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泣ける話 RSS icon
※感動した話、不幸な話、嬉しすぎて泣ける!などなど

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2023/10/10 19:22:07 (gNm6Oeso)
「心のど真ん中に いつも 昔の恋人がいる」というサイトに、忘れ
難い元カノと別れて1年の頃、書き込んだことがある。
もう、15年も昔のことさ。
その後、元カノがど真ん中にあるまま、好きだと言い寄られた元嫁と
結婚した。
元嫁との結婚生活は10年で終わった。
俺の心のど真ん中に居続けた元カノの存在が、元嫁を苦しめた。
悪いのは俺だったけど、忘れられないものはどうしようもなかった。
元嫁は、子供を連れて出て行った。

一人になって一年後、元カノと再会した。
一人になってから、心のど真ん中に居続ける元カノとの、思い出の地
に足を運ぶようになってて、そしたらその思い出の地で再会した。
元カノも離婚してて、離婚後4年だった。
「私のせいなんだ。元夫は悪くない。私の心に、ずっとあなたがい
て、元夫を苦しめた。元夫、離婚届おいて居なくなった。」
元カノは、男の子と二人で暮らしてた。

「元夫は、慰謝料を払ってくれたんだ。私が悪いのに、出て行ったの
は俺だからって…でも、養育費は断った。それは元夫に対する贖
罪…」
似たもの同士、元配偶者に職愛を感じながら、都会の片隅で生きて
た。
再会して1年後、我慢できずに元カノを抱いた。
15年ぶり、二人とも四十路になって、くたびれた体だったけど、愛し
かった。
すっかりドドメ色になったオマンコを舐めた。
昔より性的に開発された元カノの女体は、四十路に熟れて旨かった。

今、元カノと一からやり直そうと考えている。
贖罪を抱えながら、元カノと残りの人生を歩んでいこうと考えてい
る。
16年前に一度別れたけでど、あの時結婚を反対した俺の親ももういな
い。
俺は元嫁に、元カノはおと夫にサラバと告げて、今、人生の根幹を見
直す時が来た…
16
2023/09/06 21:39:34 (g3WoPR2t)
所用で、池袋から二駅の東長崎へ行きました。
11年前まで、あの人と夫婦だった頃、3年間住んだ街です。
用事を済ませたあと、11年前まで住んでたアパートに行ってみまし
た。
あの人はもう住んでいませんでしたが、あの頃のまま、ひっそりと佇
んでいて、夫婦だった頃の二人が今にも出てきそうでした。
11年前、あの人とした最後のセックスを思い出しました。
私はあの人のことが大好きだったけど、あの人、親友の保証人になっ
たばっかりに、貯金を全部使い果たしたうえに、借金まで背負ってし
まいました。
「お前まで巻き込むことはできない。子供がいないうちに別れよ
う。」

私が家を出る前の夜、あの人が私の寝てる布団に入ってきました。
何も言わず抱きしめられてキス・・・悲しそうな顔が今でも忘れられ
ません。
優しく全身を愛撫されて、これが最後のセックスなんだと思ったら、
まるで夢みたいでした。
最後のエッチなんだって思ったら、ボロボロ涙がこぼれ増した。
「泣くなよ・・・頼むから・・・」
って何度も言われました。

最後のクンニ、最後のフェラ、そして最後の交合・・・明日になった
ら、夫婦が終わる・・・とめどなく流れる涙に、あの人も泣いてしま
いました。
最後の精液を浴びて、あの人がティッシュで精液を拭きながら、
「幸せにしてやれなくて、ごめん・・・俺のことは忘れて、いい男と
一緒になってくれ。お前が幸せになってくれないと、俺・・・必ず幸
せになってほしい。」
と言いました。
その後も抱きしめててくれて、翌朝、離婚届を書いてあの人に託し、
アパートを出ました。

「さよなら、元気でね。困ったことがあったら、連絡してね。」
「ああ、お前も元気でな。さよなら・・・」
玄関を閉じ、東長崎駅に向かって歩きました。
あの時、もう二度と歩くことはないだろうと思って歩いた道、11年ぶ
りに歩きました。
あの頃の気持ちが蘇って、切なくなりました。
あの人は、今どこにいて、どんな暮らしをしているのでしょう。

