幼馴染との体験
よく読まれている体験談
2016/03/02 13:39:42(H0MpSRx5)
これはひどい。妄想は妄想なりに、もう少しなんとかならんのか。
16/04/05 11:57
(ORvilRNb)
逝きそうになると止められる意地悪なクンニを繰り返され、遂にミサキさんの唇から本音が漏れます。
「 お願い・・ ユウちゃん・・ 止めないでぇ・・ 」
繰り返される度に感じるポイントを探り当てられピンポイントで攻めてくる舌と指先の意地悪に恥じらう余裕も失せたのでしょう。
「 止めない? どうするの? ちゃんと言わないとわからないよミサキさん! 」
再び逝く寸前で意地悪に止めた僕を何ともそそるような表情を浮かべ見下ろす彼女に恥ずかしい言葉を求めました。
「 もぉ・・ 意地悪ぅ・・ わかってるクセに・・ わかっててワザとしてるんでしょ・・? ねえ・・ お願い・・ 」
幼い頃よりよく知っていて、四歳年下の弟の様な存在だった僕に『逝かせて・・』と口に出すのはさすがに躊躇うのか・・
勿論、そんな彼女の躊躇いなどお構いなく、ミサキさんを精神的にも追い込むように再び舌先を這わせ指で弄びます。
「 ァァァ~~ッ・・ ァァァ~~ッ・・ 嫌ぁ・・ 感じるぅ~っ・・ ァァァ~~ッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 嫌っ・・ お願い・・ 逝かせて・・ そのまま・・ 逝かせてぇ~っ・・ 」
彼女の方も繰り返される中で止められそうになるタイミングを覚えはじめたのか、続ける事を求めその言葉を口にしました。
このまま逝かせてその後の流れにもってゆくのも楽しいのですが、少し意地悪をして・・
立ち上がると頭上で拘束していたシャワーヘッドに掛けていたタオルを解いて両手を解放してあげます。
逝く寸前で止められ、その上両手の拘束を解かれた彼女が少し戸惑った表情で・・
「 今度はミサキさんがして・・ 見たがっていたチンポだよ! ほら・・ 」
何度も寸前で止められる意地悪で身体の力が上手く入らない感じで壁に凭れ掛かっている彼女の肩をおして促しました。
「 ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
逝かせてもらえなかった悔しさもあるのでしょうが、それ以上に未知の大きさへの淫らな期待の方が勝るのか・・
ミサキさんは一瞬切なそうな表情を浮かべはしましたが、抗う事無く僕の前にひざまづきます。
「 ぁぁ・・ 凄い・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんの・・ こんなに大きいの・・ ぁぁ・・ コレが固くなったら・・ 」
彼女の顔が強張り・・
16/04/13 07:17
(jyaocuvP)
幼い頃より弟のように接してきた僕にフェラを促され一瞬躊躇いますが、湧き上がる淫らな気持ちには抗えないように膝ま付きます。
「 ユウちゃん・・ こんなに・・ これが固くなったら・・ 」
勿論、僕も興奮してますので正常時より若干大きくはなってはいますが、それでも股間で『ダラ~ッ』と野太く垂れ下がる肉棒にミサキさんが・・
少しお酒が入った彼女と電話でエッチな内容のお喋りをしてた時、ミサキさんの経験してきたサイズは何気に白状してくれました。
白状した事が本当なら、股間で垂れ下がるモノは彼女の膣穴が知るフル勃起したどの男性の肉棒より既に大きいのですから戸惑うのも当然です。
そんな肉棒を目の前にし、何とも切なそうな表情を浮かべて指示を待つような上目遣いで僕を見る彼女の姿が何とも堪りませんでした。
「 して、ミサキさん! 俺のチンポを固くしてくれる? 」
彼女の後頭部に手を廻してソッと引き寄せながら促します。
