淫らな関係
1:怪我の功名
投稿者:
浜田
◆T0lLCqjw/w
よく読まれている体験談
2013/02/15 22:21:50(dm6sru15)
ほのぼのして、癒されますね。
真由美さんんとあいりちゃんを幸せにしてください。
続きを楽しみにしています。
13/02/18 20:01
(UtwlKwPh)
年齢は自由に想像ください。時間ができたら続けますので何となく推定できるかと思います。
レスがあるとは思いませんでした(笑)感謝です。
13/02/19 11:10
(0AkpUCsJ)
楽しみに待ってます。
13/02/20 01:00
(jGezcPBo)
翌週の土曜の朝、蒸し暑かった夜の汗を流しくつろいでいると、真由美から今近くにいるから寄っていいかと電話が入る。了解すると数分でやって来た。
「あいりちゃんは?」
「夏期講習にみんなと。○○大学に」
ふた駅先の大学でやっているらしい。
「僕も行ったな。その後統一試験で県内20番とかになったよ。あのテストだけだった(笑)」
なにやら真由美が聞いてない気がした。
「どうした?」
「あの…笑わない?」
「ん?話しによるよ」
「ですよね…嫌われちゃうかも…」
「なしたの?」
この手のやりとりは苦手だ。探り合いとか面倒臭い。
「あの…お願いが…あのね」
「…」
「したいの…」
「へ?したい?何…えっ?」
「この前のお風呂で、あの…あれから我慢できなくてっ!」
言うと両手で顔を隠し膝を抱え込んだ。
「あ、そっちか。嫌うわけないだろに(笑)」
「だって…普通言わないでしょ?」
小さく丸まる真由美の膝を持ち上げ抱き締める。
「変なの見たからね。チラッと見えてた?」
「う、ん…下から」
「そっちか。真由美さんのオッパイもきれいだったよ」
「ヤダ…垂れてきちゃったのに」
「大きいからでしょ」
「恥かしいです」
「で、昔を思い出して手を引いたんだ?」
「ごめんなさい…イヤらしいことさせて」
「僕は構わないよ。ただ、」
「ただ?」
真由美の髪を耳に掛け囁くように言った。
「あいりちゃん、起きてたよ」
真由美が息を飲み身を固くした。
「そんな、恥かしい…」
「真由美さんは、マゾっ気あるでしょ?」
「えっ!どうして」
「なんか少し恥かしい目にあうの好きそうだなってね」
カマをかけたが案外図星だった。
「よくわからないの。ただ焦らされたり少し強引だったりドキドキします」
息が荒くなった感じでうなじにキスすると身体をくねらせ小さく喘ぐ。
「朝からヤりたいって、真由美さんイヤらしいね」
「ご、ごめんなさい」
「疼いてたんだ?」
「…」
「思い出してムラムラしたの?」
「…」
耳たぶを噛みながらミニから伸びた腿の裏を撫で回す。
「あれから、自分でやったね?」
膝がビクッ!と反応し唾液を飲み込んだ。
「は…ぃ」
「妄想したのは?」
「お、おふろ…で」
「僕がオナネタか…」
「ごめんなさい。欲しくなっちゃって我慢できなくて、」
「良いよ。役に立ったか?」
「気持ちよかったです…」
「またひとりでやるかい?」
真由美が首を振った。
13/02/22 20:31
(9ADP4nPE)
「だよね。それで来たんだもんな」
ポロシャツのボタンを外し胸元を開かせる。うなじから耳を舐めながら
「いい眺めだよな。真由美の谷間はそそるよ」
「あまり見ないで…」
「スーツの時の方が見せてるだろ?」
「あれは…夏の、アッ!」
いきなり乳房をワシ掴みした。
「見ないで揉んでやるよ」
「あ、だめっ!きもち、いいから、アッ!」
両手で形を崩すようにむにゅむにゅと揉んでやる。
