幼馴染との体験
よく読まれている体験談
2016/03/02 13:39:42(H0MpSRx5)
短大生だった二十歳前後の彼女を見ていた僕の方は直ぐに彼女だと気付きましたが、当時まだ高一だった僕の成長に『どこかで見たような・・』と言った反応をミサキさんは・・
「 ミサキさんでしょ? 子供さんできたんですね! 」
結婚されたのは聞いてはいたのですが、子供さんが産まれていたとは知りませんでした。
「 ユウちゃん? ユウちゃんだよね? 」
数メートルの距離で顔を見合わせ、先に話し掛けた僕の声と雰囲気で『あっ!?』と言う感じに思い出されます。
「 へぇ~っ! イケメン君になったねユウちゃん! 昔から女の子みたいな顔はしてたけど! 」
約8年振りに会ったのに、そんなブランクが無かったかのようにミサキさんの中では『可愛いユウちゃん』と言う当時の感覚の様です。
彼女の方はと言うと、当時は中学の頃からロングで短大の頃はそれを少し染めて綺麗なお姉さんと言った感じだったのが、今ではショートカットで・・
「 髪、随分短くされたんですね? ミサキさん、ずっとロングだったのに・・ 」
「 これ? 子供が出来ちゃうとね、こっちの方が楽なのよ! 」
子供さんに手が掛かる分ショートの方が手入れ等が楽なのでしょう、髪を触りながら言われました。
「 でも、何でこっちに? 」
僕も実家を出ていますので、地元の方には正月や盆位にしか戻りませんが、ミサキさんは他の町に旦那さんと暮らしてると聞いていましたから・・
「 ううん・・ ちょっとね・・ 」
笑顔でそう言われましたが、幼い頃から知る彼女ですから、只実家に遊びに来ていると言うわけではなさそうです。
その証拠と言ったら辺ですが、少しして公園に来られた娘さんと同い年位の子供さんを連れられたらお母さん二人と親しげに話されていましたから・・
子供さん同士が遊ぶ中、ミサキさんは二人のお母さんに僕の事を『弟みたいな存在』だと紹介してくださりました。
僕自身余り人見知りしない性格ですし、お母さんの1人が僕の実家の近くでうちの両親とも面識があると言う事も重なり変な緊張感も無く会話が・・
どうやら、幼稚園に通うミサキさんの娘さんのママ友らしく、そうなると彼女はこっちに住まわれている事になります。
『何でだろ?』と、少し不思議には感じましたが、深くは追及せず彼女の方からアドレスの交換をと言ってくださり、交換してその日は別れました。
16/03/02 18:40
(H0MpSRx5)
アドレスは交換したものの、彼女は人妻さんで娘さんのお母さんである訳でですから、若い男から電話と言うのも・・
そうしていると、2日程経った夜の11時を過ぎた頃でしょうか不意に着信音が鳴り、出るとミサキさんでした。
「 起きてたユウちゃん? 寝てた~? 」
僕も24なのですが、彼女の中では子供の頃の関係のままなのか11時で就寝の心配などと・・
それに、一昨日再会して喋った時の雰囲気とは違っていて、どうやら少し酔われている感じです。
「 起きてましたよ! もう子供じゃないんですから! 娘さんは? 寝られたんですか? 」
「 ミワ? ミワはお祖母ちゃんと寝てるわよ! お母さん、孫が可愛くて仕方ないんでしょうね! お陰でこうして自分の時間がね・・ 」
子供さんがミサキさんのお母さんになついているのは良い事ですが、その雰囲気から旦那さんの存在が感じられませんでした。
「 良いんですがミサキさん? 若奥さんがこんな時間に若い男と電話なんかしてて・・ 」
「 アハハ・・ ユウちゃんが・・? 確かに若いか・・ 生意気になったのね・・ あのユウちゃんがね・・ 」
確かに少しアルコールを飲まれている様子です。
「 何です? 『あのユウちゃん』て? 」
「高校生だった頃よね! 話す時凄く照れ臭そうにしてたクセに! アレから女の子に免疫出来た? まあ、ユウちゃん可愛い顔してたからモテたか・・ 」
彼女が短大生の頃に出会って話しをする時があると、変にドギマギしてたのを見抜かれていたみたいでした。
只、その頃にはもう叔母との関係も始まってた頃で、彼女の前でドギマギしてたのは話す事に照れてた訳ではなく、ミサキさんを性の対象として見ていたからのモノです。
そんな感じの他愛の無いマッタリとした会話が10分・20分と続きました。
そうしていると、酔われているせいと、相手が弟のような存在だった僕との電話と言うのもあってか、警戒心が無いと言うか気持ちを許してしまうと言うか内容が徐々に・・
