禁断の木の実

弟が契約した建物は使い勝手が悪く
業者と交渉をしておりました。
　　郊外に出るのですが、条件もよく
以前の本社建物を売却も済み、敷地も
広さもあり社員の車も止められ、現在
は部下であり社長の不倫愛人になり。
詳細は割愛させていただき、休日は警備
も常駐しており、安心できる場所になり、
私のもう一つの肩書
「ゼネラル・ファンド・マネジャー」

パパはわたしが小学校に入学する頃にママと結婚して
ママはわたしが中学交に入学する頃に病気で他界しました。
それからはパパと2人で暮らしてます。

パパとはいつもお風呂に一緒にはいってました。
中学校にはいる頃、パパの股間が大きくなってるのに気付
きましたがそれがどういう事なのかは理解してます。でも
全然嫌な気持ちにはなりませんでした。
しばらくした１５の誕生日にわたしの方からパパにお願い
してしてもらいました。それからは、親子であり夫婦でも
あります。

妻が何処で買ったのか分かりませんが２５０ｍｌ入り缶位の
太い超極太のディルドを隠し持ってます。
長さが２０ｃｍ位あります。
超極太のディルドでオナニーしてヨガリ狂ってると思うと妻が
淫乱女に思えて来ます。
妻がオナニーしてるのを初めて知りました。
コーヒー缶みたいな超極太のディルドって有るんですね。

先週末、初めて母と妹に首輪と鎖を着けました。
もちろん家の中だけで、下着１枚着させていません。
二人は喜んでいます。

自分の変態的(底なし)な性欲を発散させる為に妹の真由美をゴムを着けずにセックスしまくってますよ

知的障害者の妹なんですが、もう、他人のマンコでは満足出来ません

真由美が19歳の頃から、性欲発散の為にヤりまくってますが、俺に甘えてきますし、変態兄を見捨てるような事はありません

血が繋がってる実の妹なんですが、俺の抑えきれない欲求を禁断の生マンコで受け止めてくれる優しい真由美

妹の真由美は、一生俺のセックスパートナーなんです