幼馴染との体験
よく読まれている体験談
2016/03/02 13:39:42(H0MpSRx5)
自宅の脱衣場の大きな鏡の前で立ちバックで繋がる自身と僕の姿に、ミサキさんは嫌でも罪悪感や背徳感を・・
たぶん別居中なのでしょうが、それでも両親や娘さんが不在の実家で弟のような存在だった僕と性行為をしている事実を鏡に映り込む姿で否が応にも・・
それなのに、女盛りの身体を自慰で満たしていた淫らな欲望は、味わった事のないタイプの行為と野太い肉棒に罪悪感や背徳感さえ興奮の材料になるみたいでした。
立ちバックで繋がる背徳的な姿や、記念の印しのように恥毛を剃られてパイパンにされた屈辱的な姿にミサキさんの可愛い顔がイヤらしく歪みます。
そんな彼女の膝裏を持つようにして抱え上げて逆駅弁スタイルにしました。
「イヤぁ・・ ユウキぃ・・ こんな格好・・ 嫌よぉ・・ 」
立ちバック姿でさえ恥じらい興奮していたミサキさんが、味わった事の無い卑猥過ぎる体位に鏡から目を背けて・・
「 見て、ミサキ! ミサキのオマ〇コが美味しそうにチンポを咥えてるよ! ほら! 見てごらん! 」
少し後ろに反りながら小柄なミサキさんを持ち上げ、膣穴より肉棒が抜けるギリギリまで引いて彼女に見るように命じます。
「 嫌ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ああぁ・・ 駄目ぇ・・ 嫌ぁぁ・・ 」
命じられて向けた視線の先には、子供のように抱えられまるで幼女のようにツルツルにされた女性器と野太い肉棒が繋がるグロテスクな光景が・・
「 嫌ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 嫌ぁぁ~っ・・ ユウキぃ・・ オチンポ大きい・・ 凄く大きい・・ ユウキのオチンポぉ・・ ぁぁ~っ・・ 凄いぃぃっ・・ 」
観念したのか、逆駅弁スタイルと言う不安定な態勢を少しでも安定させようとするように彼女が僕の下半身に手を廻して・・
鏡から視線が外せなくなった彼女に見せてあげるようにゆっくりゆっくりと上下させると、その余りの卑猥さに声をあげました。
態勢が態勢ですので長いストロークにはなりませんが、それでも野太い肉棒に押し広げられて陰唇が纏わり付き咥え込んでは引き抜ける様はミサキさんには十分過ぎる刺激のようです。
更に彼女に刺激を与えるためワザと高く抱えて肉棒が抜けるようにしました。
「 あ~あ! 抜けちゃったよミサキ! 自分で戻してごらん! 」
ガチガチに反り返る野太い肉棒と、抜かれて物欲しそうな膣穴を見せてあげ・・
16/04/27 08:23
(UX49zuID)
脱衣場の洗面カウンターの大きな鏡の前で逆駅弁スタイルの恥ずかし過ぎる体位で膣穴に肉棒が繋がる光景をミサキさんに見せました。
最初は余りの恥辱に顔を背けていた彼女ですが、激しく襲われる快感と淫らな気持ちに自ら僕の腰骨に手を添えて体勢を保ち・・
「 見てミサキ・・ 入ってるね? 俺のチンポがミサキのオマ〇コに! イヤらしいオマ〇コだね、あんなに拡がって! 」
少し膝を曲げて腰を落とし、更に結合部が鏡に映りやすいようにして彼女の耳元で囁いてあげます。
「 ああ・・ 太いからよぉ・・ ユウキのが太いから拡がっちゃう・・ 意地悪ぅ・・ 」
鏡越しに何とも言えない視線を僕に向け、それでも惹き込まれるように再び結合部を見始めます。
そんな彼女を更に高ぶらせてあげるためゆっくり持ち上げワザと膣穴から抜きました。
大きな亀頭が姿を現して『ズルッ』とそそり立った瞬間の彼女の表情が何とも堪りません。
「あ~あ・・ 抜けたよミサキ! コレが欲しいんだったら自分で戻してごらん! 」
ガチガチに反り返る肉棒とその裏で極太を抜かれてポッカリとはしたなく口を開く膣穴を恥ずかしそうに見つめる彼女に・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ああ・・ こんな恥ずかしい事・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ 」
