笑える話
※実体験、聞いた話、ネタ…面白い話を投稿下さい

自営業してると、いろんな人が来る

「今度、この地区を担当する事になりました…」元気な新人さんだ
毎回、同じ事を聞く私
「どうして、ここに？」
すると、「会社から割り当てられて、回ってます」
実に愉快な事がある
訪問者は、業務用のコピーの販売
残念ながら、お店は私の所だけで後は昔ながらの古い家ばかり
ほとんどが、高齢者

教えてあげると、必ず驚く

生命保険もやって来るが、新人では無くパート
オバチャンです

好みのオバチャンなら、遊んであげる
必死にマニュアル通りに説明するオバチャン
私は、ずっと見つめてます 説明が終わり、オバチャン「どうかしましたか？」
すかさず「凄い魅力的だから、見とれてた」
見つめてマジで話す

オバチャン照れて真っ赤になる

そこで「良かったら、手を握らせて」
と、私から握りにいく

マニュアルに無く固まるオバチャン
どうしたらいいか、悩んでる

だから「やっぱり、素敵だ…ずっと触れていたいなぁ」
少しずつ、近寄ります

オバチャンから「困ります」やっと出た言葉

更に「２人だけの秘密…いいだろ？魅力的だから、我慢出来ないんだ…」
本当に嫌なら、すぐに離すか帰って行く
オバチャンは、固まったまま
困りますしか言わない

だから「私も困るよ、貴女みたいな素敵な女性に帰られたら…」
臭い台詞です
少しずつ追い詰めます

「お願いします…こんな素敵な貴女に会えたなんて偶然ですか？私は離したくない」
更に握りしめる

「一度だけでも、いいから…ダメかな？」
真顔で近寄ります
オバチャン、たじたじ
困りますしか言わないまま
そして「一度だけだから…約束する…ねっ？お願い…」

顔を近付けます
キス狙いです
握りしめて動けないオバチャン
何故か回りをキョロキョロした

気になるんだと思った
今キスしたら？回りに誰か居ないか？

とどめをさします
「愛していいかな？」 キスを迫る為に手を離して抱き付く
完全に固まったまま
キス成功 オバチャン目を閉じた
抱き付くついでに胸を触る
垂れ乳は、中々立派
舌を入れるが、口を開けない

まぁ、いいか
キスから耳や首筋を愛撫しながら「愛してる」「大好きです」「貴女が欲しい」

困りますしか言わないオバチャン
垂れ乳は、揉めた

さすがに、今度は離れていく
困りますしか言わないまま

そして「失礼しました」 さっさと返る

暇潰しに遊べた
オバチャン、少しは本気になったのかな？と笑っていた

昨年ちょっとした本を書いて、二流どころ（失礼）の専門書籍の出版社にて発売して貰いました。

先日、その出版社から連絡があり、いわゆる「印税」の入金があったのですが・・・手でとって12万まで無し(^_^;)実売契約に初版保証をつけて貰ったので、どうやらその額と言うことらしいです。

自分の本が出たことは嬉しくて、配る用（笑）に自分で20冊購入してますから・・・一年近く掛けて書いて実質10万とか・・・同人誌でも売ったほうがマシな気もします(^_^;)

不労所得だけで生活出来るようになってみたいもんです。そしたら仕事も好きなことだけやるのになぁ・・・

元カノ…奥さんですが、ビックリした
別れて６年ちょい

なんと…コマーシャルに出てた

「あれ？」コマーシャルだから、何秒かで終わる
それからは、タイマーで予約録画にした
２日目…録画出来た
再生し止めて確認
やっぱり奥さんでした

念のため、いろんな所で調べてみたら…

大当たり！！！

思わず、笑ってしまった コマーシャルの内容が、イメージに無いから
画面に「ないない！」って、ツッコミを入れたい位

１５９センチの細身、当時はＣカップ
子供は女の子１人
出会いの、きっかけは車のトラブル
困る奥さんを親切にしてから、メールのやり取りに
単身赴任中の旦那さんも不在だからか、会う事になりエッチまで

私の思い出…毎回、途中から「中はダメよ？」
そう話す奥さん…しかし、途中から「中に、中に出して…」
と、必ず話す奥さん

コマーシャルの内容は話せませんが、ギャップで笑ってしまいます

同じ草野球のメンバー沢口 何にも知らない…俺と奥さんが肉体関係だと
沢口は、若い女好きで特に大学生 沢口が俺に頼んでくる「一緒にいた事に」笑えた その間に奥さんと真っ最中です しかも笑える フェラで俺のは飲んでくれるが、沢口…飲んだ事が無いし、断られたらしい それに沢口…早打ち(笑) 奥さんヒィーヒィー鳴いて喜んでるよ 今度、奥さん実家に帰ると言うらしいけど…俺と旅行だから(笑) 楽しんでくるわ

先月異業種交流でお会いして、連絡先を交換したHさん。某有名私大の法学部を出ていらっしゃって、現在は大きな会社の法務部にお勤め。私のアルバイトの講師の都合で公私ともに連絡を取らせて頂いています。

この人がとにかく理解力記憶力ともにビックリする程いい。それでいて気さくで性格が良く、読書の趣味とか音楽の趣味が私とピッタリ合う。メールやLINEで話をしていると本当に楽しくて、ドキドキするほどです。

惜しむらくは・・・ブス。正確に言えば私好みの要素が全く無い顔。駄目なルーシー・リューって感じ。
必要があって昨夜久しぶりに顔を合わせたのですが・・・あ、そうだった。この人こう云う顔だった。

先にも言いましたがメールやLINE、すっごい楽しいんで、ちょっとした恋心と言うか、スケベ心まで盛り上がってしまっていたのですが・・・楽し過ぎて顔のこと忘れてたわ。

昔むかし「顔が嫌い」と云うタイトルの大変無慈悲な歌があって、リフレインパートが「ゴメンね君はとてもいい人、だ・け・ど！顔がキライなのー！」って歌詞だったのですが、正にそれ。他はパーフェクトなのに、顔だけはパーフェクトに嫌い。

慌ただしく用事を済ませて、逃げるように電車に乗った所で「お忙しい中ありがとうございました」から始まるメッセージが来て、顔がダメなこと確認したばかりなのに、また楽しくて仕方なくなってしまう私・・・これはもう笑うしかない（笑）

そう、ホントにブスでは無いんだと思う。たっぷりの長い黒髪も素敵だし、品の良いスーツだってよく似合う。
なのに私が一番嫌いな顔。見ているとイライラしてくる。手元にクリームパイとかあったら顔に押し付けてると思う。

なんでなんだろあなぁ・・・変な言い方だけどマジで勿体ないなぁ・・・

モヤモヤして寄り道して深酒。半笑い半泣きですわ。