よその家庭事情だからそっとしてあげましょうよ。
とはいえ同じ体験と悩みなので、追加投稿させてくださいm(_ _)m

幼女と父親がお風呂に入って来ました。
その時僕は、湯船に入ってました。
幼女だから勿論陰毛もはえで無かったです。
汚れ無きたてすじまんこは綺麗だった。
なんだかんだなぁ?
触りたいし、舐めたい欲望がムラムラした。
おちんちんを入れてみたいなぁ。
僕のちんこは、先ふとちんこだから幼女のワレメには絶対入らんなぁ。
発育進めば入るかなぁ?
凄い妄想しちゃた。
湯船内で勃起し恥ずかしさで上がれなかった
綺麗なワレメを見てたら、いつの間にかちんこを触りオナニーしてた。
気付いた時には何時もになく大量の精液が湯船に射精されてて焦ったなぁ（笑）

あちゃ～ぁ、公共施設の湯船なのにまさかの湯船内射精しちゃた( ´Д｀)=3
とりあえずぷかぷか浮く固まりは引き寄せていました。
ところが親娘も入って来ちゃた。

そこの湯船は、小さなプールみたいな湯船なので子供達には人気です。
幼い男の子達はおちんちんふりふりでよく遊んでます。
女の子は初めてでしたよ(槌―槌槌)
まぁ父親と一緒ならばねぇ（*^_^*）
親娘は僕に迷惑などはお構いなし。

幼女はアヒルさんのオモチャで遊び始めた。
遊びながら僕に近づく（汗）
幼女の全裸で思わぬ射精した僕がなんとも複雑な感情でした。

そんな僕の精液のその固まりがゆらゆらと幼女の方に流れちゃいました
僕の精液固まりがぁ(｡槌槌槌)
幼女とアヒルちゃんと僕を精液が囲む（汗）
幼女が深みにはまりぶくっと沈みそう。
「あっ、危ない。」って抱きしめた。
脇の下に手で支える時に幼女のワレメに僕のちんこが密着した(｡槌槌槌)
幼女は溺れる恐怖感で暴れるから僕のちんこの先っぽがワレメに引っかかり擦られた。
情けないけども、ワレメの入口に先っぽが擦られ気持ちよかったぁ。
「大丈夫かなぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」って助けるふりして抱きしめた。
「此処からは深いから後ろに下がろう。」って小さくて可愛いお尻をつかみ移動した。
少し企みあってもみもみさせてもらう。
幼女とはいえ欲情しますね。

前は幼女のワレメにちんこの先っぽが密着してて、暴れると擦られるもんだからおちんちんピクピクと硬くなり少し漏れちゃった。
挿入こそしてないが幼女の穴には少し嵌まった。
いくらこぶりの僕のちんこでも幼女ワレメにはは入らんよ（笑）
幼女はキョトンとしてた（汗）
「此処から深いからね、浅い場所でね。」って運んであげました。
「お兄ちゃんありがとう。」ってまた遊び始めた。
娘も親父も変態不審者とは気づいていなかったですよ(槌―槌槌)
「すみませんね(ヽ´ω`)
この子は此処の湯船好きなんですよ。」って親父も詫びる
「此処子供の遊び場って人気ありますよねぇ。」って世間話した。

《こちらは娘さんの身体触られてもらって、ワレメには密着しました。
中には入ってないと思うが少し注入しちゃた。》って申し訳無い気持ちでした。
２人は不審者とは思われでなかった。
その後も僕の近くで遊ぶ幼女です。

僕の周りには精液がぷかぷかなのに（汗）
幼女の身体とアヒルちゃんに僕の精液が付いてしまいました（泣）
《だめぇ妊娠しちゃうぞ。》
熱しられた精子と生理前の幼女だから大丈夫なのに凄く焦った。
自身の腕の毛や陰毛には精液がぬるぬるでしたよ（泣）

暫くすると中学生や高校生ぐらいの男の子達が数人入って来ました。
やはり年頃の男の子達はひそひそ話や肩叩き皆幼女をガン見してた。
女の子の裸に興味津々の年頃だもんな（笑）

やはり彼らも興奮し、射精しちゃみたいでしたね？
男の子達の精液もぷかぷか浮き精液まみれの湯船になった。

でも幼女はアヒルちゃんに付いた僕精液固まりに夢中と興味津々でした（汗）
手で掬い指先で触ったりを始めた。
他の男の子の精液はまだ幼女に近づいてない
僕の精液だけで遊び出した(≧▽≦)

子供って何でもオモチャにしちゃうんですね
そしてアヒルちゃんに付いた精液を「ちゅる～ぅ」って口に含んだ。
アヒルちゃんの汚れ落としのつもりなのか?
僕の精液が幼女の口に(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ

幼い子供って何でも直ぐに口に入れたがるでしょう?

