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2024/07/01 18:56:03 (VRQWLW3y)
2階に母子家庭の中学になる女の子名前は真紀ちゃんと言います。
可愛いとか綺麗とかという訳ではないですが何故か俺は惹かれる
女の子でした。

俺は下の階にいて時折鉄の階段をトントンと上がり下りする音が
して窓から見ると制服を短くしていて太腿まで見えるときがあり
しかも生足でついエロいことを考えてしまいました。

そんなある日俺は休みでしたが雨で部屋にいました。
窓を見ると傘を持たないでずぶ濡れの真紀ちゃんが「濡れちゃた」。
みたいな感じで戻って来ました。

「どうした真紀ちゃん傘とか無かったの?」。
「あっおじちゃんだって朝は晴れてたし天気予報は晴れだったよ」。

「ずぶ濡れだぞおいで部屋にバスタオル貸すから拭かないと風邪ひくよ」。
「うんありがとぅ」
つい濡れた制服を見るとブラウスが空けてキャミの下のブラが見えてました。
やべーチンコ起っちまう。

話は少し戻して俺と中学生の真紀ちゃんがなぜ親しくなれたかはお母さんと
俺とは職場が同じということもあってお母さんからよく真紀ちゃんの事は
聞いてましたから自然と話をするようになりました。

「真紀ちやん着替えないと風邪ひくぞ俺の着るもの貸そうか嫌じゃなければ?」。
「いいよだって何時もだからそうだこの前のハーフパンツまだだった」。
「いいよ何時でも俺は気にしてないし使っててもいいよ別に・・・・」。
「いいの穿きやすいんだよねサラサラしてて後で持ってくるね」。

「じゃ今日はTシャツとハーフパンツ此処に出しておくよ」。
「トイレで着替えればいいよさすがに嫌でしょ俺がいたら」。
「そうかな平気だよだっておじちゃんお父さんみたいだしね」。
「そうかお父さんかそうだよな良かったおじいちゃんって言われなくって」。

「そんなこと言わないよ私だっておじちゃんの事好きだしね」。
「ほんとありがとぅ」。「暖かいもの何か飲むかな?」。
「飲たい」「ミルクティーとかがいいけど・・・・・」。
「あるよ今作るから着替えちゃいな」というと「ウン着替える」。

まさかその場で着替え始めるとは思いませんでした。「見ないでよ恥ずかしいから」。
「見ないけどトイレか脱衣場で着替えば・・・・・・」。
「めんどうだからいいよ此処で見てもいいよ大サービス」。嘘だろ。
チラチラと見てしまいました。
ブラもスポブラでパンティーというよりもショーツでまだどこか幼さがありましたが
綺麗でした。「ごめん見ちゃたごめんね」。

「謝らなくてもいいのに私が見ていいよって言ったから・・・・・」。
「おじゃん私の事どう思うの女の子として見てくれるおじゃんから見たら子供かも
しれないけど私の事きらいかな・・・・・・・」。

「嫌いな訳ないよ大好きだよ真紀ちゃん可愛いし性格も優しいから」。
「可愛くないよ我儘だしね」「いつもお母さんに言われるよ本当に我儘ね」って彼氏
だからできないんだよだって。

「彼氏ってまだ中学生だろいなくても別によくないか?」。
「そんなことないよ結構いるよ彼氏いる友達中には高校生の彼氏とかもね」。
「私同級生の男の子とか興味ないし高校生の男の子は自分勝手だから嫌いなんだ」。
「うんと年上がいいおじちゃんみたいにね」。「だから好きだよほんとだよ」。

(やばいだろいくらなんでもまだ中2だぞ・・・・・)
目の前にはスポブラと真っ白なショーツの真紀ちゃんがいました。
離婚して中学生の娘がいましたが娘とは明らかに体の発達がちがいました。
離婚後女っ気も無く過ごし酒もたばこもなしギャンブルも嫌いな俺ですが離婚後は
娘の養育費を渡していて決して生活が楽とはいえません家賃その他が思った以上かかり
ました。

