笑える話
※実体験、聞いた話、ネタ…面白い話を投稿下さい

小噺を一席。
仕事帰りのOLが足つぼマッサージ店を訪れた。
マッサージ師は彼女の足裏と指の間を丁寧に施術し、一通り終わったところで尋ねた。
「お客さん、どの指の間が一番気持ち良かったですか？」
OLは顔を赤らめながら答えた「もちろん親指と親指の間よ。」
お後が宜しいようでm(__)m

顔出さないわけにもいかないから独り寂しくやっている親父の顔を見に帰ったのに…
オレと同い年の従姉ミナミが来てた…
「明日こっちの方で用事があるからタダで泊まれると思って、ね？」とか平静よそおってたけどさ…
夕飯後「疲れてるから早く寝るわ」と元自分の部屋に入ってイビキかいてるフリしてたら…
予想通りというか単細胞というか…
親の部屋にてイチャイチャを経て親父とミナミで本番のセックスを始めた…
ソレこそが目的で来ていたのだろうから邪魔（オレ）が居て危険があろうともやっぱり我慢はできなかったみたいで…
つうか一旦始めちゃったらもうセーブきかないみたいで…
どんだけセックス欲が強い二人なのかオレのことなど忘れて激しくやりまくりでした…
ミナミ体つきだけでなくエロい声でヨガるすっかりオトナのオンナになっちまったな…
でも相手がうちの親父ってどうなのよ…
「赤ちゃんデキちゃうゥ～！」ってイッてたから危険日ナカ出ししたんだろな…
親父コノヤロウ…
二人して風呂場に入ってイチャイチャしながら洗いっこして…
そのうち風呂場内でもまたセックスを開始して…
また一戦最後までやり終えてからまた洗いっこして…
親の部屋に戻ってきたから添い寝でもして大人しく眠んのかと思いきや…
今度はフェラチオってからのまたまたセックス開始…
お前らどんだけセックス欲たまってんだよ…
ミナミすでに三戦目なのに相変わらずよく響くエロい声あげてんなあ…
そんなにうちの親父のことが好きなのかよ…
いや単に親父のチンポ親父とのセックスが好きなド淫乱なだけかな…
「せっかく洗ったのにィ～赤ちゃんデキちゃうゥ～！」…
って合意の上だしたぶん今までもそしてこれからもセックスを重ねてイクんだろうさ…
それこそ禁断の赤ちゃんがデキるまで…
三戦目のあと洗いに行かずそのまま二人とも寝息たててる…
さすがに力尽きたか…
もうオレは知らん！朝食喰ったらうちを出て二度とこんなバカどもの愛の巣に戻るかあ！

あれは10月というのにまだ蒸し暑い夜のことでした。
私が通勤で使っている電車は最終4本くらい最寄り駅の3駅手前で止まって
しまいます。3駅分歩くと1時間掛かるのですがタクシーがろくにいないの
で歩いた方が早いのです。
その晩も飲んで最終逃した私は、線路沿いの道をとぼとぼ歩いていまし
た。
ある駅に差し掛かったとき、道ばたでしゃがみ込んでいる女性がいます。
悩みましたがトラブルも嫌なのでスルーして歩き続けました。
でもなんか変なんですよね。その女性が100m位後ろを猛然と追いすがって
くる。
「カーン、カーン、カーン」
ハイヒールの音がこだまします。
躊躇している内足音は20m程度まで近づいてきました。
これはもうおかしい。普通の女性ではない。
もしや快楽殺人鬼、いや魑魅魍魎の類か？
意を決し、その場で決着を付けるべく振り返り女性を睨み付けました。
おかまいもせず、女性はずんずん近づいてきます。
最初、暗かったのと酔ってたので良く見えませんでしたが10mくらいに近
づいてようやくわかりました。
その女性の出で立ちは下から
・真っ黒いハイヒール
・真っ黒い下着のパンツ
・恐らくパンツとおそろいの真っ黒いブラジャー
これで終わりです。
よく見ると体格のデッサンが狂ってます。節々がふとーい！！
なーんだ、ただの変態だ。
よかったよかったー。

取りあえず尋問です。
まずは一番の問題点
私「お前男だろ」
そいつ「おんなー。（だみ声）」
聞けば名を田野倉　ひとみ　年は28才、茨城の日立市出身とのこと。
名前と年は絶対嘘です。35くらいにしか見えません。
色々話しましたが最後に
「ね、触ってよ」
これが来たので逃げてきました。
そいつとは2日後にも会うことになるんですがそれっきりです。

落ちのない話しで済みません。
一生の不覚で写メ撮っておきませんでした。ざんねーん。

落ちのない話しで済みません。
こんな体験談でした。

まだ結婚前だったころに、仕事中に妻を見かけ、声を掛けようと近付く
と、知らない男連れのようだったので、咄嗟に隠れてしまいました。男は
背が高く、イケメンで屈強な身体をしていて、ガリ勉タイプの私とは真逆
なタイプでした。私が見た事ない笑顔で男とデートを楽しんでいる妻の姿
に、二股を掛けられている、いや、向こうが本命なのかと落ち込んで、そ
の場を離れました。
どうしても失いたくない妻をと、悩んだ末に出した答えは悪魔になる事で
した。既成事実（妊娠）を作って、私だけの妻にする事でした。
それから私は人が変わったように、強引に妻をデートに誘い、強引にＳＥ
Ｘを強要し、強引に中出しをし、強引に泊まらせました。
妻から妊娠を告げられたとき、あの男に勝ったとガッツポーズをしプロ
ポーズしました。
結婚式当日、忘れていたあの男がいました。事もあろうに、慣れ慣れしく
笑顔で妻のお腹を擦っていました。私は罵声を浴びせ殴るつもりで近付く
と、妻から兄だと紹介されました。振り上げたコブシは頭をかくしかなく
て、怒り顔と笑顔の微妙な顔で挨拶しました。すると、お兄さんが私の胸
ぐらを掴み「妹を幸せにしなければ殺す」と逆に凄まれ、私はビビッて
「ごめんなさい」と言ってしまいました。それを見た妻とお兄さんは爆笑
していました。
ただ、お兄さんとデート中の妻の顔は忘れられません。

小噺を一席。
ある暑い夏の昼下がり、子供のお昼寝にお母さんが添い寝している。
子供「ねぇ。お母さんのおへそに指を入れてもいい？」母「眠れないのね。いいわよ。」
しばらくして、母「でもそこはおへそじゃないわ。」子供「うん。こっちも指じゃないよ。」
お後が宜しいようでm(__)m