「駄目ぇ・・ ァァ・・ ユウちゃん・・ 本当に・・ユウちゃん・・ ン・・ ンン・・ ンン・・ ンンッ・・ 」
自身は母親であり、相手は幼い頃より知る弟の様な存在の男だと言う事で、まだ心の何処かで罪悪感めいた気持ちも少なからずあるのでしょう。
『本当は駄目なのよ・・』と言った雰囲気の自分に言い訳をするかのような表情を浮かべ亀頭を含みました。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ 」
性に目覚め好奇心旺盛だった頃、女性として意識して頭の中で何度もフェラさせた彼女のリアルなフェラです。
お姉様の様に大人のテクで僕にセックスを教えると言ったあの頃妄想した様々なシチュエーションとは・・
芯が入り始め、太さと長さを増す肉棒に口内を塞がれて徐々に息苦しくなるのか苦悶の表情を浮かべ始めました。
「 ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ ンンッ・・ ンン~ッ・・ 」
形の良い唇を目一杯開いて咥えたまま、既に指先が廻りから無くなった棹を扱きながら息苦しそうな呻きが鼻を抜けます。
「 ンン~ッ・・ ンン~ッ・・ アハァ・・ ハァ・・ 太い・・ ユウちゃん・・ 凄く太いよ・・ こんなのを・・ アソコに・・ ホント・・ 巨根・・ あぁん・・ まだ固くなってるよ・・ 」
ミサキさんが堪らず・・
16/04/14 07:29
(Ivz7Gk3o)
形の良い唇を目一杯開いて愛らしい顔を苦悶に歪めながらフェラをしてくれていたミサキさんですが、余りの息苦しさに堪らず・・
そんな彼女の後頭部を手で押さえるようにして口から離した肉棒を唇にあてがい無言で促します。
「 ユ・ ユウちゃん・・ あ・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 大き過ぎて・・ ねえ・・ 」
幼い頃から弟の様に接してきた僕ですから、もしかしたら彼女の中では今日の行為も自身が主導権を握ったモノになると考えていたのかも知れません。
久し振りに再会し、姉の様に自分を慕っていた男の子が電話でのお喋りで巨根だと知って『摘まみ食いを・・』くらいの感覚だったのでしょう。
それが、シャワーを浴びて身体を整えて僕を家に招く予定だった流れが狂い・・
シャワー中に浴室へ侵入されて縛られ、恥毛を剃り上げられてパイパンにされた後には自ら『逝かせて・・』と哀願するまで意地悪なクンニを続けられ・・
『軽く摘まみ食い・・』と思っていたのに完全に僕にペースを握られ、もう彼女が描いた姉と弟の立場では無くなりました。
唇に亀頭を押し当てられる彼女は何とも切なそうな上目遣いの視線を僕に向けます。
開いて迎え入れれば自身が苦悶させられるのは明らかですので、まだ気持ちの何処かに『弟のようなユウちゃん・・』が居て躊躇うのでしょう。
そんな彼女を観念させてあげる為、ミサキを立たせると壁側に向かせて尻を突き出させました。
抗う事無く壁に手を付いて僕に促されるまま尻を差し出す彼女ですが、それでも何とも言えない表情で僕を見ます。
挿入されるのはわかりきっていますが、自分から望むようにこうなったとは言え遂に一線を越えるのですから・・
切なそうに見つめるミサキさんを抱き締める様にして唇を重ねながら女性器に亀頭をあてがいました。
娘さんを出産されている身体ですから行為自体は大したモノでは無いのかも知れません。
ゆっくりと腰を入れると、一瞬押し返すと言うか侵入を拒むような先止まり感を亀頭に感じましたが・・
それでも圧をかけてあげると『グボォッ!』と、まるで重ねた広葉樹の葉を指で突き破ったような感触と共に・・
