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1
2023/10/08 17:09:37 (1G3TBSld)
今日は昼からjs6とセックス…
もちろん生娘だった。
どうだったか尋ねると、痛かったと答えたが至ってサバサバしている。
女は出産が済むと痛みを忘れるというが似たようなものか…

名前は萌歌としとく。
夏の名残で部分的にココナッツ色の肌をした健康的な子だ。
顔が少し残念だが、体が抜群にいい。
自転車を漕ぐ剥き出しの張りのある太もも。
立ち漕ぎの時に揺れるデニムのショートパンツの尻…
いかにも性欲の捌け口にしたくなるタイプだった。
セフレとしてなら最高だろう。
この手の娘を落とすのはさほど難しくない。
種を撒いたらすぐに誘え誘えと挑発してきた。
だが、けっしてがっつかない。
気があるふりをして焦らしたら、大変な副産物がやってきたのだが、これにはさすがにちょっと驚いた。

萌歌は架空の友達の家に泊まりにきていることになっている。それが今日。
いちおう姪がいるからいざという時にも困らない。
その手土産が萌歌の母親の乱行映像だったから恐れ入った。
その母親とは先ほど会話したばかりだった。
お泊まりのお礼だったがやけに愛想がいい。
きちんと丁寧な言葉使いができる人だった。
「アア~ン!もっと!オマンコにぶちこんで!」
大画面のテレビに映る萌歌の母親の乱れっぷりはハンパなかった。
37だというがからだはまだまだ若々しい。
乱交といっても女は萌歌の母親だけ。
対する男は四人で、皆おっさんだった。
萌歌はこっそり何度も観てるからか、映像よりこちらの反応が気になるようだ。
それを持参してこちらを誘発しようとする萌歌も相当なものだった。
そういう子だからそそられる。
これを観て泣く子なら抱きたくならないだろう。
「お母さんきれいだね」
「えー、、オニイサンも混ざりたい?」
「いやあ、他に男がいるのはダメ…」
「ママ1人ならアリ?」
「うーん…でもママが欲しいというより、これ観たら余計萌歌ちゃんが欲しくなった。」
「いいよ…しても」

(目論み通りになったね!)

シャワーが先か後か同時かは萌歌が決めた。
先に入るから後から来てが希望。

体を洗い終わったあたりで脱衣場で服を脱いでいると、萌歌が湯船に入ったのがわかった。

もうしごかなくてもギンギンに立っていた。
萌歌のエロすぎる母親と萌歌の裸体を見られる喜びからだ。

わざと手を股間に添えて入った。
萌歌の視線がそこに真っ先にきた。
後ろ向きで軽くシャワーを浴びる。
背中に刺さる視線が痛い。
それからまた手で隠して湯船で向き合うように滑り込む。
透明な湯越しに萌歌の日焼け後の残る体を見る。
胸の膨らみだけがjsっぽい。
体育座りした膝で股間は見えない。
脚を伸ばして萌歌を引き寄せ股がらせた。
密着するとチンコが脈打った。
「ママも今頃真っ最中かな?」
萌歌が友達の家に泊まりに行くというと、じゃあママもお友達の所に泊まりにいっちゃおうかなと嬉々として出掛けたらしい。
父親は週の半分は泊まり込みで多忙な方らしい。
娘には女友達何人かでちょうど集まる話があったのだと言い訳してたらしいが、萌歌は全く信じてなかった。
入浴中に着替えを見たら、派手派手な下着が用意されてたというから、萌歌の観察眼もなかなかのものだ。
もっともそのおかげでこっちも心置きなく楽しめるのだから言うことないが。
キスを交わしながら萌歌の体を目と指と体全体の感触で楽しむ。
やはり最初に体を合わせた時の喜びはいつでも最高だ。
萌歌はかすかに陰毛が繁っていた。

湯船から出て萌歌に体を洗ってもらう。
イチャイチャとスキンシップを取りながら。
萌歌的には一番の目当てはチンコだろう。
念入りに洗ってと頼んだ。
萌歌の全神経が股間に注がれるのがたまらない。
萌歌のせいでこんなになってるんだからいっぱいかわいがってよ…
「すごいおっきいぃ…」手つきからしてエロい触り方だ。それだけ色んな学習してるんだろう。
「誰と比べてるの?まさか他の男も勃起させたことがあるとか言わないだろうね」
キスをする。
萌歌は立ってる実物はないよおと否定した。
「といっても、萌歌は毎日何人もの男を勃起させてるとは思うけど…あの生足だけでもいけるよね」
「そんなにすぐ立つの?…オニイサンも最初から立ってたあ?」
「立ってた。というか萌歌はわかってたはずだよ…」
「わかんないよお、見えないもん」
「でもやらしい目で見てるとは感じたでしょ?」
「それは、感じた…じゃあ、ママがしてるみたいに私としたくなった?」
「なったよ…その日から萌歌で何度もオナニーした」
萌歌が照れたのでオナニーの意味を知っているのがわかる。
「そんなに…」
「そう。だから今日は萌歌に服をきせないからね」

