禁断の木の実

親が法事で、俺と姉ちゃんは留守番 ピザを２枚デリバリー ビールを飲みながら 姉ちゃんが酔っぱらった 俺に、やたら絡んで股間を触り続ける 嫌がる俺に無理矢理 脱がしてきて…チンコ丸出しに
それでも、姉ちゃんがチンコを触ってニヤニヤ おまけに舌を出しペロペロ舐めた いくら、姉ちゃんでも舐めたら勃起 「こんなデカイんだ～」フェラから騎乗に しかも、途中に上も脱ぐ姉ちゃん オッパイ揉んで…って 柔らかいオッパイだった ラストは、逝く逝く逝く～って姉ちゃんだけ逝きました

水着着用のスパ施設 ジャグジーに入り、下だけを脱ぎます ジャグジーだから見えない それに、あの勢いが当たって…気持ちいいの
オナちゃいます

会社に出入りしているア〇〇生命のおばさん。
シミがポツポツあって抜けそうな感じの女性です。保険には
入るつもりで家に来てもらう。人妻と私の二人。当然考えているのは下の事でしょう。
吸盤の付いたリアルなディルドを用意。亀頭、血管、反り、玉のシワまで
全てがリアル。まさに本物とも言える逸品。
その日、彼女がやって来た。テーブルにはリアルディルドを張り付けて用意した。
それを見た彼女、手を口に当てクスクス笑ってる。「あれ！〇〇さんどうしたの？なんか楽しい事あった？」
私は人の奥さんに意地悪を続ける。じっくり彼女の反応を観察する。
「ちょっとこれなんですか」って言うもんだから正直に「これですか、チンチンですよ。何か！どうしました！
ニヤニヤして、保険の話してくださいよ。ニヤニヤヘラヘラしないでさぁ」
このおばさん、妙にデレデレしてる。
いつも旦那のものは見てるのに、こうやって見るとやっぱり別なのかな？
それとも好きなのかな？こうゆうオモチャ。

突然会社に現れた中年の女、当時推定50歳。
赤いセーターに黒のタイトスカート、腰のくびれにケツのラインがピッチリ、口紅も赤々とさせていた。まるで娼婦、同僚後輩から笑われたぞ。
バカかこの女。時と場所を考えてくれよな、このババぁ。現在推定60の還暦。色気使って男を誘惑して連れ込んでるんだろう、ドスケベババぁが、実名で書き込まれてもしょうがないだろうが。自分でオナってろ欲求不満のエロババぁ。

ナンネツトのチャットで知り合ったメンズと新横浜の駅で待ち合わせ^ - ^
私はS痴女で　Ｍ男を体験したいと言われ何度かメールをやりとりして会うことになりました。
会社では役職のついてるお堅い仕事の真面目そうな人でした。
ラブホに着いて　服の上から撫でてあげただけで腰をクネクネ　女の子みたいに鳴きだしました。めっちゃ楽しい！私好みのメンズで　もっといじめてあげたいとエスカレートして　ジラシながら言葉責め(笑)
勃起して我慢汁垂らしながら　声出しまくり(^-^)
そうしたら　なんとメスイキしちゃった(びっくり槌槌)女の子みたいにピクピクといくーと叫びまくり(笑)
それから　２度３度会うたびに　もう私に触られると何度もメスイキいきしまくりでもう女の子になった(笑)
転勤になってもう会えないのが残念(>_<)