「 ぁあ・・ 太いぃ・・ 太いぃ・・ 駄目・・ 止めて・・ アソコがキツいのぉ・・ ユウちゃん・・ 大き過ぎるぅ・・ ゆっくり・・ 」
どうやら、肉棒がご無沙汰なのは本当の事のようです。
16/04/15 07:59
(hH0WtKnP)
どうやら、本物がご無沙汰なのは本当みたいで、膣穴を押し広げる野太い肉棒にミサキさんが苦悶します。
「 何で? 美味しそうに咥え込んでるクセに! デカいのが欲しかったんでしょ? 」
憧れだった彼女の膣穴を味わうようにゆっくりと埋め込みながら意地悪に囁いてあげました。
「 ぁあん・・ だってぇ・・ 太いんだもん・・ ユウちゃん・・ 大きいよ・・ 想像してたよりも・・ 太いぃ・・ 」
亀頭が膣奥に届くまで埋めてあげると彼女が首を捻って堪らなそうに言います。
「 でも欲しかったんでしょ? チンポはご無沙汰だって言ってたもんね! どう? 久し振りの本物のチンポは? 旦那さんのと比べてどうですかミサキさん? 」
「 もぉ・・ 全然違うわよ・・ こんなに太いの・・ あの人の倍はあるわ・・ アソコが・・ オチンポでいっぱい・・ 」
さすが出産を経験されてるだけあり膣奥の内壁も伸縮性に富んでいるのか、若い子ならキツがる亀頭での圧迫にも・・
「 アアァ~~ッ・・ アアァ~~ッ・・ アアァ~~ッ・・ ユウちゃん・・ アアァ~~ッ・・ 大きいよ・・ アアァ~~ッ・・ 奥までぇ・・ アアァ~~ッ・・ 届くぅっ・・ アアァ~~ッ・・ 大きいぃっ・・ 」
現実に言えば入りきっていないのですが、旦那さんのモノは膣奥まで届かなかったのでしょうか・・
憧れだったミサキさんの膣穴は、娘さんがいる事で余り過度の期待はしないようにしていたのですが、嬉しい方に期待を裏切ってくれていました。
勿論、ギチギチに絞め付けると言うわけではありませんが『ヌップリ』と包み込むような何とも言えない気持ち良さです。
それに、初めて味わう太さにキツがる彼女の姿が僕を喜ばせます。
「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 大きいよ・・ ァァア~ッ・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ ァァア~ッ・・ いっぱい・・ こんなの初めて・・ アソコの中がオチンポでいっぱい・・ 」
野太い太さに膣穴も少しずつ馴染み、キツさを快感に感じ始めてくれてるのか、ミサキさんの発する声の質が変わりました。
そんな反応の変化を楽しみながら、先程のクンニ同様に今度は膣穴での意地悪な寸止めをしてあげようとイケない考えが頭に浮かびます。
そして調べるように・・
16/04/15 13:54
(hH0WtKnP)
初めて味わう太さの肉棒にも徐々に馴染みはじめ、そのキツさが気持ち良さへと変わりはじめたミサキさんの艶のある声が浴室に・・
身体の反応からそのまま続けてあげればそう時間を要さずにアクメを迎えてくれそうですが僕の悪戯心が疼いてしまいます。
クンニの時と同様に彼女の感じるポイントを1つ1つ調べて虜にしたいイケない欲望でした。
まずは、膣穴に対して真っ直ぐに出し入れしあげます。
「 アアッ! アアッ! アアッ! 大きい! アアッ! 大きいよユウちゃん! ぁあん! 奥までいっぱい! アアッ! 凄い! オチンポ、大きいぃっ! 」
キツさが気持ち良さに変わりはじめると愛液の量も増すのか、絞め付けの割には出し入れがスムーズになりミサキさんの声のトーンが増しました。
「 あっ・・ 駄目っ・・ アアッ! ユウちゃん! 逝く・・ 逝くっ・・ 」
別に驚く事では無いのかも知れませんが、どうもミサキさんのアクメへの前兆が叔母のモノと似ています。
絶頂が近くなると。膝を内へ内へと絞りはじめ、内ももを擦り合わせるようにして『ガクガク!ガクガク!』と震わせ始め・・
