淫らな関係
1:怪我の功名
投稿者:
浜田
◆T0lLCqjw/w
よく読まれている体験談
2013/02/15 22:21:50(dm6sru15)
小さく揺れる肩に手を回し声を掛ける。
「彼女もちゃんとお母さんを見てるし、少しゆっくりしては?」
「はい…でも二人きりだから気を張ってないと」
「そうか。なんとなく解るけど、ちょっとだけお母さんを前に出してはどう?今は姉妹みたいな母娘が自然みたいだし」
「ええ…もう子どもじゃないかも」
「親には子どもでも本人の成長は止められないからね」
「うん、あ、そうですね。さっきも大丈夫だから帰っていいよって笑ってました」
「病院に一泊?」
「熱が下がれば帰れるそうです」
「良かった。さすがお母さんの子だ」
「はい(笑)」
「やっと笑った。緊張しましたよ」
お茶を入れ替える。
「浜田さんは独身?」
「気楽にやってます。○○さんは恋はしないまま?」
「あ~えっと、離婚して12年かなぁ。すっかり忘れてます」
「仕事柄出会いはあるでしょ」
「ん、なんか接待みたいな事もするけど変な雰囲気に持ち込む人ばかりで」
「美人だし独身に見られる?」
「子どもがいるって話すと驚かれます。で、シングルとバレないようにダミーの指輪つけてるの」
と左手を見せて笑った。
じっくり見ると35歳ながらまだしわもなく、やや長めの黒髪を耳にかけ若々しい。
13/02/15 23:18
(dm6sru15)
「じゃあずっと仕事と彼女のことばかり?」
「気が抜けなかったから」
「少し肩の力抜いたらいいのに」
「ん…もう大丈夫かなぁ」
なんとなく彼女が小さく見え、つい肩を引き寄せて額をコツンとぶつけた。
「ガン!て痛いぞ」
「ほら、笑ったらますます美人なんだから自分も出した方が良いよ」
「もぅ(笑)」
僕は肘掛けにもたれ掛かり彼女を後ろ向きに抱っこしてやった。
「きゃっ、恥かしい」
「何年ぶり?」
「干支がひとまわりしたかも(笑)」
「緊張してるし」
「だって~でも大丈夫。なんかホッとする」
「頑張ってきた分、ちょっとリラックスしていけばいいさ」
「ありがと」
彼女の髪に頬を寄せて少し呼吸のリズムを合わせる。
「二人になってから一度も付き合いはなかったの?」
「うん、幼稚園のお迎えや夕飯には帰ってたし」
「じゃあずっと無しなんだ」
「ん?あ、やだぁ(笑)なんてことを」
「調子にのりました」
「もぅ(笑)でも…無い。うんゼロですね」
「はは、ごめん。じゃぁついでに…寂しいとかなかった?」
「えーっ(笑)うーん…と、いっか。時々はねぇ(笑)」
「良かった。ちゃんと女性が残ってる」
「うん、やっぱりギューッてきますよ」
13/02/16 00:03
(G6uKTrny)
「その時はこれ?」
と絡めた指を叩いた。
「ん?コラァ(笑)ほかにないもん。恥かしいですよ」
「内緒だから(笑)」
「でもね…」
僕の手を両手で挟みながら叩く。
「でも?」
「あの子が起きてたりしてダメっていうか」
「あ~モヤモヤが残る?」
「そう…やっぱりあれだし…」
「そっか。なかなか難しいね」
「やだ、こんなに話しちゃって恥かしい」
髪をいじるとくすぐったそうに首をすくめる彼女の可愛らしさに悪戯心が沸いてきた。
「綺麗だろうなぁ」
「なぁに?」
「○○さんのそういうところ」
「ひぇ~何を言うかぁ~」
「今なら誰もいないよ?」
耳に口を近付け言ってみた。肩をピクッと縮めて拳を握った。
「やだぁ、もぉ…」
「見られた事あるでしょ?」
「あ、うん、最初の彼氏かな…あった」
「頼まれたんだ?」
「ん、ちゃんとできないから見せてくれって」
「AVの見すぎかな?」
「わかんないけど起たなかったから」
「癖にはならなかった?」
「うん、すぐ別れたし(笑)」
「でも自分で悪戯してたんだ」
「うー、いじわるですね」
