禁断の木の実

修学旅行から帰って来た息子が悩んでそうでしたので「どうしたの？」っ
て聞くと「僕のちんぽって皆んなより小さいんだ」「どうしてそう思う
の？」
「皆んなでお風呂に入った時友達のより凄く小さいんだ」「・・・・」返
事するのに困っていると「ほら！見て！」とズボンを下げて可愛らしいち
んちんを出して見せたんです、確かに小さくて可愛らしいおちんちんでし
た、夫の大きいのしか見たこと無いので何て答えればいいのか黙っている
とおちんちんを顔のすぐ前に持って来て今にも泣きだしそうだったので思
わず可愛らしいちんぽを咥えてしまいました、突然の出来事にビックリし
てましたがやはり男でお口の中で硬く勃起したんですが比べるのは夫の物
で夫にしてるように舌で撫でまわしたり強弱をつけて吸い付けると「気持
ちいいよ」って嬉しくなって息子の手を衿元から入れ乳房を与えました、
すると乳首を摘まんだり全体を揉んだりしてくれてちんぽを激しく擦つて
あげたりしてるとお口の中で射精しました、ドクドクと溢れ出てくる精液
でお口の中が一杯になりゴクンと飲んであげました、その時から私の陰部
が疼きちんぽが欲しいと言ってるようでスカートを捲り上げショーツを脱
いで息子の射精したばかりのちんぽを強引に押し込むとすぐに勃起して若
いって素晴らしいです、子供でも男の本能ですね腰を振り始めました、
「お母さん気持ちイイよ」ですって嬉しくなって肛門をギュと強く締める
と「うわ～凄く締まるよお母さん気持ちイイ～」動かす速度が速くなって
私も限界を迎え「逝きそうよ」「僕も出そう」「ア～逝くイク～」息子の
祖チンで逝かされるなんて淫乱母親も最低だな～

前から好意もっていた男性にさそわれ、勢いでホテルにいき不倫しました、ピルは準備してましたが、その夜に主人が私を求めてきましたが、風呂で綺麗に洗ったつもりでも罪悪感でその日は変な気分でした。

主人が数ヶ月出張にいくので、その間お義父さんが来てくれました。
　主人には言ってないのですが、私はソープで働いていたことがあり、その時の常連がお義父さんで、私の体の隅々まで知っていて、お義父さんに度々、潮を吹かされ、体の相性は抜群で、主人よりも感じてしまいます。
　そんな関係なので、お義父さんとのセックスには抵抗なく、むしろ久しぶりにお義父さんを感じたくてムラムラしていました。
　そして夜に、風呂場でソープごっこをして遊び、お義父さんに抱かれて、潮を吹いてしまいました

私には１０歳年の離れた姉の弓子（仮名）が居ます。


姉は末っ子だった私を凄く可愛がってくれてとてもいい姉だったのですが結構
男勝りな性格で中学まで一緒に住んでいた時は特に性的な目で見たことはあり
ませんでした。


しかし、私が高３になった年再び姉が実家に戻ってきて家の脱衣所で数秒では
ありますが浴室に入っていく後姿の裸の姉をこの目で見ました。


姉は当時２８歳でもう既に峠を過ぎていると思っていましたが肌は色白ですら
っとした体格、くびれも細く尻もプリンといい形をしていました、今にでも後
ろからギュッと抱きしめたくなるほどの衝撃でした。


不覚にも勃起してしまった私は「この人もまだまだ捨てたもんじゃねえな」と
思いました。


それ以降私は夜中一人になった時洗濯機から姉のパンツを探ってきて何度かパ
ンコキしていました、全く罪な男です。


そんな姉が結婚してからは一切欲情を捨てようと思っていたのですが先日夢の
中で姉の裸の夢を見ました、欲情を捨て切れていない証拠です・・・。

４０代の主婦です。
パート先の運送会社で積み込みのバイトの黒人青年と関係が
出来てしまいました。
配送品の積み込みが終わって従業員の皆が出払ったあと
彼と私が事務所に残ることになって・・・
彼が私の手を握って股間に導かれました。
そして、そのままトイレで・・・
その後も彼のアパートにかよっています。