勿論、そのまま逝かせてはあげず、一度目は少し余裕を持って腰の動きを止めました。
とは言え、クンニでの刺激とは比べ物にならない激しい快感のようで、アクメ寸前で止められてもミサキさんは身震いが止まりませんでした。
「 ンウッ・・ ンウウッ・・ ンウウッ・・ ンアッ・・ ンウウッ・・ 」
アクメの余韻とは違うモノですが、『ブルブル!』と下半身を震わせ呻く彼女を再び・・
「 アアッ! アアッ! ユウちゃん! 気持ちいいっ! ユウちゃん! ユウちゃん! アアッ! もっと! アアッ! 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、ユウちゃん・・ ねえ・・ 逝っちゃうユウちゃん・・ 大きいオチンポ、気持ち良過ぎるぅ!」
益々身体が馴染みミサキさんも激しい快感で一気に昇りつめて行きそうな反応を見せてくれます。
そして、僕は先程よりは更に際どいタイミングを計って出し入れを止めました。
再び膝を絞り、内ももを摺り合わせる彼女の前兆を意地悪して楽しみながら・・
後少しで逝けるところで止める意地悪を数回続けると、アクメを迎えていないのにミサキさんの脚の力が抜け始めます。
堕ちそうになる彼女の尻を膣穴の肉棒で引っ掛け・・
16/04/17 17:53
(9NRTdP8s)
逝きそうになると出し入れを緩められ、立ちバックでの意地悪な攻めに彼女の腰が落ち始めます。
そんな下がってゆく彼女の尻を膣穴に嵌め込んだ肉棒で引っかけるようにして引き上げると、浴室には苦悶する可愛い声が・・
「 アウゥッ・・ き・ キツいっ・・ オチンポが・・ 大きいオチンポがぁ・・ 」
自らの体重と共に深々と埋まり込み、入り切らない長さで膣奥を圧迫されてミサキさんがもがきました。
「 じゃあ、ちゃんと立って尻を突き出しててごらん! このイヤらしい尻をね! 」
そう意地悪に浴びせてあげながら肉感的な尻を『ピシャリ!』と両手で叩いてあげると彼女の唇からは喜びの声が上がりました。
「 あぁん・・ 苛めないでぇ・・ ユウちゃん・・ 」
旦那さんとの事もありセックス自体がご無沙汰と言う事ですから、久し振りに男性に苛められミサキさんのMっ気は疼いて仕方ないのでしょう。
可愛い声をあげながらも脱力する脚に力を込めてミサキさんが懸命に尻を突き出します。
そんな彼女の膣穴に対して平行に出し入れしていた肉棒の角度を変えて、今度はヘソ側の内壁を擦るようにして出し入れしてあげました。
「 ぁぁあ~~っ・・ ぁぁあ~~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ ぁぁあ~~っ・・ ユウちゃん・・ ぁぁあ~~っ・・ 擦れちゃうぅっ・・ アハァ~~ッ・・ 凄いぃっ・・ 」
クンニの時にGスポットが十分に感じる部分だと言うのは確認済みですから、ゆっくりと意地悪に亀頭で擦ってあげるとミサキさんの唇からは・・
先程の真っ直ぐ出し入れしてあげている時とは全く違う反応と声があがります。
声のトーンが上がると共に愛液の量も増し、少しずつ角度をキツくしてあげてもスムーズに出し入れができより彼女に快感を・・
極端に言えば棹が肉厚な尻の谷間に挟み込まれるような感じのキツめの角度なのですが、ミサキさんの唇からは喜びの声が漏れ続けました。
「 い・ 逝く・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃう・・ 太いオチンポが・・ 中で・・ 太いよユウちゃん・・ オチンポ凄く太いぃ・・ 」
ただでさえみっちりと詰まっているのに、出し入れの角度をつけられて上下に拡げられるような膣穴の感覚にミサキさんが・・
当然、素直に逝かせてはあげませんが、それでもギリギリ迄追い込むようにリズミカルに出し入れしてあげます。