「せっかくだからワーッと発散したらいいのになって思うからさ」
「だって初めて会ったのに…」
「みんな初めてから始まるよ?」
「それはあるけど」
「襲わないよ。まだ違うかもって思ってるでしょ?」
「ううん、いいかなって思う。ただずっとあれだし、ちょっと不安です」
そう言う彼女の右手をスカートから見える膝に乗せゆっくり引き寄せる。
「あっ、恥かしいから」
脇の下から腕を回し豊かな乳房を持ち上げ密着を高める。
「ン、触ってるよ…」
顔を上げた彼女に頬を寄せて手を添えた右手を付け根まで押し込んだ。
「あ、ダメッ!」
「温かいよ?」
「だって、さっきからエッチなこと言うから」
「どの指使うの?」
「きめて、ないっあっ!」
下着の上から彼女の指を押し当ててなぞるように動かした。
13/02/16 01:03
(G6uKTrny)
「あっ…いきなりそんな、ダメ」
「下着がしっとりしてるよ」
「言わない、で、んん、押しちゃだめぇ」
柔らかな太腿がきつく閉じられ抵抗するが、指先は自由に動かせた。
「こんな、恥かしい…あふぁっ!」
彼女の指を挟み三本でスジを強くなぞらせた。
「ん、あっ!やだ、感じちゃうから…オナニーじゃなくな、るっ!」
突起に当たったのか腰がビクッと跳ね目をギュッとつぶった。
耳にそっと囁き彼女を誘導しようと試みる。
「真由美さん、今夜だけしてごらん?我慢してたんだよね。こんなに気持ち良くなりそうなんだから、今だけ溺れちゃいなよ」
彼女は目を開けこちらを見てる。
「男性に真由美なんて久し振りに呼ばれた…」
「真由美さんの指、動いてるよ?ほら心配ないから触って…」
「アアッ…人前でこんな、気分が…」
「身体が熱いね。上着脱ごうか。これは、みんな変な気分になるよ」
スリーブレスの胸は盛り上がり、白い腕が露になる。
腕から首筋を撫でながら耳に語り続けた。
「横で見てるから触りなさい。真由美さんの一番好きなのは、中?」
「うん…中が気持ち良い。あんまりいぢめないで…感じちゃう」
肩の肉を甘く噛みながら続けた。
「良い香りだね。じゃぁ脱がないと入らないよ?」
「ぃん!見られたら…恥かしいよ…まさかこんな、あっ!お手入れしてなくて」
「今夜は見ないよ。気持ち良い顔だけ見てるから」
そう言ってスカートを捲るとストッキングと下着を引き下ろす。
「やん、私だけこんな…」
「いいんだよ。真由美、入れて」
「あんまり見ちゃダメ…あ、濡れすぎてる」
真由美の頭を抱き耳たぶを弄びながら顔をみる。
「こんな濡れたの、久し振り…イヤらしい」
「感じてるんだね。奥まで入れていいんだよ」
言うと手にまとわりついた液がヌチャっと音を響かせる。
「あふっ!熱い、中が熱くなって…」
「もっと熱くなりたいね。もっと太いのでするんだよね?」
「う、ん、拡げられるのが…」
「じゃぁ二本入れなよ、欲しかったんだろ?」
顔を歪め息を止めてから喘ぎ声を漏らす。
「はぁぁっ!入った…太いのが、中に、」
言ってすぐクチュクチュと音が聞こえ出した。
手首は動かず指の付根だけで素早く出し入れしている。
関節が出入りすると感じるのか、腰もリズミカルに小さく動かし没頭しているようだ。
小さな唇を濡らしながら鼻息も熱を帯びてきた。
13/02/16 20:18
(G6uKTrny)
「あっあっ、や、気持ち良いっっ!」
「ダメ…そんな激しく、あいいっ!イッちゃうから、ダメ」
「真由美の中、気持ち良いよ。いっぱい濡れてイヤらしいね」
「言わないでっ!気持ちいいの、すごい感じる!」
「真由美の声、たくさん聞かせて。もっと入れてあげるから」
「ひぁん!奥に、は入ってる!おっきいの、挿さってるぅっっ!」
真由美は右足を床に下ろし右手の動きは手首からピストンを自分の中に送り込んでいた。
「真由美の動き激しいね。こんなオナニー見た事ないよ。イヤらしくてたまらない」
