禁断の木の実

「あ～最近疲れが溜まってるわ～。」
「肩でも揉もんで上げようか？」
「催促したみたいで悪いね。でも、この体勢で出来る？」
「テヘヘ。こっち座ってよ。」
TVの前のソファーに小４の妹を呼んで、座学の為、俺の膝に座らせた。
「これなら揉み易いからね。」
「ん…ああ～、気持ち良い…」
タックンパパはリヴィングのテーブルでホットレモン飲みながらマッタリして居るのでボクと妹の後頭部しか視えて来ない。
膝に乗せる時にチンポ出して硬くしておき、母さんも下着を下げながら座ってきてマンコにズッポリ入ってる。
肩を揉む動きにシンクロさせゆっくり突き上げるように妹との生ハメSEXを楽しんで居る。
「こうしてタックンの肩揉んでくれるから助かるよ。」
「気持ち良い？ 揉む力加減、強くない？」
「とても気持ち良いわ。そのまま続けて頂戴。」
はたから聞いたらごく普通の会話だから母さんにも怪しまれる事は無い。
妹のリミも肩揉みの揺れに合わせて腰を動かしてくれるので、つい発射したく為る。
「揉みすぎも良くないからそろそろジエンドかな？」
「ありがとうね、肩が楽に為ったから、そろそろ眠くなっちゃったから少し横にさせてもらうよね。シェレル、膝貸してね。」
キツキツオメコからチンポを抜き膝枕をするフリをすると咥えてくれる。
で、そのまま妹に口内射精して仕舞った。
中に出すとお風呂場での掃除が大変だからこうして口に出すのが俺とリミの申し合わせみたいなもの。
匂いの拡散も防げるし精飲して証拠隠滅までしてくれる。
吸い出しもテクもバッチリだから残りが漏れてトランクスを汚す心配も皆無。
10才の誕生日を先月迎えた許りの妹リミとの稚拙なSEXは、こうして日々安全に営んで愉しんで居る。
※ 『東日本や関東の低学歴児要注意。』

２３歳の妹、週に２～３回は俺のアパートの泊まりに来てお風呂に入って
ソファーで寝ている。
やれ友人との飲み会だとか同僚との会議だと言って夜遅くやってくる。
俺がベッドで寝ていてもお構いなしに隣で着替え、風呂に入っていても裸
になって入ってきてシャワーを浴びてソファーに寝る。
「こんなところだと風邪を引くぞ。」と言ってベッドへ寝かせ、寝ている
妹を俺が抱いている。
「もう、眠たいから、、」と言いながらもフェラをさせ穴に入れて中出し
してもそのまま眠りにつく。
翌朝はまたリクルートスーツを着て仕事に行っている。
今度妹用のチェストでも買わないとと思っています。

兄は、もう４５歳
私は、バツイチの出戻り39歳
兄の嫁（義理姉）は、子供を産んだあとに
癌が見つかったのがもういろんなとこに転移してて
亡くなってしまいました。
義理姉の葬式で久しぶりに実家に戻って
まだ小さい姪っ子を見ることになって

先日、暫く会えてなかった奥さんに会えた。
部屋にあがってもらい雑談した。そのうち奥さんは身をずらそうと片膝が開いた。
「あれっ金城さん急に股開いてどうしたの、、、パンツ見えちゃったよ土手って言うやつ！」
見たわねって感じで目が合った。私はムラムラしてきて手を握って抱き着いた。今までの奥さんの態度が一変した。
「ちょ～～っとな～～にするんですか～～～～～、やめなさい。」ってええ～～ぃって感じで私を払いのけた。
あの時の形相は凄かったですよ。目を見開いて血走ってた。あの睨みつけ方は
尋常じゃ無かったな。まそりゃそうですわな。急にそんな事されちゃ～～ね
男だったら悪い気はしないけど、女だったらね、特に人妻となれば怒るのが当然と言えば当然だよね。
でもスカートのまま膝開いて、パンツまで見せて、パソコンでいくつか大股開きの画像は見るけど
実際にこうやって生で見れるとは、スカートの中それもプラスしてパンツまで見れるとは。
あの時のスカートの中丸見えの奥さん、生ももバッチリパンツもモッコリ土手も拝んだ。
「スキを見せた奥さんが一番悪いんよ。パンツスーツやったらいいけど
スカートであれはなかろ～～も　ね～～金城さん、スカートの中バッチリ見たよ、どう言い訳する！
あんなもの見せつけられて、何もせん男おると思う奥さん、スカートの中に手を入れようと思った。
土手がこんもりしとったよ金城さん、さっきのあの形相にあの血走った睨みつけ方
いい思い出になるよ。格好のずりネタになる。
この金城奥さん、終始無言でした。悔しがって帰っていきましたよ。

僕が幼いころ、祖父によく連れて行ってくれた家があった。
そこの主は両親より少し年齢が上の女性で僕のことをよくかわいがってくれた。
祖父が亡くなったとき葬儀に参列しに来たが祖母と父が詰め寄って何か話をしていて結局その女性は帰っていった。
４９日の法要も来たが同じく祖母と父がすごい剣幕で追い返した。
さすがに見かねて僕は後を追いかけて彼女に非礼を詫びた。
おばちゃんは泣いていた。
僕は心配になって昔のようにおばちゃんの家に遊びに行くようにした。
真弓美おばさんは再び来たことに喜んでくれて次第に元気を取り戻してくれた。
大雨の日、ずぶ濡れになった僕に「洗濯して乾かすから全部脱いで。」と真弓美おばさんに言われ彼女の前で服を脱ぎ全裸になって思わず勃起してしまった肉棒に
真弓美は両手で握り僕を見つめて「今度は翔ちゃんが私を守ってくれるのね・・・」と言い洩らし肉棒を口に咥えてしゃぶり終えると真弓美は服を脱ぎだし同じく全裸になって垂れた乳房をさらけだして僕が両手で激しく揉みだすと「おじいちゃんのためにも今度は僕がおばちゃんを守るから・・・・」
５０歳の真弓美と１６歳の僕は挿入状態で対面座位でＦＵＣＫ！
垂れているとは言えども、Ｂ９０のＥカップの巨乳に肉棒はさらに硬くなりＦＵＣＫ運動は数時間続き「真弓美～～～～～～～！」と叫んだ瞬間大量の精液が真弓美の膣を通り抜けて排卵した子宮になだれ込んで受精した。
真弓美はそれから死ぬまで僕とＳＥＸを楽しんだ。