16/04/22 08:17
(8no/H.2x)
逝きそうになると意地悪に緩められる出し入れにミサキさんが徐々に身体も心も限界へと・・
命じられた通りに壁に手を突っ張って懸命に尻を差し出す彼女ですが、激しい快感に悶え狂うその横顔はもうどうにも堪らないと言った感じでした。
「 い・ 逝くっ・・ ユウちゃん・・ 逝かせて・・ お願い・・ 意地悪しないでぇ・・ そのまま逝かせてぇ・・ 止めちゃ嫌だ・・ 」
クンニの時で幾度と無く寸止めの意地悪をされ、ミサキさん自身もワザと逝かせてもらえないのを当然覚ったのでしょう。
脱力する脚を懸命に踏ん張り、落ちそうになる尻を必死に差し出して『逝かせてと・・』懇願します。
幼い頃より知っていて、性に目覚めた頃には頭の中で何度も裸体にした憧れの女性が『逝かせて』と懇願する姿が僕を喜ばせました。
後十数回リズミカルに突いてあげたら憧れのミサキさんのアクメを迎える姿を見れるのですが、駆られる衝動を抑えて平静を装いました。
逝かせて貰えないもどかしさに肉感的な尻を捩る彼女の上半身を抱き締めるようにして起こし唇を重ねます。
「 ユウちゃん・・ 逝かせて・・ ねえ・・ 突いてぇ・・ ミサキのアソコをいっぱい突いて・・ ねえ? お願い・・ ユウちゃんの太いオチンポでいっぱい・・ 」
塞がれる唇で堪らなそうに呻き、『逝かせて欲しい・・』と本気で哀願します。
「 逝きたいの? 俺のチンポで逝きたいのミサキ? ちゃんとおねだりしてごらんミサキ? 淫乱なミサキだったらどう言えば良いかわかるよね? 」
幼い頃より姉的な存在で、憧れでもあった彼女を呼び捨てにして命じてあげました。
「 ぁぁん・・ そんなぁ・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」
彼女もそれが姉弟の延長じゃなく、男と女としてのモノだと言うのを理解した様で『ユウちゃん』が『ユウキ』に・・
「 ねえ・・ 言ってごらんミサキ! 誰にも言わなかったようなイヤらしいおねだりの言葉を! 俺に言ってミサキ! 」
逝きそうになる度、強いMっ気の強さを見せる彼女に・・
「 意地悪ぅ・・ そんな恥ずかしい事・・ 逝かせてユウキ・・ ユウキの太いオチンポでミサキのオマ〇コを・・ オマ〇コ、突いて・・ ユウキの太いオチンポで・・ ミサキのオマ〇コをぉ・・ 」
16/04/22 12:10
(8no/H.2x)
クンニに続いて挿入でも逝きそうになると意地悪され、少しずつミサキさんの理性のタガが・・
相手が幼い頃よりよく知る弟的な存在の僕である事で、何処か乱れ切れない部分があったのでしょう。
それが、何度も繰り返される寸止めに逝かせて欲しいと懇願した自身の名をを呼び捨てにされ、その上淫らなおねだりを命じられて・・
肉体的にも精神的にも追い込まれたミサキさんが『オマ〇コ』と言う単語を口にし『逝かせて』とおねだりしました。
「 逝きたい? 逝かせて欲しいのミサキ? 俺のチンポで逝きたいの? 」
「 ぁあ・・ 逝きたい・・ そうよぉ・・ ユウキの太いオチンポで逝かせてぇ・・ ユウキの大きいオチンポでミサキのオマ〇コを逝かせてぇ・・ 」
勿論、まだ気持ちの何処かで恥じらいはあるのでしょうが、それでも久し振りに味わう絶頂を迎えたい欲望には抗えないように口走ります。
「 良いよ! ちゃんとおねだり出来た御褒美に逝かせてあげる・・ 」
そう彼女の耳元で告げると、膣穴に埋め込んだまま腰を掴んでミサキさんを歩かせて浴室より出て脱衣場の洗面台の前に・・
「 ぁあ・・ 嫌・・ 」
洗面台のカウンターに手を付かされて見せられる正面の大きな鏡に映る自身の姿に彼女が明らかに動揺しました。