「だめぇ言わないで!変なの、気持ちいいの、お願い…お願いします」
僕は彼女に唇を重ねて舌を差し込む。右手を真由美の手の甲に当てると恥丘からクリを密着させ、指を抜かせないようにし入口を上下に擦らせた。
「はぐぅっ!いは、んぐっ!ん、ん」
頭を抑え舌を差し込み右手を激しく動かす。真由美の足がまた閉じられ締付けてくる。
「あ、アッ、だっ、いっくっう!!」
真由美が背を反らせ全身が震えた。
「ハァハァ…あっ、なんか…もうだめ、こんなこと。あたし…」
「たくさん感じてたね。すごくきれいな姿だよ」
そう言って唇を合わせる。
「ごめんなさい。イヤらしいよね…」
「少し満足してくれたなら僕も気持ち良いよ。手伝っちゃったけど(笑)」
「あの時すごく気持ちよくなってすぐ舞い上がっちゃったの」
「良かった。真由美さんの声も色っぽくて忘れられないよ」
「恥かしい…あ、でも私だけ?イヤでなかったら私、」
「また会いたいな?キミがもう少し気を許せるようになったら。その時は一緒に感じようよ」
「もうイヤじゃないよ。バツイチだし贅沢は言わないけど仲良くして欲しいって」
「取り敢えず今夜は疲れたでしょ?また今度ご飯でも行こうよ」
「うん、あの…あいりの事、本当にありがとうございました。あなたで良かった」
熱いタオルで身体を拭いてやり支度をさせる。
下まで送り車の陰でキスを交わして見送った。
翌日の午後、退院したと電話があり日曜日あらためて御礼に伺うと伝えてきた。
13/02/16 21:00
(G6uKTrny)
初めて面と向かって話したあいりは、短めの髪が小さな顔を包み、この年代では美人といえる素直そうな少女だった。母親似の少しタレ目が美形を可愛らしさに変えている。
「ありがとうございました」
緊張しているのか小さな声でそう言うのが精一杯のようだった。
二人を部屋にあげ御礼にと持参したケーキを一緒に食べながら話をする。
今日の真由美はジーンズに身体にフィットしたシャツを羽織って快活な雰囲気。
あいりは前面が裾までボタンのミニワンピースで大人と子どもの微妙なラインだった。
学校や病院、怪我の話を進めるとやっとあいりも笑うようになって、大きな目でじっと見つめてくる様子にドキッとする。
一人暮らしが珍しいのか視線がキョロキョロしていた。
帰り際玄関であいりは突然、
「また…来ていいですか?」
と聞いてきた。
「あいり、何言ってるの、ご迷惑でしょ」
「だって…」
「良いですよ。少し遠いけど、近くに来たら声かけてください(笑)」
「でも、お忙しいでしょうし、」
「休みは大抵いますから」
「いいでしょ、ママ?」
「じゃぁギプスが外れて自由になったらご飯行こうか」
「ホント?うん、行く!」
困り顔だった真由美も同意し、まさにニッコニコの笑顔のあいりは下の車に乗るまで何度も手を振っていた。
七月も終わる頃、三人で外出する事になった。
あいりの希望を聞くと、モールのフードコートがいいと言う。
賑わうそこで席を確保し真由美を残して二人で注文に行った。待つ間、僕のシャツの袖を引っ張り隣りに立つあいりが口を開く。
「嬉しいな。なんかドキドキするの」
「マックとかよく行くのに?」
「あのね、みんな家族とかでしょ?だからちょっとだけ、時々いいなって」
「お母さんに言った事あるの?」
「ううん、言わない…」
「ん、そか。良い子だね」
そう言って頭を撫でると腕にしがみついてきた。
「何話してたの?」
席に戻ると真由美が聞いてくる。
「ナイショ話っ」
「ずるいなぁ、ね、何?あ、悪口でしょ」
「あいりさんはね、お母さん大好きだって。仕事と家の事大変なのに優しいって、ね」
「そんな事言ったの?初めて聞いたかも。じゃあもっとあいりに家事頼んじゃおう」
「えーやだぁ、勉強あるもん、忙しいんだよ」
「学生は勉強しなきゃね(笑)」
「うん、大変なんだから」