本物の肉棒が随分ご無沙汰だと白状した彼女ですから、こんな刺激的で恥辱的な仕打ちをされたのも当然久し振りでしょうから・・
言葉では『意地悪ぅ』と口にしますが、その顔には辱めを受ける事への悦びの笑みのようなモノが浮かんでさえいます。
そして、ゆっくりと下半身に手を伸ばして肉棒を掴むと自ら膣穴へと導きました。
勿論、彼女の望み通りに素直に戻してあげるのも面白いですが、少し意地悪を・・
彼女が入口にあてがう瞬間に『グイッ』と腰を入れて陰唇の上を滑らせてあげます。
「 えっ!? 」
ワザだとは気付かない彼女が、入口から滑り抜けてゆく亀頭の姿に動揺の表情を浮かべました。
それでも、欲しくて堪らない彼女は再び入口へと・・
今度は、先程とは逆にあてがった瞬間腰を引いて苛めてあげます。
クンニの時から何度も寸止めの意地悪をされてきた彼女はそれが意地悪であると直ぐに覚ったみたいでした。
「駄目ぇ・・ 苛めないでぇ・・ オチンポ・・ オチンポ入れてぇ・・」
素直に彼女が・・
16/05/05 14:46
(JTbryqBY)
鏡に映る自身の股間を見せられながら自ら肉棒を膣穴へと導く恥ずかしい行為をしているのに意地悪をされ・・
「駄目ぇ~っ・・ 入れてぇ・・ 意地悪しないでぇ・・ オチンポ入れてぇ・・ 」
浴室でのクンニの時から何度も寸止めされたりの意地悪を受け、また苛められると思うと堪らないのでしょう、ミサキさんが自らねだります。
そんなおねだりを叶えてあげるようにゆっくり抱え上げて彼女に膣穴へと亀頭をあてがわせるとゆっくり・・
「 アッ・・ アアッ・・ 入る・・ ぅっ・・ アアッ・・ ユウキぃ・・ 太いぃっ・・ 」
焦らしてあげるように本当にゆっくりと下げた為、亀頭が陰唇を押し分けて膣穴を押し広げ『グブッ!』と飲み込まれる様がスローモーションのように・・
そんな見せたくも自身が見たくもないはしたない姿が映り込む鏡を見つめ彼女の顔が恥辱に歪みます。
勿論、恥辱に歪むその顔も数回上下させて肉棒で膣穴を挫いてあげると可愛い唇からは悦びの声があがりはじめました。
とは言え、いくら小柄な彼女でも逆駅弁スタイルで長時間抱えているとさすがに腕もだるくなります。
「 ねえミサキ! 部屋に行こうか? ミサキの寝室でしても良いんだよね? そこでセックスするのは俺で何人目なの? 」
実家の自分の部屋ですからそうそう男は連れ込んで無いでしょうし、彼女の十代の頃の事を白状させるような質問を・・
「 うん・・ お部屋で・・ ええっ・・ ユウキが・・ ユウキが初めてよ・・ 」
彼女の雰囲気からして本当の事なのでしょうが、実家の寝室には僕だけだと嬉しい言葉を口にしました。
そんな彼女を逆駅弁スタイルから床に立たせると、肉棒は抜かず挿入したまま廊下に出ます。
「 ぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 」
身長の違いで一歩足を踏み出す度に膣穴の肉棒が卑猥に刺さり彼女が堪らず声を・・
そして階段を昇り始めると激しい快感で両足だけでは立てないのか思わず両手を付いてはしたない格好になりました。
そんな彼女の尻を掴んで数回突いてあげます。
「 あひぃ! 駄目っ! 駄目ぇ! ユウキぃ・・ 駄目ぇ! 」
「 ほら、ミサキ! 早く昇らないと、寝室に行くまで何回も逝ってしまうよ! 良いの? こんなになるよ! 」
そう告げて、三段目辺りで乱暴に・・
16/05/07 08:05
(OovZBl51)
寝室に向かうため挿入したまま廊下を歩き階段を・・
不規則に出入りする肉棒に悶えながらも何とか階段に辿り着いたミサキさんでしたが、下から押し上げられるようにして深く埋まり込む刺激に堪らず手を着きました。