池袋に着いて、改札に向かうと、十数メートル前に、ポケットに両手
を突っ込んで、背中を丸めて歩く後姿が見えました。
間違いなくあの人・・・追いかけるように改札に向かいましたが、な
かなか前に進まず、私が改札を抜けたときには、もう、あの人の後姿
は見えませんでした。
同じ電車に乗っていたあの人・・・どこの駅から乗ったのでしょう。
懐かしい後ろ姿・・・スーツ着てたけど、今、どんな暮らしぶりなの
でしょう。
できればあの人に、私は再婚して子供が生まれたことを伝えたかった
です。
あの人の姿が消え去った方向に、さよならと呟いて、山手線に乗り換
えました。
あの人の幸せを祈ります・・・
17
2023/07/25 19:16:45 (GZIKz0M8)
痴漢の冤罪ですべてを失ったのが10年前。
執行猶予の有罪判決で会社はクビ、離婚されて、俺は東京を去って田
舎へ帰った。
その1年後、俺をハメた女子高生とその彼氏が、痴漢の冤罪で金を脅
し取っていたことが判明し、俺の疑いは晴れた。
8桁の高額の慰謝料と損害賠償を受けたが、仕事も家族も失ったまま
になった。
疑いが晴れた時、元妻がはるばる俺を訪ねてきて、復縁を申し入れて
きたが、断った。
「お前は、信頼できない。将来、運命を共にする人間ではない。二度
と顔を見せるな。」
と言った時の、元妻の泣きそうな表情が忘れられない。

でも、あの時、俺に向けた冷ややかな目、にべもない態度もまた、忘
れられなかった。
元妻のことは愛していた。
愛していたからこそ、俺を信用して欲しかった。
元妻に対する信頼はゼロ、再び一緒に人生を歩む気にはなれなかっ
た。
当時小5だった娘は、パパがそんなことするわけないと言ってくれた
が、元妻に手を引かれ、俺と引き離された。

田舎に引っ込んだ俺は、東京にいた時と同じ業界で働いた。
年収は減ったが、生活費が安いから普通に生活できたし、高額の慰謝
料もあったから、生活には困らなかった。
43歳の時、バツイチで当時小4の息子がいた香織という37歳の女と再
婚、今年で再婚6年になる。
香織は元妻のような洗練された美人ではないけど、人の良い可愛いお
ばちゃんだ。
見るからに気立てが良さそうな女で、一緒にいて癒された。
こんな女と結婚して、浮気した元夫が信じられなかった。

香織は、セックスもなかなかいい。
身体はちょっと寸胴気味だが、プリッとした尻とムチッとした太腿が
たまらない。
使い込まれたオマンコだけど、ジュクジュクした入れ心地が蕩けそう
なほど気持ちいい。
恥ずかしそうに感じている姿もまた可愛い。
夫婦だというのに、オマンコを舐められる時に顔を真っ赤にする。
喘ぐのを恥じらい、堪えきれず漏らす喘ぎが呼び水となり、ヨガリま
くってしまい、終わった後に恥ずかしがる香織が可愛い。

先月、娘が訪ねてきた。
名乗られなければ、娘だと分からなかった。
短大を出て、社会人になっていた。
「お母さん、亡くなりました。それを、伝えに来ました。ずっと、お
父さんに謝り続けて生きてきて、毎日泣いていました。そのことを、
わかって欲しくて、直接伝えに来ました。」
滞在時間わずか3分、香典と交通費だと10万円握らせて帰した。
俺に、深々と頭を下げ、帰って行った娘の背中が、9年前、俺に復縁
を断られて、トボトボと帰った元妻の背中を思い出させた。
そして、きっと、これが娘を見る最後の姿なんだろうな…と思えた。

その夜、元妻を弔って、ひとりで飲みに出た。
元妻も、俺に対してした仕打ちを反省して生きていた。
泣きながら暮らしたこの9年で、俺は、元妻を許してやろうと思っ
た。
墓参りに行こうとは思えわない、赤の他人だから…
ただ、13年間夫婦だった女だから、心の片隅にずっと居続ける。
今までも、そしてこれからも…
18
2023/06/17 11:51:17 (lOpotsgG)
先週末のデートで、彼女がいきなり騎乗位で跨ってきて、腰を振りま
くってよがりまくり、完全に快楽重視のセックスをしていました。
髪を振り乱し、おっぱいを揺らして、今まで見たことないはしたない
喘ぎを見ました。
その後対面座位、正常位でもアンアンじゃなく、ヒイヒイと淫らな喘
ぎを見せてくれました。
彼女のお腹に射精し、セックスを終えた後、いつしか、セックス終わ
りのキスをしなくなってることに、二人同時に気付きましたよね。