先程迄は激しい快感に浸り、アクメをおねだりしながらもどこか第三者的な部分が気持ちの中にあったのかも知れません。
それが、全裸で背後から肉棒で貫かれている姿を映し出す鏡に、弟的な存在だった男の子とセックスをしているのは紛れもなく自分だと思い知らされます。
その上、記念のしるしのように剃り上げられてパイパンにされた自身の姿が嫌でも目に入り、ミサキさんの羞恥を・・
「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 駄目・・ ユウ・・ ちゃ・・ ユウ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 」
再び気持ちの何処かに芽生える罪悪感と羞恥に、声を押し殺し僕の名を呼び捨てにするのを一瞬躊躇います。
「 見てごらんミサキ! 弟分のチンポで逝くはしたない自分の姿を・・ ほら! 『ミサキお姉ちゃん』が逝く姿を! ホント、淫乱な『ミサキお姉ちゃん』なんだから・・ 俺のチンポで逝くの『ミサキお姉ちゃん』? 」
ゆっくり深く突き込んであげながら、頬を擦り寄せるようにして耳元で・・
16/04/23 07:13
(4q0.Hff7)
脱衣場の大きな鏡に映り込んでいる自身と僕の姿を見ながら耳元で囁かれる言葉にミサキさんは嫌でも背徳感を呷られます。
「 どうするのミサキ? 娘さんがお母さんのこんな姿を見たら・・ 自分達の留守中に娘が昔から知ってる男の子を家に連れ込んでこんなイケない事してると知ったら・・ おじさんとおばさん、どんな顔するかな? 」
娘さんは今回初めて会いましたが、同じ地区で小学校にあがる前から知っているミサキさんの両親は勿論僕もよく知っていました。
「 ぁぁん・・ ダメ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 」
自身のはしたない姿を見せられた上、両親と娘さんの存在を否が応でも思い出さされる言葉を耳元で囁かれるてミサキさんは・・
言葉では『ダメ』や『苛めないで』を口にしますが、何度も逝く寸前で寸止めされ続けて激しく高ぶった気持ちは彼女の童顔な顔を淫らな笑みさえ・・
「 嫌なのミサキ? このチンポで逝かせて欲しいんでしょ? 逝かせて欲しくないの? 抜くのミサキ? 」
背後から抱き締めたまま小柄な彼女を埋め込んだ肉棒で引っ掛け上げるようにして耳元で囁いてあげます。
「 あうう・・ 入るぅ~っ・・ ユウキぃ・・ オチンポ、大き過ぎるぅ・・ 奥に・・ アソコの奥にぃ・・ オマ〇コの奥にユウキの巨根がぁ・・ ぁ・・ キツい・・ オチンポ、キツいぃっ・・ 」
抱き締められて逃げのきかない態勢の中で『グイグイ!グイグイ!』と亀頭で膣奥を圧迫され、ミサキさんは爪先立ちになりながら苦悶しました。
「 だから・・ 逝きたい? 逝かせて欲しいのチンポで? 言ってごらん! ちゃんとおねだりするんだよミサキ! 」
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 逝かせて・・ ミサキを逝かせて・・ ユウキのデカチンてミサキのオマ〇コを突いてぇ・・ 逝かせてユウキぃ・・」
淫らな言葉でねだらされる自身のはしたない姿がより彼女を高ぶらせるのか、顔にはイヤらしい笑みが浮かびます。
立ちバックでそのまま逝かせてあげるのも良いですが、せっかくのシチュエーションですし彼女が小柄と言うのもあり・・
少し反りながら彼女の膝裏に手を入れて抱え上げ、逆駅弁スタイルにしてあげました。
初めて経験する体位にミサキさんは・・
16/04/25 16:30
(1DJlQCYR)
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