まるで、獣の交尾のようなはしたない格好で苦悶する彼女の尻を掴んで数回出し入れして意地悪に浴びせます。
「 ほら! 早く昇らないとミサキ! 此処で逝き捲ることになるよ! 良いの? 」
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 駄目・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇっ・・ 」
実家の階段でセックスするなんて想像すらした事無かったでしょうが、それでも恥じらいながら悦びの声を響かせました。
背後には玄関があり、不意にその扉を開けて両親でも入ってこられたらどんな反応をされるでしょう。
「 『駄目ぇっ』じゃ無いでしょミサキ! ミサキが気持ち良がって昇らないからでしょ? ほら! 此処で逝くの? 誰かお客さんとか来たらどうするの? 」
目の前に晒される身体は小柄ですが肉感的な彼女の尻を両手で『ピシャリ!』と叩いて苛めてあげます。
「 アウッ! 駄目っ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ 」
幼い頃から姉的な存在であり、性に目覚めた頃からは憧れの女性であった彼女との立場が逆転していました。
きっと彼女の方も僕の気持ちは気付いていたでしょうから、持て余す淫らな気持ちを弟的な僕を軽く摘まみ食いして満たそうくらいの・・
幼い頃からの関係で自身が主導権を握って好きなように楽しめると思っていたのが、浴室に侵入されパイパンにされてからは・・
極太を咥え込んでギチギチに押し広がる膣穴と、本来なら見られたく無いであろう尻穴を恥ずかしい程に晒して悶えます。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 駄目・・ 気持ちいいっ・・ ユウキぃ・・ アッアッアッアッ・・ 気持ちいいのぉ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ 」
ミサキさんもそこが玄関前の階段であることなど忘れたようにリズミカルに出入りする肉棒に可愛い喘ぎ声を階段から廊下に響かせました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 」
『もう寸止めなどしないで・・』と願う様に・・
16/05/10 07:55
(0djsfDoj)
余りの激しい快感にそこが階段である事を忘れたようにミサキさんが良く響く可愛い喘ぎ声を・・
身長差がある僕と彼女ですが、上の段にいるミサキさんの突き出す尻は高さも丁度良くリズミカルに腰が振れてしまいます。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 逝くぅ! アッアッアッアッ! 逝くぅ! もう逝っちゃう! 逝っちゃうよ、ユウキぃ! 」
そんなに乱暴に突き込んでいる訳では無いのですが、入口から膣奥まで『ズホ~ッ!ズホ~ッ!』と余す事無く押し広げては引き抜かれる肉棒に・・
「 駄目っ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンアァァッ! 」
内腿をブルブルと震わせグッと背中を弓なりに反らせて呻くと、ミサキさんがアクメを迎えてしまいました。
「 あ~あ! こんな場所で本当に逝っちゃったの? 悪い人妻さんだね! 寝室じゃなくても何処でも出来るんじゃ無いのミサキは? 」
そう意地悪に浴びせてあげると、アクメの余韻に打ち震える彼女から肉棒を引き抜き再び一階の廊下に降りてリビングに入ります。
「 嫌・・ ユウキぃ・・ お部屋に・・ 此処は・・ ねえ・・ 」
実家で初めて性行為をする場所が、最初は浴室で次が脱衣場の後が階段でしたから・・
寝室と言う家族とは隔てた空間に行くモノだと思っていたのに、一番家族と過ごす機会が多いリビングと言う場所に彼女が狼狽えました。
