そもそもの、きっかけは 僕が洋子さんの家に泊まりに行った
当時、初めて買ったバイクのツーリングで

その夜、中々眠れなかった 憧れていた洋子さん ちょっと妄想したりして…
トイレに行きたくなり階段を降りた

そしたらリビングに照明が付いてた
まだ、起きてるのかな？ でも、いません
トイレに行く途中にある風呂
扉が開いてて…洋子さんが、僕の履いていたブリーフを匂って パジャマのズボンの中に手を

オナニーです
初めて見た生のオナニー めっちゃエロかった
少し見てたが、トイレに行きたくなります
たぶん、トイレを流す音が聞こえたみたい
出たら洋子さんが いました
見られてないと思ってる洋子さん

憧れもあって…思い切って聞いた
『僕のパンツじゃなく、直接して欲しい』 と
一瞬で表情が変わった

見られたと、わかったみたいで近寄る洋子さん
僕に『２人だけの秘密にしてくれる？』
『誰にも言わないで、お願いだから…』

ちょっと遅かった時間帯
洋子さん、わかってくれた 明日は朝から僕は帰る
後日、会おうね…
キスをした

この３ヶ月後に

洋子さんとエッチに

僕に夢中になった叔母の洋子さん
泊まりで行ったのは、洋子さんが宿泊先を予約したから
僕は母には友達と…洋子さんも叔父には友達と
嘘をついて 旅館に泊まりました

何か部屋に露天風呂がある豪華な部屋
お風呂で洋子さんとエッチな事ばかりしていた
誰にも邪魔されないから部屋では四六時中エッチばかりしてました

露天風呂は、自由に入れるから終わったら一緒に入る
中に出したから洋子さん洗って再び中に
何回したか、わからない位に出しました

ベッドだから、洋子さん汚さない様にタオルを敷いて何回もした