ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/03/26 21:55:54 (OgV3zZOM)
兄貴一家が実家で両親と同居することになったから、僕の部屋を甥っ子たちに明け渡すことになって、片付けていたら、懐かしい写真が出てきた。
それは10年以上昔、僕が大学生だった頃の彼女の写真だ。、
凄く懐かしいのと、彼女との思い出が鮮やかに蘇ってきた。

2歳年上だったけど、童顔でエクボが可愛い彼女だった。
僕はまだ子供で、不器用な20歳の大学生だった。
バイト先の店員だった彼女は、高校を出てすぐに社会に出てたから僕よりずっと大人だった。
可愛い顔してたけど、それなりに性体験もあって、たくさんエッチなことをさせてくれた。
僕はつい甘えてしまい、彼女に恥ずかしいことをたくさんさせた。
オマンコに野菜を入れてみたり、ビール瓶を入れてみたり、クリを管で吸い上げてみたり。
いくら年上でも、若い女の子には恥ずかしすぎる大股開きに椅子に縛って、やりたい放題オマンコを悪戯した。
もちろん、若い性欲をぶつけて、彼女を精液まみれにした。

僕は、優しくて面倒見の良い彼女を欲望の赴くまま、散々性欲処理に利用した。
もちろん、彼女のことが好きだったけど、気持ちを言葉で伝える回数は少なかったと思う。
そうやって、2年半も振り回したのに、僕を受け止めてくれて感謝してる。
卒業で実家に帰ることを理由に彼女に別れを告げたけど、微笑んで見送ってくれてありがとう。
そんな気持ちが溢れてきて、僕は彼女のことがとても大好きだったと気づいた。
それなのに、卒業で別れるのが切なくないように、彼女を好きな気持ちにフタをしてたような気がする。

だって、写真を見るまで、彼女の顔を思い出すのが難しくなっていた。
思い出すと辛いから、彼女の存在が薄れてゆくのを見過ごしていた気がする。
でも、久しぶりに彼女の写真を見て、色んなことを思い出した。
そして、僕が一人で当時のあの街に取り残されたままのような気がする。
それはたぶん、自分の気持ちに素直じゃなかった恋だったからだろう。
凄く大好きだったのに、卒業を言い訳に真摯に彼女との別れに向き合わなかった。
クールに別れたのは、まだ子供だった僕の強がり。
泣くだけ泣いて、感情を露わにして彼女との別れを惜しむべきだったのに・・・

そのことに今頃気づいて、心が痛かった。
どうか彼女が幸せでありますように・・・
僕よりハイスペックな男と結婚していますように・・・
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2021/03/27 22:02:09    (yyNllrrx)
ガキだったみたいですね
でも彼女も大人ぶって無理してたんじゃないかな
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。