禁断の木の実

（かずくん私に泳ぎ教えて）ともうじき学校でプールの事業が始まる 金づちだった 風呂場におれをつれていく 小さい頃から姉とお風呂に入っていたが今はそんなことはない（おれが股間をタオルを巻いていくと姉はバスタオルをまずは顔に水をつけることからそしてばた足そのとき姉はバスタオルがはだけた 姉のおっぱいがこんなに大きいとは乳首もピンクだ おれは姉のお腹をしたからささえたしかし姉のおっぱいがおれの手にあたる）姉ちゃんがんばれ（そのときバスタオルが全部とれた 姉の決の穴まで見れる （キャ～）自分がはだかにいることに気がついた おれの股間はビンビンだ（まぁーいいか）と裸のままで練習した おれの股間に気がつき（ごめんごめん 姉ちゃんのはだか見て興奮した）姉はおれのちんぽを握りしめてきた（姉ちゃんの手にだしなさい）（姉ちゃんそんなに激しくしたらでるよ）あっけなくはてた 風呂場をでて二人とも倒れた 母親が（最初から頑張りすぎ）といわれた それいらい姉ははだかだ （私の弟だから）といっている 畳の上では下着姿で練習している おっぱいが大きいためブラジャーからおっぱいがはみ出る おれが興奮したら手で抜いてくれる（かずくんごめんね）いやいや姉のはだかを毎日見れるおれは幸福者かもとおもった お母さんまでやるようになった 母さんもノリノリダ （かずくんありがとう）泳げるような気がしたらしい 今度の週末温泉にそのとき泳げるか母がつれてってくれるらしい 楽しみだ

１年前、ＪＫ２の妹の塾の帰りが遅いので迎えに行ったら公園の暗がりで俺のポン友の彼女と一緒に近所に住む厨１の俺の弟分のチンポを舐りまくっていた。その後、彼女はバックで弟分に突かれ、「もっと突いて、彼より大きいの、ああ最高よ、中に出して、中に出して」と叫んだ。妹も突かれ「痛い、痛い」と泣いていた。俺はそれを見て、自分のものをしごいて達した。それ以来それが俺のずりネタになった。しばらくして妹は弟分の彼女になり、ポン友の彼女は妊娠しポン友と結婚した。生まれた赤ちゃんはかわいい女の子で妹のおもちゃで外見は彼女似だが性格は弟分に似ているがその事実は誰にも話すつもりはない。

最初は物凄く抵抗しちゃったよ。
でも、一度、強引に息子に挿入されちゃうと…、母親というのは弱いものなんですね。
自分から求めちゃったもん。

今でも息子のオチンチンが私のマンコに入った時の衝撃が忘れられません。
あの感触…。
「え？何？今、何が入ったの！えっチンポ？チンポってこんなに気持ちいの？嘘・・凄い・・おかしくなっちゃうぅう」
パニックちゃったもん。

旦那が巨乳女と浮気した。お前がＢしかないのが悪いんだろって逆ギレされた。
Ｂだってことは最初から分かってただろ。小さくても感じやすいから好きだって言ってただろ。
だからチンが小さくても、十回に一回くらいしかいけなくても我慢してたのに。
もう絶対貧乳好き見つけて浮気してやる！

母の妹がきた 旦那が仕事に一年海外に子供が小さいためぼくの家にきた よりによってぼくの部屋にきた〔たかちゃんよろしくね）と赤ん坊抱いている ミルクやるときﾀﾝｸトップをまくり母乳をやっていた 〔たかちゃんも飲んでみる）といわれた 片方のおっぱいを口に含むとあまり美味しくない〔たかちゃんそんなことされたらア～ウンウン）いったみたい ぼくの頭をなぜながらｷﾓﾁｲｲﾄイッテイタ ぼくは毎日のオナニーができなくなる 叔母のおっぱいは毎日見れるが三日にもなると我慢できず布団のなかでシコシコしていたら〔たかちゃんごめんね）とぼくのちんこをくわえだした〔おばさんの口にだしていいよ）とばくはつしてしまい大量にでていた ぼくはそのままおばさんの頭を両手で抑え二回も口のなかにだしていた〔お母さんには内緒だよ）と抱き締めていった 色っぽい体つきいまではキスまでやらしてくれる