俺の名はたけし。
中年ニートだ。雑居ビルの空き店舗で、
雑貨店を経営しようと思っている。
今まで、働いた経験はない。
主に、中高年の客層の店をしたい。
店員も中高年にしたい。
キャッシュレスの店をしたい。
店員は、自転車や徒歩で通勤できる人を希望したい。
それは、交通費の支給を節約したいからだ。
バイトの面接は、美熟女を採用したい。

枕営業できるほど儲かればいいのだが。
俺は、おっぱい星人ではなかった。むしろお尻派だ。
むろん、面接官などしたこともない。

客に希望するのは、カード決済やQR決済だ。
楽天ポイントカードの加盟店にはならないつもりだ。

俺にどんな店ができるか全く想像がつかない。
カフェなのか、バーなのか、コンビニか。

自分は妄想癖があり、働く女性の姿フェチである。
コンセプトは中高年専用の店。
どんな商品を仕入れればいいのか。
仕事の楽しみは、休憩時間の熟女のバイトさんたちとの会話だろうか。


一応、防犯もかねて？バイトの人にも許可を得て、トイレには
防犯カメラを設置したい。
トイレは和式を考えている。

トイレは、ローソンさんのレイアウトを参考にしたい。

店の名はエディの店だろうか。無許可で、楽天さんの名を使わせてもらおうと考えている。

自分は若かったので、くだらない理論を述べていた。
金玉は女性のために存在するとか。
また、請け売りの知識を披露した。
毛婚相手は、職場婚や同級生との結婚が多いとか。

昨日見たAVは、スレンダーな熟女だった。
パイパンのアソコに興奮した。
AVをみんなで見ながら、プレイの参考にした。
そして、Hの台本を作成した。
名目上は映画愛好会だが、単なるAV鑑賞のサークル。

大学周辺の居酒屋やファミレスに日課のように集まり、おしゃべりをして時間を過ごす。
海に行く。ドライブスルーで買った商品を、自宅で食べる。
みんなで、シャワーを浴びる。夜は乱交パーティー。
特にお気に入りだったのは、3人の女性を四つん這いに
横に3人並べる。その眺めが好きだった。
通称、尻並べ。
女子は3人とも、クンニや手マンが好きだった。私も早漏を避けるため、
じっくり愛撫で時間を稼いだ？

また、自分は仁王立ちし、エッフェル塔のようにビンビンのペニスを3人の女性になめてもらった。
トリプルフェラであろうか。

俺の彼女は学校の先生です。
しかも中学の保健体育を受け持ってます。

知り合ったきっかけはネットです、詳しくは言えませんが出会い系ではないです。
たまたま見た掲示板の様なもので山とか川、神社仏閣（建物や仏像）に興味ある方は
いませんか？。

みたいな書き込みが目に入り「書き込みを見ました自分も好きで1人でも良く行きます」
と書きこんだら応えてくれました。

「もしよければ情報を交換しませんか？」という事で暫くフリーメールでやり取りして
写真や場所を教えあってました。

ゴールデンウィークに「2人で行きませんか？」と言われ喜んでと伝え仲良くなりました。
会ってみて綺麗な上にスタイルもいい年齢は上ですが付き合ってます。

夜の方も俺の要求を全て受け入れてくれてます。
俺はパイパンが好きというとエステに行き永久脱毛をしてきてくれました。
お互いに写真を撮るのも好きですから誰もいない所を見つけては外でも楽しんでます。
もちろん裸の写真も撮ってます。

さすがに見せるわけにはいきませんが身ばれが怖いので。

自分の性癖は年上マニア。
同級生の女子3人に自分の性的嗜好を話す。
色々考えた末、コスプレで、年上になってもらう。
大人びたスーツを着たり、ＯＬのコスプレをしたり。
安心してください。妄想です。
自分は4Ｐも3Ｐもしていました。
彼女らと、エロスやセックスについても議論しました。
同棲も考えましたが、しませんでした。
ちょうど、歩いて10分くらいの距離に彼女が住んでいて、
自分が夜這いというか、夕方になると、遊びに行きました。

泊まる日もあれば、Ｈを済ませて、帰ることもありました。
視覚や嗅覚的に、興奮しました。
お互い、性に興味深々な時期でした。
性の教科書はモザイク付きのＡＶや黒塗りのエロ本でした。
3人の女子大生は、3人3様の体形でした。
アンダーヘアーも濃い、普通、薄い。
だから、自分は、Ｈに飽きることなく、
それぞれの女性を堪能できました。

ある意味、幸運でした。
デブ專には目覚めていませんでした。
愛憎の法則は知っていました。エロ本のエロ短編の投稿で、
肉体の相性の良い女性もいることを知っていました。
3人の女子のうち、2人は好きなタイプではなかったけど、
Ｈは普通に楽しめました。
また、混浴も楽しみました。
若いころは射精を急ぎがちになりますが、
勃起だけでも十分に気持ちいいので、
じっくり、混浴を楽しみましょう。
広い風呂場が理想です。２畳半くらい。

弱冠二十歳の自分は、知識もスキルもない。
人生設計も結婚観もない。
女子たちは、きちんと就職した。
当然、男は金がないと持てない。
生きる力もない自分は、将来、生活保護のお世話になるのは、
確定的だった。

時間が欲しくてたまらない人もいれば、
自分みたいに、人生をだらだら過ごす人もいる。
のんびり、南の島の老人ホームで
海でも眺めながら、老後を過ごしたい。

子供の頃は洋菓子屋にあこがれたが、
大人になり、和菓子が好きになった。
味覚の好みは変わるんだと思った。
また、性欲も年を取ると減退する。

昔というか、平成時代は、ユーチューブもない。
情報源はテレビや本だった。
エロ本なんか、今のポルノと比較したら、クソつまらんレベルだろいう。

人生を振り返ればどう生きるべきだったのか。
何もしない人生は、もったいない。
人生を無駄に過ごすのはもったいない。
3人の女子大生と自分は談笑していた。
エッチな言葉も連呼していた。
性的嗜好についても議論した。
具体的には、パンチらや四つん這いが好きだとか。
匂いフェチだとか。
AV鑑賞もしたし、フリーセックスはどうなのかとか。
結婚相手はどうやって選ぶべきか。
男女の在り方。
ひそかに、自分は、女性は、平等に扱う。
美人も普通の人も。
こういうポリシーが自分にはあった。