引っ越して家電などを買うと思った以上かかりました1人ではご飯はついコンビニ弁当
で済ませることが増え今月もやばいなとか思ってました。
女とデートどころか女はできる訳ないので結果パソコンでエロサイト動画や写真で
オナってました。

生の女の子です、お母さんも綺麗な方ですつい腰の辺りとかTシャツから見える首の
辺りが気になってました。
俺は「お母さん帰ってくるぞ」というと「まだ帰ってこないよおじちゃんと同じ所で
仕事をしてるんだからわかるじゃん」。
「もしかしてお母さんの方が気になるのお母さん綺麗だから・・・・・・」。
「私可愛くないし美人でもないからだよね」悲しそうな顔をされました。

絶対にちがうからな真紀ちゃん可愛いよ美人さんだと思うしでも中学生だから・・・・・。
「誰にもいわない言いたくないし私は大丈夫だから生理もあるから」・・・・・。
「ちゃんと女の子だよ大人じゃないけど・・・・・・」。


分かったから真紀ちやんの気持ちはでも本当に後で困らないやはり止めておけばよかった
って思わない?。
「大丈夫だからこうかいはしないから」。
俺は真紀ちゃんと言って横に座らせて抱き寄せました。
抱くとやはり緊張してるようで心臓の鼓動が俺にも伝わるほどでした。
真紀ちゃん好きだよと言って抱きキスをしました中学生の柔らかな唇でスベスベした肌に
俺のチンコは久しぶりに痛いほど勃起してました。

気づかれて「おじちゃんもしかして硬くなってる?」「触ってもいいかな?」。
俺は首だけを縦に振りましたジャージのハーフパンツが盛り上がっている上から真紀ちやん
に触られ「硬くなってる」「見たい・・・・・・」。

俺はハーフパンツをおろしパンツもおろしました。
顔を赤くして恥ずかしそうに「初めて見た大人のチンチンが硬くなってるところ」。
皮は剥けて鬼頭が顔を出して黒ずんだチンコが脈打ってました。我慢汁までも。
俺は真紀ちゃんの手を取りチンコを触らせました。

エェというような顔をして手を離されましたが直ぐに触り「チンチン硬い」。
「私まだ経験ないんだ入るのかな?」「痛いのかな入れたら?」。

俺は真紀ちゃんのおマンコ触ってもいいかな(態とマンコと言ってみました)。
「おじちやん・・・・・・・アソコ・・恥ずかし~いえない」。

真紀ちゃん言ってごらん真紀ちゃんから聞きたいなアソコじゃなくって・・・・・。
「私が言うの・・・・・・・・」小さな声で「オ・マ・ン・コ・だよ」・・・・・・・。

俺は真紀ちゃん可愛い本当に可愛いと言って抱き寄せて接ぐしながらマンコをショーツの
上から触りました。
(プックリと膨らんだ恥丘毛はまだ濃くはなさそうです筋のマンコということも
分かりました)(初めてなのにマンコ濡れてる)

パンツの中に手を入れパンツをぬがせました。
真紀ちゃんのおマンコ綺麗だよ足を広げて見せて。
「エッ」「見るの嫌だな」とかいい足を閉じたままでした。

お願いだから見せて真紀ちゃんのおマンコみたいな・・・・。
「少しだけだからね」といって足を広げてくれました。
ほら真紀ちゃんのおマンコ思ったとおりとても綺麗だよ。
(毛はやはりまだ生えそろってなく薄く筋のマンコ丸見えでした)

真紀ちゃんと言ってキスをしながら小さな胸の乳首を愛撫して筋マンを触りました。
俺は徐々に下へ体をずらしてお腹の辺りにキスをしてマンコの毛の辺りをキスをすると。

「おじちやんダメそこは口はダメ恥ずかしいから・・・・・・」。
お構いないしですここまで来てハィそうですかなどできない無理にでもマンコは舌で
舐めたい。
足を閉じようとしたので閉じたらダメだよ真紀ちゃんのおマンコ綺麗だから・・・・。
俺は無理くり顔をうずめマンコを舐め舌を穴に入れました。
鼻をツッンとつく汗とオシッコの匂いがやばいほど俺のチンコを刺激しました。
大丈夫だから俺がおマンコを綺麗にしてあげるから全く黒ずんでもない筋マンで
小さくはみ出したビラビラも綺麗で捲ると綺麗で小さなクリがありました。
クリを舐め口でクリを吸うと・・・・・・。

