ノンケとの体験告白
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

高校時代、毛深くて筋肉質で好きな同級生がいました。同じ卓球部でした。仲は良かったです。もちろん彼はノンケです。
ある日、部室で二人きりでした。彼は体育着に着替えている途中で上半身裸でした。
彼の年齢のわりに大きなチクビを見て触れたくなり、「○○、いいチクビしてるよなー」とフランクに触りました。
男同士のよくあるじゃれあいみたいな感じです。
それに対して彼は「こそばいわ」と照れてました。素敵でした。
あのときのことは思い出すだけでドキドキします。

最近、仕事の途中で見かけたデブな親父
コンビニで灰皿のとこにあるタバコの吸い殻を拾ってそれを吸っていた。何度も見かけていてそのコンビニから車で5分ぐらいのところの一軒家から出てくるのをみかけたのでホームレスではないようだった。ニートなのかな？と思っていた。
休みの日にムラムラして車で20時ごろ出かけたらデブな親父が灰皿のところにいた。他に喫煙者はいなかったので、僕とその親父だけ。
僕が吸ってると親父が1本恵んでくれないか？と言われたので、買ってきたらどうですか？と言うと、わしは今仕事してないから金がないと言うので、じゃー恵んであげたらちんちん見せてと言うと、お前ホモか？見るだけならいいけど
と言うので親父を車に乗せコンビニから離れた公園の駐車場に。
僕はこれでも見ながらどうぞと言って車でエロDVDを再生した。
しばらくすると親父はエロDVDに興奮したのかアソコの位置を直しているようだった。

僕はじゃー見せてねとズボンとパンツを下ろすと予想通り少し勃っていた。
皮を被っていて太くて短いちんちん。僕好みw
おじさん、気持ちよくしてあげるよと少しシコシコしてあげると特に抵抗もなく、どんどん硬くなってきた。
しばらくすると親父もハァハァ悶えたいるようなのでもっと気持ちよくしてあげると言って、皮を剥き咥えてあげた。カスもいっぱいついていたが気にせずフェラ。
すぐに先走りも出てきた。更に舐めていると親父はで、でる。と言って僕のフェラを止めた。
僕はいいよ口に出してと再びフェラを開始。
まもなく、で、でると言って勢いよく口の中に発射。かなり濃かったけど。僕は親父の濃いザーメンを飲み込んだ。
とりあえずその場は分かれたがケータイもないので、また来週のこの時間に会えたらってことでわかれました。

１０年前の事です。
初めての就職先は全国に支店があり、研修後すぐ地方先に長期赴任が決まり初めての一人暮らしをしました。
住宅手当があり、自腹は少なくすみましたが２階建てのコーポに住みました。
住人とは付き合いはお隣さんくらいしかなく大抵の人は大学生でしたがお隣さんはシングルファザーさんと息子さん。
そのお隣さんとは親子で仲良くなりました。
父親とは飲み友達、息子さんは中学なりたての思春期男子。
父親はトラックの運転手で極力は長距離運転は控えていたけど息子さんを私に預ける様になりました。
息子(ヒロくん)は私の部屋にあるアダルトDVDに興味津々。
二人で見ていたらヒロくんズボン履いたまま暴発。
下半身脱がせたら未だにツルツル。
皮も被っていて、まだまだ興奮状態だった。
カワイイと思ってしまい、ヒロくんのチンを握ってあげ、ゆっくりムキムキ。
敏感に反応して喘ぐ。
ヨダレ垂らしたのでディープキス。
舌を絡ませ、唾液の飲み合い。
最後まで剥き終わりに再度射精。
手に出たモノを半分以上は私が味わい、ヒロくん自信にも飲ませた。
ヒロくんにお父さんに内緒にするならもっと気持ちいい事してあげるよと誘い、ヒロくん了承。
ヒロくんのチンを咥えてあげ、指でアナルマッサージ。
ヒロくん発情、喘ぎ声が激しくなり口の中に射精。
私も興奮して勃起してきて、ヒロくんに咥えさせた。
下手くそだったからイマラで喉奥までツッコミ楽しんだりしました。
むせてるヒロくんの尻を持ち上げアナルに入れた。
声にならないお叫びをヒロくんはし、先にヒロくん、すぐ私が中に射精し、ヒロくん痙攣し、気絶。
抜いてヒロくんを心配したが呼吸はしていたので安心し、その姿やヒロくんのチンを撮影させてもらった。
アナルからのザーメンも。
ヒロくんの顔横に私のチン写もして、一杯飲みながら休憩。
ヒロくんが目覚め、そこからはヒロくん奴隷状態だった。
赴任期間が終わるまでヒロくんとほぼ毎日していたし、たまにデリを二人で抱いたりした。
おもちゃに出来るパイパン中学男子を餌に出会い系で主婦を釣ったりした。
楽しかったです。

