鏡の前で逝ってしまってもローターを止めただけでそのまま窓の前に立たされました。カーテンを少し開けると路地を挟んだ向かいはオフィスビルでいくつかの部屋には人影が見えました。恵子ちゃんは窓の前に立つと左手をセーラー服の中に入れ乳首を弄りながら右手でストッキングの上からペニクリを扱き始めました。「お姉様、向かいの窓から恵子の変態オナニー見られてる。恥ずかしいよぉ。でも止まんない、もっと見られたい…」
縛られたままで身動きが取れない私は恵子ちゃんの露出オナニーを見てまた感じてきてしまいました。「恵子ちゃん、私も見られたい。窓の前に立たせて」ついにカーテンを全開にして私も縛られたまま窓の前に連れていかれました。部屋の明かりを全部点けたまま外からよく見える位置で舌を貪り合いました。そして、またローターが動きだし私はすぐに逝きそうでした。
「お姉様、今度は一緒に…」恵子ちゃんはパンティをストッキングと一緒に膝まで下ろし、直接握って扱き始めました。縛られて不自由なまま恵子ちゃんの乳首を舐めていた私はその扱いている前にひざまずき、ひたすら逝くのを我慢し合図を待ちました。「お姉様、逝くっ、逝っちゃう！」「恵子ちゃん、一緒に、お姉様もう我慢できない！」と言うとほぼ同時に目の前のペニクリから勢いよく精子がほとばしりました。口を開けて待っていた私の喉の奥は勿論、鼻の中まで精子は降り注ぎ、顔中精子まみれになりました。放たれたと同時に私も絶頂を迎えましたが最後の一滴を口の中で絞りだされた瞬間、続けさまに逝ってしまいました。

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