笑える話
※実体験、聞いた話、ネタ…面白い話を投稿下さい

バイト詰め過ぎで水着を着るヒマ無かった～！と危ない水着を装着してオレに見せに来た姉貴だったが→→→
その夜、その危ない水着を装着した状態で父とズコッパコッセックス楽しんでたのには驚いた！
父の興奮マックスにするのにその危ない水着はツボだったらしい？
亡き母の名を呼びながら父はヘコヘコヘコヘコ腰を振っていたのには泣けてきた！
そんなアフォ一家デス。

マンコ壊れるゥという佳境のアノ時の女が叫ぶ名セリフがあります（？）が、チンポ大きかろうがガン突きされようが、それくらいでマンコ壊れてたら出産という大仕事に耐えられませんよね？出産でマンコ裂けたりナカが拡がったままになるのは分かりますが
わら

約50年前、初めて海外に駐在した国は部族間の内乱で生活物資が不足して
いましたので、日本人駐在員約20人が御馳走を食べに各々の車で隣国のホ
テルへ行きました。

そこで夕食に生牡蠣やエビをたらふく食べた後、皆は三々五々ホテルの
プールサイドで夕涼みしていました。

その時、未だ独身だった私は日本大使のご令嬢(22歳）を誘い、海岸通りを
ドライブし、月夜の椰子の木陰で車を止めて海の波の音をバックに洋画の
シーンそのものをしていました。

さて、ホテルへ帰ろうとしたら、タイヤの一本がパンクしており、ご令嬢
に懐中電灯を持たせ、予備のタイヤと交換し何とかホテルへもどりました
ら、他の連中から何処へ行ってたのじゃとか、何をしていたの？なんて詰
問されたので、正直に「ドライブしてたら、タイヤがパンクして...。」と
答えたところ、意地の悪い老人が燻らせていたパイプをはずして、大使ご
令嬢の下腹を覗き込むようにして、「ウン！　あんた何処がパンクした
の？」なんて冷やかすので、私はその場をにげだしました。

まだ若いのに旦那サン急逝してどうすんだろうなと心配してたが、
義父（旦那サンの父親）と夜な夜な子作りに励んであれよあれよと続けざまに子供３人産んで、
それでもまだ夜な夜なアンアン喘ぎ声が聴こえてくる近所の奥サンがパねえっす！笑
元義父サンも息子の嫁だった若いオンナにいつまでムラムラパコパコしとんねん！猿か？笑

私は24才､小さな会社のOLをしています。いつもだと定時に仕事は終わるんだけど、その日は仕事上のトラブルがあって残業…終わったのは19時頃でした｡部長が「すまなかったね。おわびに食事でも…」ということで美味しい食事とお酒をいただきました。ほろ酔いで良い気分でした｡「よければ次行こうか？」この意味がわからないほど子供ではありません。部長に連れて行かれたのはホテル…

キスされて体中を愛撫されて気持ちよくて…部長にクンニされて逝きそうになり､思わず部長の頭をガシッとつかんでしまいました。ブチっと変な音と変な感触…見ると私の手の中に頭皮が…恐怖とショックでパニックでオシッコを漏らしてしまいました。よく見るとはげ頭の部長が…私の手の中にあるのは頭皮ではなく部長のカツラでした｡
いつもは冷静沈着な部長の慌てぶりは凄くて…

そういえば以前から「部長ってカツラでは？」なんて噂がありましたが…

部長からは「このことは内緒にしてほしい」と頼まれ口止め料をいただきましたww