体液は小さいゼリー状の固まり(｡>槌<｡)
小さいとはいえ喉につかえたら少し嫌なのかごくつって飲んじゃたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
ええ～ぇ僕精液を(≧▽≦)
幼女の好奇心にはびっくりした。

父親は年頃の男の子達が娘を見てるのに気づいた。
娘を晒し者にはしたくないのだろうね。
湯船から引き上げる。
親父さんは娘の身体が汚れた事には気づいていない。
僕の近くで遊んでたから、髪の毛や身体に僕の精液が付いたままでしたm(_ _)m
本当にごめんなさい(_ _;)
親娘は出て行った。
若者と僕は湯船に取り残されました。
「俺なんか出ちゃたぁ（笑）」
「やっぱぁ、俺もしごいたよ（笑）」
「母ちゃんとあの女の子のあそこ違うね?」
ってわいわい話ししてた。
彼らも幼女と大人女性の性器の違いを勉強できたらしい。
でも若者達は幼女おかずでオナニーしてらしい。

「僕は幼女の身体に精液まみれにし、興味本位で飲んでくれてる。」って偶然とはいえ優越感あった。
偶然とはいえ幼女を一瞬でも抱けた喜びは感謝です。
しかしながら僕は湯船に浸かりすぎでふらふらです。
とりあえず少しずつ冷水シャワーしてた。

「○○もう1度身体を洗おうねヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」って若者達を睨みつけてた。
父親は気付いたのだろうね。
湯船には数人分の精子がぷかぷか浮いて汚れてましたからね（笑）
若者達には見えない隅っこで幼女の身体を再度洗い始めた。
張本人の僕はさっさと脱衣所に逃げる。

「お父さん大切な娘さんを汚したのは僕です(｡>槌<｡)
ごめんなさいm(_ _;)m」って出口で無言で深々と頭下げ謝る。
親娘が脱衣所に来ると幼女が全裸で僕に寄って来ました(?_?)
「アヒルちゃん親子だよ。」」っ見せびらかす。
すっかり懐いてしまいました。
ぺたんと椅子に座る。
股開くのでワレメを間近で堪能させてもらった(≧▽≦)
黒ずんた女性のまんこばかり見てる僕には良き目の保養になりました。

小さなアヒルの背中に僕の体液が付いてた。
「アヒルちゃん汚れてるよ(槌―槌槌)」ってぬるぬるを触り見せる。
「お兄ちゃんが洗って来るね。」って洗面所で自身の体液を洗いに行った。
「あっ、アヒルも汚れてた?
わざわざ申し訳無いです。」
《いえいえお父さんこれは、僕の体液なんですよ。
ごめんなさい。》って綺麗に洗い返す。
僕はパンツ穿いてたけどもまた幼女のワレメ
見てまたまた精液漏らしてた（汗）
子供の性器見てこんなに興奮する僕はおかしいのではないかなぁ?
美幼女ワレメが鮮明に頭の中に残った。
その晩夢の中では、小さなお口で入らぬおちんちんを頬張る幼女やワレメをイタズラする僕や無理矢理挿入し、痛いと泣き叫ぶ幼女を非道に犯す鬼畜なセックスする僕がいました夢では幼女の処女奪い中出ししちゃた。
久しぶりにありえない変な夢見て夢精しちゃた（泣）
よほど強烈な出来事だったみたい(｡>槌<｡)
僕はロリコンなのか(?_?)
一時の強烈体験したからの現象なのか?

普段は普通に大人の女性が好きなんですよ。幼女のパンツ見て一瞬見ドキッとはする。
でもキャラクターパンツはねぇ（*^_^*）
やはりふりふりのパンティーでないとオナニーネタにはならなかった。
こんな僕はおかしい(?_?)
かなり長くなって申し訳無いです。
合わせ質問させてくださいませm(_ _)m