「その割りには成績は変わってませんけど?」
「ブゥ。難しくなってきたんだもん」
13/02/17 11:46
(EVnvv6Tt)
二人は楽しそうに笑っている。明るい母親に生意気盛りの娘。これで父親がいれば、よく見る風景だろう。
モールをぶらぶら歩き店を覗いて回る。洋服に小物、雑貨と見るがあいりは何も買わなかった。
「欲しいものはないの?」
「うん、大丈夫」
「怪我が治ったお祝いにプレゼントするよ?」
「いえそんな、だめですよ」
そう言う真由美に笑いかけて
「あいりさん、あのアクセサリー気に入ったんでしょ?」
「あ、うん…可愛いなって」
「よし買いに行こう」
雑貨屋に戻るとあいりは同じものを三個手にした。
「友達にもあげるのかい?」
あいりはニコニコして僕をレジに連れていく。
通路のベンチに座ると袋を開けアクセサリーを取り出した。
「三人でお揃いにしよっ?はい、ママもはい♪」
自分は家の鍵につけ、僕らは携帯に飾り付ける。あいりは満足そうに笑っていた。
「ほかに欲しいものないの?」
「うん、ない。はい、行こ」
あいりは二人の間に立ってそれぞれの腕にしがみついていた。
あの日以来、真由美とは電話で話すだけだったが、ある日あいりが海に行きたがってると言ってきた。真由美はあまり暑いのは苦手だからお願いしたいと言う。
土曜の朝、あいりを乗せ海へ向かう。昔遊んだ知る人が少ない入り江を選ぶ。数組の客が遊ぶ静かな海だった。
Tシャツを脱いだあいりの水着に目を見張った。
「去年のだからちっちゃいかも。おかしくない?」
とこちらを向くと、小振りながらしっかり膨らんだ乳房を水色のビキニが包んでいる。
が、谷間が開き横と下に少しはみ出しぎみだった。
「あちゃ、可愛いけど大胆すぎるよ」
顔を赤らめシャツで隠したがすぐ水に走って行った。ひとりでバシャバシャするのを見ていたが手招きされ一緒に遊ぶ。
あいりは小さな波に押されて抱き付いてくる。浮輪をはめて手を引き深みも泳ぐ。
時折ブラやお尻のズレを直す仕草は大人のそれで、気を抜くと変な気分になりそうだった。
浜でオイルを塗ってやる時、初めてその肌の感触を味わう。うつぶせのか細い首筋、細い腰から引き締まったお尻に目を奪われる。
「あいりね、すごく楽しいの。なんかママも前より笑うんだよ」
「ほらお母さんにありがとうって言ったからじゃない?」
「そうかなぁ?ママは好きな人いるんだよ、絶対」
「へぇ、じゃあキミも好きな人できたんだ?」
「うん!いるよ!」
「いいね、青春だ(笑)」
13/02/17 12:46
(EVnvv6Tt)
無邪気に頼まれたが、さすがに胸や腹にオイルは塗れなかった。
日が傾く頃にあいりを送り届けると、二人に部屋へ招かれた。
「楽しかったよぉ。ママも来たら良かったのに」
「じゃあ次は行こうかな。水着買わなきゃ」
「あいりも新しくする!小さくなっちゃったの。パパが恥かしがってたし」
「パパ!?」
「えっ!?」
「あっ!」
三人で顔を見合わせた。
「ちょっ、あいり」
「着替えてくるっ」
やや沈黙の後、真由美にモールの話をした。
「そう…でも、気にしないで。大丈夫。」
「甘えたくなったんだね。まあいいよ」
戻ったあいりに聞いてみる。
「そう呼んでみたいの?」
「…」
黙ってうなづいたのできちんと話す。そして、
「あだ名でもいいかな?」
「うん…」
「よし、決まり。お母さんもそれならいいよね?」
「あ、でも家の中とかだけね。あいり約束よ」
「うん」
返事をしたあいりが背中におぶさり抱き付いてきた。そのまま首を締めてくる。
「こら苦しいから」
「あいりっ!」
あいりは手を離し自室に走って行った。
「ごめんなさい。あの子大丈夫かしら…」
「今だけだと思うよ。ちょっと憬れてるって感じだし」
「未婚のパパになっちゃっいますね」