二人で仰向けになって天井を眺めて、彼女がポツリと言いました。
「私達って、もう、終わってない?」
好きだけど、愛じゃないような付き合いになってたことを、お互い確
認しました。
それを気付かせるための、はしたないセックスだったのですね。
暫く話し合って、今度の週末まで、二人のことを見つめ直して、愛が
無いなら最後のデートにしようということになりました。

二人のことを見つめ直したら、セックスしたいから会ってたような気
がしました。
もちろん、彼女のことが好きだからセックスしたいのだけれど、それ
は、彼女が単に可愛いからであって、彼女を人として、女性として愛
してるかと言われると、そうじゃないと思います。
長い付き合いで、お互いのツボを知ってるから気持ちいいセックスに
なってて、快楽に囚われて付き合っていたのかもしれません。
お互い、快楽から解放されたら、新しい未来に向かって歩き出せそう
な気がしました。

この土日は会えない、からさっき、彼女にラインを送りました。
「見つめ直したかい?今度の週末、さよならのデート、楽しみにして
るよ。」
「週末、安全な日だから、お別れのセックス、中に頂戴ね。週末、楽
しみにしてるね。」
彼女と出会えたことは、良かったと思っています。
楽しい時間を過ごせたし、気持ちいいセックスもできました。
好きだけど、愛じゃないから、彼女に、
「今までありがとう。さようなら。」
と笑顔で言いたいと思います。
19
2023/05/29 19:04:14 (N9Wd.adH)
20年くらい前に付き合ってた元カノは、今も忘れられない。
俺が大学出て1年目、元カノは短大出て1年目だったけど、見た目がめ
っちゃ幼くて、当時俺が好きだったロリータAV女優の倉本安奈に似
てた。
身体付きも似てて貧乳気味で、まるで女子中学生、ヘタすりゃ女子小
学生みたいだった。
それほど可愛いのに、めっちゃエロかった。
短大時代に、バイト先の40代店長に処女膜破られて、その後、羞恥プ
レイでエロ少女に仕上がっていったそうだ。
見た目は純情なお嬢ちゃんなのに、大股開き露出視姦、セーラー服コ
スプレハメ撮り、緊縛SM、アナルセックスまで仕込まれたドスケベ
少女だった。

相手が社会人だったから、店長が休みの日じゃないと会えなくて、や
ってることは過激なのに、セックスの回数は2年の付き合いのわりに
少なく、マンコは綺麗だった。
出会いは夜の公園で、どう見てもお子様がベンチでビール飲んでて、
俺、注意したんだ。
そしたら、運転免許証見せられて、21歳と分かって平謝りした。
お詫びにもう1本ビール買ってあげて、公園のベンチで一緒に飲ん
だ。
「私も悪いよね。こんな格好でツインテールで呑んでたら、子供に見
られるよね。」
「いや、でも、可愛いよね。本当に可愛い。似合ってるもんああ。こ
んな子連れて歩いたら、誘拐犯と間違えられたりして。中学のセーラ
ー服も似合いそう。」
「認められて、なんか嬉しい。今度他の日に会わない?メルアド、交
換しよ。」

後日会った時、本当に中学のセーラー服着て、髪形は三つ編みになっ
てて、なんだか昭和の女子中学生みたいだった。
ファミレスでランチ奢ったけど、その恰好じゃ半ビールも飲めない
し、居酒屋なんて絶対行けなくて、仕方なく俺のアパートで飲んだ。
結構酔って、スカートめくってパンチラとかされて、勃起しちゃっ
て、
「勃起した?これで勃起するなんて、ロリコンだね。」
とか言われて、ズボンの上から握られて、
「エッチしたい?私結構経験あるよ。」
と、ここで40代店長の話を聞かされたんだ。

公立中学のセーラー服着た倉本安奈に似た元カノが、スカートとパン
ツ脱いでオマンコ御開帳、もう、本物の女子中学生みたいにマンコが
奇麗で、即指マン。
可愛い顔してチンポ欲しがり、触ってくるから、ズボンとパンツ脱い
で、生のままズブリ、可愛い女子中学生とセックスしてるみたいで萌
えた。
「ああ~~、店長のチンチンより硬い~~」
なんて、喘ぎは全くの21歳で、そのギャップにまた萌えた。

やっぱり、処女から恥辱調教受けたからか、濡れやすくて、後ろから
g¥抱きついて可愛い貧乳を揉んでやるだけで、愛液が内股を伝って
床に垂れるくらいだった。
クンニなんかしようものなら、1分後には顔中愛液だらけになった。
フェラさせれば、嫌らしい音を立てながら、ジュルチュパジュルチュ
パやってた。
貧乳だけど好感度の乳首を吸いながら、指マンしてると、元カノは我
慢できなくなって、チンポ握ってきた。
元カノ、クンニより指マンが好きだったなあ。
中指入れて動かしながら、人差し指と親指でクリ摘まむと、それだけ
でクリイキした。

