禁断の木の実

公民館で地元警察から防犯訓練がありました。
女性への痴漢対策などの話があり
最後は防御法の実施訓練が
柔道経験者の女性警官が指導役に以外と美人でした。

女性何人か出て　その警察官と　こうくれば　こう逃げるなど
実際にやりながらの指導でした
中にはこの人は襲われないだろうと思われる　チャンチキおかめまで出て
嘲笑を誘っていました。

最後に男性が襲って来た時の対処方法を教えてくれる事になり
何故か私が指名されたのです
一番スケベしてると　知り合いに冷やかされ始末です。

女性警察官が　それじゃ　かかって来て下さいと言うので
本気でいいですかと　シャレで言うと
どうぞ　かまいませんから

私は　彼女に掴みかかり　胸に頭を付け　そこら辺をグリグリすると
その人本気で抵抗して来たのです
上半身に気を取られてるので　下半身攻撃をすると
上手く　転ばす事に成功

そのままマングリ返しにし　穿いてた体操着を捲りました
白いデカパンが半分露出すると　場内から悲鳴が
構わず　脱がすのに成功し　マンコへ顔を
汗まみれのマンコには　拭いた後の白いティッシュカスが
肛門にも糞の残りが　構わずナメ回すと　その人
ああ～ん　いや～んとヨガリ声を
一緒に来てた署長さん　スマホで撮影するのです
私は　サービス精神を出し　署長さんによく見えるようにマンコを開いて上げました

マンコ開かれた　その女性警察官　そのまま入れて下さいと
その後　私と女性警察官　逮捕されたのです。
当然　公然わいせつ罪でした。
その後　私だけは釈放されました　性器を出していなかったからです
女性警察官は　マンコを見せながら入れてと淫語を言いましたので逮捕でした。

それから５０年は　そう言う防犯訓練は行われていません
公民館は　何事も無かった如く北風に吹かれていました。
追伸です　その後　そこの署長さん　地元の　小　中学の
生理担当所長に　なにやら　女の子の生理があると
初潮というので　署長が適任と認められたのです。
ええ～はなしやな～これ。

毎晩両親の寝室から聞こえて来る艶めかしい母親の喘ぐ声に
興奮を覚えて両親の寝室のドアを少し開けて覗いたら正常位で母親が
父親に突き上げられてる所で母親は仰け反りながら喘ぎ狂ってましたが
その時母親と僕と眼と眼が合いましたが父親は夢中で母親を突き上げていて
気付かなかった様でしたが父親は激しくて生のＡＶを見てる様な
感じでした。
眼と眼が合った母親はどう思ったのか分かりませんが母親の快楽の一面を
見た様な感じがしました。

２３歳社会人２年目です、この春　妹が東京の大学を受験するので
東京の大学だった僕に母に妹の付き添いを頼まれました。
みなとみらい近くのビジホを予約しました　部屋はツインです。
２日間の受験を終えた妹が　最後の夜　
スマホをいじってた僕に
お兄ちゃん　ありがとうと言って　ジャージの下を下げるのです
オイ　美樹　何すんだ　止めろよ
いいから　いいから　お兄ちゃんは　じっとしてて　お礼だから
そう言うと　僕のチンポを　フェラるのです　驚きました。
妹とは言え　やはり男です　ムクムクと　肉棒が頭を持ち上げて来たので
す。
まずいと思いましたが　美樹は　白いパンツを脱ぎ　跨って来たのです
お前　何を
お兄ちゃん　黙っててと言いながら器用にチンポを握りながら　マンコに
導くのです
先が入ると　後はニュルリと奥まで入ってしまったのです
美樹だめだよ　止めなさい
それでも美樹は　僕に首に両手を回し　腰を使い始めたのです
クイックイッと腰を使いながら　アア～ンと声を
お兄ちゃん　気持ちいいよ～と何度もアエギのです

お兄ちゃん　後ろからお願いと言うと　四つん這いに
お尻の穴　マンコが目の前に　初めて見る　妹　美樹のマンコでした
誘惑に負け　美樹の腰を掴み　後ろから　挿入してしまいました。
アア～と言いながら自らも腰を使う　美樹

正常位になり　フニュシュを迎えます　中出しの快感を堪え　お腹に射精
しました
美樹が　お兄ちゃん　いっぱい出たねと言いながら　精液で汚れたチンポ
を　フェラするのです　お掃除フェラでした

美樹　お前　どこで覚えた
もう～私　高３よ　クラスで　みんなしてるよ　これくらい
そうか　みなしてるんだ
美樹　初体験は
高１よ　２年前よ　１個先輩だよ相手は

僕が　お母さんには内緒だよ
あたりきじゃん　言う訳ないでしょう　ねえ～時々　いいよ　美樹のオマ
ンコ使っても
いいよ　お兄ちゃん彼女いるし
夢なら覚めてくれと思いながら　寝てしまいました。
朝になると　美樹は昨夜の事は何も無かった如く振舞っているので
やっぱ　夢かと　思ってると
お兄ちゃん　まだ時間あるから　もう一回する？
アア～夢じゃなかったのです。

