笑える話
※実体験、聞いた話、ネタ…面白い話を投稿下さい

プロミスリング

投稿者:北山田圭吾

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2012/06/18 00:39:18 (XSgxK//z)

俺がCDショップで働いてた頃、お勤めを終えた元ヤっちゃんの常連の話。

ちょうどＪリーグが始まった頃、ミサンガ(ｳﾁの地域だけなのか当時プロミスリングと言っていた)が流行っていた時その元ヤっちゃんがうちの店に来てプロミスリングあるか？と訪ねて来たが、ウチは当時扱ってなかったのでとりあえずスポーツ用品店に問い合わせてみてわ？と勧めた。

元ヤがあるスポーツ用品店に電話し問い合わせた？

元ヤ「プロミスリングあるか？」

店「今在庫がありませんので取り寄せになりますが・・」

元ヤ「そうか？じゃあ取り寄せてくれ。いくらぐらいするんだ？」

店「えっと・・調べてみないとわかりませんが・・最低５０万はするかと・・」
元ヤ「はぁ！お前ふざけてんのか？あんな紐が５０万もするわけねーだろが」

後から聞いた話だと元ヤさんは滑舌があまり良くなく店の人はプロミスリングをプロレスリングと聞き間違いをしたらしい。

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351

同僚の結婚式で・・・

投稿者:タクヤ

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2012/05/10 02:35:03 (oO88WdYd)

会社の同僚が結婚すると言うので式に出た。
仕事は出来るし、嫌味なヤツで好きではなかったが、
同じ職場という事もあり断り着れずに、他の同僚と出席する事になった。

同じテーブルに中のいい同僚二人と一緒だったので、
まぁ、祝ってやるつもりもなかったが気晴らしになると思い、
雑談をしていた。

そこに新郎新婦の登場。
新婦を見て同僚二人と硬直した。

新婦は俺達３人でいつも４Ｐをしていて、
性処理便所のように使っている女だった。
胸はないが、細身で尻が大きく、顔はいかにも好きそうな、
アヘラっとしている女だ。

一昨日も、俺達３人は散々搾り取られていて、
マンコ、口、アナルと３つ穴を同時に使い散々性処理したばかりだった。
昨日も誘ったが
「ちょっと、ようがあるから、何日かは無理。こっちから連絡するね」
と言って、別れたのが一昨日。

テーブルを周ってくるときに新婦と目が合ったとき。
俺たち三人は思いっきり新郎を祝ってやることにした。
新婦はバツが悪そうな顔をしていたが・・・。

その日は、３人で大笑いしながら飲みあかし、
一週間後に、新婦から連絡があり、４Ｐして。
マンコ、口、アナルを同時に犯しながら、大笑いした。

その日は、３人で合計、１０発の発射を全て口で受け止めて帰った。
アナルに入れても発射は口。
女が帰ってから、その話でまた大笑いした。

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352

会議にて

投稿者:たかし

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2012/05/17 16:10:43 (DSr352lZ)

会社の研修はピンマイク使うのね、両手が使えるように。
次に説明を行う先輩がピンマイク付けてスタンバイしてたんですよ。

で、その先輩の前に部長が概要を説明してたけど、ちょっと長くなった。
時間が決まっているから先輩もイライラしたんだろうね、ピンマイクのスイッチがオンなのも忘れてボソッと呟いた。

「おせ～よ、ハゲ…」

シーン…とする会議室、全員の視線は先輩に。
先輩も顔面蒼白…

「ハハハ…長くなり過ぎたな！じゃあ詳細は●●さんから…」

その後の先輩の説明はグダグダで時間をオーバーしまくった。
お咎めは無かったし、部長の方が先輩に気を遣ってたな～。
それ以来部長には頭が上がらないらしい。

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ショッピングセンターで

投稿者:ken ◆tr.t4dJfuU

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2012/06/04 02:34:27 (.jUcEDND)

たまたま開店前のショッピングセンターの駐車場で
人と待ち合わせの約束をした。

時間ちょうどに行くと　車はまぁまぁ止まっていた
時刻は９時半丁度　プリウスの隣に車を止めて待っていると
隣から　女性が降りてきて　いきなり助手席に乗り込んで
来た　驚き

どうも出会い系の初めての待ち合わせらしい　歳は５０位
あのぉ　残念ながら待ち合わせの男性と私は違うのですが・・
と　言っても　意味わかってなくて　私ではいけないのですか？
と聞いてくる　３回ほど同様なやり取りをしたら
間違えたと解ってくれた　ふーー

待ち合わせがなかったら　強奪だったかなぁ

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か行突入

投稿者:Teru

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2012/06/05 23:30:40 (1WFi0opo)

何事もやり過ぎはよくない、というお話し。

ホッと一息ついたときに、「あーーっ」と伸びをしながら大きな声を出す
のはよくあること。

「あーーー・・いうえぉ」などと、調子のいいときは「あ行」を制覇した
ひともいるでしょう。

その日は、調子がよすぎて「か行」まで突入した俺。

仕事から帰り、ひとっ風呂浴びて、嫁が晩メシをつくるまでソファでごろり。

つつましいながらも、ささやかな幸せを「あーーーーー・・いうえ
お・・」などと、思いっきり伸びをすることで体現し、ついでに「か・
き・・」まで言ってみた。

「く」まで行かなかったのは、だいたいこんなもんは一呼吸でするもんだ
から。

伸びをし終わったら、いきなり台所でどさり。

何かの倒れる音がして、慌てて目を向けてみたらヨメがうずくまってる。

「どうした！？ヨメ？」と、駆け寄ってみれば、体震わせながら腹抱えて
笑ってる。

どうやら、最後の「か・き」が予想外だったようで、相当ツボに入ったら
しい。

笑い上戸のヨメは、一旦ハマるとなかなか立ち直れない。

一極集中型の俺とは違い、同時並行が得意なヨメ。

見れば、３つあるコンロはフル稼働。

スパゲッティを茹でてる寸胴はぐつぐつ言ってるわ、ミートソースを作っ
てるフライパンは火が掛かったままだは、おまけになぜか知らんが魚まで
焼いてやがる。

「たのむ！起きてくれ！」

つま先で突つこうがなにしようが復活しやせん。

結局、魚はほとんど炭と化し、でろでろの麺を焦げ臭いソースで味わうこ
とに。

いや、火を止めればよかったんだが、どういうわけか、ああいうときは頭
が回らない。

で、「なんで、「か行」まで行くのよ？」と、まずい飯を食いながらヨメ
からは怒られる始末。

そうか・・・やり過ぎはよくないって、こういうことを言うんだな、など
と間抜けな人生訓を学んだ一日になりました・・・。

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