禁断の木の実

一人の奴隷ブタが解放を我に告げてきた

解放の条件として、渇きに耐えろ

そして解放された熟女は日常を純粋に楽しんでいた

欲しがる事をやめても潤いがある

と欲しがる虚しさを手放した

背徳の闇はここからだった

昼下がりに頼んでない配達がやって来た

刺客だ

配達員に装った刺客は、ぺニスを露出したまま

襲いかかる事もない

ぺニスに熱い視線を送る熟女

禁断症状エキスタシーに襲われていた

条件としての命令は渇きに耐えろ

潤いがあると気付きながらもフツフツ煮えたぎる渇きが

肉体をむさぼる野獣を欲しがっていた

熟女は裸になった

禁断症状で体は汗まみれ

同時に欲望まみれの瞳をしていた

潤いが欲しい　月明かりに吠える男が欲しい

理性は失いかけていた

熟女は条件を破る前に告げた

愛に愛されないなら
愛に許されない欲望が誠の理性

嘘で固めた理性を選ぶなら
罪深い肉体になってやる

そして、熟女は配達員の刺客に接吻した

私を殺すように犯して

解放された熟女は本当の解放を体で知った

エキスタシーを欲しがる肉体に許されるのは

天まで轟く喘ぎの悲鳴

主導権のない奴隷は愛に愛されない

罪深い肉体とやって来るのは飢えた野獣

エキスタシーを欲しがる限りに秩序もない

手にナイフを持って野獣を殺せば

濡れた欲求に悲鳴を与えてくれる甘い蜜などない

目の前の野獣は、もはや鏡だと思え

迫ってくるのは欲望から育ったブタどものエキスタシー

それが野獣だ

欲しがる肉体に迫ってくるのは欲望の野獣

やめてー等の声は届かない

なぜだ？

優しさもないのがエキスタシー

地も涙もない

声が枯れるまで不法な肉体は罪としてレイプされる

背徳の素晴らしさ

淫乱すぎて

万年床

来る日も来る日も強姦

強姦の余韻でさらに自虐オナニー

渇くヒマさえないアワビ

濡れるたびに体は火照り

欲求に焼きついたのはエキスタシー

ムラムラしてドクドクするアワビ

万年ドクドクする中毒はもはや淫乱に遊ばれた

不法な肉体。

ならば、支配してやるよ　飼ってやるよ

不法な家畜をしてやるよ

熟れたブタども

人妻は濡れやすい
その上欲張りで常に欲求不満の体質
抱いてほしい欲望はチンパンジーも顔負け
人妻ほど男の餌になりやすい
膣が乱入者を求めている。荒らしてほしくて
外面はむっつりで頭の中はしゃぶりたいしゃぶられたい
人妻は毎日が勝負でAV女優よりセックス意識は高め
下着の上を軽くなぞってやればシミの浮上は秒

夏休みに入り母親も午後から用事があるそうで休暇を取って先程出掛けて
行きましたが母親は週末は毎回朝ご飯と昼ご飯の時コーヒーを入れてくれま
すが冗談半分で今日はクリープじゃなくて母さんの生ミルクが良いなって
言ったら母親は赤い顔して生ミルク出ないもんて言って照れてましたが
母さん虐めないでって言われてしまいました。