妹は合格し　向こうで１人暮らしを始めたのです。
僕は地元の金融関係に勤め３年目を迎えていた頃
突然　赤い手紙が　何かと見ると　それは召集令状だったのです

南方で何やら不穏な空気が　僕は　そのまま陸軍へ入隊する事に
半年の訓練を終え　最後の我が家でした
母が　僕に　立派に戦ってくるんだよ　そう言うと　２階へ行くようにと
母がお前も男になって行くんだよと言うのでした

２階へ上がると　布団が敷いて有りその横に女の人が座っているのです
顔をこちらに向け　頭を下げながら　追う存分にと一言
顔を見ると
アチャ～双六オカメも驚く顔の女でした　福笑いでも　こんな顔はありま
せん
僕は階下に行くと
母に　無理です　無理ですと言って外へ
母の声が聞こえ
やっぱり　ダメかな　ミス福笑いを連れてきたけどと言いながら
これは私のミスだねと　ダジャレを飛ばしていました
でも後から聞いた話では　帰すのも悪いので　父が乗ったらしいです（よ
くやるよ）

出発の日は　妹も帰郷して見送ってくれました
町の人も駅まで来てくれ　のぼり旗を何本も立て送って頂きました。
入隊先は　落下傘部隊でした　作戦は　南方の石油備蓄基地でした
輸送機に乗り　降下地点で　飛び降りるのです
ゴ～の声で　順に飛び降ります
おおまかな目標地点に降り立つと　地元民が駆け寄り
ニッポンの兵隊さん　これいらないか　これ買わないかと　バナナ　パパ
イヤ　マンゴーを売り付けるのです　どこで　君達パパイヤマンゴーの歌
が聞こえていたのは気のせですかね。

地元民をかわし　石油基地へ突入です
打って来ました　保安部隊が多数います
僕らも　火縄銃で応戦ですが　一発撃つと　次まで暇が掛かるのです
中には石を投げてる兵隊さんも

何とか制圧し　作戦成功です　隊長さんが　成功のご褒美に　地元の若い
女性と性交させて頂きました。

２年間の兵役を終え　帰国すると　羽田には　多数の国民が迎えてくれま
した
よくやった　君たちは国の宝だ　宝田　明だと訳の分からない事を言う爺　
婆までいました。

政府から勲章を頂き　鼻高々で帰郷すろと
テレビでは　ワールドカップが　三苫の一ミリとかで騒いでいました
両親も　健在で　両親の横に　小さな子が　聞いてみると
あの双六オカメと父の間に出来た子でした

僕も嫁を貰いました
博多ＨＫＴにいた子です　友人は羨ましがりました
なにせ　三国一の嫁だったからです
妹も　妊娠して大学を辞め　新宿ゴールデン街で働いています。

さて　次は　どんな小説を書こうかな　悩んじゃうな。

義母と近親相姦交尾（偽装）しました。知り合いに近親相姦している人がいるので、自分もやっていると嘘をついて、話が盛り上がりまして、遣ることに成ったので。義母に頼んで、母の演技してもらいました。最高だった。相手の母を抱けたし。相手の母と今は毎日電話しております。以上

神奈川の　箱根駅伝にも　数年に一度出る大学生です歳は２０歳です。
妹が受験で上京してくるので　母からお兄ちゃん２～３人泊めてやってと
お願いすれ　泊める事になりました。

妹は自分と違い活発で　ボーイフレンドもいるようです。
受験日の２日前　妹が来ました　正月に会えなくて２年振りの妹は　大人
びて見えました。

僕は　大半がバイトで大学へは　３～５時間行く程度です。
バイトから帰ると　妹が料理を母に教えて貰ったレシピを見ながら作って
いました　スマホでも簡単に見れるのですが　少しでも母の味をと頼まれ
たそうです

狭い台所に立つ　後ろ姿の脚が白く　また細くも無し服も無い太ももに欲
情してしまいました　
後ろから　どうだい　出来た？と言いながら尻を触ると
お兄ちゃん　危ないから　さわらないで　エッチ～と言われました
それでも胸を揉むと　服の上からでは分からないボリュウーム感があるの
です　ブラしてないんだね
家の中では着けないよ　発達中は乳首に」触れると痛いの
そうか～揉んだらダメか
後でね　マンコも見せて上げるね
もう　チンポは　イキリ起ち　妹の尻　めがけて　突入してしまい
間違って　尻の穴　アナルに突っ込んでしまいました
妹は　も～バカ　明日　うんこ出ないよと言いながら　こっちだからねと
前の穴に入れ替えてくれたのです。
お陰で妹は受験に失敗し　風俗の面接にまた上京するそうです。