きっと、今朝も両親と娘さんと朝食を食べ、つい先程まで出掛ける三人とくつろいだのでしょう。
そんな場所に旦那さんとは違う男と全裸で居るのですから、初めてセックスする為に男性を実家に迎え入れた彼女にはきっと何処か罪悪感めいたモノが・・
「 来てミサキ! ほら! 跨がってごらん! コレが欲しいんでしょ? 」
何処か躊躇う様子の彼女の腰を抱くようにしてテレビの前のソファーに行くと、複数掛けの真ん中に座り彼女を・・
「 ぁああ・・ ユウキぃ・・ そんなぁ・・ 」
リビングと言う場所のそれもソファーに裸で腰掛け跨がるように命じる僕を、ミサキさんは切なそうに見つめます。
それでも、つい先程自身の膣穴から抜かれ、まだ愛液に光り反り返る野太い肉棒に・・
「 ああ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ あ・・ ああ・・ ふ・ 太い・・ 」
恥じらいながらも僕の膝に乗り、自ら肉棒を・・
16/05/10 16:42
(0djsfDoj)
実家の、それも家族と一番過ごす機会が多いであろうリビングと言う場所での行為に、やはり何処か罪悪感を感じている様子でした。
「 ユウキぃ・・ 此処では・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
ソファーに腰掛けて跨がるように促す僕の前で暫く躊躇うミサキさんでしたが、その股間でそそり立つ野太いモノに魅入られるように・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ぁ・ ぁぁ・・ ぁああ・・ 太い・・ 太い、ユウキぃ・・ 」
ソファーに上がり僕の股間を跨いで自ら亀頭を入口にあてがい腰を沈めながら彼女が声を震わせ・・
よく考えたら、ミサキさん自ら肉棒を迎え入れるのは初めてで、その行為に何だか嬉しくなります。
「 大きい・・ 大きいよユウキ・・ アソコが・・ いっぱい・・ 凄く太いのね・・ 」
苛められている時は感じ過ぎてジックリ味わう余裕など無かったのでしょう、自ら迎え入れ膣奥に達すると少し恥じらいながら彼女が・・
それでもワザと何も言葉を発せず只見ててあげると、ミサキさんは何とも恥ずかしそうで、その反応が楽しませました。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 意地悪しないで・・ ねえ・・ 」
絶え間なく苛められていた時には感じなかった何とも言えない気恥ずかしさにミサキさんが・・
自分で尻を振れば僕にはしたない女に見られてしまうとか、おねだりしろと命じられず自らねだるのは恥ずかしいとか心の葛藤があるのかも知れません。
そんな彼女に意地悪するように、肛門に力をこめるようにして膣穴の肉棒を一瞬膨張させ・・
「 んぁっ・・ うっ・・ うぅぅ・・ 」
このあそびをして楽しまれる方もいると思いますが、以外と肉棒が太さを増し女の子は堪らないみたいです。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ねえ・・ 」
彼女の反応を楽しみながらもワザと素知らぬ顔をすると、先程までの激しい快感が残る膣穴を刺激されてミサキさんが堪らなそうでした。
「 あっ・・ ああ・・ もぉ・・ 意地悪・・ ああ・・ んぐっ・・ キツいぃっ・・ 」
今度は4~5回続けざまに膣穴で膨張させると、彼女は右に左に身体を捩り悶え、不意に腰が落ちて入り切らない長さの餌食になります。
「 どうしたのミサキ? 勝手に感じて? どうして欲しいの?」
呻きながらも表情が変わる彼女に・・
16/05/12 08:21
(l/SF56tN)
初めて実家に性行為の為に男を招き入れ、それもリビングと言う家族と過ごす機会が一番多い場所に全裸で居ることに・・
「 ぁぁ・・ キツい・・ ユウキぃ・・ 太いよぉ・・ 」