「アはっ!イッ、気持ちいいっ、だやっ!乳首感じちゃっっ!」
すっかり勃起した乳首を抓りながら耳の穴に舌を入れ舐め回した。
「ヒイッっ!ひゃ、やぁはあっ、んあっあんやっ!」
はがいじめして身体を触られながら何を妄想しているのか、ビクッ!とし背を反らせ全身がクネクネ揺れている。
「感じるんだ?こうされたかったの?ん、真由美、答えなよ」
「あっあっ!だめ、です…感じちゃう、はっやっ!」
「やめるの?違うことする?」
「イヤッ!やめないで。やめないでくださいっ!」
自分からこちら向きに座ると首に抱き付き懇願しだした。
「触ってくださいっ。お願い、たくさん真由美に触ってくださいっ、お願いしますっ」
態勢が変わったので下半身に愛撫を移す。窮屈に開いた股の肉を爪の背でなぞり、下着のそばで戻る。
「ひっ!あ、やっ!いかないで、」
前屈みで腰を跳ねあげ股を震わせて悶えている。
左手は乳首を抓り、右手で股をいじめる。
「真由美、発情してるね。身体中がイヤらしい女みたいだわ」
「あっ、そんな、ひぁん!触って…中を、いじめないで、気持ちよくて、だめぇ…」
指をV字に拡げ下着の上から大陰唇をゆっくり撫でる。
「んぐっ、あ、そこ、あっあっ、」
「なんか濡れてない?」
「ち違う、ます。暑いの、あついかっらあっ!」
力を入れ陰唇を閉じるように寄せてやる。
「はぐっ!」
力が抜け僕に覆いかぶさった。
「まだイッてないよな?ほら真由美、顔あげて」
股間をまさぐりながら真由美と舌を絡ませる。上の真由美は唾液を溢れさせながら自分から舌を差し込んだ。
「欲しくて、我慢したんです。真由美で感じてください」
「自分はいらないんだ?奉仕するだけでいいのか?」
「はぁっはあっ、お願い、します、私、いきたいっ」
涙を流しながら唇を求める真由美から、厳しさがすっかり消えて甘えたがる女がいた。
13/02/22 21:10
(9ADP4nPE)
真由美の頭を抱き寄せ首を舐める。エアコンが効いてるのにうっすら汗ばんでいた。
「部屋、暑いか?」
黙って首を振る。
「身体が、熱いんだろ」
腕を握る手に力がこもる。
「ん、あっ、舐めたら…汚いで、はぅっ!」
肩から首筋の汗をじっくりと舌で舐めてやると太腿を挟んだ下腹部を擦りつけてきた。
「なに、その腰つき。擦りたくてダメなんだ?」
言葉を発さず鼻息が熱く荒く乱れてきた。腰を強く抱いた。
「ほら、勃起してるだろ。真由美が見たかったのが腹に当たってる」
「フーッ、はぁ…はい、わかる。固いの…」
「どうしたい?」
「あ、はぁっはあっ」
「ほら」
真由美の腰を左右に動かし煽ってみた。
「…ださい」
無視すると、
「触らせて、くださいっ!」
「なにを?」
「お願い!おねがいっ」
身体を起こして真由美を床に座らせる。ソファーで足を開き真由美の頭を引き寄せ股間に押しつけた。
「あぁぁっ、固いっ!こんな、あぁ」
独り言のように呟く真由美の頬にグリグリ押し当てて自分も楽しむ。
「触りたい…です。触りたい」
変な雰囲気に一度抜きたくなったのでハーパンを脱がさせ真由美の目の前に突き出す。
「あっあっ好き…こんなに、いいですか?」
潤んだ目でねだる真由美の口にねじ込んだ。
「んがっ!ほぁんがっ!」
「好きに舐めていいよ」
手を離すと真由美は両手で包み裏筋を玉のそばから舐め出した。舌を伸ばし鼻先までくっつけて唾液を塗るように動く。
横に咥え左右に舌を動かし舐めてくる。亀頭を含み唇をネットリ密着させて尿道に舌を差し込む。
「イヤらしいフェラだな。本当に誰ともヤってないの?」
「うん、ずっとしてない。気持ちいいですか?」
