れ直接乳首を刺激、そしてパンツの上からゆっくり扱きはじめた。
しばらくするとおじさんは自らシャツ脱ぎパンツも脱いで灯りを暗くした。
抜いて欲しいんだろうなと思いおじさんを寝かせて乳首をすい、シコシコ!もう先走りでシコシコと言うかグチョグチョ音がする。
そしてフェラ。最後は僕の口に発射!
量は少なかったが濃厚なザーメンだった。
口の中のザーメンはティシュに出してそのティシュはこっそり持って帰る。
その後家に帰り、おじさんの白ブリーフの内側のあそこにおじさんの発射したザーメンを塗り、しばらくおかずにした!

172
2022/07/07 15:51:03 (qd/QoJ9c)
春頃の話です
友人の家の近くを通った時僕のタイプのデブなおじさんが公園のベンチに座っていた。
車を止めて様子を見ているとおじさんがトイレに向かって歩き始めた。僕の方が近いので少し足早にトイレに入った。
小便器が2つ大便器が1つの男子トイレだった。しばらくすると足音が近づきおじさんがトイレに入ってきた。
僕はオシッコは終わっていたがそのままちんちんを出したままおじさんの股間を見つめていた。視線に気づいたおじさんは、ん?お前ホモか?こんなおっさんのちんぽで興奮してるのか?って言われたので。
はい、おじさんのちんぽしゃぶらせてくれませんか?と言うと意外にも、ええよ。口なら男も女も同じようなものだから。ほらとそのまま僕のほうに向けてきた。僕はその場にしゃがみ込み、フェラをした。
おじさんは僕の頭を抱えて、ほらもっと奥までしゃぶれ、先っぽも丁寧に舐めろと言い最後は僕の口の中にザーメンを発射した。発射した後も口から抜く様子はなく、デブなおっさんの精子はうまいか?全部飲めよと言われごっくんした。
またあったらしゃぶってくれよといいおじさんは帰っていった。
173
2022/06/10 14:13:30 (zaKNToJX)
小学校4年生の夏、同じクラスの男友達から射精という経験したことのない激しい快感を伴う生理現象を教えてもらった。
その日から、二人で場所を探しては全裸になってオナニーをしたり、射精までの時間や、射精回数を競ったり卑猥な遊びに没頭していた。
6年生になった頃、フェラという技を知り、二人で咥え合うようにもなり、精液の味もその頃覚えた。
二人が遊ぶ場所は、お互いの家で親がいない時や、学校の階段下の倉庫、講堂の舞台袖なんかが多かった。
その後数十年経過した今、お互いが結婚し、家庭を持ってからも、ときどき会って遊んでいる。
女性とのセックスとは違う気持ちよさと安心感があります。

174
2022/06/09 13:41:00 (r9rtMHbI)
家に帰ると奥の部屋で兄貴が母親の下着を着けて悶えてるのを発見^^
面白い物を見付けてしまった・・・こっそり腰を据えて覗くか^^
兄貴は自分の服を脱いで母親の下着を着込んでる、母親の洋服ダンスの前で
センズリしてる母親のパンツを噛みながら別のをチンポに巻き付けて擦ってる
おもろい^^
女装かおかまか・・・射精した^^兄弟でも自分以外の射精ってなかなか見ないど^^
射精して見せた兄貴のチンポが男をそそり立ててひく付いてもっともっとの快感の余韻を
楽しんでる瞬間に入室する嫌みな俺は3つ下の弟^^ホントならセンズリの射精の瞬間などは
武士の情けでホオっといてやるもんだ^^
扉を開けて「お!」って笑顔で、兄貴の顔は驚きと恥ずかしさと逃げようとする一瞬の身の交わしと
弟の俺を一喝してやろうと「黙って入ってくんな!」って笑える・・・チンポから精子を垂らしまだ紙で拭く前
快感を貪りひくつくチンポを握った手はまだ少ししごいてるのを見られて、瞬間的には殺人に及ぶかもシレンほどの瞬間
、「お母さんに言うで・・・」ニヤリ
動きの止まった兄貴の胸ノ上に座りマウント、「言う?言わんとく?」「おかま?着てるやん・・・」「えらそうに吠えたん?どうする?」
この世の終わりみたいな情けない顔の兄貴との勝負はついた「言わんといて・・・」「泣くなや^^」

 立ち上がって母親の三面鏡の小さめの椅子に座り、「そっか兄ちゃんお釜やったんやお母さんのパンツ汚れてるけどええの?」
「洗います」
「気持ちは男同士やから分かるけど噛んでしごいて着込むってのは完璧変態やんな」
「おかま!こっちへ来い!」
座った俺の前に下着姿のセンズリの後の処理もせんママの精子を垂らした兄貴を正座させて睨み合い、
「今日からお前はおかま^^しゃぶって見せろ」ってパンツをするっと脱いで、
兄貴のチンポより小さめの俺の男を兄貴の目の前顔の前に突き出してやった^^
驚いた顔だが言ってることは理解してる顔、見下ろす俺の顔を泣き顔で「言わんといて・・・」と小声で
その情けない泣き顔を睨み「ウン」と頷いてみせると覚悟を決めたようだ
さっきまでセンズリしてた変態兄貴は俺の可愛いチンポを大口を開けてくわえ、
舌を絡ませ吸い付く
「誰に教えてもろた?おかま^^・・・」
俺が小学6年生で兄貴が中3の蒸し暑い夏の土曜日の夕方
初めての性体験が兄貴のフェラチオで、その日から兄貴が大学に行くのに大阪に引っ越すまで
ほぼ毎日が変態おかまの兄貴の性処理係で俺の奴隷だ。
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