「ハァハァ」いいはじめ「おじちゃんお願いもう止めて変になるから」。
「アソコがジンジンしてる」「初めてなのにジンジンしてる」。

舐め続けるとマンコの中から愛液が溢れさらに濡れ初めました。
真紀ちゃんのおマンコってエッチだねおマンコが濡れてきてるよチンチンが欲しいって。

「嫌だそんなこと言わないででも・・・気持ちいい」。
初めてとは思えないほど濡れて感じてるようです俺は真紀ちゃん今舐めてる所って
なんていうのもう一度聞きたいな・・・・・。「・・オ・マ・ン・コです」。
チンチン入れていいよね「ウン」・・・・・・・・・・・。

俺は体制を変え態とエロい体位にしました背中から抱き寄せて後ろから抱き寄せて足を
開かせてから寝たままでバックでマンコの穴にチンコを入れました。
「おじちゃんこんな格好恥ずかしい」「ウン痛い」「アソコの穴が痛い」。
俺は気にせずチンコをマンコの穴に入れました。
中は狭く暖かいというよりも熱いほどでしたよく締まりグチョグチョというほど濡れて
てました。

「おじちゃん痛いけど我慢できる」「痛いけど気持ちもいい」。
「ハァハァ」「アンアン」言ってました。
俺はそのまま腰を振りました「出る」さすがに中出しは危険ですからマンコからチンコを
抜き外に出しました。
布団の上には血の混ざった精液が垂れてました。

真紀ちゃんはぐったりとして巣のままじっとしてました。
真紀ちゃん大丈夫?。俺は抱き寄せてキスをして真紀ちゃん好きだよ本当に可愛い
ありがとね。真紀ちゃんシャワーで体を洗って。

一緒に入ろうか体を洗ってあげるよ。
俺はまだ力が抜けたような真紀ちゃんとお風呂に入り体を洗ってやりました。
服を着せて部屋に戻る?と聞くと「ここで少し寝ていい」と聞かれいいよ。
暫く寝てました。
起きると「もうこんな時間お母さん帰ってくる」と言って「服は後で返すね」「おじちゃん
ってエッチだね」「またしてね」部屋に戻っていきました。

しばらくするとドアをノックされ出るとお母さんが「すいませんご迷惑をおかけして」
「着替えまで」後で洗って返すように言います。「ありがとうございます」。

いやいやとんでもないですむしろ迷惑じゃありませんでしたが?離婚はしてますが俺にも
娘がいますからほっておけなくってむしろすいません。
それからですお母さんとも仕事以外で話をするようになりました。