「毎日しゃぶらせたいね」
「おっきいです。口がいっぱいで」
「ちっちゃい口が気持ち良いよ。下も舐めて、もっと下」
素直に玉を舐め戸渡りからアナルに舌を這わせた。
「ここもいいですか?初めて…恥かしいです」
一回ごとに目で見ながら舐め右手で扱く。
「真由美、咥えて」
口に含ませ立ち上がり頭を掴んで浅く腰を振る。
「ほぐっ!グッ、っっぐほ!」
苦しげに動く舌が気持ち良く真由美の口にドクドクドクッと連射のように射精した。
「…んン、ん、ん~」
眉間に皺を寄せ我慢した真由美から抜くと、ゴクリと飲み干した。
「飲んだんだ?」
「あ、はい…つい飲まなきゃって」
「良い子だね」
「感じてくれました?」
「出したのが答え」
13/02/22 22:57
(9ADP4nPE)
真由美を立たせスカート一枚にさせ窓際で背後から素肌をまさぐる。
柔らかな乳房を掴み乳首を引っ張っては放す。
「ヒッ!いひゃっ!アッダメ!」
「朝からこんな悶えて真由美ってイヤらしいよな」
「アッ!だって、ずっと、初めての日から、焦らされて、恥かしく、噛んじゃだめですっ!」
前から乳首に歯を立てコリコリ刺激してやると全身がガクガク反応した。
「なにこれ、足がぬるぬるじゃん?」
「が我慢できない、おっきいのはいるの思うと、もうダメです」
また涙目の真由美は赤い顔で堪えていた。美形にタレ目の可愛い女が悶える表情はそれだけで興奮する。
「好きに動いていいよ」
真由美を上に乗せ楽しむことにした。
膝立ちした真由美は勃起を握り入口に当てた。が、そこから腰を下ろすのを躊躇している。
「どうした?」
「なんか、怖いです」
「じゃやめよう」
「ごめんなさい。入れます。入れさせてください!」
そういうと目をつぶり腰を下ろした。
「ん、いっ!いっ、はいったっ」
「平気だろ?」
「おなか、いっぱいで、胸に当たってます」
息を整えて真由美は腰を前後に揺らし始める。
「あ、当たる、中にたくさん当たります…奥まできて、おっきい…気持ちいいです」
乳首を抓ると中がキュッと締め付ける。
「エロい腰だな。誰に仕込まれた?」
「わかんない…わかんない…気持ちいいっ!」
ヘソから下だけがカクカクとリズミカルに動いているが、真由美は没頭していた。
「あっあっ!いっぱい入った気持ち良く…おっきいです、おチンチンください、入れてください…」
腰を振るたびぬちゃぬちゃという音が大きくなる。黙り込んだ真由美の膝がビクッ!と跳ねて体重がかかり倒れこんだ。
「はっ、はっ、はっ、、めんなさい、わたしだけ、勝手に…」
「真由美はイヤらしいなぁ。ヤりたくてしかたなかったんだろ。ほらベトベトじゃん」
「ごめんなさい…気持ち良くなっちゃって、もう一度感じてください」
「じゃぁいじめてやるよ」
と、そのまま仰向けにし肩に足を乗せ腰を回転させる。
「あ、また…またくる!深いです!中が当たる、当たる、いぁっ!好き!またイッちゃう、やだやだ、」
「なに締め付けてる?そんなに好きなんだ?」
「違っ、なにも、だめぇイッちゃ、クッッ」
ギュッと締められ思わずそのまま射精してしまった。
感度が上がりイキやすかった真由美とそのまま午後まで交わり、彼女はグッタリしながらも無事帰宅した。
13/02/22 23:59
(9ADP4nPE)
八月末に真由美から相談があった。
「で、来年は遊べなくなるからって聞かないんです」
「受験生か。ちゃんと考えてやる気あるし、一度くらい良いんじゃない?僕は構わないよ」
友達が旅行行ったりしたのが羨ましいのか、僕のところに泊まりたがってるという。
