8番さん、こんばんは。
母とのセックスを応援していただき、ありがとうございます。
金曜日の夜に、近所のラブホテルまで歩いてチェックインすることになりそうです。
チェックインする時、近所の人に見つからないように、初めてのラブホテルにお出かけしてきます。
母の中で思いっきり射精してきます。
母はまだ排卵してないから、『中で出しても大丈夫よ』って言ってくれました。
あと少しだけオナニー我慢して、精液いっぱい溜めています。
ラブホテルで母のオマンコにいっぱい射精できるから楽しみです。
今夜は母と同じベッドで寝ています。
セックスはまだダメですけど、母と舌を絡ませたキスをしています。
本当に気持ちよくて、勃起してます。
母に勃起を握ってもらっています。
母は勃起をやさしくこすってくれます。
僕も母のパンティの中に指を入れて、ぬるぬるのオマンコをいじっています。
膣口に指を出し入れすると、『気持ちいいわ』って言ってくれます。
クリトリスの夜を剥いて、いじってあげるとダメダメって言ってくれます。
母がエッチな顔になって、可愛いんです。
母と初めてのラブホテルで、初めてのセックスがんばります。

4番さん、おはようございます。
母に告白する方がいいとアドバイスしていただき、ありがとうございます。
母としたい、母が欲しいと僕の気持ちを、母に正直に告白しました。
母とセックスしたいと。
みなさん、若いときに誰でも抱く感情なんですね。
母は週末デートで、近所のラブホテルにお泊まりしようねと言ってくれました。
母と一度だけのセックスでも、いい方向に行けるように母といい関係を保つこと、守ります。
本当に母は大事な人です。
愛しています。

僕は中学生のころだったかな、旅行先で母と一緒に寝る機会が
あったときに、後ろから浴衣越しに触ってみた。どうしてもし
たくって、寝てるはずの母にママ、ママ、って小声で言いなが
ら、激しく自分のものを扱いたり、母の秘密のところのにおい
を嗅いだり触ったりしたよ。いつも洗濯機の中の母のパンティ
ーのにおいを嗅いだりしてるうち、どうしてもしたくなってた
ところに、チャンスがきた！って思ったの。最初は母も寝てた
んだと思う。そのうち目を覚ましたみたいで、僕の手を払いの
けて「〇〇、寝れないのね」って優しくその場をやり過ごして
くれた。僕ははっと我に返って、しまった！っと思った。それ
からウン十年。母も年を取って、僕もいいおじさんに。母はそ
のときのことを一度も口にすることはない。誰にも話していな
いことだ。僕は母のことを、最後まで面倒みるつもりだ。
君もね、なにか行動してみていいと思うよ。母としたい！そう
いう気持ちは、若いときに誰でも抱くものじゃないかな。大事
なのは、もしセックスまでできてもそうでなくても、その後、
いい方向に行けるようにお母さまといい関係を保つことだよ。
大事な人だからね、母親は。