両親や娘への罪悪感に戸惑いながらも、膣穴で意地悪に膨張を繰り返されるえもいわれぬ快感にミサキさんの表情が変わります。
自慰で慰めていた女盛りの身体は、久々の本物の肉棒のそれも今まで味わった事の無い極太に淫らな気持ちは抗う事が出来ない様子でした。
「 どうしたのミサキ? 何か様子が変だけど? 」
肛門に力を込めて膣穴の肉棒を膨張させる度、愛らしい顔を歪め右に左に身体を傾げて可愛い吐息を漏らす彼女に意地悪に言ってあげます。
「 ンッ・・ ンゥッ・・ もぉ・・ 苛めないでぇ・・ ゥウッ・・ キツい・・ ンゥッ・・ ユウキの太いよぉ・・ 」
平静を装って膨張を繰り返す僕に、わざと怒ったようか可愛い表情を作りミサキさんが訴えました。
再び高ぶりはじめる快感と興奮に、彼女の感じていた両親や娘さんへの罪悪感も徐々に・・
小柄な割には肉感的な尻を手で支えるようにして数回上下させてあげると、静かなリビングには可愛い声が響き始めます。
そこには『大きくなったねユウちゃん!』や『わあ! 大人になってぇ!』と、僕を子供と言うか弟的な扱いをしていたお姉さんとしてのミサキさんの姿は・・
極太が膣穴から引き抜かれ再び膣奥まで満たされる度、快感に顔を歪め必死にしがみ付いてきながら耳元で悦びの声をあげる淫らな女性がいます。
リビングですので大きなカラス戸の向こうには庭と、休日ですので道路を行き来する平日より少ない車と歩行者が・・
道路とリビングを隔てる庭と言っても数十メートルとある訳でもなく、数メートルの距離の外からの視界を遮ってくれているのは引かれたレースのカーテンだけでした。
まあ、道路を歩く人達も閉じたレースのカーテンの向こうで男女がセックスに耽っているなんて考えもしないでしょう。
「 見てごらんミサキ! 見られてるかも・・ ミサキのイヤらしい姿を・・ ほら! あの二人にも・・ 」
住宅街ですので、主要幹線の大きな道路で無い分横に広がって楽しそうに歩く人達の何気ない視線が此方に向けられ視姦されているような錯覚を受けます。
「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 」
状況に気付いた彼女が・・
16/05/18 07:26
(KhA3UoUF)
実家のリビングで幼なじみの男とセックスをしてしまっている罪悪感で周りの状況に意識を向ける余裕が無かったミサキさんが・・
リビングの大きなガラス戸を仕切るのはレースだけで、庭の向こうの道路を車両や歩行者が行き来するのが見えている事に・・
「 ユウキぃ・・ 見えちゃう・・ ねえ・・ 見られちゃうよぉ・・ ああ・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ アッアッアッアッ! 嫌ぁ見られちゃう! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 大きい! アッアッアッアッ! 大きいよユウキぃ! 」
歩行者の何気なく此方に向けられる視線が、まるでレースのカーテンのその奥に向けられ視姦されているような錯覚に陥るのかミサキさんが恥じらいます。
それでも、肉感的な尻を支えるようにして下から突き上げてあげると彼女の唇からは快感に悶える声が上がりました。
「 本当に嫌? 止める? 止めて欲しいのミサキ? 言ってる事とは逆にオマ〇コはどんどんヌルヌルになってるけど! ほら! ほら! ミサキ! 濡れ捲ってるクセに! 止めるのミサキ? 」
『嫌ぁ・・』とか『駄目ぇ・・』と、唇から漏れる言葉とは裏腹に益々愛液が溢れ肉棒の滑りがよくなる膣穴を突き上げながら聞きます。
「 アッアッアッアッ! 意地悪ぅ・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 気持ちいいっ! 止めちゃ嫌だ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 気持ちいいのぉ! ユウキの太いオチンポ気持ちいいのぉ! もっとぉ! もっとしてぇ! アッアッアッアッ! 」