「一日出掛けて遊んで夜泊まっていけばいいさ」
軽く快諾し、週末荷物を抱えたあいりを乗せ遊園地や動物園を回り、食材を買って帰宅した。
自分が作るとキッチンに立ち、あいりがカレーを仕込む。意外と器用だと誉めると、満面の笑みで応え味見を頼んだ。
「ん、美味い。味見は大切な調味料だから忘れないでね」
「味見は調味料かぁ。さすがパパ、かっこいい」
変なとこに感心するな、と頭を撫で食卓についた。
「おなかいっぱいだぁ」
と横に寝転ぶあいりの代りに片付けを終えると、彼女は床で丸まりウトウトしている。
やはり子どもだな、と眺めていたが太めの肩紐で止めるミニワンピースから覗く谷間がアンバランスに感じバスタオルをかけてやる。
風呂を沸かしあいりを起した。
「うん、入る。ね、一緒にはいろ」
「あ、いやこの前は特別だから、」
「え~いいでしょ?ね、またはいろぉよ~ねぇねぇ」
腕を掴み駄々をこねるあいりは、久し振りに甘えたがりになっている。
「わかった。でもママには内緒だよ?心配するから」
先に入浴し後からあいりがドアをあけた。
「少しは隠さないと(笑)大人なんだから」
「ん?パパならいいもん」
ぺろっと舌を出し湯を浴びて湯船に入ってきた。湯が溢れるより微かな茂みを気にしない姿に焦る。
ちょっと考えたあいりは僕に背を向け寄り掛かる。
「ねぇ、ママとエッチした?」
いきなり切り出した。
「へ?あ、いや、」
「ねぇねぇ、どっち?」
「うーん、内緒」
「否定しない内緒はしましたね(笑)」
「ええ~そうくるかぁ」
「平気だよ。ママも恋人いたって良いしっ!」
そう言って出ると髪を洗い出した。横からボンヤリ見ていると突然、
「パパ、流してぇ」
とこちら向きになった顔まで泡が垂れている。
「こら、遊ぶな(笑)」
シャワーで流してやると洗ってあげると呼ばれる。
「痒いとこないですか~」
あいりはふざけながら髪を洗ってくれ、そのまま背中を洗い出した。
「大人の背中っておっきいね」
「今の子は身体大きいだろ?」
「見てないからわかんない」
腰まで洗うとあいりは前に回り込む。僕は思わずタオルを両手で抑えた。
13/02/24 13:51
(0Ebn3WYU)
「ママの代りにあいりが洗うね」
「いや、ちょ!」
「ママしかダメ?」
「そうじゃないけどまだ早いって」
何が早いんだと思いながら股間を隠す。
「平気だよ?」
「あいりちゃん、もしかして、もう」
「まだだよ~それは大丈夫」
「わかるの?」
「わかるよぉ(笑)でもなにもしてないよっ」
というと首に抱き付いてきた。
「ちゃんと知ってる。でもしてないよ…」
「驚かすなよ。びっくりしたぁ」
「うん…興味はあるけど」
「平気は、DVDとか見たから?」
「友達のとこで見た。ちゃんとは見なかったけどなんか凄かった」
「ませてるなぁ…まぁうちらも同じか。興味津津だったから」
「でも経験した子いるよ」
「ホント?すごいな」
「でもわかんないよ。噂とかだし聞いた話とかいってた」
「だね。話半分で聞く方が良いよ」
あいりはいつの間にか股の間に座り僕の膝を掴んで話していた。
「私ね、パパなら良いんだけどな」
「え!いや、それはマズいって…」
「あいりのこと嫌い?」
「いや大好きだよ、それはホント」
言った途端あいりはまた抱き付いて唇を押しつけてきた。
面食らったが、彼女は目をつぶり唇を閉じたままギューッと押し当てている。自分から離れると、
「あいりの初めてだよ…」
と照れながら笑った。
僕はフワッと気が緩みあいりを抱き寄せた。
「大事にしろって言ったろう?」
「大好きだから良いのっ」
可愛すぎて、額にキスをしてやった。
