禁断の木の実

娘が新規設立企業に5年前に加わり、私も引き抜かれ加わり
忙しい日々を送っていたのですが、成り行きの様な形で、
娘と密かに一つに結ばれたのです。もちろん妻は知らず、
娘の奥に発散する様になり、ベッドの中で娘に業務に関わ
る内容も教え、そこで近年取り上げらえる内容で、
「30年以内に、南関東にＭ7の首都直下型地震が70％だと
教えたのです、内部留保を高めることで企業の存続性を
高めることができる」その内容も詳細に教えたのです。

お姉が居ないのに家に来たお姉の彼氏といつ帰って来るか判んないのに何となくな感じに流されセックスした（笑）私の彼氏よりもエッチがねちっこくて好き笑笑

フィクションですが。
先輩と出会って6年になる。
先日のHは、いつも以上に先輩が積極的な感じだった。
先輩が自ら、テコキやフェラを積極的に行い、尻や腰を動かした。

まるで、スポーツ選手がソーンに入った状態のように、
先輩は、無我夢中でエロスを堪能している様子だった。

先輩がフェラをして、私が、先輩nも股間を手でマッサージしていたら、
先輩が大きな音を立てておならをした。
ブブブという音と同時に、私の手に振動が伝わった。

おならと言えば、話は変わるが、私が呼んだ、エロ小説に、
熟女の放屁の匂いが好きという中年男性の小説の話が、なぜか私の心に残っていた。
私は、放屁のにおいは興味はなく、スカトロでも、女性の恥ずかしがる態度に興奮する。

おならの臭いは食べ物に関係するだろうが、
その時の先輩のおならはあまり、いや、ほとんど臭くなかった。
かといって、ジャスミン茶のようなかぐわしい香りでもなかった。

単に、先輩が放屁したというエピソードである。

所で、放屁のにおいが好きという、マゾ的女性がいるのか。
そんなことを私はふと思った。

今日募集で待ち合わせでエッチしてるけど、ホテルに入るなり、体調不良だとかでフェラすら出来ず、ふにゃちんのまま入れて良いと言ってきたが、立っても無いのに入れても、気持ち良く無い、ゴムただの、生で入れないと気がすまん。

もう母は53歳なのですが、毎日求めてきます。
しょうがないので、お風呂に入る前に、洗面台の前でバックからしま
す。
閉経しているので、コンドームも無しで、中出しなんですが、母は嬉
しそうにビクビク身体を震わせて喜びます。
感じてくると、子宮が降りてきて、ちんぽにゴリゴリ当たるんです。
そうして子宮の入り口を突くと、もう失神しそうに逝きます。

今日も、また中出ししました。