「 ねえねえ? ユウちゃん? ・・・・した? ねえ、たくさんした? 」
少し濁された感じでしたが、その聞き取れた部分は確かに性行為を示す言葉です。
「 それはしますよぉ! 男だったら嫌いな奴はいないでしょ! 」
彼女の好奇心に乗るように答えて・・
16/03/02 19:32
(H0MpSRx5)
少し酔われている様子の人妻さんのエッチな好奇心に乗るように答えてあげます。
「 そうなんだぁ・・ ユウちゃんも男だもんねぇ・・ フ~ン、あのユウちゃんがねぇ・・ 」
子供の頃の四歳差なら大きいですが、24と28の今なら男女としてそれ程抵抗は・・
そんな少しエッチな会話をしながら彼女もアルコールのせいで眠くなったのか、その日結局40分位話して切りました。
次の日も、今度は12時を過ぎた頃でしょうか、ミサキさんの方から掛けて来られ・・
娘さんはお母さんが面倒見てくださっているみたいですし、時間が時間ですので家族のあるママ友さん達と電話をするのにはもしかしたら遅く退屈されているのかも知れません。
まあ、僕も幼い頃から知っていますし思春期には異性として憧れみたいなモノも抱いた彼女ですから電話も勿論嫌ではありません。
昨夜同様に他愛の無いお喋りから始まり、少し早めにエッチな内容へと進みます。
昨夜もそうでしたが、無意識かどうかは定かでは無いのですが、ミサキさんからエッチな内容の会話へともって行かれますので・・
娘さんがいるお母さんとは言えまだ28の女性ですし、それに旦那さんの姿が近くに感じられませんのでもしかしたら女性の部分で溜まっているのかもと何となく思いました。
「 ちゃんと満足させてあげてるの? ユウちゃんとのアレで・・ アハハ・・ 想像出来ないわ・・ 」
昨夜もそんな話題を冗談ぽく言われていましたので、僕も冗談を交えて軽く受け流すように答えて・・
「 満足かどうかはわかんないけど・・ アソコがキツいとは言われるよ・・ 」
昨夜とは答え方を変え、少し彼女に刺激を与えるような言い方をしてあげます。
「 キツいって? それって・・ 大きいって事? 」
マッタリとした口調だった彼女の雰囲気が変わったのがわかります。
「 大きいかどうかは比べた事無いけど・・ まだ全部入り切った事は無いかな・・ 奥に当たってキツがるから・・ 」
「 嘘・・ それって・・ どんなの? 入り切らないとかって・・ 」
明らかに反応が変わり、頭の中でそのサイズを思い浮かべているような様子でした。
「 ケープのスプレー缶みたいだって良く言われるよ! 握った感じが同じ太さだって・・ 」
以前他の女性に言われ、ミサキさんが所有しておられれば面白いのですが・・
16/03/03 08:29
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昨晩も少しエッチな内容のお喋りをしましたのでミサキさんも更に踏み込んだ話題を・・
『 何処まで踏み込んで良いんだろうか?』と、彼女の冗談と本気の境目を探りながら僕も昨晩のように受け流さす答えました。
「 比べた事は無いからわからないけど・・ ケープの缶と同じ位の大きさだとは女の子に言われましたよ! 」
ミサキさんがケープのスプレーを持っていれば面白いのですが、まあそう都合よくはいかないでしょう。
「 ケープ? ケープって、あのヘアスプレーのヤツ? 本当に? 嘘でしょ? ちょっと待ってて・・ 」
彼女は『ケープ缶サイズ』と言う事に更に興味を示すように言われると『ガサゴソ』と言う移動されるような音と共に会話がなくなります。
扉の開閉音がし、確かではありませんが階段を降りるような雰囲気の音がした気がしました。
たぶん、携帯を持ったまま移動されているのだと思われ、その後も様々な雑音が聞こえて暫くして再び彼女が・・
「 モシモシ、ユウちゃん! ゴメン、ゴメン! 本当なの? 本当にこんなに大きいの? 凄過ぎじゃない? 指だって全然廻らないし・・ 」
もしかしたら、お母さんがケープを持っておられたのでしょうか、ミサキさんが手にされている様な話し方をされます。
「 本当みたいですよ! 俺が寝てる間に勃起させて比べたらそうだったで女の子が言ってましたから。 まあ、缶みたいにカチカチでは無いですけど! 」
明らかに興味を示されている感じ、更にミサキさんの興味を惹く様に・・
「 こんなに・・ こんなに太いの? 長さは? 長さもこんなになの? ねえ、ユウちゃん・・? 」
アルコールのせいもあるのでしょうが、彼女の息遣いが少し荒くなったよう感じました。
