ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

禁断の木の実 RSS icon

1 ... 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 ... 200
2022/08/23 09:58:54 (4/.uY6PE)
父51歳。私の短大卒業後に父と初体験で痛くて処女出血
もあり、ベッドに裸でぐったりした私を、お姫様だっこ
で浴室に入り父は膝の上に乗せた私を丁寧に洗浄後に
体を拭いてまたベッドに寝かせていたのは思い出ですね、

 数年前、ある会議で気の合う親子3組と昼食でした。
それぞれ会社経営の親子で、時間的制限もあり相姦の
ことなど話題にはならず、女性2人は揃って膝丈10cmの
ミニスカート、私も膝丈10cmミニのワンピース姿で、
それもパンストはなく素肌の脚につま先はソックスに
ハイヒール。

その時、お互いにもしかして相姦親子なのかと意識を
持つ様になっていたそうです。
その日から数日後、再会してある温泉に6人が一つの
部屋に宿泊できるようにする話になり、約一カ月半後
に某温泉の部屋に6人が宿泊してました。
 そこで気づいたのは私を入れて他の2人も同じでした。
ヘアーはなく、リング挿入もあり男性を受け入れ可能
になっていたこと、これには男性3人も驚きでした。

その夜、お互い見える場所で、一応部屋は暗くしてま
したが、私も他の女性2人の悩ましい喘ぎ声に男性は
頑張り3人の女性は、父を入れて3人が交代に上になり
突き上げられ、3人の女性のアソコは男性の精液で満た
されて、ぐったりしていつの間に眠りに落ち。朝もまた
交代で突き上げられ、朝食前の激しい乱交セックスで
した一度。だけですが、それ以後・・・・・・・・
続いてますけど・・・ワクチンも接種で感染には
すごく注意しています。
621
削除依頼
2022/08/22 20:03:12 (e9sCWqqW)
夕食が済み、コタツにみんな足を突っ込んだりしてくつろいでいた。僕はパソコンのビッジレーサーゲームをしたくて自分の部屋に入りストー不に火をつけパソコンのスイッチを入れた。
 そこへお姉えちゃんが入ってきてお風呂入るけど、背中流してくれる?
「えっ?」「いや?」「っじゃないけどぅ。・・恥ずかしい」
「あれー男じゃないぞ。明日からいなくなるんだぞ~」「うんお姉ちゃんがいなくなるのは嫌なんだ」「じゃあ、一緒に入って」と優しく言われた。「これからお風呂はいるからね。」
 僕がOKと勝手に決め込んで部屋を出て行った。僕は中3年でお姉ちゃんは19歳(確か)中学になってからは一緒にお風呂って入らなくなってたのにと思った。姉の裸を見たいという気持ちは今までにあった。なんかちょっぴり期待した。股まで見ることが出来るかなと思った。一番みたい女の秘部だ。
 脱衣所に行くとお姉ちゃんはパンツ一枚だった。僕が行くと振り向き嫌と言う僕を、裸にして手をとって風呂へ入った。掛け湯をしてくれ股に手をやり、僕のを洗ったお姉ちゃん。「可愛い、まだ童貞ね」と恥ずかしい事を言う。顔が真っ赤になる。掛け湯を済ませ僕を風呂に浸からせ、お姉ちゃんが掛け湯。
 僕は小6の終わりの春休みにつまり、中学生になる前に幼馴染のさっちゃんと数回おめこをしていた。だからと言ってそれはそれで終わったと言うか、したらいけないことと思ってたので今日まであまりしてない。あまりというかほとんどしなかった。そんな僕に童貞ねと解ったような事を言ったのだ。女は見たら解るのよと言って。
 背中を洗い奴した。湯船から出て立ったままお姉ちゃんは僕の背中を洗った。今度は私がと僕の背中を洗った。洗いながら「あのね・・・」と凄く恥ずかしそうに言った。
「正弘の初めてをお姉ちゃんで良い?初めての正弘が欲しいの」とつまりながら言った。掛け湯をして抱きしめたお姉ちゃん。乳が僕を襲った。柔かいと思うとちんぽがピン!お姉ちゃんのどこかへ当たったのが解った。もう恥ずかしいだけ。お姉ちゃんにも判ったのだろう。ピンとなってるちんぽを掴み撫でながら「10時位に正弘の部屋に行くからね」と強く抱きしめられた。僕は急なことに動けなかった。
 居間で汗を乾かして自分の部屋に行った。9時だったが緊張してた。10時と言ったのにお姉ちゃんは来た。「勉強わからないところ教えてやる」と勝手に英語の本を引っ張り出し発音の事を教えてくれた。30分位で部屋を出て行った。