さすがにjsのバージンマンコに入れたら即出ちゃいそうだ。
たっぷりと前戯で萌歌の性感帯を探り、フェラで放出してからじっくり味わった。
萌歌は初潮を迎えてるがたぶん大丈夫だろうと中に出した。
バージンを抱く時の自分の鉄則だ。
気休めでも危ない日は逸れている。
萌歌には全部任せればいいからと告げた。

普通なら二発目はもっと持続するが、さすがにキツキツマンコだけに射精感は早く来た。
のっけからあまり長すぎてもなんだし一息つかせてまた入れればいいと、我慢もしなかった。
あの取り返しのつかない感の中で放つ射精は腰から全身に痺れがくる。
好きだよ萌歌…
何十回と呟き、しがみつき脚を腰に巻きつける萌歌の中で放った…

後戯はまた風呂場の中でした。
色々とjsの話を聞きながら。
すでに何人かは体験してるらしいがやはり普通に彼氏が多いようだ。
「萌歌のこのやらしい体の良さは子供にはわからないよ…」
「そんなにやらし?」
萌歌の乳首に吸いつきながら萌歌は誰にも渡さないと言った。
そしたら、
「じゃあ、あとでさ、自分でしてるとこ見てみたい…」と、萌歌。
「いいよ、おもいっきりやらしいポーズしてくれるなら」
やっぱりスケベな娘だ…









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3
2023/10/09 09:36:05    (Rq6UmsLe)
[どお?楽しんでる?…明日は何時くらいに帰る?ママは夕方くらいかな??…電話できるならあとで掛けてね!(出れなかったら時間おいて掛け直して)]


萌歌がまだ寝入っているから萌歌ママのセックス観ながらシコシコしてたらメールが届いた。
なんだか一段と萌歌ママとしたくなってきた。
今度口説いてみようか…
こういう人だとわかっているから口説きやすい。
ダメならダメでもいいのだ。
jsラブがバレない予防にもなるからだ。

萌歌が起きた…

萌歌が起きないからママでシコシコしちゅってたよ…
うわあ、サイテー…(笑)
ママからメール来てたよ…
チェックした萌歌が電話しろってと報告してきたから、萌歌の上に股がり舐めながら電話するように言った。
バレちゃうよお…ww
そう言いながらもしてみてもいいかもと思うような子だ、萌歌は。
「今アイス食べてて、これからファミレス行くところだよ…」
(ああっ、そう!…今オニイサン近くにいる?)
「んにゃ、ずっと見てないけど…部屋かな?」
顔の上に股がってますけど…(苦笑)
全裸でギンギンに勃起してるって言いたくなる。
なかなか堂には入った芝居をする萌歌…
あ~!出そうになってきた…
会話を引っ張らせてその間に顔にぶちまけたいが…
腰の動きが鋭くなる。
萌歌が首をふる。
切ってからという意味らしい。
口からチンコを出してからうまく切り上げて勝手に切ってしまった…
「出るとこちゃんと見たい…」
切った理由が萌歌らしかった。
「ああん残念!萌歌の顔にぶちまけるとこきかせたかった!」最初の射精は飲ませた。
萌歌のリクエストもあったから最後はオナニーで射精した。
「オニイサン声やらしいよ…」
確かに女みたいに喘ぎながらイクのだ。オナニーの時は。見せれる子とそうでない相手はいるが。
今の子は精液に抵抗がないのはAV効果なのか?
どっちにしてもありがたいが。






2
2023/10/08 17:20:33    (1G3TBSld)
さすがに緊張もあったのだろう。
萌歌がうたた寝をしてる間に打って投稿した。
萌歌が起きない程度に体をまさぐりながら。
テレビ画面では相変わらずもっとママが狂ったようにセックスしていた。
起きたら萌歌ママのセックスを観ながらのオナニーを見せてやるつもりだ。
今夜はあと一回しかいれないつもりだが、外食がてらどこか野外でもしたい。



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