セックス中も自分からいろいろ言ってたけど、変態中年オヤジに仕込
まれたんだろうな。
「あぁん…気持ちいい…おチンポ気持ちいい…気持ちいいおチンポも
っとください。」
なんてね。
中学生みたいな顔で言われると、思わずイキそうになって、
「だめだ、もうイキそうだ…」
と言うと、
「イッていいよ…」
「どこに出されたい?」
「お口でゴックンしたい。精子飲みたい。」
チンポを抜いて、元カノの可愛いお口にビュービュー射精。
ゴックンした後お掃除フェラ、射精後のフェラって刺激が強いんだよ
ね。

基礎体温管理してて、生理の前だと、
「今日は大丈夫だから、中にタップリ出して…」
なんて言われて、これも店長に仕込まれたんだなと思った。
ロリ顔にロリボディだから、当然パイパンに剃ってる。
生理が来れば、アナルセックスさせてくれた。
最高のロリ女だったけど、エロいだけじゃなく、心根の優しい女だっ
た。
可愛くて、思いやりがあって、スケベで、あんな女の子と暮らしたか
ったなあ。

残念ながら、交際2年半で別れた。
12月初旬に元カノの実家で不幸があって、元カノ、年度末での帰還命
令が下った。
年度末まで猶予があったのは、元カノの職場に迷惑がかかるから。
別れのカウントダウンが始まった。
元カノと過ごす最後のクリスマス、最後のバレンタイン、最後のホワ
イトデー…楽しいはずのイベントが、どれもこれも切なかった。

元カノが引っ越す最後の夜、公園のベンチで缶ビール飲んで、俺の部
屋で最後のセックスした。
最後の精液、元カノのお腹にかけた。
元カノ…泣いてた…
「別れたくないよ…嫌だよ…」
元カノを抱きしめて、俺も泣いた。
そして、別れの朝が来た。
元カノと最後の朝食を食べて、アパートを出た。

途中まで一緒に歩き、昨夜ビールを飲んだ公園で別れた。
「それじゃ私、行くね…今までありがとう。可愛がってくれてありが
とう。愛してくれてありがとう。さよなら…元気でね…」
「元気でな。お前のことは忘れない。じゃあな。元気でな。さよな
ら…」
元カノは自分のアパートへ、俺は職場へ向かった。
その日の帰り、公園の前を通った時、ふと元カノのアパートに足が向
いた。
元カノのアパートの玄関前に佇み、真っ暗な窓を見つめた。
表に回って、ガラーンとなった室内を見て、本当にいなくなっちゃっ
たんだと肩を落とした。

元カノって何人かいるけど、あのロリな元カノだけは、20年過ぎても
忘れられない。
別れの理由が自分たちのせいじゃなかった別れって、他に卒業での別
れがあったけど、この元カノの別れは何年過ぎようとも、心に残り続
けてる。
元カノと撮ったハメ撮りがあったけど、結婚するときに捨てた。
残ってるのは、プリクラだけ…
中学のセーラー服着た可愛いん元カノとのツーショット、大切な思い
出だけど、誰一人にさえ見せたことはない。

笑顔が可愛くて、癒されて、そばにいるだけで落ち着いた。
あれから、二人は別々の道を歩いて、今や四十路…
今、元カノのロリ顔をそばで見ているのは誰だろう。
ロリでスケベな幼児体形を誰に抱かせているのだろう。
俺は、どういうわけか、日本的な、博多人形のようなちょっと古風な
美人と結婚したよ。
とても清楚で、でもセックスではエロくなる。
セックスでエロくなるのは、美人で清楚だろうが、ロリで清純そうだ
ろうが、女は誰でもセックスすればエロくなるんだよね。
ギャップでも何でもない、嫁と結婚して気付いたよ。

今日、仕事であの公園の脇を車で走ったよ。
俺が結婚して、あのアパートを出て以来だから、15年ぶりだった。
あの頃、あの公園を横切るとき、元カノを思い出して切なかったのを
思い出した。
結婚してアパートを出る前の夜、元カノと座ったベンチで、一人で缶
ビール飲んだっけな。
いろんなことを思い出して、胸が締め付けられた。
こんな思いをする元カノは、あのロリ娘だけだ…
元気にしてるかな…
と元カノを思いながら、ロリな元カノとの思い出を投下…
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