「 長さは僕の方が少し長いみたいですけど・・ 旦那さんのは? 旦那さんのはもっと大きかったりして・・ 」
驚き方からして有り得ないのはわかっていますが、彼女が求めているかどうかを探るため敢えて旦那さんの話題を出してあげます。
「 あの人の・・ コレに比べたら・・ 本当に・・? 凄い・・ こんなに大きいの・・ こんなのが入るの? 凄い・・ ユウちゃんの・・ こんなのなのね・・ ああ・・ 凄い・・ 」
旦那さんの存在など意識に無い様に、手に持たれているケープ缶を・・
16/03/04 20:14
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旦那さんの存在の事を探ろうと、何気に彼のサイズの話題も出したのですが、ケープ缶サイズの肉棒の事に夢中でミサキさんは旦那さんの存在など・・
「 嘘よ・・ こんなのがアソコに・・ ああ・・ フ・ フェラだって・・ こんなのが・・ 」
エッチな内容のお喋りではありましたが、具体的な呼称を言わなかったミサキさんが初めて『フェラ』と言う単語を口にしました。
「 本当ですよ! だから学生の時には『馬チン』とかからかわれたし・・ 色々大変なんですから! 」
明らかに興味を示してくれている彼女に僕も遠慮無く・・
本当の姿はどうだったかはガキだったあの頃の自分に知り得るはずありませんが、可愛くて活発でそれでいてどこか上品さがあったミサキさんがケープ缶を手に僕の肉棒を想像して興奮するとは・・
「 してないんですか最近? ミサキさんみたいな素敵な女性なら旦那さんは勿論、他の男も放っておかないでしょ? 」
彼女の雰囲気から『もしかしたら』と言う感触を覚え、更に探りを入れるように・・
「 アハハっ・・ 上手ねぇ、ユウちゃん・・ いつの間に女の子を喜ばせる事を覚えたの? 駄目よ私なんか・・ 娘連れてる母親に声掛けてくる男の子なんていないわよ! 」
僕の言葉に謙遜されるようにミサキさんは言われますが、声のトーンは何だか嬉しそうです。
「 嘘でしょ! 僕だったら放っておかないし、ミサキさんみたいな人と出来るなら壊しちゃうまでしてしまうかも・・ ミサキさんがギブアップしても許さないかも・・ 」
幼い頃から可愛いと意識の中に留めてくれていたからか、嫌悪感みたいなモノが無く明らかに好意的な対応をしてくれるミサキさんに核心の部分を・・
「 ホント? 本当に女の子の扱いが上手くなったねユウちゃん! でも、嬉しいな・・ 馬チンか? 味わってみたい気もする・・ でも、実際抱かれてガッカリされたら嫌だな・・ 」
以前、人妻さんと遊んで貰った時も子供さんを産まれた事で出産経験の無い女の子と比べられる事に抵抗みたいなモノを持たれていたのを思い出しました。
勿論、それは単に本人の考え過ぎで、絞まりも体型も出産経験の無い女の子と何一つ遜色なかったと思います。
「 じゃあ試してみます? ミサキさんのアソコと僕のモノの相性が合うかどうかを! 」
遂に彼女に・・
16/03/05 15:43
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ミサキさんの反応から『大丈夫』と言う確信めいたモノを感じて遂に・・
「 じゃあ、試してみます? ミサキさんのアソコと僕のモノが相性が合うかどうか・・ 」
彼女が拒否する対応を見せれば此方が年下ですから笑って誤魔化そうと・・
「 本当に? ユウちゃんは良いの? 彼女とか・・ 大丈夫なの? 」
先程迄のアルコールが入ったような冗談ぽい雰囲気とは一変し、ミサキさんの口調が物静かな感じに変わりました。
きっと、僕の方の彼女に対する罪悪感を心配されての事なのでしょうが、旦那さんは勿論の事娘さんもおられるミサキさんの方がそれは・・
「 僕は全然大丈夫ですが・・ 良いんですかミサキさん? 期待させる言い方すると本気にしますよ? 本当に抱いちゃいますよ? 」
彼女の気持ちが戸惑いと好奇心の境で揺れているように感じ、少し好奇心の方へ揺らしてあげるように言います。
「 ユウちゃんが良いなら・・ 本当に私で良いの? ガッカリしたりしない? 」
「 ミサキさんだからしたいんですよ! でも、壊しちゃっても責任持ちませんよ! ギブアップも駄目ですからね! 」
変に深刻にならないようにワザと軽口を言い、『許されない事をしようとしている』と言う罪悪感を彼女に感じさせないようにしました。
とは言え、人妻さんであり母親でもありますからそうそう自由に家を空けられる筈もなく、住んでいる地域も違う上に僕も仕事があり平日は・・
