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2014/07/31 17:40:08
(lAZMgY30)
今はもう卒業しましたが、デリヘルで働いていたときの話です。
あまりに衝撃的だったので初めてですが、投稿させて頂きます。
私は人妻ですが、お金に困り、パートに出ると主人には嘘をついて人妻専用デリヘルで働いていました。
そこのお店はきちんとしたところで、衛生面やスタッフさんの女の子への気遣い、アフターケア、本番は絶対NGなど徹底されていました。
それには今でも感謝しています。
風俗で働くこと自体初めてだった私は、女性スタッフから講習を受け、体験入店を経て、本格的に入店。
初めて会った男の人に触れられるのに慣れないながらもなんとかやっていました。
この業界が初めてということもあり、お客さんたちも珍しくかったのでしょう。指名も順調につきました。
そんなとき、私を指名してくれたYさん。
この方ちょっとクセのある方だから注意してねとスタッフの方から聞いていたのですが、私は、今まで奇跡的にも優しいお客さんばかりを相手にしていたので、楽観的にとらえていました。
Yさんと待ち合わせ場所で会い、Yさんの車に乗ると、私の挨拶もそこそこに、『かわいい!こんな美人さんが来てくれるなんて今日はラッキーだなぁ!手繋いでもいい?Wって呼び捨てでもいい?あぁ、今日はなんていい日なんだ!』と、ニコニコしながら、私の手を握り、擦ります。
ちょっと恰幅の良い50代くらいのサラリーマンの方でした。
終始笑顔で人懐っこい感じだったので、私もそれにほだされてしまっていました。
ホテルにつくと、先にシャワーを浴びましょうという私を『まあまあ』とお姫様だっこすると、早々にベッドへ。
先にシャワーを浴びないと恥ずかしいし、私も男性側のにおいも気になるし、本当は嫌なのですが、Yさんは『Wの裸が見たい!かわいい!綺麗だ!』とすでに興奮MAX状態で話を聞いてくれません。
私は160センチ50キロのちょいポチゃ体型で胸もBと小さいし、全然自分に自信がないのでお世話だと思いますが、Yさんは私が主人しか知らない本当の人妻だということ。この業界が初めてで初々しい感じが気に入られたようで、執拗にキス、ディープキス、身体中を舐め回し、クンニされました。
淡白な主人とは全然違うおじ様のねちっこい愛撫に、恥ずかしさも
いつの間にか吹き飛んでしまい、本気で感じてしまい、喘ぎと愛液が止まりませんでした。
私が本気で感じていることに気を良くしたYさんは、『もう我慢出来ない、いれさせて』と言ってきました。
『きた』と思いました。
体験入店のときから必ずお客さんに毎回言われていたのですが、私はお店のルールだからと律儀に断っていました。
Yさんにも『それだけはダメなんですよ』とやんわり断りました。
すると、『ねぇ、じゃあ、こっちは?』と後ろの穴を刺激し出したんです。
そっちが初めてだった私は慌てました。
『ダメ!!そっちはしたことないんです!お店にもNGを出していて…』
『知らないなぁ』『え!?あっ、ちょっ…いやぁ!』
ローションを垂らしたYさんの指が私のアナルに入ってきました。
『ああっ!あっ、んん!』
初めての感覚。入ってくるときの圧迫感と引き抜かれるときの排泄感に似た感覚にビリビリと身体中が痺れました。
でも突然のことなのに、不思議と嫌悪感はなく、むしろその感覚に快感を覚えている自分に何より驚きました。
しばらく指を出し入れされ、本気汁を出して後ろでイキまくり、感じきっていた私は目は虚ろ、身体はどこを触られてもイキそうなほど敏感になっていました。
Yさんはそんな私を見てますます興奮しきった様子で、目も血走っていました。
『W、本当にアナル初めてなの?指でこんなにイって、はしたない子だね…そんな子にはおしおきが必要だなぁ』『え…?』
放心状態の私は四つん這いにされ、腰を高く上げさせられました。
ぴとりとお尻に熱く硬い感触。
『いや!ちょっと待って下さい、Yさん!そこは…それはいやぁ!』
『聞こえないなぁ』
ゴムもなしで、アナルに無理矢理いれられました。
痛くて、割ける感覚を今でも鮮明に覚えています。
Yさんのアレはちょっと太く大きめで、今思うとアナル向きではなかったと思います。
しかし、十分ほぐされていたためか初めてでも入ってしまったのです。
『あぐぅ!痛い!痛いです!抜いてぇ…』
泣き叫ぶ私に構わず一心不乱に腰を振り続けるYさん。
『そんなこと言ったって無理だよ!Wのアナル、めちゃくちゃいいよ!あー!イく!イくよ!Wの処女アナルに出すよ!』
『え!?お尻に出したらどうなるんですか!?』『え!?』
訳が分からなくなった私は間抜けな質問。
Yさんもポカーンとしながらも笑い、『アナルでも中だししたら気持ちいいんだよ』と言いくるめられ…。
結局『Wの処女アナルに出してぇ!』と言わされ、フィニッシュ。
達した後も、汗だくになりながらもYさんは私を離してくれず、ぐったりする私をまたも舐め回し、『ああ、綺麗だ、W…大好きだよ…ああ、抱きたい…こっちに入れさせて』と懇願してきます。
私は必死の理性で、『それだけはダメぇ…』と断り続けましたが、指マンやクンニで散々イかされ、訳が分からなくなっているときに、またもゴムなしで、しかもアナルに入れたモノをそのまま無理矢理挿入されてしまいました。
『あ!ああぁ!いやぁ!Yさん!いやぁ!』
『嫌がるWもかわいい…大好き!!愛してるよ!ああ!こっちもいい感じだ…トロトロだよ…僕ので感じてるんだ…キュンキュン締め付けてくるよ!!イっていいからね!』と無我夢中で腰を打ち付けてきます。
『ああ!ダメ!!ダメなのにぃ…!』『気持ちいいんだろ!?僕みたいなのに無理矢理やられて感じてるんだろ!?Wは本当に淫乱だなぁ!大好きなタイプだよ!かわいい、大人しそうな顔して、本当はエッチなんて…次も絶対指名するからね!』
そう言ってYさんは何度も私に挿入し、時間がきて、お互いガクガクになるまでやり続けました。
私も、こんなにイったのは初めてで、しかもアナル処女を無理矢理奪われ犯されているのに、愛撫や言葉責めに感じてしまい、また終わった後、お風呂で優しく身体を洗ってくれ(本当は私が洗わないといけないのに)、優しく『ごめんね、ごめんね、やり過ぎたね、Wが本当にかわいくて苛めたくなっちゃったんだ。本当にごめん!嫌いにならないで~!』と愛嬌いっぱいのこのおじ様を嫌いになれず…。
『いいですよ、もう!でももう本番はダメですからね!それからアナルはオプション料金が発生します』と私が冗談っぽくいうと、『こりゃ参った!もちろん払うよ~!Wはしっかりしてるなぁ!そういうとこも好きだよ!』とラブラブでホテルを出たのはいいのですが。
帰りの車の中で、執拗に連絡先を 聞かれ、『僕の恋人になって欲しい。こんなに欲しいと思った女の子初めてなんだ。ね?僕だったら何回でもイかせてあげるよ?アナルも調教してあげる。ね?今度一緒にごはんいこ?メアド教えて?』と誘いがすごくてさすがにドン引きしてしまいました…。
そのあまりに危機迫った様子に、怖くなり、お店に言って個人的にNGにさせてもらいました…ごめんね、Yさん!