少しずつストロークを増やして『ズブズブ!ズブズブ!』と入口から膣奥まで広げられる快感にミサキさんが本音を・・
「 ユウキぃ! ユウキぃ! もっとぉ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 逝っちゃうユウキぃ! アッアッアッアッ! 凄い! デカチンポぉ! アッアッアッアッ! 逝く・・ 逝くぅ~っ! 」
薄いレースのカーテンだけが外部からの視線を遮ってくれている事を忘れたかのように快感に溺れ昇りつめてゆきました。
そんな彼女に首筋に腕を絡まさせて脚の裏に腕を差し込み抱え上げて駅弁スタイルで・・
「 駄目・・ 駄目・・ 見えちゃう・・ 」
駅弁スタイルで窓に近付くと・・
16/05/19 10:52
(erbZDIeV)
すごいね。よくコピペできたね僕ちゃんw。
16/05/20 11:09
(WPMvjKya)
駅弁スタイルで抱え上げて大きなガラス戸に近付くと、必死にしがみ付いているミサキさんが恥ずかしさに身を捩り訴えます。
「 ダメッ・・ 見えちゃうよぉ・・ ユウキぃ・・ 絶対見えちゃう・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」
遮っているのがレースのカーテンだけとは言え、セキュリティーの為のフィルムがガラス戸には貼ってあるのですが・・
僕さえ外から見て何気に気付いていたのに、ミサキさんの様子からして本気でレースだけだと思い込んでいる様でした。
まあ、此方からは外の景色がハッキリと見えていますから、全裸で駅弁スタイルで抱えられてる彼女には『絶対見えてる・・』と言う疑心暗鬼にかられているのでしょう。
「 ああぁ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ 見られてるぅ・・ ああぁ・・ ねえ・・ 駄目よぉ・・ 絶対、見えてるぅ・・ 」
ガラス戸の直ぐ側に立って彼女の反応を楽しむと、休日の徐々に多くなる歩行者の数に軽くパニックになっている感じに・・
結構厚めのガラスみたいですが、それでも楽しそうに会話する声は部屋の中に届き、それがより彼女の羞恥を煽ります。
「 アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ ユウキぃ・・ アァ~ッ・・ 見られちゃう・・ アァ~ッ・・ 駄目ぇ・・ アァ~ッ・・ こんな所でぇ・・ アァ~ッ・・ アァ~ッ・・ 」
それでも、ゆっくりと持ち上げて膣穴の肉棒を入口まで抜き、ゆっくり降ろして膣穴を肉棒で満たしてあげると、訴える言葉とは裏腹に喘ぐ声の質は艶を・・
「 嫌なの? 見られるの嫌い? その割にはオマ〇コ、グチョグチョになってるよ! ほら! こんなに滑りが良くなってる! 」
ゆっくりとした上下の動きから、少しずつ下半身で跳ね上げるようなリズミカルな動きに変えて意地悪に浴びせてあげました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ・・ アッアッアッアッ! ユウキぃ・・ アッアッアッアッ!ユウキぃ・・ 大きいよぉ! アッアッアッアッ! 大きいぃぃっ! 」
跳ね上げた腰が戻る度、彼女自身の重みで入り切らない肉棒で膣奥を圧迫されて快感と圧迫感で何とも言えない悶え声を上げます。
そんな彼女ですが、埋まり込む時の深さを調整してあげてリズミカルに出し入れしてあげるとリビングには直ぐにでもアクメを迎えそうな悦びの声が・・
16/05/20 19:17
(HrW2d24q)
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