人妻風俗体験
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

いつも行く熟デリに電話をした。いつものママさんが出る。ハスキーボイ
スの色っぽい熟さんだ。いつも指名する○○さんをお願いする。ここのと
ころコロナの影響で出勤していない事が続いていた。
「ごめんなさい。○○はコロナが怖くて出勤しないのよ。出る様に言って
るんだけど。他の子じゃダメ？」「そうなんだ～。ならママさんはどう？いつも
いつも色っぽい声の人だな～と思ってて」「…今は出てないのよ」「この時間
時間ならお店もう終わりでしょ？一度会ってみたいな」「…」「ダメか
な？」「もうおばあさんよ」「ママさん知ってるでしょ？いつも指名して
いる女性、皆６０以上ですよ」「まあ、そうですけど…」「ちょっと待て
る？女の子に聞いてみるから。折り返し電話するわ」と電話が切れた。
10分程して電話が入った。「がっかりしても知らないわよ。これから伺い
ます。どちらのホテル？」「○○○○の３０２号です」「待っててね」
お店のママさんが来る事に！続きはまた。

今日も朝一から予約が入ってて今さっき1人目のお客さんとしてきました。
飲食店経営の人でオープン前の明かりの点いてない店内でのsexでした。
奥さんやアルバイトの人が来たら言い訳のしようのないドキドキプレイでした。
下着が欲しいって言われてこの後もあるのにやっぱり断れませんでした。
店内の防犯カメラにどれだけ鮮明に映ってるのか気にはなったけど常連だし信じて最後までしてしまいました。
1時間で2万円、下着代に5000円もらいました。
昼から2人目の予約が入ってます。この人はいつも漫喫プレイです。指定のお店があっていつも全裸待機を言われてます。

主人に内緒で昼間のだけの人妻デリをしていました。
お金に困っていたわけではなく、ただこうゆうのが好きでやっていまし
た。
必ずどのお客さんも本番行為を求めますが断ったことは一度もありません
でした。
自分が好きだとゆうのもあるけど断ることがかなり苦手な私です。
結婚前にオッパブで働いていた時も本番行為が常習になってしまい、それ
がゴムもなくて生入れだったから嫌でやめました。
別のお店に変わっても結局そうなってしまい、ひどい時はお客さんに下着を
を取られて閉店までノーパンで接客するなんて事も。
今ではデリ嬢も辞めてどうしているかとゆうと、現役時に集めた連絡先を使
使って個人売春しています。
中出し厳禁でプライバートに関与しないことが唯一のルールです。
料金は内容次第で個人交渉。平日の昼間、多い時で４人としています。
行為はさまざまで、露出ドライブとか、カーSEX、映画館や電車での痴漢に
に漫喫SEX、カラオケSEX、ホテルでって事はほとんどありません。
ヘソクリがとんでもない事になってるけど、どうしてこれがやめられま
しょうか。

妻とは結婚して三年で離婚しました。
妻が職場の同僚との浮気が原因でした。
私達夫婦にはまだ子供がいなかったので、すんなり離婚ができました。

離婚当時は寂しくて精神的に落ち込みました。
離婚して５年振りのことです。
元妻から電話があり「あなた、ソープで働いているんだけど、コロナでお客さんが来なくて助けて欲しいんだけど」と云う電話でした。

私は元妻からの突然の電話にちょっと嬉しくもありました。
店の名前を聞いてソープに行きました。

元妻は少しやつれていましたが、相変わらずスタイルが良くて可愛いくて素敵な女性でした。
元妻のセックステクニックに、私は何度も逝かされました。

元妻は私の腕の中で「あなた、もう浮気はしないから、私ともう一度やり直さない？」
私「お前は俺のチンポだけじゃ満足できないだろう？」
元妻「うん、浮気じゃなくて風俗で働くんだったら良いでしょう？やはりあなたと一緒に生活したいの」と云うことで、いまは一緒に暮らしています。
私が妻の身体が忘れられないのです。

30歳の元妻のセックステクニックに私はメロメロです。
ラブホテルでのローションプレーは最高です。

ホテルでﾃﾞﾘﾍﾙを呼んだら妻が来たらどうしますか。
先日ホテルでﾃﾞﾘﾍﾙを呼んだら妻とそっくりのﾃﾞﾘﾍﾙが来ました。
そのﾃﾞﾘﾍﾙに私の妻とそっくりって言ったら世間には私そっくりの女性って
いくらでもいますよと言うので名前教えてって言ったらくるみって言いま
すって言ってたけど顔も声も全く同じで絶対に妻だと思いました。
今日はサービスしちゃうから好きな様にして良いよって言ってました。