禁断の木の実

今年の6月の事です。

暑くなり出してエアコンを使い出したのですが調子が悪く異音がしたので取説見て修理会社に依頼したんです。

若い2人組の作業員が来て手際良く修理してくれて動作確認するから立ち会って欲しいって言われリビングに行くと1人が羽交締めに。
暑くてエアコンも効かなかったから薄着で居たからあっと言う間に裸にされ抵抗したけど男性の力に敵う訳もなく舐めたり触られたり、2人で触られ耳元でこんなに濡れてるよスケベだねって囁かれ2人が交互に…
排卵日の前だったから､中出しはやめてって頼んだけど2人に何回も中出しされてしまいました。

1人にスマホで私が逝くところを撮影されてしまいました。

今年のお盆に主人の実家に行き法事を済ませてきました。
その時、甥っ子の雄介君（高２）と車で買い物に行き、つい帰りの車の中でフェラをして飲んであげました。
しかし、先日雄介君から電話があり、今度の日曜日にこちらに来ると言うのです。
目的はたぶん、、、
どうしたらいいか悩んでいます。

私は３人兄弟の末っ子です
両親は女の子が欲しくてたまらなかったそうですそこで両親特に母親などは家の中で私をまるで女の子のようにさせては
喜んでいました。
私も正直、このまま女の子になりたいと思うようになってきたそんなある日の夏休みに母親の姉がが亡くなり母親と私それから２番目の兄が母親の姉の家に行く事になりました。
その日は通夜でみんな遅くまで起きていましたが私はさすがに眠くなり母が用意してくれた下着にパジャマを持って一人離れの部屋に入って寝ました。
その時私は中学生で兄は高校生体格も私はどちらかと言えば細くて髪の毛も母親から少しだけ長く伸ばして後ろからみたら多分、女の子に見られていたと思うまた兄は対象的で柔道部に入って身体もがっちりしていました
お通夜が終わりお葬式が終わりついでに夏休みだから少しだけ泊まって帰ろうとなり何もない田舎で何日か泊まることになり私も兄もなんとなくうんざりしていました。
そんな夜の雨の日に私が寝苦しくてパンツだけで寝ていると誰かが私の胸を触って来たのです。
私は薄目で誰かと見るとそれは２番目の兄でした。
私は思わず兄の手を掴みましたそうすると兄は何も言わず出て行ったのです。
私は夢でもまたのかと思いその日は何もなく寝ました。
次の日は夏祭りと言う事で私と兄の２人で村の夏祭りに行き田舎だし誰も知らないと言い事で解放感から２人でお神酒を飲んで
そのあと少しならと兄と一緒にお酒を買って馬小屋の奥で飲んで
いると兄が私に昨日の夜の事を話し出したのです。
私はお酒で酔ってしまい兄の話しを頭の中がぐるぐるしながら聞いていると兄が
突然私の身体を押し倒し私が着ていた着物をひき広げて私の身体を舐め回し出したかかってきました。のです。
私はすぐに抵抗しようと思ったのですが兄には敵わずそのまま私の唇に自分の唇を合わせあっと言う間に裸にされてしまいました
兄は興奮して私の胸ちんこおしりそこら中を舐めて最後は私の身体に兄の白い液体が降り注がれたのです
しかし私はその時、驚きより気持ち良く感じたのです。
それから少しだけ感じてしまいました。
その夜無言で家に帰り寝床について兄との事を思い出していたら私の身体が熱くなりあそこが硬くなって
きたのです。
私は思わず兄が寝ている離れの部屋に行き兄の横で生まれたままの姿になり今度は私が兄の身体に抱きついて兄との一夜が始まりました
びっくりしたことに兄はいろいろなことを知っており私を女の子のように接して
なんだかものすごく感じた夏休みでした。
そんなことがあり私はある男性からのアプローチでお付き合いしだし今では胸はCカップとなりもちろん下はまだ付いてます。
そして今兄は日本を代表するアスリートになったのですがたまに兄とあの夜の事を思い出し誰も知らない民宿で会っては２日ほど兄の身体を裸にされてほぐしてます。
そして貸し借りの混浴で仲良くしています

お隣のご主人と、酔った勢いもあり関係した
それからは、ご主人が回覧板を届けに来て…旦那がリビングにいるのに、触ってきたり…キスしたり そして班長になり町会費を集金してたら「今、俺１人だから」と エッチに 中に出されたまま集金に行きます 庭先を掃除中には、小声で「旦那いないの？」と
庭先から玄関に入って身体中を触って濡らして逝きます
お隣さん…だから、絶えず緊張感あります

今は買わなくなりましたが、昔読んだ官能的なＳＭ小説が今も想像力、いや妄想力を掻き立てて仕方ありません。

記憶を辿りそのうちの１つを紹介します。
ある会社をクビになった男たちが復讐のため社長令嬢の女子高生を誘拐するというものです。

最初はただ身代金を要求するつもりでしたが、セーラー服姿の彼女に欲情してしまい、未だ男を知らぬ花弁によってたかってドス黒い肉棒をこじ入れて、次から次と膣奥深く子宮めがけて射精します。

野獣たちはそれに留まらず、今度は茫然自失の彼女の菊座にグリセリン浣腸を施し、悲しみに浸らせる暇もなく便意で苦しませて、更なる地獄気分を味合わせるのです。

彼女はトイレでの排泄の許しを乞うのですが、屈辱的なフェラチオを強要され、さすがにそれは拒絶し、自らアナル栓で塞がれることを望むのです。

１時間以上経過し便意は部屋内に轟き渡るほどになり、悶絶うちながら社長令嬢とは思えぬ悲鳴とも雄叫びともつかぬ声を発し、男たちの嘲笑を買います。

そして苦しみに耐え切れず、ついに彼らの前でアナル栓を抜いてもらうのですが、必然的に爆発したかごとく褐色の汚水と醜い固形物が飛び出し、彼女は断末魔の声をあげます。

異臭が漂う中で泣きじゃくる彼女を尻目に、獣たちは身代金の要求をし始めその連絡が終わると、着衣のまま緊縛された彼女をいったんは解放します。しかし休む間もなく今度は一斉に彼女に襲いかかるのでした。

セーラー服のスカートを捲り正上位で犯したまま抱え上げ、剥き出しになった菊座も同時に犯され、さらに喘いでる口にさえ肉棒を押し込まれる。

たった１日で処女を喪失するどころか３穴ファックまで経験させられた社長令嬢ですが、その後は身代金支払いにより解放されます。

ただ自宅に戻れた喜びはあったものの、ショックで彼女はこれまでの生活を取り戻すことができなくなり、学校も休学せざるを得なくなります。

本来な悲劇で終わるところですが、彼女はそうではありません。野獣たちの餌食になった肉体は令嬢とは思えぬ淫乱な身体となってしまい、いつしか夢遊病者のように自ら彼らに会いに行っては全身に夥しい量の樹液を浴びてくるのでした。

ざっとこんな感じでしたでしょうか。
他にもあります。

ちなみに、漫画は三条友美先生の「女子高生のアナルマゾ」を描いた作品や、ダーティー松本先生のＳＭレズが好きです。