「ね、パパ…」
「どうした?」
「おっきしてるよ」
「?」
「おちんちんたってるよって」
「あ!え、いや、おっきって勃起?」
「きゃあ(笑)女子はおっきしてるってゆうの」
「流行?おっきいと合体したの?」
「友達のお兄ちゃんから聞いたとか言ってた」
あいりに当たらぬよう手で隠しながら話した。
「ママは見たでしょ?あいりも見たいぃ」
「それも内緒、は肯定か、困ったな」
「にひひっ♪」
笑いながら大きな目で見つめてくる。
「ちょっとだけ見たいぃ」
左手で手を握り指を差し込んだ。
「あ、こら」
油断しあいりの指が触れた。
「わ!固いっ」
「だめだって、おもちゃじゃないから」
「知ってるって、もっかい」
今度は無理矢理隙間に入り込み根元に触れる。
「なんでおっきいの?あいりでこーふんする?」
「や、そりゃ裸だし」
「あいりの小さいよ?貧乳好きなの?」
「貧乳とかよく知ってる事(笑)あいりは貧乳じゃないよ」
13/02/24 14:47
(0Ebn3WYU)
あいりは自分の胸を触りながら小さいよと呟く。
「Bくらい?ちゃんと膨らんでるよ」
「うん、78って下着のお姉さん言ってた」
「きれいだしちょうどいい感じだよ」
「へへっ、よかった」
思わずマジマジと見てしまい股間が痛いほどになる。
日焼け跡に区切られた白い膨らみ、ピンクの乳首は小指の爪程度の小ささ。
腹に無駄肉はなく腰骨との境がわかり腿の付け根にうっすらと恥毛が見える。
「立派に大人の女の子だよ」
「女の子なの?大人?どっちぃ~」
あぐらをかいていた僕に跨がりしがみつくあいりは、股間の密着にピクッとしながら抱き付いていた。
「これ以上のぼせると大変だからもう出よう」
あいりの尻を叩き先に上がらせ、水を浴びて気を落ち着かせた。
あいりはキャミソールに小さな短パン様の涼しげな格好でジュースを飲んでいた。
「おねしょするぞ(笑)」
「子どもじゃないよ~だ」
寝室のベッドを薦め灯を消し寝室に入る。
「消すよ」
そう言って床の布団に寝転ぶとあいりがベッドに入れと言う。
「抱っこして」
と甘えるあいりの背を抱くと素肌しかない。
「こら、またいたずらして」
「いーの、いっぱいギュッてして」
そう言って横向きに抱いた身体に着衣はない。
「わかったから、抱っこだけね。ママに叱られるから」
「言わないもん、絶対秘密だから」
言いながら僕の背や腕をなぞっている。
「ね…一回だけ、さわりたい」
「あいり、まだそんなに冒険しなくても」
「他の人はやなの。パパがいい」
諦めてあいりの頭を抱いてやると、ハーパンの中にゆっくり手を入れてきた。
腹を伝い竿に触れると手のひらでギュッと握る。
「すごい、熱いね」
落ち着かせたはずがまた情けないほど勃起している。
「このくらい?」
と握りを聞いてくる。
「そう、ちょうどいいよ」
「気持ちいい?」
「内緒…」
「こうするんだよね…」
あいりの手が扱きだした。
「だ、だめだって」
「こうやってたもん、気持ちいい?」
ゆっくり、先から根元までぎごちなく動くのが逆に興奮させる。
「あんまりそんなの見たらダメだよ…」
耳元で息を乱すあいりをたしなめるのが精一杯になる。
「うん…もう見てない。こうでいい?じょうず?」
抜いておけばと後悔した。やたら興奮している。
「あいり…出そうだ」
「うん?うん…」
同じスローなリズムの中でビクッとし二度三度と快感が走った。
13/02/24 15:57
(0Ebn3WYU)
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