職場の近くに大きめの公園が有り仕事帰りにコーヒーとタバコを買って一服して帰るのが習慣になっていた
その日はかなり遅くなり冬場だったこともあり公園内はひっそりとしていた
コーヒーを飲み終わりゴミを捨てるついでにトイレに行くと先客がいた。見た目は60歳くらいの狸みたいな親父で酔っ払っているのか赤ら顔で隣の小便器に立つと酒臭い
ズル剥けの太めのちんぽを出したまま目をつむりう～と声を出している。酔っ払いだしいけるかなと思いちんぽに手を出す
オイ！と言われ手を掴まれ眉間に皺を寄せて睨みつけられる。手を振り払って逃げようと思ったそのとき「にいちゃんホモか？」と顔を近づけてくる。どうするか迷っていると「色白で可愛い顔しとるな、そっちの気はないがどうしてもっていうんならしゃぶらせてやってもいいぞ」にやけ顔で凄んでくる
俺はその場で「親父さんみたいな人がタイプなんです。しゃぶりたいです」と土下座する。「よし口便器使ってやるか」と首根っこを掴まれ個室に押しこまれる
ベルトを外しズボンを下げた親父は俺の頭を掴んで口に指を突っこみ「いやらしい口まんこだな、ほれ咥えろ」一気に喉奥まで突っこんでくる。蒸れた男臭い匂いと残っていた小便のしょっぱい味に興奮して無我夢中で舌と頭を動かす
「舌でチンカス掃除しろ」「すっげぇ吸いつくな、俺みたいなデブ親父に口まんこ使われて嬉しいのか？」「最近出してねぇから濃いのが出るぞ」言葉で嬲りつつ頭を掴んでいた手に力が入ってくる。
腰を振りだした親父は「おい出るぞ出すぞ」と言うと喉奥にどぷっどぷっと、この歳でこんなに出るのかと思うほどの射精。全部受け止め飲み干すと「舌で綺麗にしてくれ」と言われ、名残惜しかった俺は萎えて小さくなるまで残ったのを吸い出すようにちゅぱちゅぱとお掃除フェラ。
別れ際に俺の電話番号を渡し、もし良ければまた使って欲しいと伝える。
親父は照れた顔で「にいちゃんの口まんこ女より良かったぞ。病みつきになっちまうな」と笑いながら抱きしめてくれた

田舎だと風俗もままならず、出会いも少ないため、
性処理に困っている人が多いです。
特にここ栃木だと、宇都宮のような大きな町まで遠く、
さらになかなか風俗にお金を掛けてばかりもばからしく、
しゃぶって抜いてもらうだけなら男でも構わない人が
結構多いです。
自分の場合は公園のトイレでしゃぶりぬいてあげることも
ありますが、最近はネカフェで好きな動画とか観ながら
しゃぶってあげることが多いです。
太ってる人や、肉体労働の人の仕事上がりの蒸れ蒸れの
溜まったちんこは掃除フェラしながら舌をはわずので、
皆さん風俗より気軽に連絡くれます。
もちろん口に出してもＯＫなので、興味あれば一度試して
みてください＾＾