笑える話
※実体験、聞いた話、ネタ…面白い話を投稿下さい

↓と同じくコンビニネタですが…仕事中、便意をもよおし、コンビニのトイレへ…当然、男マークのドアを開けると小便器のみ｡隣のドアには男マークと女マークがあるんで､その個室に入って用を足した。個室から出るとオバサンが立っていた｡｢ちょっとアンタ男なのに､何故女子トイレに入るの変態なの｣と凄い剣幕｡説明しても聞き入れてもらえず(泣)コンビニの店員が説明しても納得せず警察まで呼ぶ始末…一体あのオバサンは何だったんだろう？俺はどうすれ良かったんだろう？小便器にウンコすれば良かったのか？

俺は露天混浴に居合わせた露出カップルに誘われ浴槽で3P。
彼氏は俺と女性の絡みを盛んに写真撮ってた。その場で交換したアドに投稿誌に投稿したから見てとメールが来た。
アップル写真館だったか、俺が立ちバックで突いてる写真が載ってたw。
顔はモザイク掛けてくれてたから、いい思い出。

俺は二十四歳の社会人です、
平日に休みをとった日、誰もいないことを
いいことに、リビングで｢女子アナハプニング集｣を
みながらオナニーをしていた。
夢中で扱き、快感を貪り、放出を終えて
リビングの入り口を見るとなんとパートに出ている
筈の母親の姿が‥‥‥。
母は口を手で押さえ、目を丸くして驚愕の表情で
立ちすくんでいた。
俺はしまったと思ったが、どうすることもできなかった。
母は用があって昼休みに戻ったらしく、すぐに玄関の
ドアが閉まって出ていった。

夜、顔を合わせるのが恥ずかしいので、友人と飲みにいった。
深夜に帰って自室にいると、大学生の妹が部屋に来た。
｢お兄ちゃん、彼女出来ないの？｣
｢お母さんから、わたしの友達を紹介してあげてと
頼まれたんだけど！｣
妹が迷惑そうに俺に言った。
俺は昼のオナニーの事も母親が、話したのかと疑心暗鬼に
なった。
ただ、それは妹の様子ではないみたいだった。
タイプの女性を妹にきかれ、ある民放女子アナの名前を
答えると、自己認識をしっかりすることから始めてくださいと
言われてしまった。
妹は呆れ顔で部屋を出ていった。
俺は少し安心してベッドに潜り込んで、
別の女子アナの雑誌をながめて妄想を逞しくした。

その日わたしは生理中だったので、風呂に入る前に下着に生理用ナプキンを装着して、脱衣所に用意しておいた。

風呂からあがりパジャマを着て、座椅子でくつろいでいると、夫がニヤニヤ笑いながら
「お前、ほんとに気付かないの？」
と、聞いてくる。

「はァ？何のこと？」
と尋ねたところ、わたしが風呂に入っている間に、わたしの下着とナプキンの間に、スーパーボールを仕込んだのだと言う。

何、バカなことやってんの！？と、慌ててパジャマの上から股間を触ってみたが、そのような感触は一切ない。

「そんなもん引っ付いてたら、穿いた瞬間にすぐわかるし！きっと穿く時に転がり落ちたんだよ」
と夫に答えつつ、まったくアホなこと思いつくよなぁー、とちょっと笑えた。

昔、ツーショットダイヤルのサクラをしてた。

電話で繋がったお客さんと、テレフォンセックスをするお仕事で、家にいながらけっこう稼げて、とてもおいしいバイトだった。

そのお客さんの中には、愉快な方がけっこういて、バイトのひとつの楽しみになってた。



「○○って10回言ってみて」
っていうゲーム（？）が昔あったよね。

あの、10回ゲームのような事をしたがるお客さん。

同じ言葉を何回でも、何回でも、言わせたがる男がホントに多かった。

しかもその言葉ってのが、これまた決まって「まんこ」だの「ちんぽ」だの…

「お…おまんこ…」「ほら、もっと！！」
「おまんこ…あぁん」「もっと、もっとだよ！！」
「おまんこ、おまんこ、おまんこ…∞」
「おぉ…（聞きながら悶えている）」

もしくは合いの手の様に、こちらの言葉に呼応してくる人もいる。

「ちんぽ…」「まんこぉ！！」
「ち…ちんぽ…」「うおぉ、まんこぉー！！」

これが、相手がイクまで延々と…


まあ、なんも考えずに相手できるので、わたしとしてはイヤではなかった。

ただ、どのお客さんも
あまりに類型的すぎて面白味に欠ける。

もっと、オリジナリティーあふれるセリフを
言わされる方が、こっちも楽しい。



ある日繋がったお客さんは、その点とてもいかしたお方だった。

「海に行く時って、どんな水着を着るの？」と、聞かれたので

「ビキニだよ～」と、答えると、

「じゃあ、『ビキニを着ちゃうギャルなの』って言ってみて！！」

『ぎゃる』って表現は如何なものかと、お客さんにツッコミを入れてみたのだが、そんな事お構いなしで催促してくる。

「ビキニを着ちゃうギャルなの」「そう、そう！！」

「ビキニを着ちゃうギャルなの」「もっと！もっと！！」

「ビキニを着ちゃうギャルなの」
「もっと、ギャルんとこ、舌をからめて言って！！」

「ビキニを着ちゃう、ギャロォルなの…」
「そう、ギャロォル…」
（もう、一体、何語なんだか…）

だんだん、こんな事をしている自分にせつなくなってきた頃、今度は

「キミのおっぱいって何カップ？」

「Ｄカップだけど…」

「じゃあ、『Ｄカップのボインなの』って、言ってみて！！」

　…もう、今さら『ぼいん』ごときにつっこむ気力も無く、

「Ｄカップのボインなの…」「おぉ…」

「Ｄカップのボインなの」「もっとぉー！！」

「Ｄカップのボインなの～」

「『ビキニを着ちゃう、Ｄカップのボインなの』って言って～！！」

「ビキニを着ちゃう、Ｄカップのボインなの～」


受話器を握りしめて、そう叫んでいる自分の姿は、絶対人には見られたくない！と、思った…