それでも、電話で毎日のように他愛ないお喋りをし、徐々にイヤらしい内容の会話も気軽に出来るようになります。
そうなってくると、ハッキリとはお互い言葉にはしませんが早くその行為をしてみたいと言う欲望が日に日に大きくなるのが・・
そんなある日、日曜日にミサキさんの両親が娘さんを連れてテーマパークへと遊びに行くらしい事を聞かされました。
僕に予定があればミサキさんも両親と娘さんと一緒に行くし、会えるなら用事が有ることにして両親に娘さんを任せるからと言われます。
当然ですがそんなチャンスを逃す筈は無く、その日に会うことにしました。
あとは会う場所ですが、彼女は用事がママ友と約束してた事にしてしまい、それなら駅まで送り迎えして欲しいと親に言われたらしく・・
余り遠くに行くと遊ぶ時間が短くなってしまいますので、結局は僕も知ってるミサキさんの実家で会うことにします。
16/03/06 21:29
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当日、彼女が両親と娘さんを駅まで送って連絡をくれると言う事でしたが、何だかソワソワして随分早く出ました。
実家同士も近いので家に車を停めとけば良いのですが、車だけ停めて遊びに出るのをうちの両親に変に思われるのも・・
それで、割と近くに新しく出来たコインパーキングに入れて少しブラブラしました。
地元なのに家にも寄らない変な感覚を感じながら何気にミサキさんの実家の方へ向かいます。
見覚えのある彼女の両親の車とは別にミサキさんのモノらしい赤系のコンパクトカーがあり、まだ出かけてていない事を・・
幼い頃から通学や遊びに行く時に小・中・高・短大と女性として成長していった彼女と何度も会った通りを歩きながらその彼女とエッチする事にワクワクしました。
それと同時に、憧れで性の対象として此方が意識はしても、彼女からすれば年下の弟的な存在の近所の男の子だった筈が、偶然の再会から会うことになった不思議さも・・
そうなると色々なイケない想像が頭を廻ります。
『どんな乳房をしてるんだろ?』とか『アソコの形や色は?』や『ヘアの感じは薄いんだろうか?それとも剛毛だったり?』と、衣服の上からしか知らないミサキさんの中身を・・
そんな事を考えながら彼女と再会した公園の方まで足を延ばすと、その時に会った覚えのあるママ友さんの1人が日曜と言う事もあり旦那も一緒に遊ばれていました。
現実に今日この後エッチをするミサキさんの事もあるせいか『あの良いお母さんであり奥さんに見える彼女だってもしかしたら・・』と、ちょっとイケない勘ぐりをしてみたり・・
勿論、彼女もママ友の実家住みでもあるミサキさんが両親と娘さんが不在の間に家に若い男を連れ込んでセックスしたなんて明日会ったとしても想像すらしないでしょう。
色々と想像して楽しみながらコインパーキングの方に戻って行くと、ミサキさんの実家のガレージにあった先程の車がありません。
駅までですから、多分車だと往復7~8分でしょう。
きっと、自分が電話をかけてから僕が今住んでいる所を出ると思っているでしょうから、家族の手前もありメイクや身体の準備等はまだの筈です。
それに、彼女が言っていたおおよその予定時間の9時半前後迄にはまだ一時間はありました。
そうしていると、赤系の見覚えのある車が遠くに見え、とっさに僕は物陰に隠れて通り過ぎた後に・・
数十メートル追うとガレージに駐車してる彼女が・・
16/03/08 07:08
(trCipR0k)
ガレージに車を入れている姿をみていると、駐車が終わった車から彼女が降りてこられました。
送るだけの外出だったせいか、ショートの前髪はピンで上部に引っ詰める様に留められてて愛らしい顔が相俟って実年齢よりも幼く見えます。
それにラフな長めのニットにショートパンツに足元はクロックスでしょうか、此まで清楚な印象を持っていたミサキさんとは・・
まあ、その清楚な印象も此処数日電話でお喋りした中でどんどんとエッチな内容の会話に自ら持って行かれる彼女の姿に随分と崩れはしました。
これから抱かれる為に変身するミサキさんとするのもありですが、何も準備していない普段の彼女を裸にヒン剥くのも面白そうに思え・・
まだ一時間程ありますので当然彼女から電話は無く、此方から掛けてみました。
「 もしもし? ユウちゃん? どうしたの? 」
「 いや・・ 何時頃だったかと思って・・ もう送られました? そろそろ出ようと思うんだけど!