 布団を敷いて寝た。寝れるわけ無い。10時きっかりにお姉ちゃんは静かに部屋へ入ってきた。パジャマを着ていた。僕は電気をつけていたけど豆球にして布団へ入ってきた。入ってくるとすぐにキスされた。お姉ちゃんの唇は僕の唇を吸った。僕も吸い返した。柔かいと感じた唇。幼馴染とはキスはしたことが無かった。お姉ちゃんは僕の股をなでてきた。パジャマを脱がされた。パンツも。お姉ちゃんはパジャマを脱いで裸になった。僕の手を乳に当てがいまたキスをした。キスをしながらちんぽを掴みぎゅっぎゅと握ったりをしてちんぽをビンビンにした。「いい?じっとしててね」と言うと起き上がり僕を跨いでちんぽを掴むと、ごにょっとしたら腰を降ろした?ちんぽはとても狭い所へはいった。それは気持ち良い!お姉ちゃんのおめこ!幼馴染とは今みたいに気持ち良いと思わなかった。「お姉ちゃん気持ち良い!」「しーっ」とお姉ちゃん。お姉ちゃんは腰を振ったり、上下に動いたりはすっごく気持ち良い。「でる!」「え?遅いよ言うのが」「ごめん気持ちよくて…でた」「うんいいよ」僕のきんきんのままのちんぽだった。お姉ちゃんは体を倒して僕の上に密着した。お風呂の時のように乳がくっ付いた。「乳気持ち良い」と言ったら両手を僕の脇あたりに立てて「乳触って良いよ」で、僕は恐る恐る乳を掴んだ。「いたい!」だった。ぱっと手を離した。「女には優しくもう一回」と言う。ゆっくりと乳を触るとにっこりだった。暗さに目は慣れて顔がよく解った。「今度は正弘のばん」と言って僕から離れて寝転んだ。僕は気持ちよく離れたくなかった。寝転んだお姉ちゃんは上になる様に言い、足を広げた。僕は広げてる間にいた。お姉ちゃんが股チンぽを掴んでどこかへあてがった。おめこと解った僕。チンぽを押し込むように腰を突き出した。おめこの中は気持ちが良い!自然に腰を振っていたら、またお姉ちゃんの中に出してしまった。「ごめん気持ちよくて」「うんうん良いの」
 お姉ちゃんはお嫁に行くのだ。そんな前日の事だった。お姉ちゃんは凄く自由奔放?自分の事を話してくれた。中学生でオナニーを覚えて高校になってどんなんだろう?とおめこに人差し指を突っ込んだと話してくれた。「処女幕はこの中指ちゃんがね」と笑う。「え~」「だからね初めてを正弘としたかったの」とちょっと恥ずかしそうに話してくれた。そんな話は正常位をしながらだった。
僕には解らない考えとかだ、だんな様になる人になんと言うんだろう。黙ってないとの事をしたのだ。お姉ちゃんが嫌いではなっかたのが余計好きになった。お姉ちゃん好きイコールおめこだった僕。
 正常位がすんで電気をつけたお姉ちゃんは、布団の上で股を開いてここが大陰唇、小陰唇、豆=クリトリス、ここがおちんちんが入った穴ちゃんとゆっくり教えてくれた。そんなことが済むと布団に入りチンぽを掴まれた、そしておめこを触るように言われて、豆をくりくり触った。触りながら簡単に?性教育的な話もしてくれた。
 お盆には一人で帰ってきた。旦那さんは名古屋へ出張でぼんやすみないんだそうだった。お母ちゃんがいるのに居間でお姉ちゃんからお風呂へ誘われ「あんたらは~いつまで仲良しなんやあ~」とお母ちゃんに笑われた。結婚前夜のことは知らないからなんだた。お風呂に入るとキスされて、お口でちんぽを舐められた。すぐに射精だった。凄い刺激に早かった。出たものは飲んだお姉ちゃん。「正弘を飲んだ。秋芳のは飲めなかったの」と言った。意味解らないが「ありがとう」と言った僕。お姉えちゃんは狭い床に寝転んだ。僕は解った。お姉ちゃんに覆い被さって行った。ちんぽは気持ち良い!もっと長くお姉ちゃんの気持ちよさを感じていたいのに出てしまう。気もい良いからそのままチンぽを突っ込んだままにいた。「お姉ちゃん好きだ!」


622
2022/08/22 16:49:06 (SiMgHx5h)
今では子供ができて平凡な生活ですが、セフレの時は1日に男をハシゴする女でした。MAX6人だそうです。しかも全員中出し。ちなみに私の兄もセフレでした。今思えば狂ってるww
623
2022/08/18 17:03:09 (U6DXYY0V)
義母と関係中です 魅力的な熟女で、私的にも満足してます 舌が絡み付くフェラ ザーメンも飲んでくれる いつも中田し たまりません アナルも教えて使えます もう最高 何にも知らない妻…仲が良いから、いつも笑顔です
それ以上な関係なのにね 2世帯住宅にして良かった 一緒に居ても怪しまれないから
624
2022/08/21 17:05:59 (yUSsXZRN)
トイレが一杯で入れなかったので、仕方なく多目的トイレに入ろうとしたら、いきなり後ろから中に押し込まれて襲われてしまいました。
625
1 ... 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。