禁断の木の実

俺28 妻26 義母58 娘3才

朝起きてキッチンに行き水を飲んでると　義母が起きて来てだぶっとした寝巻きで、入ってきて、おはよって言いながら、俺の下半身をガン見　俺の下半身はしっかりとテントを張っていた。義母はいい張りぐわいねって
俺の側に来て、トランクスの上からぎゅって握って来た。俺　義母さんに
そんなことされらると、我慢出来なくなっちゃいますと言うと、ミルク出しちゃう？って、まだ誰も起きて来ないからと言って、俺のトランクスを下げると、びょ~んと跳ねながら出てくる俺のちんぽを見た義母。わっぁ元気なのって、何年振りかなぁこんなのって言いながら俺の前に膝まずき、俺のちんぽに、舌を絡め舐め出すと、気持ち良さと、誰が起きて来るのか、心配で
一気に射精かんがもようして、義母の口の中に注いでしまった。義母が沢山出たねって、言いながらごくりと、俺が出した精液をのみ込んだ、でもまだ俺のちんぽを喉の奥まで飲み込んでる
まだ、収まらないのねって、いれちゃう？まだ　起きて来やしないからと
義母は椅子に片足を乗せた。俺は

義母の寝間着をたくしあげると股間にある淫毛が、無くて土手の所に蛇の彫り物が彫って有った。義母がどう似合う？って、俺は義母の腰に両腕を回してぐっと引き寄せた。俺のちんぽはまだいきりたったまま、義母の穴に、じわりじわり入って行く。義母は髪の毛を振り乱し悦に入ってる。繋がったまま駅弁スタイルで義母の部屋まで連れて行く。義母が寝間着を脱ぎ俺に股がり騎乗位になり腰を振る。突然俺の上に倒れて来た。逝ったみたいだ。義母を下にして、俺ガンガン突きまくると、狂った様になった義母を優しく抱き締める俺に義母が俺の耳を舐め回し言った。もう離さないでよって、俺嬉しくなって又義母の穴をめがけて突きまくった。義母が白眼を剥いた。
義母から離れてキッチンに戻りコーヒーを飲んでたら妻がおはよって言いながら降りて来た。

パイパンにして勃起した自分の肉棒を自分で公開調教しています。
調教内容は肉棒を射精させて精液が出る瞬間にすんとめをさせ
て何度も何度もすんとめさせて１００円ショップのカウンターで
カウントして見ている方に何時何分何秒に何回射精してすんとめ
したのかを報告しています。

父親が再婚して、新しい母ができました。一緒に暮らすようになって2年くらいした時に、その母と関係を持ちました。
今はさすがにないですが。

ヴァージンを父にあげ、その一か月後に
避妊を済ませ、そして美容脱毛に通い
ヘアーはなくなり父が喜び、アソコを口
と舌で毎晩愛してくれます。
　バストも当初Aカップでしたが、父に
毎日吸い揉まれていたせいかBカップで
いっぱいのサイズです、まだ垂れてなく
張りもあり父に授乳をさせるのでフロント
ホックに替えてます。
　母が亡くなってから、元気がなく何か
さみしさがあり、何とかと考え私をあげ
てました。生理後は激しくて私も欲しく
なっているのね、つい激しくしてお盆に
きた弟に気づかれたみたい。