何時かはお母さんとも関係を持ちたいです。



111
2024/06/27 07:13:07 (85.8oKrG)
設定。マッサージサロン。
プレイ内容。四つん這いや放尿。
ローション。
112
2024/06/26 15:51:19 (HTMmiI.d)
母子相姦を始めてから半年ぐらい経って父にバレた。
母と二人で家を出て行く覚悟をしたのだが、逆に父に
感謝された。
父と母は10年以上もセックスレスで、父は母の性欲を
心配していたようだった。
他人ではなくて実の息子と肉体関係を持ってくれたので、
父は安心したようだった。
その上、父は自分の不倫相手に会いやすくなったと、凄く
喜んでいる。
113
削除依頼
2024/06/20 20:45:18 (YCE2WgU0)
初めの結婚から1年も経たないうちに、前妻の不貞が発覚。
相手は前妻が勤めていた会社の上司で、披露宴にも参列していた。
元々俺が出張の多い仕事をしていた事もあり、気づかなかった。
少し怪しいと思い始めたのは、水曜が定時退社だったはずなのに、
帰りが毎週のように遅いことからだった。
かと言って、探偵をお願いしたりするのは気が引けた。
しばらくしてから、二人で住んでいた家に弁護士事務所から内容証明が届いた。
前妻はしらばっくれたが、会社にも届いていたらしく、公然となってしまった。
弁護士になった高校の同級生に連絡を取り、こちらも対応することにした。
付き合った勢いで結婚した生活だったから、二人で何かをしたという思い出も少ないうちに、
慰謝料代わりに婚約指輪から結婚に関わったものをすべて売らせた。
俺も返礼として貰っていた高級腕時計を気持ち悪かったので売った。
先方からも俺の弁護士が提示した金額の慰謝料が、すぐにではなかったが、振り込まれた。
俺は忘れようと仕事にのめり込んだ。
おかげで地方だが、同期よりも先に支店長になれた。
日頃から良く行くホームセンターのアルバイトの女子大生の子と普通に話すような仲になった。
きっかけは仕事帰りに近くのスーパーで買い物をしていた時に声を掛けられたことだった。
偶然にも、以前は俺が離婚前に住んでいた家の方に住んでいた。
親の離婚とほぼ同時に大学進学で今では母親も同じホームセンターで働きながら、二人で暮らしていると言う。
年齢差はあるにせよ、孤独なサラリーマンの心に花が咲いた感じがした。
ある時、意を決して、連絡先の交換をお願いしたら、快く応じてくれた。
デートを重ねて、彼女が初めてうちに泊まりに来た時に、男女の仲になった。
彼女は初めてだった。
そこから逢瀬を重ねて、彼女にも女性としての喜びが分かるようになった。
そんな時に、会社支給の携帯に知らない番号から電話が掛かってきた。
仕事の件だと思い、出てみると、前妻からだった。
私用のスマホは番号も変えたが、会社支給のものは変更が出来なかった。
何かと思えば、痛い悲劇のヒロインを気取りながら金の無心だった。
こちらの気持ちを考えない、その態度になんだか一気に色んなことが冷めた気持ちになってしまった。
状況把握の為とは言え、無駄な時間を過ごしたとも思った。
とりあえずは良い生活は送っていないことは、あからさまに分かったから、ざまあみろとも思った。
一人で飲みに行き、カウンターで自分よりも少し年上のシングルマザーにどちらからとでもなく声を掛けて、
飲んでいた。
どこかで見たことがあると思っていたら、ホームセンターの店員だったから、彼女の事は話さなかった。
そして、むしゃくしゃした気持ちをぶつけるように、女性を部屋に誘っていた。
始めは少し渋った女性をしつこく誘ったら、応じてくれた。
飲んでいたことが理由だろう。
俺はむしゃくしゃした気持ちを女性の肉体にぶつけていた。
彼女には決してしなかった激しく、とにかく欲望のままにむさぼるように嘗め尽くした。
翌朝、女性は消えていた。
しばらくして、ホームセンターですれ違いざまに、
「あの時の事は、なかったことにしておきましょ。」と囁かれた。
そして、その時に俺はネームプレートを見て、彼女の母親であることを知った。
女性がそう言うのであれば、こちらとしても好都合ではあった。
彼女とはそれからもデートを重ねた。
就職活動をなかなかしない彼女と話している時に、結婚の話をされた。
『結婚』そのものが俺にはトラウマになっている事は話はしなかったが、
話し合いを重ねて居れば、彼女の方が気づき始めた。
「とりあえずそういう話だったら、ママに会わせるわ。」と言って、
こちらが断る間もなく、家に送り届けたら、そのまま家に上がらされた。
見知ったと言うか、体を嘗め尽くしてしまった母親が平然と待っていた。
母親は一枚上手だったと思う。
こちらは緊張していたが、悠然な態度で、自分の離婚した時のことを話してくれた。
包み隠さず話してくれているのは分かった。
俺だって経験者だから、もちろん話せないこともあるが、それは聞かない。
「あなたもまだ若いんだから、まだまだ幸せになりなさい!」と激励された。
その相手がたまたま自分の娘なのかもしれないと、今度はそっちの説得に入った。
俺は泣いていた。
そして、一度抱いた女の前で、彼女にプロポーズしていた。
具体的なことに関しては、大学卒業後に考える事にした。
お金を貯める意味も込めて、腰かけでも就職活動する事で話が決着した。
後日談だが、飲みに行った日に、母親の方も前夫から金の無心の連絡が来ていた。
お互いにむしゃくしゃしていたから、余計に無かったことに出来たのだろう。
それに母親の方は離婚して、元の姓を名乗っていたが、こちらが名乗ったときに、
すでに確信はなかったらしいが、俺の前妻が前夫の不倫相手だろうと感づいていたとの事。
大学卒業して、2年後に結婚式と披露宴を行うことになった。
彼女は嫌がっていたが、実の父親にも招待状を出させた。
招待状の返送先は、あえて局留めにしておいて、こちらの詳細な住所は知らせない事にしてあった。
案の定、俺と義母になった女性に、それぞれ喚きちらす連絡が来た。
結果的に俺と義母の密かな復讐が成立してしまった。
今ではその町を出て、本社勤務に戻り、子供も2人生まれて、
家族6人で仲良く暮らしているが、時々義母が女に見えて仕方がない時がある。
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2024/06/22 11:20:28 (IIe9XTzq)
その女性は性的に凄く魅力的だったけど一回りも年上だったから結婚を考えるのはリアリティがなかった。
高校生と中学生のこぶつきという問題もあり、その女性は結婚してくれなんて言わずに熟した淫らな体を惜しみ無く与えてくれた。
何より若い女性にはない包容力も魅力だ。
刹那的に快楽を貪り合う相手としてはお互いにベストで、その分肌を合わせてる時は本気で愛しあった…
手に職を持つ女性で並みの男より収入がある彼女も、その場その場も燃焼できる相手がいるだけで満足してくれてるようで、関係はゆったりと良好に流れた。

