笑える話
※実体験、聞いた話、ネタ…面白い話を投稿下さい

俺の職場にいる五十代半ばのＨ。お前よく会社にいれるな。仕事遅いし出来ない。ミスの連発。その上独身、恐らく童貞。会社の制服きて名札付けたままエロDVD大量にレンタルしてんじゃねーよ恥さらしが。年下から面と向かって馬鹿アホ呼ばわりされよくヘラヘラしてられるわ。いい反面教師だわ。その図太い神経だけは尊敬するわ。

先週金曜日の事。伊吹山の雪化粧は美しい。次第に温かくなり、春を迎えるばかり。来月は、30歳になる事務員の加代子さんが結婚される。生意気で、ズバズバと言う性格で、よくも貰い手が居たもんだなあ！と思う。「野村さ～ん暇なら私の車、スタッドタイヤ替えてくれる！」今月退社して若い事務員が入るから、「ガッテンだい」とトランクから、道具を取り出す。「傷つけんといてよ」と後ろから付きまとう 。ん？なんだろう！トランク片隅から青っぽい灯りが点滅し音をたててる。「あっちょっと待って～！」と叫ぶ加代子さん。すかさず被せてあったタオルを取ったら、バイブが誤作動を起こしてる。加代子さんは後ろから手を伸ばして隠そうとしたが、時既に遅そし！僕はブロックして、辺りを捜索、アナルバイブにコンドーム君、手錠まで発見。加代子さん今週月曜日から、体調不良で出勤してない。

俺が夜仕事から帰ったら、同棲中の彼女が部屋中のブラのパッドを総動員して胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっていた。
ちなみに普段はAカップの貧乳。
やべぇと思った俺は
(;ﾟ;ж;ﾟ; )
こうなりそうになるのを堪えて、窓からこっそり室内を覗いてた。
すると彼女は、巨乳・おっぱい星人の俺から日々聞いている巨乳の体験談を再現しだした。
小さいTシャツを着て
「ああ～ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり、
やや猫背で歩いてみたり、
肩をもんでみたり。

とうとう堪え切れず俺が「ホポショイ」とかそんな笑い声を小さく発してしまうや否や、彼女は気づいて、般若の形相に！。
家の中に力いっぱい引きずり込まれて
「いつから見ていた！いつから見ていたぁ！」
と半泣きで馬乗りになられて、今まで履いてた靴下を口に詰められた。死ぬかと思った。

その後も
「もっとおっぱいおっきい子を彼女にすればいいじゃん。はげろ！」
「むしろおっぱいと付き合えば！。山に帰れ！」
「ていうか、あんたが豊胸手術しろ！」
「ちんこもげろ！」
などといじけて泣かれたんで、
夜中の１時にコンビニまで豆乳買いに行くはめになった。

いや～家の会社は馬鹿会社だよ
俺は、運転手やってるんだけどよ～
俺は、マイカー車検受けないで乗り回しても平気、オマケに事務所脇に車を停めて有るが、社長も知らんぷりだよ
俺は、住む家ないから、会社近くで寝たり、トラックで寝たりして、早出、残業を稼いでます
毎月、出勤30日、早出80 残業80 その他に休日、祭日手当でガッポリ稼いでます
今夜は、会社のシルバープロボックス借りたから、茨城、八○代町内を走ってるからよ
俺を探した人には、俺さまを殴るか、または一万円払ってやるよ
今夜から、日曜の夜中まで募集だぜ～
さあ～俺様を探して一攫千金だよ
グ～で殴るか、車を蹴るかは、あなたの自由だぁ～
合い言葉は、いなみ見付けたぁ～
さあ、チャレンジャー募集だぜ
会社も、俺様にプロボックスを貸すから悪いんだよ
車検なしなのに、普通なら怒るけど、馬鹿な会社だから、笑えるよ
宮ちゃんは、もっと馬鹿だけど
糞ババアー４等～風呂入れ～
また、ヒントは夜に教えてやるよ
びくびくしないで、俺様を探してみなぁ

キャー！ 私このバスが好きなんだ～♪ 見て見てあの時計！ 今どき古い時計だょ～ッ！！ アナグロだねぇ アナグロ～？ 大丈夫かなぁ？貴女が穴黒でしょ？ おしまい…