禁断の木の実

知ってるんじゃないかな！

バレンタインデーのチョコレートを渡したくてお互いに何とか都合を付けて、短い時間だけのデートでした。

毎週エッチする仲ですが、今日はホテルで過ごす時間も無いのでドライブして、公園のパーキングに停めて一緒にチョコを食べるだけの予定だったけど、

やっぱりダメな私。チョコを口移しで食べさせて、甘いキスで身体が疼きます。

彼の太ももを触ってると、ジーンズの中でおちんちんが窮屈そうで、盛り上がってるのをすりすりしちゃいました。

そうなると彼も胸を触って優しく揉んできてくれます。もちろんスカート捲りあげて下着の上から攻めてきて、もうだめ。

あっという間にエッチモードになっちゃいます。

残念ですが、生理中の私。今日は彼だけ気持ち良くなってもらいました。

ジーンズを脱いでもらって、チョコを口に含んで彼のおっきいおちんちんをペロペロ。

私の愛情を込めたフェラでいっぱい射精してくれました。チョコ風味の精子でした～。

次のデートはホテルで思い切り犯して下さいね～。

8時ごろには父が帰ってくるから、早朝母の布団に入りセックスして来た。母とはもう半年くらい前からの関係。
いつでもキスやセックス、フェラもなんでも応えてくれる。まさに性処理女。でもふだんはいつもの母なんだけど…ね
父とは全くのレスなので、喜んでくれてるのかな。今朝も匂うからと口でしてくれてティッシュも使わず全部飲んでくれた。
そんな母が僕は大好きです

あぁすごい‥肉棒すごい‥ぼくのいやらしい淫乱肉棒

おはようございます。
我が家もいつもの慌ただしい朝です。両親は仕事に
出かける準備。
姉は部活の朝練のため朝食を急いで食べてます。
僕は不登校。。
食卓ではなく横のソファでＮＨＫニュースのわくまゆ
さん見ながらオナってます。
母は「またそんなことして。彼女とエッチできなくなる
かもよ」と言いながらパンとサラダを置いていきました。
わくまゆさんの赤いスカートに精子かけたいななんて
思っていると、姉が「けんちゃん、ラケットとボール
つめて。ごめん、昨日ねちゃったから。」「わかった」
「出しちゃだめだからね」。姉のバッグにつめこみ、
そばのユニフォームも入れる。ふんわりして姉の良い
匂いがした。僕は姉が大好き。そっとちんちんを包ん
だりした。戻ってオナニー再開。
「けん、今日メガロス行かないか？電話するから」「
わかった。ありがとう」父は何かと僕を連れ出してくれ
る。父と母は仲良くでかける。「おしぼり置いておくね、
お昼はデザートもあるから冷蔵庫も見てね」母はてきぱき
と話してでかけていった。
姉はばたばたと部屋から降りてきて「じゃあ行くね。
洗濯と掃除たのむね。「了解、了解。行ってらっしゃい」
僕は玄関で見送る。姉はちらっと勃起に目を向け、
「変態」とにこっと笑って言って出て行った。