今日も義母はお花のお稽古と朝食時大きな声で言って出かけました。
帰りは夕方になるようです。
義母が出かけるなり義父が私に抱き付いてきました。
子供はまだ寝ていたので義父の言いなりになるしかありませんでした。
しかし、義父は、「今日はこれを着けて一日中過ごすこと、、」と、生地の少ない真っ赤なチューブブラとＴバックを私に渡すのです。
夫と結婚する前に何度か着けていたもので、義父がどうして持っているか分かりません。
夫もこれを着けると喜んでくれて、ハッスルするんです。
夫もこの父親の子供かと思ってします。
だとすると２歳の子供もお腹の子供も同種なんでしょうか。
しかも上のＴシャツもスカートも生地が薄い白色で透けて見えそう（見えている）なんです。　
今日一日、ご近所の方と会わないことを願っています。

相性は義父の方だと思います。
夫の方は淡白で私ももう少し頑張ってくれてもいいのに、、と思ってしまいます。
でも義父の方は私が満足しても責めてくるタイプで、終わったらクタクタになってしまいます。
最近、義父が２階に来て抱かれていてもベッドのギシギシ音がひどく、ひょっとするとお義母さは知っているのかなと思うことがあります。
翌朝も私を見る目が以前と比べて違うんです。
私の前でわざと、お昼から○○の稽古だから、、と大きな声で義父に言っているんです。
私がいないからお二人で仲良く、、と言っているように聞こえてしまいます。
そんな時は子供をお昼寝さ添い寝をしていると義父が私の後ろへ張り付いてくるのです。
子供に見えないようにスカートに手を入れ、パンツを脱がすと寝バックで入れてくるんです。
義父は私の後ろに来るときにもう下半身何も着けていないのです。
まだ子供が寝ていないのに、、子供の胸をポンポンしているのに、、つい喘ぎ声を出しそうになって、、でも気持ちよくて、、
子供が寝てしまうと今度は私を裸にして子供の横で覆いかぶさって犯されるのです。
「○○（夫）が帰ってきたらその夜に抱かれるんだぞ。もう私の子種は入っているから安心しなさい。」
私は義父の子供を孕まされていることを再確認するのです。