禁断の木の実

いや～
介護の仕事は最高ですね！
お昼休みにタバコを吸いに行くと言う事で車に行き、会社で1番可愛いと言われてる人妻と車で中出しSEXしてます。
その人妻のマンコに精子達が入って居ながら仕事してるのを見るとゾクゾクします。

少子化は是か非か。七股交際は可能か否か。
マグロ女より、隠れマゾの女が最高か。
結婚相手は何を基準に選ぶべきか。
自分の好きなプレイもわからん。
家庭教師プレイ。ＳＭプレイ。

私は40代前半のバツイチです、薄着の時は露出度の高い服でヌーブラを着けて飲みに行くと大抵の男が声を掛けて来ます。
ブラのラインが無いと分かると誘って来ます､握手等しながら手の大きな人と一緒に飲むようにしてます。

僕が社内でずっとあこがれていた「まり」ちゃんが、
社内１のプレーボーイなやつと結婚してしまいました。
あいつは陰で仕事をさぼったりする悪いやつです。
まりちゃんは、あいつの見た目のイケメンさにだまされているんです。
結婚式には僕は当然呼ばれませんでした。
僕は結婚式場に殴り込んでまりちゃんを奪い去ろうかと思いました。
でもそんなことをしても、まりちゃんに迷惑をかけるだけ、
警察に捕まるだけだと思って諦めました。
今、毎晩、まりちゃんが
あいつに裸にされ、オマンコされているのかと思うと
胸が苦しくて眠れません。

数年に渡り懇願して来た“寝取られ”を、ついに42歳の妻が承諾してくれた。
そして先月、私が選んだ32歳の巨根の男に目の前で寝取られた。
初めは緊張していた妻だったが、男の愛撫などで気持ち良くなっていった。
そして途中からは、私が見た事もない喘ぎ声や乱れ方をしてイキ狂っていた。
私は、そんな乱れた妻の姿に興奮し3回も1人で射精していた。
そして最後は、イキ過ぎて焦点の合わない目をした妻に私と男のペニスを突き出すと、
「このチンポ…このチンポが良いの…。」
と言って、男のペニスを激しく咥え込んだ。
それを見ながら私は、嫉妬しながらもまた1人で射精していた。
情けないと自分でも思ったが、今までで一番興奮した。