愛しあうのは彼女の時間に合わせて昼間が多く、学校に行ってる娘たちの目を盗んで彼女の自宅が多かった…
けっこう抱きあうと二人とも長っ尻なのもあった。
そのせいで、気づいたら夕方、一緒に夕飯していきなさいと娘たちも紹介された。
もちろん職場の同僚として…

だが、そんな嘘が年頃のすれた今時の娘に通用するはずもなかった。

すっかり打ち解けた間柄になって彼女も安心してうちに招き入れられると喜んだ頃には、実は彼女も想像していなかったくらいに打ち解けあっていたのだ。
姉妹二人とも贔屓なしに。

姉には、本当は母の愛人でしょ?…
と、こっそり切り出された。
妹には、お姉ちゃんのこと好きなんだ?
と、切り出された。

これをきっかけにそれぞれを抱いたが、姉には妹に知られてたと打ち明けた。
だから抱いたことも。

姉はいつかはそうなると思ってたらしく、妹も巻き込んで親を欺く戦略を立てたようだ。
妹は姉と寝ているのを知ってる訳だから、関係を続けるなら三人で秘密を共有するしかないと至ったのだ。

そして、すぐの母親夜勤の日に姉妹に呼ばれ、我々は一晩ケダモノのようにもつれあって、永遠の秘密を誓いあった。

姉は彼氏と別れてからしばし経ってたし、妹はバージンを捨てて女として開花してた時だけに、我々は皆が貪欲に快楽を求めた。
官能小説ならありがちなお話がリアルだとメガトン級の興奮になるのだ。
おかしくならない方が変だ。
その分賢者の時の罪悪感も半端じゃなく恐いが、いったん裸になって姉妹と向き合うと、そんな倫理観は何の効果もなかった。

三人いると圧倒的にバリエーションが増えるせいか、我々は飽きずにまあよく抱きあったものだ。
似たような投稿でも書いてあったが、戦友的な感覚になってくる。
二人のことは信じきってたし、向こうも沈む時は一緒と思ってたのだろう、中出しやハメ撮りなんかも当たり前のようにしていた。

四人で食事する時の姉妹の自然さは、もはやアカデミー女優賞ものだと感心した。
逆に年下とはいえ女の凄味すら感じた。

それがベッドではパパ!パパ!って乱れまくってるのだから。
そもそもパパって呼び方は二人が決めたものだ。
そこからして二人のエロさがわかる。

このサイトはその娘から聞いて知りました。
似たような境遇の人達を見つけて参考にしようという勉強熱心な姉妹です。
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