禁断の木の実

お母さん、

お母さんは僕が無事に産まれた時、

産まれた僕を抱き締め、涙を流して喜んでいたそうですね。

産まれた時から今日まで、僕をずっと大事に育ててくれてありがとう。

お母さんはいつだって僕のために何でもしてくれましたね。

最近は僕におまんこまでしてくれるお母さんにとても感謝しています。

お母さんと裸になって抱き合い、

お母さんの大きなおっぱいを吸い、

お母さんとディープキスをして舌を絡め合い、

お母さんのおまんこに僕のおちんちんをはめ入れて

お母さんのぬるぬるした膣の中で射精することほど

気持ちが良くて、幸せを感じることはありません。

これからも僕にお母さんとおまんこをやらせてください。

僕はお母さんを一生幸せにしますから。

夏休みになると母と私は母方の祖父の家に行ってました。
ラジオ体操に行くのに朝早く起こされるので昼御飯食べたら奥の部屋で昼寝をする。
私　母の後ろで祖父も寝ています。
でも変だった。
暑いので、お腹を冷やしたら駄目と私と母は、お腹にバスタオルを掛けて寝ているのですが
祖父は布団を持って来ています。
その布団を母のバスタオルを除けて母にも掛けていました。
祖父は母に早く脱げ。嵌めてやる。
暫くしていると母は変な声を出して、父さんっ父さんっ
祖父は、ええかっええかっ
って

弟と小さな投資ファンドを作り、まさか
投資先の旅館に住むなど想像もしてなく、
、雑務に追われていた日々でした。
　弟、雅之も「総務取締役参与」に就任
　午後は、私と時間を掛け濃厚な愛し合い
になり、オッパイが吸われ過ぎている
ので乳首が敏感になってしまったみたい
、おまんこに精液も全て受け、外へ出す
のもなく、吸いつき舐められるのも
毎日で濡れやすく感じやすくなり、
舐めて欲しくなり淫乱な体になって
いるのね、生理中我慢も大変なの。

妻が親父の子供をとうとう孕んでしまったようだ。

今日親父に知り合いの産婦人科の先生に診てもらう。

もし可能なら今日中に堕胎手術をしてもらい予定だ。

親父は責任上付いて行くと言っているが私も一緒に付いて行くべきでしょうか。

夕べはもし手術をしたら、二人の間の子供とお別れになるので一緒に過ごさせてあげました。

私は夜9時からラブホテルの受け付けのバイトをしてるのですが、先日夜12時位に近所の奥さん60代近いのかな？が知らない人とチェックインして夜中の4時にチェックアウトしたのスナックで働いてるのは話に聞いた事有るけどアフターでエッチしてるとは