そんな事をうそぶき彼女の反応を楽しみます。
「 それがまだなのよ! やっぱり、最初の予定通りに一時間位後の方が良いかも! 此処まで40分位だってユウちゃん言ってたわよね? じゃあゆっくりと来る? 送ったら電話するから! 」
どうやら久し振りに抱かれる男性に晒す裸体を母親仕様から手入れしたいのでしょう、どうにも時間が必要な感じです。
「 駄目ですよミサキさん! 今何処ですか? リビング? 自分の部屋? それとも浴室です? 」
「 えっ?! 何で? ユウちゃんは? 家だよね? 」
此方の様子がおかしいのを直ぐに気付いた彼女が『まさか!?』と言った雰囲気で聞いて来られました。
「 待っててミサキさん! 」
そう告げて電話を繋いだまま彼女の実家の玄関の前まで言ってチャイムを鳴らします。
「 はい! どちら様でしょう? 」
リビングに居られたのか、僕だと気付かずに来客用の対応をされました。
「 もしもし! ミサキさん! 早く入れて下さいよ! 」
ワザと死角にいたのをカメラの前に立って、インターホンと携帯両方で・・
「 嘘!? ユウちゃん・・ 全然時間が・・ 準備だって・・ えっ? 嘘よ・・ ユウちゃんたら・・ 」
身体はおろか、下着さえも昨日入浴した後のままなのでしょう、ミサキさんが少し動揺して・・
16/03/08 12:12
(trCipR0k)
続きお願いしますm(__)m
16/03/10 01:44
(21eOH.FG)
まだ家に居るものだと思い込んでいた僕がインターホンの前にいると知り、ミサキさんは明らかに慌てた様子に・・
「 嘘・・? 何で? ユウちゃんたら・・ 嘘でしょ・・ 」
旦那さん以外の男に数年振りに抱かれるのに、母親から1人の女へと変わる準備の時間も与えられず僕が現れたのですから彼女の反応も当然でしょう。
「 もぉ・・ ちょっと待ってね・・ 」
それでも、これまでの立場や年上の女性として慌てふためく姿は晒せないのか、努めて平静を装う様に言われます。
「 もぉ! ビックリさせないのよユウちゃん! 」
迎え入れてくれながらも、やはり何処かソワソワされている感じでした。
集団登下校時や、区内の催し事で何度が招かれた事はありましたが、その後ミサキさんの実家はリホームもされていて当時とは趣が・・
勿論、互いに成人した後で会うのは公園で会ったのが約8年振りですし、こうして家に招かれるのは12~3年振りです。
リビングに通してくれてお茶を出してくれる彼女ですが、やはり何処か落ち着かない感じでした。
アルコールの勢いと電話での軽い気持ちでの興味からエッチをする約束をしましたが、実際に僕の姿を目の前にして結婚後初めて旦那さん以外の男に抱かれると言う現実を改めて実感されたのでしょうか・・
それも、身体の準備をさせて貰う時間も与えられず、当然気持ちの切り替えも出来ていないでしょうから・・
顔の見えない電話越しでは巨根の男として軽い気分で喋れたのに、本来は弟のような幼い頃から知る男性ですので、顔を見るとサキさんもより意識されるのでしょう。
姉と弟のような間柄と、1人の女性として抱かれる女とその彼女を抱きに来た男と、そんな両方の立場の狭間で戸惑っている感じのミサキさんの様子を楽しみます。
多分、僕の来訪で慌てて下ろしたのか、頭の上部で引っ詰めていた前髪は下ろされてはいましたがセットされているとは・・
それに、清楚でスカートのみの印象だった衣服は先程と同じ、長めのニットの下にショートパンツをはかれていて、昔より肉付きが良くなった感じの大腿がムッチリと露出していました。
精神的な動揺のあるミサキさんには、自身のショートパンツ姿が僕にどう見られているかとか考える気持ちの余裕など無いみたいですが・・
部屋着で気を抜かれてる訳では無いのでしょうが、白系のショートパンツにショーツの模様が透けてる様に・・
16/03/10 07:54
(nAci0RKM)
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