俺の楽しみは、晩酌ではなく、
H。
毎晩、ロングフェラなどを嗜む。

混浴。添い寝。キス。スキンシップ。


Hがあれば、人生は飽きないし、楽しい。

俺の唯一の楽しみは、
熟女の動画を鑑賞することか。
毎月、ハプニング喫茶で
ナンパしたり、
熟女系の店に行ったり、
SMバーに言ったり。

熟女系のモデルの撮影をしたり。

『隠れマゾのＴ子』

Ｔ子は美人だ。理容師をしていた。
夏にカットをしてもらった時、
鏡に、Ｔ子の腋毛が見えた。
袖口の広いシャツで、腕を水平にすると、
わきの下まで見える状態になった。

Ｔ子は店の近くに家を探していたので、
私の知人の不動産屋に相談してあげた。
契約が成立し、
そのお礼ということで、
2人で食事をすることになった。

たまたま焼肉店の近くのホテルに成り行きで
休憩のつもりで入った。
お互い暇な日だったので、
勢いで、朝までＨに励んだ。

激しいプレイや変態プレイが好きであると
言ったので、私は、目隠しや鞭も使った。

女のすべてが大好きというわけでもない。
ダイソーでは、ポイントが付かなかった。
神様っているのかなあ。
居る時もあれば、居ない時もあるのかなあ。
嫌な予感は的中するのか。
人生はプラス思考がいいのか。
思考は現実化するのか。
なぜ自分は結婚しないのか。
結婚できないのか。
金がないからか。
魅力がないからか。
恋愛を知らないからか。
世間体を気にしないからか。
将来の老後の不安を考えないからか。
少子化賛成派なのか。

生きてるだけで丸儲けかもしれない。
ペーシックＩＮＣＯＭＥも実現するかもしれない。
物価が上昇すれば、節約するしかない。
朝刊から夕刊にするとか。
格安スマホにするとか。

妄想

女性「自由に、好きにしていいよ」
まるで、ＳＯＤ社のＡＶのように、
俺が、やりたいことを、自由に施した。

キス、クンニ、乳攻め、云々。

色々な体位。

尻並べが定番になった。
下着の臭いもｓ存分に嗅いだ。

俺は少子化は核家族が原因だと思う。
俺が小さいころは父も叔父さんもお爺さんも一緒の屋根の下に住んでいた。
父や叔父さんが仕事に行っている時、お爺さんは母や叔母さんを呼んで裸にしてセックスをしていた。
そして出来た子供が俺や従姉弟たちだった。
夜になると狭い家でみんなが雑魚寝、父が叔母さんに上に覆いかぶさり叔父さんが母の上の覆いかぶさって腰を振っていた。
母が弟を身籠っていた時にはお爺さんは母の口にオチンチンを入れていた。
俺も年ごろになると従兄妹を森に誘い出してパンツを下げてチンポを従兄妹のマンコの中に入れて性欲を発散していた。
従兄妹はすぐに妊娠をして両親に叱られていたが堕ろすことはしなかった。
俺の兄弟は６人、叔父さんの所も８人家族でうち従兄妹の子（俺の子）もその中にいる。
しかし、今は核家族でそんなこともなく、セックスに飽きた俺は妻を抱く気にもならない。
しかし、ここに息子の嫁でもいたら話は違う。
まだまだ俺の股間の息子は元気で、小さな穴にも入っていく。

続き

二人の女性。Ａ子はマン毛が濃ゆかった。いわゆる剛毛タイプ。
割れ目を覆い隠すほどで、肛門の周囲にも毛が生えていた。
小柄で、どちらかというとぽっちゃりしている。髪の毛も太くて多い。
控え目な感じだが、性欲は旺盛なタイプ。

Ｂ子は綺麗なデルタ型のヘアー。
ピンク色のアソコは着色もなくきれいな肌。
胸は小さ目だった。くびれがあり、ボンテージの衣装がよく似合う。
ヒップは美尻で肉付きも形も素晴らしい。

妄想

ＳＭホテルにて、3Ｐした。
コスプレで、鞭やろうそくを使った。
局部をさらした2人の女性を体育座りさせた。

自分の手で、アソコを広げさせたりした。
俺の股間ははち切れそうな状態だった。

バックで挿入した
後の、
ぽっかりと口を開けたアソコに興奮した。