「遠くから呼ばれたり友達に自慢とかなきゃ構わないよ」
「本当にごめんなさい」
と頭を下げた真由美の額に唇をあてた。
夕食をご馳走になると、あいりが泊まっていって欲しいと言い出した。真由美は慌てるがあいりは粘る。今夜だけね、と真由美もあきれ顔で承諾した。
テレビを見てるとあいりがウトウトしだし床につくよう促すとまた驚かされた。
「ママ、三人でお風呂入ろ!」
「な、何言ってるの」
「ね、パパと三人で入りたい」
「ママと浜田さんは大人なのよ?」
「じゃあパパと入る」
「ちょっと、あいりっ」
「ね?パパの背中洗ってあげるから」
さすがに安易に口を挟めなかった。真由美は動揺し、あいりは腕に抱き付いてくる。
数分後に意を決し真由美に言った。
「よし、記念に一緒に入ろう。三人なら心配ないでしょ?」
真由美とは全裸の付き合いはない。興味はあるが機会はなかった。
「でも…」
「ママ、パパとなら良いでしょ?あいりの裸パパ見てるし」
「いや、水着だから」「あいりっ!脅かさないでよ!」
「じゃあ先にいただきますね、真由美さん」
「あ、はい…」
「用意してくるっ」
期待と変な反応しないよう気を張り風呂に入った。
13/02/17 14:01
(EVnvv6Tt)
湯船に浸かっているとあいりはタオルなし、真由美は隠しながら扉を開けて入ってきた。
湯船で完全に勃起してしまう。知らずにあいりが洗うからと呼ぶ。タオルで隠しながらイスに座るとさすがに真由美が前に回った。
あいりが背中を洗いだすと、真由美が胸を遠慮がちに洗ってくれた。
「パパ手を上げて」
の声に手を離すとタオルが持ち上がってしまった。前にいる真由美がピクッとし太腿を洗う。
真由美が動く度に揺れる乳房が鎮まりを許さない。落ち着けと言い聞かせるが無理だった。
「サンキュー。じゃああいりちゃんはママに洗ってもらって、ママの背中は僕が洗うよ」
見せないためにそう言って並ばせる。
「二人でお風呂は久し振りでしょ?」
「あいりが五年生くらいまでだったかも」
「うん、そうだね」
話しながらそっと真由美の胸に手を滑らせると、脇を締めピシッと叩かれた。
「先に上がるからゆっくり話したら」
そう言って泡を流し風呂を出た。
五分ほどで二人も上がり真由美の部屋に布団を敷いてくれた。
するとあいりが来て一緒に眠ると言う。もう真由美は何も言わずベッドから布団を下ろし床に並べた。
あいりは暫くクスクス笑っていたが小さな寝息をたてはじめた。
僕の右手にいた真由美がそっと手を握る。そのまま引き寄せた手をパジャマの中に誘った。
小さな下着の中まで導くと足を閉じ腕を握る。顔を肩に押し当て動かない。
意を決し真由美の割れ目に指を添える。
中指を伸ばし食い込ませるとヌルッと沈み込む。左右に動かし微動させると腕に力が入る。付け根には突起が当たりコリコリしていた。
指を曲げる。真由美の息が止まり小さく漏れた。
ゆっくり浅く指を動かすと、腰がピクピク反応する。
その時あいりが左手を引っ張り短パンからむき出しの股に挟み込んだ。わずかな明かりの中、横向きのあいりがタオルケットから目を出し僕を見ていた。
構わず真由美の中を小さく刺激すると、足を伸ばしイッたようだ。
息を整えてパジャマで指を拭った真由美は僕の手をそっと戻し、背を向けて眠った。
あいりは股に手を挟んだまま身体を近付け添い寝してくる。
小さな手が胸をなぞり腹筋をさする。ズボンの中には入らずマッサージするようだった。
気付くと二人の姿はなくパンの焼ける香りがし、
「パパ、朝だよ!」
とあいりが腹の上に馬乗りになった。
13/02/17 14:57
(EVnvv6Tt)
あいりちゃんの歳は何歳ですか。
13/02/18 09:43
(ETuIWwjV)
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